JP2005010972A - データバックアップ機能を備えた電子機器 - Google Patents

データバックアップ機能を備えた電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2005010972A
JP2005010972A JP2003172798A JP2003172798A JP2005010972A JP 2005010972 A JP2005010972 A JP 2005010972A JP 2003172798 A JP2003172798 A JP 2003172798A JP 2003172798 A JP2003172798 A JP 2003172798A JP 2005010972 A JP2005010972 A JP 2005010972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic
battery
voltage
power
supercapacitance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003172798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanori Kakimoto
尚徳 垣本
Shigenori Takayama
茂典 高山
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
株式会社安川電機
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp, 株式会社安川電機 filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2003172798A priority Critical patent/JP2005010972A/ja
Publication of JP2005010972A publication Critical patent/JP2005010972A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】内部ロジック電源電圧によらずバッテリを選定することが可能なデータバックアップ機能を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】本発明は電子機器内の回路動作電源となる内部ロジック電源2と、電子機器が電源ON時に充電され、電源OFF直後から該データバックアップ用SRAM1に電源を供給するスーパーキャパシタンス5と、電子機器が電源ON時及びスーパーキャパシタンス5が十分充電されている間に電流を消費しないように、内部ロジック電源2の電圧及びスーパーキャパシタンス5の+端子電圧より高い電圧のバックアップ用バッテリ6と、スーパーキャパシタンス5の電圧低下を検出する電圧監視IC8と、電圧監視IC8から出力されるスーパーキャパシタンス5の電圧低下検出信号により、バックアップ用バッテリ6からSRAM1に電源を供給するバッテリ電源ON/OFF制御回路14を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データバックアップ機能を備えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、データバックアップ機能を備えた電子機器は図2に示すようになっている(例えば、特許文献1および特許文献2を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−155720号公報(明細書3頁、第1図)
【特許文献2】
特開平9−152919号公報(明細書3頁、第1図)
【0004】
図2は従来のデータバックアップ機能を備えた電子機器を示す回路図である。
図2において、1はデータバックアップ用SRAM、1aは該SRAM1の電源端子である。データバックアップ用SRAM1は電源端子1aに電源が供給されている間はデータを保持し続け、電源供給が停止されるとデータが消失する。2は内部ロジック電源で、電子機器内の回路動作電源である。5はスーパーキャパシタンスであり電子機器が電源ON時に充電され、電源OFF直後からデータバックアップ用SRAM1に電源を供給し、バッテリの消耗防止及びバッテリ交換時のSRAM1のデータバックアップのために使用される。6はバックアップ用バッテリであり、電子機器が電源ON時及びスーパーキャパシタンス5が十分充電されている間に電流を消費しないように、内部ロジック電源電圧及びスーパーキャパシタンスの+端子電圧より低い電圧である必要がある。3、4、7はダイオードであり、ダイオード3はスーパーキャパシタンス5から内部ロジック電源への電流を防止するために使用される。ダイオード4及び7はスーパーキャパシタンス5とバックアップ用バッテリの電源短絡を防止するのに使用される。
【0005】
次に、動作について説明する。
内部ロジック電源2の電圧をVCC、スーパーキャパシタンス5の+端子の電圧をVCAP、バックアップ用バッテリ6の電圧をVBATとすると、内部ロジック電源2がONの時はVCC≧VCAP>VBATとなるため、内部ロジック電源2がダイオード3、4を経由してデータバックアップ用SRAM1の電源端子1aに電源を供給する(図2のAの経路)。この時スーパーキャパシタンス5は、ダイオード3を経由して内部ロジック電源2により充電される(図2のBの経路)。内部ロジック電源2がOFFした直後はVCC=0、VCAP>VBATであるため、スーパーキャパシタンス5がダイオード4を経由してデータバックアップ用SRAM1の電源端子1aに電源を供給する(図2のCの経路)。スーパーキャパシタンス5の出力電圧VCAPが低下しVCAP<VBATとなると、ダイオード7を経由してデータバックアップ用SRAM1の電源端子1aにバックアップ用バッテリ6から電源が供給される(図2のDの経路)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年、電子機器の内部ロジック電圧は低下傾向にある。従来技術では、VCC<VBATの場合バックアップ用バッテリ6からデータバックアップ用SRAM1に常に電源が供給されてしまうため、VCC>VBATとなるようバッテリを新たに選定する必要があり、従来のバッテリが使用できなくなるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、VCC<VBATの場合においても、電源ON時は内部ロジック電源から、電源OFF時はまずスーパーキャパシタンスからその後バッテリに切り替えてSRAMに電源が供給できると共に、内部ロジック電源電圧によらずバッテリを選定することが可能なデータバックアップ機能を備えた電子機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本発明は、データバックアップを必要とし、電源OFF時に電源保持されるデータバックアップ用SRAMを有する電子機器であって、該電子機器内の回路動作電源となる内部ロジック電源と、該電子機器が電源ON時に充電され、電源OFF直後から該データバックアップ用SRAMに電源を供給し、バッテリの消耗防止及びバッテリ交換時の該SRAMのデータバックアップのために使用されるスーパーキャパシタンスと、該電子機器が電源ON時及び前記スーパーキャパシタンスが十分充電されている間に電流を消費しないように、前記内部ロジック電源の電圧及び前記スーパーキャパシタンスの+端子電圧より高い電圧のバックアップ用バッテリとから構成されるデータバックアップ機能を備えた電子機器において、前記スーパーキャパシタンスの電圧低下を検出する電圧監視ICと、前記電圧監視ICから出力されるスーパーキャパシタンスの電圧低下検出信号により、前記バックアップ用バッテリから前記SRAMに電源を供給するためのバックアップ用バッテリ出力を制御するバッテリ電源ON/OFF制御回路とを有するものである。
上記手段により、本発明はバックアップ用バッテリ電圧VBATが内部ロジック電源電圧VCCよりも高い場合でも、電子機器の電源がONの場合内部ロジック電源から、電子機器の電源がOFFの場合まずスーパーキャパシタンスから、その後バックアップ用バッテリからSRAMの電源を供給することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例を示すデータバックアップ機能を備えた電子機器の回路図である。なお、本発明の構成要素が従来と同じものについては説明を省略し、異なる点のみ説明する。
図1において、8は電圧監視IC、9、10、11は電界効果トランジスタ(以降FETと略す)、12、13はFETを動作させるためのバイアス用抵抗、14はバッテリ電源ON/OFF制御回路である。
本発明の特徴は以下のとおりである。
すなわち、スーパーキャパシタンス5の電圧低下を検出する電圧監視IC8と、電圧監視IC8から出力されるスーパーキャパシタンス5の電圧低下検出信号により、バックアップ用バッテリ6から前記SRAM1に電源を供給するためのバックアップ用バッテリ出力を制御するバッテリ電源ON/OFF制御回路14とを有した点である。
【0009】
次に、動作について説明する。
内部ロジック電源2の電圧をVCC、スーパーキャパシタンス5の+端子の電圧をVCAP、バックアップ用バッテリ6の電圧をVBAT、電圧監視IC8の電圧低下検出電圧をVTHとすると、図1において、内部ロジック電源2がONの時、VCAP>VTHとなり、電圧監視IC8はHIGHを出力する。この電圧監視IC8の出力がHIGHの場合バッテリ電源ON/OFF制御回路14のFET11がOFFとなり、バックアップ用バッテリ6が遮断されることから図1のAの経路で内部ロジック電源がSRAM1に供給される。
内部ロジック電源をOFFした直後はVCC=0、VCAP>VTHであり電圧監視IC8の出力がHIGHのままであることからFET11はOFFのままであり図1のCの経路でスーパーキャパシンタンス5の電源がSRAM1に供給される。スーパーキャパシタンス5が放電し、VCC=0、VCAP<VTHとなると電圧監視IC8はLOWを出力する。この電圧監視IC8の出力がLOWの場合FET11がONとなり、バックアップ用バッテリ6が図1のDの経路でSRAM1に供給される。さらにスーパーキャパシタンス5が放電し電圧監視IC8の出力がハイインピーダンスになった場合も同様な動作となる。
【0010】
したがって、本発明に係るデータバックアップ機能を備えた電子機器は、スーパーキャパシタンス5の電圧低下を検出する電圧監視IC8と、電圧監視IC8から出力されるスーパーキャパシタンス5の電圧低下検出信号により、バックアップ用バッテリ6から前記SRAM1に電源を供給するためのバックアップ用バッテリ出力を制御するバッテリ電源ON/OFF制御回路14とを備えたので、バックアップ用バッテリ電圧VBATが内部ロジック電源電圧VCCよりも高い場合でも、電子機器の電源がONの場合内部ロジック電源から、電子機器の電源がOFFの場合まずスーパーキャパシタンスから、その後バックアップ用バッテリ6からSRAM1の電源を供給することができ、内部ロジック電源電圧によらずバッテリを選定することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のデータバックアップ機能を備えた電子機器によれば、スーパーキャパシタンスの電圧低下を検出する電圧監視ICと、該電圧監視ICから出力されるスーパーキャパシタンスの電圧低下検出信号により、バックアップ用バッテリからSRAMに電源を供給するためのバックアップ用バッテリ出力を制御するバッテリ電源ON/OFF制御回路とを備えるので、バックアップ用バッテリ電圧VBATが内部ロジック電源電圧VCCよりも高い場合でも、電子機器の電源がONの場合内部ロジック電源から、電子機器の電源がOFFの場合まずスーパーキャパシタンスから、その後バックアップ用バッテリからSRAMの電源を供給することができ、内部ロジック電源電圧によらずバッテリを選定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すデータバックアップ機能を備えた電子機器の回路図
【図2】従来のデータバックアップ機能を備えた電子機器の回路図
【符号の説明】
1 データバックアップ用SRAM
1a SRAM電源端子
2 内部ロジック電源(VCC
3 ダイオード
4 ダイオード
5 スーパーキャパシタンス
6 バックアップ用バッテリ(VBAT
7 ダイオード
8 電圧監視IC
9 電界効果トランジスタ(FET)
10 電界効果トランジスタ(FET)
11 電界効果トランジスタ(FET)
12 抵抗
13 抵抗
14 バッテリ電源ON/OFF制御回路
A 内部ロジック電源からSRAMへの電源供給経路
B 内部ロジック電源からスーパーキャパシタンスへの電源供給経路
C スーパーキャパシタンスからSRAMへの電源供給経路
D バックアップバッテリからSRAMへの電源供給経路路

Claims (1)

  1. データバックアップを必要とし、電源OFF時に電源保持されるデータバックアップ用SRAM(1)を有する電子機器であって、
    該電子機器内の回路動作電源となる内部ロジック電源(2)と、
    該電子機器が電源ON時に充電され、電源OFF直後から該データバックアップ用SRAM(1)に電源を供給し、バッテリの消耗防止及びバッテリ交換時の該SRAMのデータバックアップのために使用されるスーパーキャパシタンス(5)と、
    該電子機器が電源ON時及び前記スーパーキャパシタンス(5)が十分充電されている間に電流を消費しないように、前記内部ロジック電源(2)の電圧及び前記スーパーキャパシタンス(5)の+端子電圧より高い電圧のバックアップ用バッテリ(6)とから構成されるデータバックアップ機能を備えた電子機器において、
    前記スーパーキャパシタンス(5)の電圧低下を検出する電圧監視IC(8)と、
    前記電圧監視IC(8)から出力されるスーパーキャパシタンス(5)の電圧低下検出信号により、前記バックアップ用バッテリ(6)から前記SRAM(1)に電源を供給するためのバックアップ用バッテリ出力を制御するバッテリ電源ON/OFF制御回路(14)とを有することを特徴とするデータバックアップ機能を備えた電子機器。
JP2003172798A 2003-06-18 2003-06-18 データバックアップ機能を備えた電子機器 Pending JP2005010972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003172798A JP2005010972A (ja) 2003-06-18 2003-06-18 データバックアップ機能を備えた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003172798A JP2005010972A (ja) 2003-06-18 2003-06-18 データバックアップ機能を備えた電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005010972A true JP2005010972A (ja) 2005-01-13

Family

ID=34096797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003172798A Pending JP2005010972A (ja) 2003-06-18 2003-06-18 データバックアップ機能を備えた電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005010972A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9336089B2 (en) 2013-04-23 2016-05-10 Fujitsu Limited Processing apparatus, method, and non-transitory computer-readable storage medium
CN107706998A (zh) * 2017-11-15 2018-02-16 中车株洲电力机车有限公司 一种充放电装置及电能储能系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9336089B2 (en) 2013-04-23 2016-05-10 Fujitsu Limited Processing apparatus, method, and non-transitory computer-readable storage medium
CN107706998A (zh) * 2017-11-15 2018-02-16 中车株洲电力机车有限公司 一种充放电装置及电能储能系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100941044B1 (ko) 과전압 보호 회로 및 전자 장치
JPH0870538A (ja) 電子機器用電源装置及びその制御方法
JP3977144B2 (ja) 電源回路およびこの電源回路を有する携帯用電子機器
JP2004252902A (ja) 電源電圧低減方法および電源電圧低減手段、およびccd駆動手段
US8159199B2 (en) On-chip voltage supply scheme with automatic transition into low-power mode of MSP430
JP2005050055A (ja) 電源供給装置
JP2005045873A (ja) 電源装置
JP2005010972A (ja) データバックアップ機能を備えた電子機器
KR100841440B1 (ko) 컨트롤러 전원공급장치
US8650421B2 (en) Network interface apparatus and related power saving method thereof
JP2005289204A (ja) 給電制御装置
US9219475B2 (en) Power arbitration method and apparatus having a control logic circuit for assessing and selecting power supplies
US20010000542A1 (en) Apparatus and method for power management of embedded subsystems
JP2002078239A (ja) 車両用電源装置
JP2006296019A (ja) 電源装置
JP6550902B2 (ja) 電子機器
JP2007189873A (ja) 突入電流保護回路
US5569965A (en) Control method for reducing quiescent current
JP2003339125A (ja) バックアップ電源制御回路
JP2001352692A (ja) バックアップ電源充電装置
JP2021090249A (ja) 充電回路及び電気機器
KR20050067990A (ko) 소프트 스위치를 적용한 절전 회로
JPH08322144A (ja) 電源回路
JP2003318271A (ja) 半導体集積回路
JPH05276688A (ja) 2次電池の負荷回路