JPH09164466A - スプレー装置 - Google Patents

スプレー装置

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JPH09164466A
JPH09164466A JP32888895A JP32888895A JPH09164466A JP H09164466 A JPH09164466 A JP H09164466A JP 32888895 A JP32888895 A JP 32888895A JP 32888895 A JP32888895 A JP 32888895A JP H09164466 A JPH09164466 A JP H09164466A
Authority
JP
Japan
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air
spraying
spray
agent
accumulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP32888895A
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English (en)
Inventor
Hidesato Uebayashi
秀悟 植林
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09164466A publication Critical patent/JPH09164466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機位置と使用位置との間を移動するスプレ
ーヘッドに吹付け剤を供給するためのフレキシブルチュ
ーブなどを不要とし、スペース及びコストの低減を図
る。 【解決手段】 スプレーヘッド30がその待機位置と吹
付け剤の吹付けを行う使用位置との間を移動する形式の
スプレー装置において、スプレーヘッド30が、吹付け
剤を貯えるアキュムレータ40と、このアキュムレータ
40から供給される吹付け剤を吹付け可能なスプレーノ
ズルとを備えていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばダイカスト
成形機における金型の成形面に対して離型剤などを吹付
けるためのスプレー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスプレー装置としては、特開平
6−269917号公報に開示されている技術が公知で
ある。このスプレー装置は、ダイカスト成形装置の固定
金型と可動金型との間に移動(下降)可能なスプレーヘ
ッドと、このスプレーヘッドとは別の固定箇所に配置さ
れた離型剤タンクとを備えている。そしてダイカスト成
形装置の型開きが完了した時点で、スプレーヘッドをそ
の待機位置から両金型の間に移動させるとともに、離型
剤タンク内の離型剤をスプレーヘッドに供給して両金型
の成形面に吹付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記のように移
動するスプレーヘッドに対し、固定箇所に配置された離
型剤タンクから離型剤を供給して吹付けるには、この離
型剤を供給するための配管にフレキシブルチューブなど
を用いなければならない。また離型剤が塗布された後の
金型の成形面にエアを吹きかけてゴミなどの異物を除去
し、かつ離型剤の乾燥を促進するためのエアブロー機能
を備えたスプレー装置においては、比較的多量のエアを
スプレーヘッド側へ供給するために大径のフレキシブル
チューブなどが必要となる。このため、かなりの配管ス
ペースが必要になるとともにスプレー装置のコストアッ
プにもつながる。
【0004】本発明の一つの目的は、スプレーヘッドに
離型剤などの吹付け剤あるいはエアを貯えることが可能
なアキュムレータを設けることで、これらの吹付け剤あ
るいはエアを供給するためのフレキシブルチューブなど
を不要とし、スペース及びコストの低減を図ることであ
る。本発明の他の目的は、アキュムレータに貯えられた
吹付け剤あるいはエアを供給する構成であっても、これ
らの圧力変動などを押えて安定した吹付け剤の吹付け、
あるいは安定したエアブローを可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、スプレー
ヘッドがその待機位置と吹付け剤の吹付けを行う使用位
置との間を移動する形式のスプレー装置において、前記
スプレーヘッドが、吹付け剤を貯えるアキュムレータ
と、このアキュムレータから供給される吹付け剤を吹付
けるためのスプレーノズルとを備えていることを特徴と
する。すなわち待機位置と使用位置との間を移動するス
プレーヘッドそのものに吹付け剤が貯えられていること
になるので、このスプレーヘッドに吹付け剤を供給する
ためにフレキシブルチューブなどを配管することが不要
となる。
【0006】第2の発明は、第1の発明のスプレー装置
において、スプレーヘッドが待機位置に移動したときに
アキュムレータと吹付け剤の供給源側とが吹付け剤の補
給可能に接続されることを特徴とする。したがってスプ
レーヘッドが待機位置にあるときには、前記アキュムレ
ータに対して吹付け剤が補給され、これによって吹付け
時の圧力変動などが少なく、吹付け剤が安定して吹付け
られる。
【0007】第3の発明は、スプレーヘッドがその待機
位置と吹付け剤の吹付けを行う使用位置との間を移動す
る形式のエアブロー機能を備えたスプレー装置におい
て、前記スプレーヘッドがエアブロー用のエアあるいは
スプレー用のエアの少なくとも一方を貯えるためのエア
アキュムレータを備えていることを特徴とする。これに
より、例えばエアブローにおいては比較的多量のエアを
スプレーヘッドに供給する必要があるが、そのために大
径のフレキシブルチューブなどを配管することは不要と
なる。
【0008】第4の発明は、第3の発明のスプレー装置
において、スプレーヘッドが待機位置に移動したときに
エアアキュムレータとエアの供給源側とがエアの補給可
能に接続されることを特徴とする。このためスプレーヘ
ッドが待機位置にあるときには、エアアキュムレータに
エアが補給され、例えばエアブロー時におけるエアの圧
力変動が押えられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1はダイカスト成形機用スプレー装置の概要を
表した構成図である。ダイカスト成形機の固定プラテン
10には固定金型14が、かつ可動プラテン12には可
動金型16が設けられている。そして可動プラテン12
はダイカスト成形機の駆動機構(図示外)に連動して図
1の位置から固定プラテン10に向けて接近したり、図
1の位置に離れたりできるようになっている。つまり可
動プラテン12の移動によって固定金型14と可動金型
16とが型締め状態、あるいは型開き状態(図1の状
態)となる。
【0010】つぎにスプレー装置について説明すると、
前記固定プラテン10の上面には支持台20及び支持ブ
ラケット22が配置され、この支持ブラケット22には
スライド杆24が上下方向へスライド操作可能に設けら
れている。このスライド杆24の下端部には、スプレー
ヘッド30がそのブロック部34を介して結合されてい
る。またスプレーヘッド30は、後で説明するように前
記の固定金型14及び可動金型16の成形面に離型剤を
吹付けるための複数個のスプレーノズル32を備えてい
る。
【0011】前記スライド杆24はスプレー装置の駆動
機構(図示外)により、スプレーヘッド30と共に上下
にスライド制御されるようになっている。これによって
スプレーヘッド30は、図1の実線で示すように最も上
昇した待機位置と仮想線で示す使用位置との間を移動可
能である。そして固定側の部材である前記支持ブラケッ
ト22と可動側の部材であるスプレーヘッド30のブロ
ック部34との相対向する箇所には、スプレーヘッド3
0が待機位置にあるときに後で説明するように離型剤や
エアの補給可能に接続されるオートジョイント機構36
が設けられている。
【0012】図2はスプレー装置における離型剤及びエ
アの供給回路図である。この図面で示すように前記スプ
レーヘッド30のブロック部34内には、離型剤を貯え
るためのアキュムレータ40とエアブロー用のエアを貯
えるためのエアアキュムレータ41とがそれぞれ設けら
れている。これらの両アキュムレータ40,41は、前
記オートジョイント機構36のジョイント部37,38
に通じる供給路40a,41aをそれぞれ備えている。
またアキュムレータ40は前記の各スプレーノズル32
に離型剤を供給するための供給路40bを備え、アキュ
ムレータ41はスプレーヘッドのエアブロー用ノズル
(図示外)にエアを供給するための供給路41bを備え
ている。
【0013】前記の両供給路40a,41aには、オー
トジョイント機構36のジョイント部37,38から個
々のアキュムレータ40,41に向かう離型剤及びエア
の流れのみを許容する逆止弁46,47が設けられてい
る。また供給路40a,40bには制御バルブ(電磁
弁)44,45がそれぞれ設けられている。供給路40
aの制御バルブ44は、そのオン・オフによってアキュ
ムレータ40から各スプレーノズル32への離型剤の供
給あるいは停止を切替え制御でき、供給路41bの制御
バルブ45はそのオン・オフによってエアアキュムレー
タ41からエアブロー用ノズル(図示外)へのエアの供
給あるいは停止を切替え制御できる。
【0014】スプレー装置の離型剤供給源54及びエア
ブロー用のエア供給源55は、それぞれの供給路56,
57によって前記オートジョイント機構36のジョイン
ト部37,38に連通している。そして両供給路56,
57には、離型剤供給源54及びエア供給源55からの
離型剤及びエアの供給あるいは停止を切替え制御するた
めの制御バルブ(電磁弁)68,69と、リリーフバル
ブ70,71とがそれぞれ設けられている。
【0015】なおスプレーヘッド30のブロック部34
には、前記の各スプレーノズル32のうち、前記固定金
型14の成形面側に位置するノズルにパイロットエア
(スプレー用のエア)を供給する第1供給路50と、可
動金型16の成形面側に位置するノズルに同じくパイロ
ットエアを供給する第2供給路51とがそれぞれ導かれ
ている。これらの供給路50,51に対してパイロット
エアをその供給源(図示外)から供給したり止めたりす
ることで、固定金型14及び可動金型16のそれぞれの
成形面側に位置するスプレーノズル32のスプレーバル
ブ(図示外)を個別に開閉制御し、固定金型14及び可
動金型16に対する離型剤の吹付けタイミングや時間を
個々にコントロールできる。
【0016】つづいてスプレー装置の作動について説明
する。いまスプレー装置のスプレーヘッド30が図1の
実線で示す待機位置にあるものとすると、すでに説明し
たように前記オートジョイント機構36のジョイント部
37,38は接続した状態となっている。ここでスプレ
ー装置にスプレー準備指令が入ると、その信号に基づい
て図2で示す両供給路56,57の制御バルブ68,6
9がそれぞれオン(開放)され、離型剤供給源54及び
エア供給源55から個々のアキュムレータ40,41へ
離型剤及びエアブロー用のエアの補給が開始される。な
おこのときの離型剤及びエアの補給圧は前記リリーフバ
ルブ70,71によって適正値に制御されている。
【0017】所定の時間が経過したことを検出し、ある
いはアキュムレータ40,41に対する離型剤及びエア
の補給が所定量に達したことを圧力バルブなどで検出す
る。この検出信号に基づいて前記制御バルブ68,69
をオフ(閉塞)に切替え、両アキュムレータ40,41
に対する離型剤及びエアブロー用のエアの補給を終え
る。ダイカスト成形機が型開きを完了した図1の状態に
なると、スプレーヘッド下降指令によりスプレーヘッド
30が前記の待機位置から下降し始めて前記オートジョ
イント機構36のジョイント部37,38が分離し、ス
プレーヘッド30は図1の仮想線で示す使用位置まで下
降して停止する。
【0018】この後、スプレー開始指令によってアキュ
ムレータ40から各スプレーノズル32に通じる供給路
40bの制御バルブ44がオン(開放)され、各スプレ
ーノズル32に離型材が供給される。そこで例えば第1
供給路50にパイロットエアを供給することにより、固
定金型14の成形面側に位置するスプレーノズル32の
スプレーバルブが開放され、このエアと離型剤とが混合
された状態で固定金型14の成形面に吹付けられる。ま
た第2供給路51にパイロットエアを供給すれば、可動
金型16の成形面側に位置するスプレーノズル32のス
プレーバルブが開放されて可動金型16の成形面に離型
剤が吹付けられる。
【0019】スプレーが完了すると、その信号に基づい
て前記制御バルブ44がオフ(閉塞)されるとともに、
エアブロー開始指令によってエアアキュムレータ41か
らエアブロー用ノズル(図示外)に通じる供給路41b
の制御バルブ45がオン(開放)される。これにより固
定金型14及び可動金型16の成形面に対するエアブロ
ーが行われて離型剤の乾燥が促進され、あるいはこれら
の成形面に付着したゴミなどが吹き飛ばされる。
【0020】エアブローの完了後は前記制御バル45が
オフ(閉塞)されるとともに、スプレーヘッド30が元
の待機位置まで上昇してオートジョイント機構36のジ
ョイント部37,38が接続される。この後は前記の各
種指令に基づいてアキュムレータ40,41に対する離
型剤及びエアブロー用のエアの補給、スプレーヘッド3
0の下降、離型剤の吹付け及びエアブローといった一連
の作動が繰り返されることとなる。
【0021】前記パイロットエアについてはその供給量
が少ないことから、その供給源とスプレーヘッド30の
側の両供給路50,51とを直接フレキシブルチューブ
などで接続しても、その配管スペースは小さくて済む。
ただし必要であれば前記ブロック部34内に、スプレー
ヘッド30の待機位置においてエアの補給が可能なパイ
ロットエア専用のアキュムレータを加えてもよい。また
前記エアアキュムレータ41をパイロットエア用のアキ
ュムレータとして兼用し、かつ前記の両供給路50,5
1にそれぞれ制御バルブを設けた構成にすることも可能
である。さらに前記のスプレー装置は、そのスプレーヘ
ッド30が待機位置と使用位置との間を移動する形式で
あれば、吹付けの対象物はダイカスト成形機の金型に限
るものではなく、かつスプレーされる離型剤は塗料な
ど、その他の吹付け剤であってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、スプレーヘッドに対し
て離型剤などの吹付け剤あるいはエアを供給するための
フレキシブルチューブなどが不要となり、スペース及び
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイカスト成形機用スプレー装置の概要を表し
た構成図。
【図2】スプレー装置における離型剤及びエアの供給回
路図。
【符号の説明】
30 スプレーヘッド 32 スプレーノズル 40 アキュムレータ 41 アキュムレータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプレーヘッドがその待機位置と吹付け
    剤の吹付けを行う使用位置との間を移動する形式のスプ
    レー装置において、前記スプレーヘッドが、吹付け剤を
    貯えるアキュムレータと、このアキュムレータから供給
    される吹付け剤を吹付けるためのスプレーノズルとを備
    えていることを特徴としたスプレー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスプレー装置において、
    スプレーヘッドが待機位置に移動したときにアキュムレ
    ータと吹付け剤の供給源側とが吹付け剤の補給可能に接
    続されることを特徴としたスプレー装置。
  3. 【請求項3】 スプレーヘッドがその待機位置と吹付け
    剤の吹付けを行う使用位置との間を移動する形式のエア
    ブロー機能を備えたスプレー装置において、前記スプレ
    ーヘッドがエアブロー用のエアあるいはスプレー用のエ
    アの少なくとも一方を貯えるためのエアアキュムレータ
    を備えていることを特徴としたスプレー装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のスプレー装置において、
    スプレーヘッドが待機位置に移動したときにエアアキュ
    ムレータとエアの供給源側とがエアの補給可能に接続さ
    れることを特徴としたスプレー装置。
JP32888895A 1995-12-18 1995-12-18 スプレー装置 Pending JPH09164466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2066107A1 (en) 1998-09-04 2009-06-03 Nippon Telegraph and Telephone Corporation Method and apparatus for digital watermarking
JP2011079241A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Asahi Sunac Corp 離型剤の塗布装置

Cited By (4)

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EP2066107A1 (en) 1998-09-04 2009-06-03 Nippon Telegraph and Telephone Corporation Method and apparatus for digital watermarking
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