JPH0916752A - カラオケシステム - Google Patents
カラオケシステムInfo
- Publication number
- JPH0916752A JPH0916752A JP7167204A JP16720495A JPH0916752A JP H0916752 A JPH0916752 A JP H0916752A JP 7167204 A JP7167204 A JP 7167204A JP 16720495 A JP16720495 A JP 16720495A JP H0916752 A JPH0916752 A JP H0916752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- karaoke
- singer
- software
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Studio Circuits (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、カラオケ時に、カラオケソフト
によって提供される音楽の伴奏に合わせて歌を歌ってい
る歌い手が、主演しているような映像を簡単に作成して
表示することができ、臨場感のある雰囲気をつくること
ができるカラオケシステムを提供することを目的とす
る。 【構成】 カラオケシステムにおいて、カラオケソフト
によって提供される音楽の伴奏に合わせて歌を歌ってい
る歌い手を撮像する撮像装置１１、１２、１３、撮像装
置によって得られた画像から、歌い手の画像のみを抽出
する抽出手段３１、３２、３３、抽出手段によって抽出
された歌い手の画像を、カラオケソフトによって提供さ
れる映像と合成する合成手段２５および合成手段によっ
て合成された映像を表示する表示手段１を備えている。
によって提供される音楽の伴奏に合わせて歌を歌ってい
る歌い手が、主演しているような映像を簡単に作成して
表示することができ、臨場感のある雰囲気をつくること
ができるカラオケシステムを提供することを目的とす
る。 【構成】 カラオケシステムにおいて、カラオケソフト
によって提供される音楽の伴奏に合わせて歌を歌ってい
る歌い手を撮像する撮像装置１１、１２、１３、撮像装
置によって得られた画像から、歌い手の画像のみを抽出
する抽出手段３１、３２、３３、抽出手段によって抽出
された歌い手の画像を、カラオケソフトによって提供さ
れる映像と合成する合成手段２５および合成手段によっ
て合成された映像を表示する表示手段１を備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラオケシステ
ムに関する。
ムに関する。
【０００２】
【従来の技術】カラオケシステムとして、音楽の伴奏
と、映像との両方を提供するものがある。音楽の伴奏は
スピーカを介して出力され、映像はモニタに表示され
る。
と、映像との両方を提供するものがある。音楽の伴奏は
スピーカを介して出力され、映像はモニタに表示され
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、カラオケ
時に、カラオケソフトによって提供される音楽の伴奏に
合わせて歌を歌っている歌い手が主演しているような映
像を、簡単に作成して表示することができ、臨場感のあ
る雰囲気をつくることができるカラオケシステムを提供
することを目的とする。
時に、カラオケソフトによって提供される音楽の伴奏に
合わせて歌を歌っている歌い手が主演しているような映
像を、簡単に作成して表示することができ、臨場感のあ
る雰囲気をつくることができるカラオケシステムを提供
することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明によるカラオケ
システムは、カラオケソフトによって提供される音楽の
伴奏に合わせて歌を歌っている歌い手を撮像する撮像装
置、撮像装置によって得られた画像から、歌い手の画像
のみを抽出する抽出手段、抽出手段によって抽出された
歌い手の画像を、カラオケソフトによって提供される映
像と合成する合成手段、および合成手段によって合成さ
れた映像を表示する表示手段を備えていることを特徴と
する。
システムは、カラオケソフトによって提供される音楽の
伴奏に合わせて歌を歌っている歌い手を撮像する撮像装
置、撮像装置によって得られた画像から、歌い手の画像
のみを抽出する抽出手段、抽出手段によって抽出された
歌い手の画像を、カラオケソフトによって提供される映
像と合成する合成手段、および合成手段によって合成さ
れた映像を表示する表示手段を備えていることを特徴と
する。
【０００５】合成手段によって合成された映像を、カラ
オケソフトによって提供される音楽の伴奏および歌い手
の音声とともに記録媒体に記録する記録手段を設けるこ
とが好ましい。
オケソフトによって提供される音楽の伴奏および歌い手
の音声とともに記録媒体に記録する記録手段を設けるこ
とが好ましい。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【０００７】図２は、いわゆるカラオケボックスに設置
されたカラオケシステムの外観を示している。
されたカラオケシステムの外観を示している。
【０００８】カラオケボックス内には、メインモニタ１
とカラオケの歌い手１０が立つステージとが設けられて
いる。また、メインモニタ１とステージとを観察できる
位置に客席２が設けられている。メインモニタ１の両側
には、スピーカ３が配置されている。ステージには、青
色の背景面４を有する背景部材が配置されている。
とカラオケの歌い手１０が立つステージとが設けられて
いる。また、メインモニタ１とステージとを観察できる
位置に客席２が設けられている。メインモニタ１の両側
には、スピーカ３が配置されている。ステージには、青
色の背景面４を有する背景部材が配置されている。
【０００９】ステージの手前には、歌い手を３方向から
撮像するための３台のビデオカメラ１１、１２、１３が
配置されている。また、ステージの手前には、歌い手に
歌詞等を表示するためのサブモニタ５が設けられてい
る。カラオケ演奏時には、歌い手１０は、マイク６、こ
の例ではコードレスマイクを持って歌を歌う。
撮像するための３台のビデオカメラ１１、１２、１３が
配置されている。また、ステージの手前には、歌い手に
歌詞等を表示するためのサブモニタ５が設けられてい
る。カラオケ演奏時には、歌い手１０は、マイク６、こ
の例ではコードレスマイクを持って歌を歌う。
【００１０】図１は、カラオケシステムの電気的構成を
示している。
示している。
【００１１】カラオケシステムは、カラオケソフト読み
出し装置２１と、ＣＰＵ２２と、これらを制御する制御
回路２３とを備えている。制御回路２３には、操作部２
０が接続されている。
出し装置２１と、ＣＰＵ２２と、これらを制御する制御
回路２３とを備えている。制御回路２３には、操作部２
０が接続されている。
【００１２】カラオケソフト読み出し装置２１として
は、選曲操作にしたがってカラオケソフト提供会社から
伝送されてきてメモリに記憶されたカラオケソフトを読
み出すもの、カラオケソフトが記憶された記憶媒体から
選曲された曲目に対応するカラオケソフトを読み出すも
の等が用いられる。
は、選曲操作にしたがってカラオケソフト提供会社から
伝送されてきてメモリに記憶されたカラオケソフトを読
み出すもの、カラオケソフトが記憶された記憶媒体から
選曲された曲目に対応するカラオケソフトを読み出すも
の等が用いられる。
【００１３】カラオケソフトには、歌詞を含む映像およ
び音楽の伴奏の他、どの場面でどのビデオカメラ１１、
１２、１３からの映像を取り込むかを示すビデオカメラ
選択情報、その際のビデオカメラ１１、１２、１３のズ
ームモード情報等の制御情報が含まれている。ズームモ
ード情報には、たとえば、歌い手の顔のみを撮像するモ
ード、歌い手の腰から上を撮像するモードまたは歌い手
の全身を撮像するモードを示す情報がある。
び音楽の伴奏の他、どの場面でどのビデオカメラ１１、
１２、１３からの映像を取り込むかを示すビデオカメラ
選択情報、その際のビデオカメラ１１、１２、１３のズ
ームモード情報等の制御情報が含まれている。ズームモ
ード情報には、たとえば、歌い手の顔のみを撮像するモ
ード、歌い手の腰から上を撮像するモードまたは歌い手
の全身を撮像するモードを示す情報がある。
【００１４】所定の曲目のカラオケが開始されると、カ
ラオケソフト読み出し装置２１によって、その曲目に対
応したカラオケソフトから、音楽の伴奏を表すオーディ
オ信号、映像信号および制御情報が読み出される。カラ
オケソフト読み出し装置２１によって読み出された音楽
の伴奏信号は再生回路２４およびスピーカ３を介して出
力される。また、マイク６から出力された歌い手の音声
信号は、増幅回路２８に送られた後、スピーカ３を介し
て出力される。カラオケソフト読み出し装置２１によっ
て読み出された映像信号は、合成回路２５に送られる。
ラオケソフト読み出し装置２１によって、その曲目に対
応したカラオケソフトから、音楽の伴奏を表すオーディ
オ信号、映像信号および制御情報が読み出される。カラ
オケソフト読み出し装置２１によって読み出された音楽
の伴奏信号は再生回路２４およびスピーカ３を介して出
力される。また、マイク６から出力された歌い手の音声
信号は、増幅回路２８に送られた後、スピーカ３を介し
て出力される。カラオケソフト読み出し装置２１によっ
て読み出された映像信号は、合成回路２５に送られる。
【００１５】カラオケソフト読み出し装置２１によって
読み出された制御情報は、ＣＰＵ２２に送られる。ＣＰ
Ｕ２２は、制御情報中のズームモード情報に基づいて各
ビデオカメラ１１、１２、１３のズームを調整する。
読み出された制御情報は、ＣＰＵ２２に送られる。ＣＰ
Ｕ２２は、制御情報中のズームモード情報に基づいて各
ビデオカメラ１１、１２、１３のズームを調整する。
【００１６】また、３台のビデオカメラ１１、１２、１
３によって、歌い手が撮像される。各ビデオカメラ１
１、１２、１３によって撮像された映像は、それぞれ人
物抽出回路３１、３２、３３に送られる。各人物抽出回
路３１、３２、３３では、ビデオカメラ１１、１２、１
３によって撮像された映像から、歌い手の映像のみを抽
出する。この抽出は、ビデオカメラ１１、１２、１３に
よって撮像された映像から、周知のクロマキー手法によ
り、青色の背景領域を抜くことによって行なわれる。
３によって、歌い手が撮像される。各ビデオカメラ１
１、１２、１３によって撮像された映像は、それぞれ人
物抽出回路３１、３２、３３に送られる。各人物抽出回
路３１、３２、３３では、ビデオカメラ１１、１２、１
３によって撮像された映像から、歌い手の映像のみを抽
出する。この抽出は、ビデオカメラ１１、１２、１３に
よって撮像された映像から、周知のクロマキー手法によ
り、青色の背景領域を抜くことによって行なわれる。
【００１７】各人物抽出回路３１、３２、３３によって
抽出されたカラオケの歌い手の映像は、選択回路２６に
送られる。ＣＰＵ２２は、制御情報中のビデオカメラ選
択情報に基づいて、選択回路２６に制御信号を送る。選
択回路２６は、ＣＰＵ２２からの制御信号に基づいて、
３つの人物抽出回路３１、３２、３３によって抽出され
た歌い手の映像のうち、１つを選択して合成回路２５に
送る。
抽出されたカラオケの歌い手の映像は、選択回路２６に
送られる。ＣＰＵ２２は、制御情報中のビデオカメラ選
択情報に基づいて、選択回路２６に制御信号を送る。選
択回路２６は、ＣＰＵ２２からの制御信号に基づいて、
３つの人物抽出回路３１、３２、３３によって抽出され
た歌い手の映像のうち、１つを選択して合成回路２５に
送る。
【００１８】合成回路２５では、カラオケソフト読み出
し装置２１から送られてきた映像と、選択回路２６から
送られてきた歌い手の映像とを合成する。合成された映
像は、メインモニタ１およびサブモニタ５に供給されて
表示される。これにより、カラオケの歌い手が主演して
いるような映像がメインモニタ１に表示されるため、臨
場感のある雰囲気がかもしだされる。
し装置２１から送られてきた映像と、選択回路２６から
送られてきた歌い手の映像とを合成する。合成された映
像は、メインモニタ１およびサブモニタ５に供給されて
表示される。これにより、カラオケの歌い手が主演して
いるような映像がメインモニタ１に表示されるため、臨
場感のある雰囲気がかもしだされる。
【００１９】また、合成された映像は、カラオケソフト
読み出し装置２１から読み出されたオーディオ信号およ
び増幅回路２８の出力（歌い手の音声信号）とともに録
画装置２７に送られ、ビデオＣＤ、ＤＶＤ等の記録媒体
に記録される。これにより、カラオケの歌い手が主演し
ているプロモーションビデオのようなソフトが簡単に作
成される。記録媒体は、希望者に提供することが可能で
ある。
読み出し装置２１から読み出されたオーディオ信号およ
び増幅回路２８の出力（歌い手の音声信号）とともに録
画装置２７に送られ、ビデオＣＤ、ＤＶＤ等の記録媒体
に記録される。これにより、カラオケの歌い手が主演し
ているプロモーションビデオのようなソフトが簡単に作
成される。記録媒体は、希望者に提供することが可能で
ある。
【００２０】録画装置２７においては、歌詞のない映像
が記録媒体に記録されることが好ましい。歌詞のない映
像を記録媒体に記録するには、カラオケソフト読み出し
装置２１から読み出された映像から歌詞の映像を除去す
るための歌詞除去手段を設け、歌詞除去手段によって歌
詞が除去された映像と、選択回路２６から送られてきた
歌い手の映像とを合成した映像を、録画装置２７に送れ
ばよい。
が記録媒体に記録されることが好ましい。歌詞のない映
像を記録媒体に記録するには、カラオケソフト読み出し
装置２１から読み出された映像から歌詞の映像を除去す
るための歌詞除去手段を設け、歌詞除去手段によって歌
詞が除去された映像と、選択回路２６から送られてきた
歌い手の映像とを合成した映像を、録画装置２７に送れ
ばよい。
【００２１】また、カラオケソフトの映像がその音楽の
本来の歌手の映像を含むコンサートの映像のような場合
には、その本来の歌手の顔の映像の映像部分に、カラオ
ケの歌い手の顔の映像をはめ込むことが好ましい。この
ような合成映像を得るためには、カラオケソフト読み出
し装置２１から読み出された映像から、本来の歌手の顔
の映像を抜き取るための人物抜取り手段を設け、人物抜
取り手段によって歌手の顔が抜き取られた部分に、選択
回路２６から送られてきた歌い手の顔の映像をはめ込め
ばよい。
本来の歌手の映像を含むコンサートの映像のような場合
には、その本来の歌手の顔の映像の映像部分に、カラオ
ケの歌い手の顔の映像をはめ込むことが好ましい。この
ような合成映像を得るためには、カラオケソフト読み出
し装置２１から読み出された映像から、本来の歌手の顔
の映像を抜き取るための人物抜取り手段を設け、人物抜
取り手段によって歌手の顔が抜き取られた部分に、選択
回路２６から送られてきた歌い手の顔の映像をはめ込め
ばよい。
【００２２】
【発明の効果】この発明によれば、カラオケ時に、カラ
オケの歌い手が主演しているような映像を表示すること
ができる。したがって、臨場感のある雰囲気をつくるこ
とができる。また、この発明によれば、カラオケの歌い
手が主演しているプロモーションビデオのようなソフト
を簡単に作成することができる。
オケの歌い手が主演しているような映像を表示すること
ができる。したがって、臨場感のある雰囲気をつくるこ
とができる。また、この発明によれば、カラオケの歌い
手が主演しているプロモーションビデオのようなソフト
を簡単に作成することができる。
【図１】カラオケシステムの電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図２】カラオケシステムの外観を示す模式図である。
１ メインモニタ ４ 背景部材 ５ サブモニタ ６ マイク １１、１２、１３ ビデオカメラ ２１ カラオケソフト読み出し装置 ２２ ＣＰＵ ２３ 制御回路 ２５ 合成回路 ２６ 選択回路 ２７ 録画装置 ２８ 増幅回路 ３１、３２、３３ 人物抽出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河田 宏 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 川畑 透 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 カラオケソフトによって提供される音楽
の伴奏に合わせて歌を歌っている歌い手を撮像する撮像
装置、 撮像装置によって得られた画像から、歌い手の画像のみ
を抽出する抽出手段、 抽出手段によって抽出された歌い手の画像を、カラオケ
ソフトによって提供される映像と合成する合成手段、お
よび合成手段によって合成された映像を表示する表示手
段、 を備えているカラオケシステム。 - 【請求項２】 合成手段によって合成された映像を、カ
ラオケソフトによって提供される音楽の伴奏及び歌い手
の音声とともに記録媒体に記録する記録手段を備えてい
る請求項１に記載のカラオケシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167204A JPH0916752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カラオケシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167204A JPH0916752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カラオケシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916752A true JPH0916752A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15845361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167204A Pending JPH0916752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カラオケシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916752A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10221758A (ja) * | 1997-02-06 | 1998-08-21 | Ishikawa Seisakusho:Kk | カラオケ装置 |
| JP2012124723A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Jvc Kenwood Corp | 映像音声処理装置および映像音声処理方法 |
| JP2014017570A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ歌唱映像のインデックス画像作成システム |
| JP2017032725A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7167204A patent/JPH0916752A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10221758A (ja) * | 1997-02-06 | 1998-08-21 | Ishikawa Seisakusho:Kk | カラオケ装置 |
| JP2012124723A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Jvc Kenwood Corp | 映像音声処理装置および映像音声処理方法 |
| JP2014017570A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ歌唱映像のインデックス画像作成システム |
| JP2017032725A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
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