JPH09166360A - 真空式太陽熱集熱器の製造方法 - Google Patents

真空式太陽熱集熱器の製造方法

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JPH09166360A
JPH09166360A JP7347860A JP34786095A JPH09166360A JP H09166360 A JPH09166360 A JP H09166360A JP 7347860 A JP7347860 A JP 7347860A JP 34786095 A JP34786095 A JP 34786095A JP H09166360 A JPH09166360 A JP H09166360A
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JP
Japan
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metal fitting
sealing metal
short
pipe
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP7347860A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Ohashi
清 大橋
Katsumi Tawara
克巳 俵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Glass Co Ltd filed Critical Nippon Electric Glass Co Ltd
Priority to JP7347860A priority Critical patent/JPH09166360A/ja
Publication of JPH09166360A publication Critical patent/JPH09166360A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、封着金具と短い第2の管の
接合部の位置が変動するのを防止することによって、溶
接工程を自動化することを可能とする真空式太陽熱集熱
器の製造方法を提供することである。 【解決手段】 短い第2の管10と封着金具11を溶接
する場合、封着金具11のガラス容器12との封着部側
から、短い第2の管10を挿入し、まず短い第2の管1
0のテーパー部10aの外側を、封着金具11のテーパ
ー部11aの内側に圧接し、続いて封着金具11のテー
パー部11aに冷却押え金具14を当接させてから、封
着金具11の凸部11bが、位置決め治具15に当接す
るまで封着金具11を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス容器内部に円筒
状の金属製貯水容器を配置した真空式太陽熱集熱器の製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】太陽光線の持つ熱エネルギーを熱源とし
て利用する太陽熱集熱器は、従来より種々の形態のもの
が開発され、一般に広く利用されている。これらの太陽
熱集熱器の一つとして真空式太陽熱集熱器があり、本出
願人も、特願平6−331781号において、一端が密
封され、他端が小口径に絞られて開口した透明な長尺円
筒状のガラス容器と、一端が密封され、他端が小口径に
絞られて開口し、ガラス容器内部に支持具を介して同軸
状に配置され、外表面に選択吸収膜が被覆形成された円
筒状の金属製貯水容器と、ガラス容器及び貯水容器の開
口端を貫通して貯水容器内の密封端付近まで挿入された
長い第1の管と、ガラス容器の開口端を貫通して貯水容
器の開口端に接続された短い第2の管と、ガラス容器の
小口径の開口部と短い第2の管とを封止する封着金具と
を備えてなる真空式太陽熱集熱器において、短い第2の
管と封着金具には、小口径に絞られたテーパー部が形成
されており、短い第2の管のテーパー部のガラス容器の
中心線となす角度が、封着金具のテーパー部の同角度よ
りも小さくなるように設定され、封着金具のテーパー部
の内側に短い第2の管のテーパー部の外側が圧接し、こ
の圧接部が溶接されてなる真空式太陽熱集熱器を提案し
ている。
【0003】この真空式太陽熱集熱器は、ガラス容器と
貯水容器の間が真空に保持されており、長い第1の管を
介して貯水容器内に水を供給し、太陽熱によって一定時
間集熱することによって貯水容器内の水を温めた後、長
い第1の管と短い第2の管の間から湯を取り出すように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の真空式
太陽熱集熱器の封着金具は、42%Ni−6%Cr鋼や
47%Ni−6%Cr鋼から形成され、短い第2の管
は、SUS316から形成されており、両者を溶接する
場合には、プラズマ溶接やTiG溶接等のアーク溶接が
利用される。
【0005】封着金具と短い第2の管には、小口径に絞
られたテーパー部が形成されるが、これらのテーパー部
は、テーパー角度の精度が悪いため、各製品によって封
着金具と短い第2の管の接合部の位置が変動し、溶接ト
ーチの位置決めが難しく、溶接を自動で行うことが困難
である。
【0006】本発明の目的は、封着金具と短い第2の管
の接合部の位置が変動するのを防止することによって、
溶接工程を自動化することを可能とする真空式太陽熱集
熱器の製造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の真空式太陽熱集
熱器の製造方法は、一端が密封され、他端が小口径に絞
られて開口した透明な長尺円筒状のガラス容器と、一端
が密封され、他端が小口径に絞られて開口し、ガラス容
器内部に支持具を介して同軸状に配置され、外表面に選
択吸収膜が被覆形成された円筒状の金属製貯水容器と、
ガラス容器及び貯水容器の開口端を貫通して貯水容器内
の密封端付近まで挿入された長い第1の管と、ガラス容
器の開口端を貫通して貯水容器の開口端に接続された短
い第2の管と、ガラス容器の小口径の開口部と短い第2
の管とを封止する封着金具とを備えてなる真空式太陽熱
集熱器の製造方法において、短い第2の管と封着金具に
小口径に絞られたテーパー部を形成し、且つ、封着金具
のガラス封入部付近に凸部を形成し、短い第2の管のテ
ーパー部のガラス容器の中心線となす角度が、封着金具
のテーパー部の同角度よりも小さくなるように設定し、
封着金具のテーパー部に、冷却押え治具を当接した後、
冷却押え治具と封着金具の凸部との間に位置する位置決
め治具に封着金具の凸部が当接するまで移動させ、封着
金具のテーパー部の内側に短い第2の管のテーパー部の
外側を圧接させた状態で接合部を溶接することを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明において封着金具と短い第2の管とを溶
接する場合、まず封着金具のテーパー部に冷却押え治具
を当接する。この冷却押え治具は、封着金具の中心線方
向に移動可能であると共に、間接的に水冷されるように
なっている。この治具が水冷されている理由は、溶接条
件を安定化させるためである。
【0009】また冷却押え治具と封着金具の凸部との間
には、位置決め治具が配置されている。位置決め治具
は、固定されており、封着金具のテーパー部に冷却押え
治具を当接した時には、封着金具の凸部は、位置決め治
具に当接していないが、これを位置決め治具に当接する
まで移動させると、封着金具のテーパー部が、冷却押え
治具を押すことになり、これによって封着金具のテーパ
ー部の内側に短い第2の管のテーパー部の外側を一定の
箇所で圧接させることが可能となる。
【0010】このように封着金具の凸部は、溶接箇所の
位置を決定するための基準点となると共に、熱衝撃を吸
収し、真円度を高める作用も有している。この凸部は、
その両側にほぼ平坦な部分が存在するため、開放端に位
置するテーパー部に比べて加工精度が優れている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の真空式太陽熱集熱器の製造方
法を実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、特願平6−331781号に開示
されている真空式太陽熱集熱器の短い第2の管10と、
封着金具11の接合部を示す説明図である。
【0013】図1中、短い第2の管10と封着金具11
の所定箇所には、各々小口径に絞られたテーパー部10
a、11aが形成されており、短い第2の管10のテー
パー部10aのガラス容器12の中心線となす角度が、
封着金具11のテーパー部11aの同角度よりも小さく
なるように設定され、封着金具11のテーパー部11a
の内側に短い第2の管10のテーパー部10aの外側が
圧接され、この接合部13が溶接されている。
【0014】封着金具11のガラス封入部付近には、凸
部11bが形成されており、封着金具11のテーパー部
11aには、冷却押え治具14が当接し、封着金具11
の凸部11bには、位置決め治具15が当接している。
【0015】このように短い第2の管10と封着金具1
1を溶接する場合、封着金具11のガラス容器12との
封着部側から、短い第2の管10を挿入し、まず短い第
2の管10のテーパー部10aの外側を、封着金具11
のテーパー部11aの内側に圧接し、続いて封着金具1
1のテーパー部11aに冷却押え金具14を当接させて
から、封着金具11の凸部11bが、位置決め治具15
に当接するまで封着金具11を移動させる。
【0016】この結果、封着金具11の凸部11bが基
準点となって、短い第2の管10と封着金具11との接
合部13が決定されることになるため、接合部13の位
置が変動することはない。
【0017】こうして短い第2の管10と封着金具11
の接合部13の位置が決定された後、この接合部13に
対して、アーク溶接の電極棒16からアーク(火炎)を
放出しながら、接合部13を回転させることによって、
その全周にわたって溶接することが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の真空式太陽熱集熱
器の製造方法によると、封着金具と短い第2の管の接合
部の位置が変動することがないため、溶接工程を自動化
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】真空式太陽熱集熱器の短い第2の管と封着金具
の接合部を示す説明図である。
【符号の説明】
10 短い第2の管 10a 短い第2の管のテーパー部 11 封着金具 11a 封着金具のテーパー部 12 ガラス容器 13 接合部 14 冷却押え治具 15 位置決め治具 16 電極棒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が密封され、他端が小口径に絞られ
    て開口した透明な長尺円筒状のガラス容器と、一端が密
    封され、他端が小口径に絞られて開口し、ガラス容器内
    部に支持具を介して同軸状に配置され、外表面に選択吸
    収膜が被覆形成された円筒状の金属製貯水容器と、ガラ
    ス容器及び貯水容器の開口端を貫通して貯水容器内の密
    封端付近まで挿入された長い第1の管と、ガラス容器の
    開口端を貫通して貯水容器の開口端に接続された短い第
    2の管と、ガラス容器の小口径の開口部と短い第2の管
    とを封止する封着金具とを備えてなる真空式太陽熱集熱
    器の製造方法において、短い第2の管と封着金具に小口
    径に絞られたテーパー部を形成し、且つ、封着金具のガ
    ラス封入部付近に凸部を形成し、短い第2の管のテーパ
    ー部のガラス容器の中心線となす角度が、封着金具のテ
    ーパー部の同角度よりも小さくなるように設定し、封着
    金具のテーパー部に、冷却押え治具を当接した後、冷却
    押え治具と封着金具の凸部との間に位置する位置決め治
    具に封着金具の凸部が当接するまで移動させ、封着金具
    のテーパー部の内側に短い第2の管のテーパー部の外側
    を圧接させた状態で接合部を溶接することを特徴とする
    真空式太陽熱集熱器の製造方法。
JP7347860A 1995-12-15 1995-12-15 真空式太陽熱集熱器の製造方法 Pending JPH09166360A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101025304B (zh) 2006-02-20 2010-12-08 淄博绿能环保设备科技有限公司 承压直通管上复合有光热转化膜的太阳真空换能管

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101025304B (zh) 2006-02-20 2010-12-08 淄博绿能环保设备科技有限公司 承压直通管上复合有光热转化膜的太阳真空换能管

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