JPH07146687A - カラオケ演出装置 - Google Patents

カラオケ演出装置

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JPH07146687A
JPH07146687A JP5098308A JP9830893A JPH07146687A JP H07146687 A JPH07146687 A JP H07146687A JP 5098308 A JP5098308 A JP 5098308A JP 9830893 A JP9830893 A JP 9830893A JP H07146687 A JPH07146687 A JP H07146687A
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JP
Japan
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image
singer
camera
background image
karaoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP5098308A
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English (en)
Inventor
Masaki Yamaji
正城 山地
Tadamasa Yamaji
正真 山地
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J M C KK
Original Assignee
J M C KK
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Publication date
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 歌以外に歌唱者の動作の面においても演出可
能にする。 【構成】 ステージ61上の歌唱者は、マイクロホン2
に備えられたスイッチ群21により、画像制御部32、
カメラ制御部4を通じて、背景画像記憶装置31及びカ
メラ51、52、53、カメラ出力切替部54の動作を
制御できる。例えば背景画像の種類の変更、カメラの切
り替え、ズームアップ、ズームアウト等の動作である。
画像制御部32からの背景画像とカメラ出力切替部54
からの歌唱者の画像は、ブルーバック62部分を取捨し
て合成され、表示装置8に映し出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲食店、カラオケボッ
クス、ホール及び自家用等に備えられたカラオケ装置に
適用されるカラオケ演出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラオケシステムは、音響装置単
独または音響装置と画像装置との組み合わせからなり、
例えば、いわゆるレーザーディスクカラオケにおいて
は、レーザーディスクをソースとして音響信号及び画像
信号を供給し、歌唱者はディスプレイに映し出された歌
詞を参照しつつマイクロホンで歌を歌う。ディスプレイ
には、歌詞以外に歌詞に適合するような画像(例えば
「海」がテーマの歌詞であれば海が映し出されるよう
な)が合成されていた。また、所によっては、歌唱者の
立つステージをカメラで撮像し、別のディスプレイに映
し出すようなサービスを行っている場合もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラオケシステ
ムにあっては、曲ごとに同じ内容の歌詞に適合した画像
が表示されるだけで、たまたまカメラが用意されている
ような場合であっても、ステージを単に撮像している固
定カメラがほとんどであり、歌唱者が映像に関して自己
演出を行うことは難しかった。また、カメラを操作する
カメラマンが付いていたとしても、せいぜい角度やズー
ム度を変更させるのみで、不十分な程度にとどまってい
た。
【0004】よって本発明の目的は、自分自身の自己主
張、自己演出が時代の要求であり、情報処理(コンピュ
ータ)分野においてもインタラクティブ(機械との対
話)が重要な課題となっている現状に鑑み、歌以外に自
分の動作の操作、演出を自由に行えるようなカラオケ演
出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、歌唱者を撮像する少なくとも1つの撮像手
段と、背景の画像信号を記憶した背景画像記憶手段と、
撮像手段及び背景画像記憶手段から画像信号を受け取っ
て撮像手段の撮像した歌唱者の画像と背景画像とを合成
する画像合成手段と、画像合成手段により合成された合
成画像信号を表示する表示手段と、撮像手段及び背景画
像記憶手段の作動を制御するスイッチを備えたマイクロ
ホンとを含んでカラオケ演出装置を構成した。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成としたので、次のような作
用を奏する。
【0007】本発明に係るカラオケ演出装置において
は、歌唱者はマイクロホンに備えられたスイッチで撮像
手段及び背景画像記憶手段とを操作する。撮像手段は歌
唱者を撮像し、背景画像記憶手段は複数種類の背景画像
を記憶している。歌唱者はマイクロホンに備えられたス
イッチを操作して、撮像手段及び背景画像記憶手段の動
作を制御する(例えばスタート、ストップ、撮像角度の
切り換え、ズームアップ、ズームアウト等)。また、背
景画像記憶手段から出力される背景画像の種類を変更す
る。撮像手段の撮像した歌唱者の画像と背景画像とは画
像合成手段により合成され、合成画像信号は表示手段に
表示される。
【0008】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0009】図1は、本発明に係るカラオケ演出装置の
一実施例の構成を示すブロック図である。
【0010】同図において、ステージの前面に置かれる
ディスプレイである歌唱者用歌詞表示装置11、CDま
たはレーザーディスクプレイヤーである歌詞を含む映像
記録装置12、ワイヤレスのマイクロホン2、マイクロ
ホン2の音声を増幅する音声増幅器13、音声増幅器1
3からの音声信号と歌詞を含む映像記録装置12からの
音響信号とを音波に変えるスピーカ14は、既存のカラ
オケシステムに含まれる部分である。
【0011】マイクロホン2には、スイッチ群21が備
えられている。スイッチ群21は、図2(a)に示すよ
うに、歌唱者が歌唱中に指で操作できるように、マイク
ロホン2の握り部分に配置されており、図2(b)
(c)に示すように、3つのスイッチが含まれている。
すなわち、スターターボタン211と、その上下のズー
ムアップボタン212、ズームアウトボタン213であ
る。
【0012】スターターボタン211、ズームアップボ
タン212及びズームアウトボタン213は、画像制御
部32及びカメラ制御部4に、それぞれ連動するように
なっている。通信は、マイクロホン2の下端に備えられ
た赤外線発光器22により空間データ送信される。
【0013】画像制御部32は、複数の背景画像を記憶
している背景画像記憶装置31を制御する。すなわち、
スターターボタン211を押すと、背景画像記憶装置3
1が作動を開始して、1つの背景画像信号を出力する。
再度スターターボタン211を押すと、背景画像記憶装
置31の出力する背景画像信号の種類が変更される。ま
た、ズームアップボタン212、ズームアウトボタン2
13を押すことにより、背景画像が拡大、縮小されるよ
うに画像信号を処理する。
【0014】なお、背景画像は、通常に撮影した風景
や、アニメーション画像、コンピュータグラフィックに
よる画像などであり、歌唱者が歌う歌の歌詞の内容によ
り適当に選択される。また、特定の歌専用に予め適合す
る画像を用意することもでき、例えばデュエット曲で、
パートナーの歌っている様を撮影しておき、歌唱者の画
像と合成すれば、あたかもその場でデュエットしている
ような画像を得ることができる。
【0015】カメラ制御部4は、3台のカメラ51、5
2、53をそれぞれ制御する。各カメラ51、52、5
3はそれぞれステージ61を向いて配置されており、ス
テージ61上の歌唱者をそれぞれ正面、アップ、及びサ
イドから撮像する。各カメラ51、52、53の画像出
力は、カメラ出力切替部54において切り替えられる。
【0016】各カメラ51、52、53はズーム機能及
び自動目標捕捉機能を有する。すなわち、各カメラ5
1、52、53は魚眼レンズで180度の画面を撮像
し、そのままの画面は円形でゆがんでいるので、画像処
理により画面の一部を取り出してゆがみを直すよう補正
を加え、通常の画面とすることができるタイプのカメラ
である。
【0017】このようなカメラにおいて、画面を取り出
す部分の大きさを変更することによりズーム機能を果た
すことができ、またある種のマーク(例えばマイクロホ
ン2)を中心に画面を取り出すようにすれば、ステージ
61上で歌唱者が動き回ったとしても、自動的に画面を
取り出す部分を変更し、メカニカルな機構なしに常にカ
メラで歌唱者を捕えるようにすることができる。
【0018】マイクロホン2のスターターボタン211
を押すと、カメラ51、52、53が作動し、再度押す
とカメラ51、52、53の画像出力が切り替えられ、
それぞれ正面、アップ、サイドの画像に切り替わる。ま
た、ズームアップボタン212、ズームアウトボタン2
13により、ズーム度が変更される。
【0019】画像制御部32からの背景画像信号と、カ
メラ出力切替部54からの画像信号とは画像合成装置
(クロマキー)7で合成される。すなわち、ステージ6
1のバックはクロマキー用のブルーバック62となって
おり、カメラ出力切替部54の画像信号からブルーバッ
ク部分を取り除き、逆に背景画像信号から歌唱者部分を
取り除いて混合し、合成画像信号を生成する。合成され
た合成画像信号は表示装置8に表示される。
【0020】図3、4、5は、それぞれ本実施例のカラ
オケ演出装置を含むカラオケシステム全体を示す正面
図、平面図及び側面図である。
【0021】各図において、ステージ61の後面はブル
ーバック62であり、ステージの前方には、歌唱者用歌
詞表示装置11が配置してある。図6に歌唱者用歌詞表
示装置11の外形を示す。歌唱者用歌詞表示装置11は
15インチのCRTのモニタであって、その上端にアッ
プ用のカメラ51が取り付けられている。歌唱者用歌詞
表示装置11の右側面にはマイクロホン2を保持するマ
イクホルダー111が備えられている。歌唱者用歌詞表
示装置11を支持する支持柱112には、モニタスピー
カ113、劇場の観客の視点となる正面用カメラ52が
内蔵されている。
【0022】ステージ61の図1視右部には、サイド用
カメラ53が取り付けられている。さらに右方には、4
つのスピーカ14、及び3つの表示装置8のスクリーン
81が配置されている。表示装置8は、スクリーン81
と、スクリーン81の裏側のプロジェクタ82とからな
り、ワイド画面で構成される。また、ステージ61の正
面の天井からはモニタ83が吊り下げられており、歌唱
者Pがスクリーン81にどのような画面が映し出されて
いるのか知ることができるようになっている。
【0023】次に本実施例の作用について説明する。
【0024】歌唱者Pはマイクロホン2を持ってステー
ジ61に立つ。スピーカ14から曲が流れると、マイク
ロホン2のスターターボタン211を押し、各カメラ5
1、52、53と背景画像記憶装置31を作動させる。
歌唱者Pは歌唱者用歌詞表示装置11に表示される歌詞
に従って歌を歌っている間、モニタ83を参照しつつ、
マイクロホン2のスイッチ群21を操作してスクリーン
81に映し出される画像を制御する。
【0025】このようなカラオケ演出装置において、ス
クリーン81に表示される画面の一例を図7に示す。
【0026】図7(a)はアップ用カメラ51で歌唱者
Pの上半身を映し、歌唱者Pの後方でライトが回転して
いるような背景画像を組み合わせた画面である。この背
景画像は、コンピュータ合成画像であり、マイクロホン
2のズームアップボタン212を操作してアップ用カメ
ラ52をズームアップしていくと、背景も同様にズーム
アップし、ピンボケになっていくような特殊な画像処理
も可能である。
【0027】図7(b)は、正面用カメラ52で歌唱者
Pの足下近くまでを映し、図7(a)と同じ背景画像を
組み合わせた画面である。歌唱者Pはあたかも大きな劇
場のステージに立っているように見える。
【0028】図7(c)はサイド用カメラ53で歌唱者
Pの左方向から撮影した画像と、コンピュータ合成画像
である背景画像を組み合わせた画面である。
【0029】図7(d)は歌唱者Pが激しく動き回りな
がら歌っている様子をアップ用カメラ51で撮影した画
面であり、各カメラ51、52、53はマイクロホン2
を中心に画面を取り出しているので、歌唱者Pが動き回
っても画面からはみ出ることなく、常に中心近くに映し
出される。
【0030】このように、本実施例のカラオケ演出装置
によると、歌唱者Pの画像と背景画像とを組み合わせて
スクリーン81に映し出すので、歌唱者P及び歌唱者P
の歌唱を見ている者は、歌唱者Pが背景画像の前で歌っ
ているかのような仮想現実に対面することができる。歌
唱者Pは、マイクロホン2のスイッチ群21を操作する
ことにより、自由に画面を調整することができ、歌以外
に動作の面においても自らを演出することができる。
【0031】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【0032】例えば本実施例ではカメラを3台用意した
が、1台の場合もありうる。また、表示装置8の台数も
限定されるものではない。さらに、背景画像やカメラは
スイッチ群21の操作のみならず、歌の進行に合わせて
自動的に切り替えられる場合もある。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るカラオケ演
出装置によれば、歌唱者が歌を歌いながら簡単な操作で
歌唱者の好みの画像を得ることができ、歌以外に動作の
面においても自らを演出してカラオケの興趣を一層盛り
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るカラオケ演出装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図2(a)(b)(c)は、それぞれ図1の実
施例におけるマイクロホンを示す正面図、拡大側面図、
拡大正面図である。
【図3】図3は、図1の実施例が適用されたカラオケシ
ステムの一例を示す正面図である。
【図4】図4は、図3のカラオケシステムの平面図であ
る。
【図5】図5は、図3のカラオケシステムの側面図であ
る。
【図6】図6は、図3のカラオケシステムにおける歌唱
者用歌詞表示装置を示す斜視図である。
【図7】図7(a)(b)(c)(d)は、図1の実施
例において表示装置に映し出される画面の一例を示す図
である。
【符号の説明】
2 マイクロホン 21 スイッチ群 31 背景画像記憶装置 32 画像制御部 4 カメラ制御部 51、52、53 カメラ 54 カメラ出力切替部 61 ステージ 62 ブルーバック 7 画像合成装置 8 表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歌唱者を撮像する少なくとも1つの撮像
    手段と、背景の画像信号を記憶した背景画像記憶手段
    と、撮像手段及び背景画像記憶手段から画像信号を受け
    取って撮像手段の撮像した歌唱者の画像と背景画像とを
    合成する画像合成手段と、画像合成手段により合成され
    た合成画像信号を表示する表示手段と、撮像手段及び背
    景画像記憶手段の動作を制御するスイッチを備えたマイ
    クロホンとを含むことを特徴とするカラオケ演出装置。
JP5098308A 1993-04-02 1993-04-02 カラオケ演出装置 Pending JPH07146687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5098308A JPH07146687A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 カラオケ演出装置

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ID=14216302

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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