JPH01142392A - 二重管式伝熱管 - Google Patents

二重管式伝熱管

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JPH01142392A
JPH01142392A JP30173287A JP30173287A JPH01142392A JP H01142392 A JPH01142392 A JP H01142392A JP 30173287 A JP30173287 A JP 30173287A JP 30173287 A JP30173287 A JP 30173287A JP H01142392 A JPH01142392 A JP H01142392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
ring
welding
double
heat exchanger
Prior art date
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Pending
Application number
JP30173287A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yatabe
広志 谷田部
Fumio Manabe
二三夫 真鍋
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二重管式伝熱管に係り、特にリーク検出用溝
を有する二重管式熱交換器用伝熱管のリーク検出機能を
確保するのに好適な二重管式伝熱管に関する。
〔従来の技術〕
高速増殖炉プラントでは、蒸気発生器に二重管式伝熱管
が使用され初めて゛いる。
第10図は上記のような二重伝熱管型蒸気発生器の断面
図、第11図は第1O図のG部拡大断面図、第12図は
第11図のH−H線断面図である。
この二重伝熱管型蒸気発生器において、1次側のナトリ
ウムは、圧力容器1の側壁に設けられたナトリウム入口
ノズル8から胴プレナムに入り胴プレナム内の邪魔板2
2間を下降しながら二重伝熱管2内の水又は蒸気と熱交
換し、ナトリウム出口ノズル9から系外に出る。また、
2次側の水又は蒸気は、給水入口ノズル6から給水プレ
ナム10に入り、内管用入口管板3aで数千本の二重伝
熱管2に分配され、二重伝熱管2内を上昇しながら1次
側のナトリウムと熱交換し、蒸気プレナム11を通って
蒸気出口ノズル7から系外に出る。
ここで使用される二重伝熱管2は、第11図及び第12
図に示すように内管14と外管15とからなり、内管1
4と外管15は機械的に接合さ瓢一体となっている。ま
た外管15の内面には伝熱管破損時のリークを検出する
ためのリーク検出用溝16が管の軸方向に数本設けられ
ている。このリーク検出用溝16は内管14に設けられ
る場合もある。
リーク検出用溝16には、内管用管板3aと外管用管板
4aとの間に設けられたリーク検出用流体入口プレナム
12からヘリウム等の不活性ガスを供給し、万一、外管
15に貫通りラック等が発生した場合、このクラックが
内管14に移行する前に未然に伝熱管リークを検出する
ために使用される。また、その逆のクランクの移行の場
合も同様である。
即ち、二重伝熱管2を使用する理由は、その外面を流れ
る1次側のナトリウムと、内面を流れる2次側の水又は
蒸気は、接触すると爆発的に反応する性質を有する。し
たがって、伝熱管2を内管14と外管15に分け、内管
14から外管15へ、又は外管15から内管14にクラ
ックが移行する前にリーク検出用溝16を通して未然に
リークを検出するようになっている。
リーク検出用溝16は、内管用管板3bと外管用管板4
bとの間に設けられたリーク検出用流体出口プレナム1
3を経由し、リーク検出器5により二重伝熱管2のリー
ク検出を行う。
第13図は従来の二重管式伝熱管の構造を示す断面図、
第14図は第13図の1−1線断面図、第15図は第1
3図のJ−J線断面図である。
この二重管式伝熱管では、溶接によりリーク検出用溝1
6が閉塞されることを防ぐために一方の内管14aと他
方の内管14bとをすみ肉溶接し、外管15a、15b
をそれらの軸方向に離間した状態で外管よりも内径の大
きいスリーブ21を嵌め込み、このスリーブ21と外管
15a、15bをすみ肉溶接20により接続する構造と
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来の二重管式伝熱管の場合、溶接部に伝熱管
よりも径の大きいスリーブ21を嵌め込んでいるため、
溶接部の径が大きくなり、伝熱管2の組立、挿入時に管
板、邪魔板22と干渉し、作業が困難となる。また、溶
接部に構造不連続部が介在するために、スリーブ21に
高応力が発生し、スリーブ21に亀裂等の発生の恐れが
ある。
さらに、内管14a、14bとスリーブ21との空間部
が大きくなり、伝熱性能の低下と共にスリーブ21の温
度上昇による熱応力が高くなる。
また、すみ肉溶接20のために手動溶接が必要なことと
非破壊検査が困難となる等の問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題を解消し、外
管の溶接部の外径を外管と同一にして構造上の不連続部
をなくし、自動溶接を可能にすると共に内管と外管との
溶接時の融着及びリーク検出用溝の閉塞を確実に防止し
てリーク検出機能を損なうことのない二重管式伝熱管を
提供することにある。
〔問題を解、決するための手段〕
上記した目的は、内管と外管との間にリーク検出用溝を
有する二重管式伝熱管の溶接部において、内管の外側に
挿入可能で、かつ外管の溶接開先巾と同一乃至広巾の巾
を有すると共に溶接時の熱影響により溶融しない高融点
の多高質性のリングを嵌合し、そのリングの部位で外管
を溶接に接合することによって達成される。
〔作用〕
内管及び外管のそれぞれの溶接部は突合わせ溶接等によ
りその内面及び外面は伝熱管自体の内面及び外面と同一
面に形成できる。したがって、伝熱管に不連続部がなく
なり、組立、挿入時の干渉がない。
また、突合わせ溶接部による内管及び外管の接合が可能
で、不必要な空間部がなく、内圧や熱応力を低減できる
突合わせ溶接の際に内管と外管との融合がなく、リング
はその形状を維持し、かつリング内の通気性が維持され
る。リーク検出用溝からのリーク検出用気体は、リング
内の孔部を経て再びリーク検出用溝を通過するから、リ
ーク検出機能を損なわない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の二重管式伝熱管の溶接部の第1実施例
を示す断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は第1図のB−B線断面図である。
この溶接部において、内管14aと内管14bは管の内
面又は外面からTIG溶接、電子ビーム溶接等の方法に
よる突合わせ溶接で接合される。
内管14の内面側から溶接する場合には、溶接作業の前
にリング19が内管14の外側に嵌合さ札内管14の外
側から溶接する場合、内管14aと14bとの突合わせ
溶接後にリング19が突合わせ溶接部17の外側に嵌合
される。
リング19はリーク検出用溝16の溝深さよりも薄く、
かつ外管15の溶接開先部と同一乃至広巾の形状を有す
る。また、リング19は、2000℃以上の高融点セラ
ミックス、例えば、ボロンナイトライド、チタンカーバ
イト、チタンナイトライド等が使用される。これらのセ
ラミックスは多孔質の構造を有するので、リーク検出用
気体、例えばヘリウム等の気体の通気性に支障は生じな
い。
内管14にリング19を嵌合した後、内面側に切欠部を
有する外管15a、15bの切欠部にリング19の巾方
向端部が係合する状態で外管15a、15bが嵌合され
る。
そして、溶接開先部において、TIG溶接、電子ビーム
溶接等により外管15aと外管15b、が突合わせ溶接
により接合され、突合わせ溶接部18が形成される。こ
の突合わせ溶接部18は外管15と同一の外面を構成す
るように形成される。
この溶接作業の際、リング19は溶接火炎やアーク等に
より溶融することがなく、したがって°、リング19の
変形やリング19内の孔部の閉塞が生じない。
このように、突合わせ溶接部18は外管15と同一径と
なっており、組立、挿入時において、蒸気発生器内の邪
魔板22又は外管用管板4a、4bに干渉することなく
、作業が容易となる。また、不連続部を形成していない
から熱応力の集中を回避できる。内管14及び外管15
の溶接に際しては、自動溶接を容易に採用することがで
きる。また、外管15の突合わせ溶接時、リング19は
外管15の開先部と同一乃至広巾であるので、溶融部が
リーク検出用溝を閉塞することがなく、リーク検出機能
を維持することができる。さらにリング16はリーク検
出用溝16の溝深さよりも薄いので、リーク検出用溝1
6からのリーク検出用気体はリング19の孔部に滞留す
ることなく、スムースに他方の管側のリーク検出用溝1
9に移動する。
第4図は本発明の二重管式伝熱管の溶接部の第2実施例
を示す断面図、第5図は第4図のC−C線断面図、第6
図は第4図のD−D線断面図である。
この溶接構造は、内管14aと内管14bが突合わせ溶
接部17により接合され、内管14aと内管14b外側
にそれぞれリング19が嵌合さ瓢このリング19の部位
に外管15aとスリーブ21との突合わせ溶接部18が
形成され、外管15bとスリーブ21との突合わせ溶接
部18が形成されて外管15a1スリーブ21及び外管
15bが接合された構造となっている。
この溶接部は、次のようにして作製される。
まず、外管15の一部を取り除いた状態で内管14a側
に2つのリング19を嵌合して突合わせ溶接部17から
離間した位置に配置し、管の外面側から突合わせ溶接す
る。このときリング19を配置する位置は溶接作業上支
障のない位置であればよい、内管14aと内管14bと
の突合わせ溶接が終了した後、リング19を移動させ、
リング19を外管15aの切欠部と外管15bの切欠部
にそれぞれ係合した状態でリング19を配置させ、この
リング19間にスリーブ21を嵌め込む、このとき、ス
リーブ21に形成され赳切欠部にリング19の一部が係
合した状態となる。しかる後、外管15aとスリーブ2
1との間、及び外管15bとスリーブ21との間を突合
わせ溶接により突合わせ溶接部18を形成させる。
第2実施例においても、第1実施例と同様な効果を有す
ると共に本実施例では、特に内管14の内面側から溶接
ができない場合に有効となる。
第7図は本発明の二重管式伝熱管の溶接部の第3実施例
を示す断面図、第8図は第7図のE−E線断面図、第9
図は第7図のF−F線断面図である。
この溶接構造は、接合されるべき内管14aと内管14
bの端部にそれぞれリング19の一部が係合するに必要
な切欠部が形成され、この切欠基部にリング19の一部
を係合させた後、内管14の内面側から内管14aと内
管14bとを突合わせ溶接して突合わせ溶接部17を形
成する0次にこの突合わせ溶接部17の部位で外管15
aと外管15bとを突合わせ溶接して突合わせ溶接部1
8を形成する。
本実施例においては、内管14の外面側にリーク検出用
溝16が設けられている場合の溶接構造として有効であ
る。
上記した実施例において、特に内管14と外管15との
間に嵌合されるリング19として、2000°C以上の
高融点のセラミックスの例を示したが、本発明において
リングとして、内管及び外管の突合わせ溶接の際に溶接
時の熱影響により溶融を生じない材質からなり、かつリ
ーク検出用気体が流通するに足りる多孔質のものであれ
ばよい。
したがって、溶接の種類等によりリングを構成する材質
の融点が決定される。また、上記した実施例では、リン
グの厚さをリーク検出用溝の溝深さよりも薄くしている
が、リーク検出用気体の通気性を損なわない範囲で溝深
さよりも若干の厚くしてもよい、また、リング19は必
要に応じて2つ以上の分割した状態で使用することがで
き、この場合、溶接開先形状等の影響されることなくリ
ング19を内管の外側に嵌め込むことができる。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、二重管式伝熱管溶接部は
管の軸方向に対して管外径が同一となっているので、伝
熱管の組立、挿入時における邪魔板、管板等との干渉が
なくなる。また、溶接により内管と外管が融合すること
がなく、かつリングの通気性を保持できるためにリーク
検出機能を損なうことがない、さらに完全突合わせ溶接
を実施することが可能となるため、自動溶接化、十分な
・非破壊検査を実施でき、信頼性の高い溶接部を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の二重管式伝熱管の溶接部の第1実施例
を示す断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は第1図のB−E線断面図、第4図は本発明の二重管
式伝熱管の溶接部の第2実施例を示す断面図、第5図は
第4図のC−C線断面図、第6図は第4図のD−D線断
面図、第7図は本発明の二重管式伝熱管の溶接部の第3
実施例を示す断面図、第8図は第7図のE−E線断面l
第9図は第7図のF−F線断面図、第10図は二重管式
熱交換器の概略的構成図、第11図は第10図のG部の
拡大断面図、第12図は第11図のH−H線断面図、第
13図は従来の二重管式伝熱管の溶接部の例を示す断面
図、第14図は第13図の1−1線断面図、第15図は
第13図のJ−J線断面図である。 14 a、  l 4 b・・・・−・内管、15 a
、  15 b・・・−・・外管、16・・・・・・リ
ーク検出用溝、17・・・・・・突合わせ溶接部(内管
)、18・・・・・・突合わせ溶接部(外管)、19・
・・・・・リング、21・・・・・・スリーブ。 代理人 弁理士 西 元 勝 − 第1図 第2図  第3図 第4図 第5図   第6図 第7図 第8図   第9図 Q

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内管と外管との間にリーク検出用溝を有する二重
    管式伝熱管の溶接部において、内管の外側に挿入可能な
    内径で、かつ外管の溶接開先巾と同一乃至広巾の巾から
    なると共に溶接時の熱影響により溶融を生じない高融点
    の多孔質性リングを内管外側に嵌合した部位で外管同士
    を溶接した構造からなることを特徴とする二重管式伝熱
    管。
  2. (2)前記リングが、2000℃以上の高融点セラミッ
    クスからなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の二重管式伝熱管。
  3. (3)前記リングが、前記リーク検出用溝深さよりも薄
    い厚さからなることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の二重管式伝熱管。
JP30173287A 1987-11-30 1987-11-30 二重管式伝熱管 Pending JPH01142392A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103791748A (zh) * 2014-01-11 2014-05-14 西北大学 一种安全式蒸汽发生器换热器管道结构
CN105043139A (zh) * 2015-08-29 2015-11-11 哈尔滨精方电力设备科技有限公司 一种复合防爆冷却管及其制作工艺
JP2022534130A (ja) * 2019-07-25 2022-07-27 ケルヴィオン・マシーン・クーリング・システムズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 管束熱交換器

Cited By (4)

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CN103791748B (zh) * 2014-01-11 2015-09-09 西北大学 一种安全式蒸汽发生器换热器管道结构
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