JPH09161510A - Led灯具 - Google Patents

Led灯具

Info

Publication number
JPH09161510A
JPH09161510A JP7316198A JP31619895A JPH09161510A JP H09161510 A JPH09161510 A JP H09161510A JP 7316198 A JP7316198 A JP 7316198A JP 31619895 A JP31619895 A JP 31619895A JP H09161510 A JPH09161510 A JP H09161510A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp body
lens
led
opening
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7316198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3253507B2 (ja
Inventor
Katsumi Nakada
勝己 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP31619895A priority Critical patent/JP3253507B2/ja
Publication of JPH09161510A publication Critical patent/JPH09161510A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3253507B2 publication Critical patent/JP3253507B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 筒状をした灯具ボディ内にLEDを内装する
LED灯具では、LEDの位置決めが困難であり、かつ
後工程においてレンズを溶着する際の熱工程によって特
性劣化が生じ易い。また、封止剤の充填が不十分である
と、防水性が劣化され、或いはLED発光部からの光の
射出量が低下される。 【解決手段】 灯具ボディ11には二色成形によりレン
ズ12が一体形成され、灯具ボディ11の反対側開口部
からゴムブッシング15に組み付けたLED13を挿入
し、レンズ12に当接させてその位置決めを行なう。さ
らにその外側から封止剤17を充填し、防水を確保す
る。封止剤17がLED13にまで漏れ込むことはな
く、適切な充填が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートバイや電動式
自転車等のような車両に用いられる表示用灯具に関し、
特に発光ダイオード(LED)を光源として構造の簡易
化及び製造の容易化を図り、かつ視認性の向上を図った
LED灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】オートバイの計器盤に設備する各種表示
灯具や、近年提案されている電動式自転車のボディに設
備するバッテリ警告用の表示灯具として、LEDを用い
た灯具が利用されている。この種の表示灯具は、自動車
の車室内に装備される灯具と異なり、風雨や塵埃の環境
下の影響を受けるため、LEDおよびこれに接続される
電源コードに対して防水、防塵対策を施す必要がある。
図6は従来のこの種の灯具の断面構造を示しており、ほ
ぼ円筒状に近い形状をした灯具ボディ21内にLED2
3を内装し、LED発光部231を灯具ボディの前面側
に突出させ、リード232を背面側に位置させ、これに
リード線24を半田28により接続した上で、灯具ボデ
ィ21内に樹脂等の封止剤27を充填してLEDを灯具
ボディ内に固定している。また、灯具ボディ21の前面
側に円筒容器状をしたレンズ22を被せ、その円形フラ
ンジ221を加熱処理により溶着してレンズ22と灯具
ボディ21とを一体化し、かつこれと同時に両者間の接
合部を気密構造とし、防水効果を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の表示
灯具の構造では、その製造に際しては、リード線24を
接続したLED23を灯具ボディ21に内挿した上で、
灯具ボディ21の他端側から封止剤27を注入し、この
封止剤27の固化をまってLED23を灯具ボディ21
内に固定支持している。このため、封止剤27が固化す
るまでLED23の位置や姿勢を保持しなければなら
ず、この保持が一定していないと灯具ボディ21内のL
ED23の位置が不安定なものとなり、レンズ22に設
けたステップとの位置関係から得られる所要の光射出特
性が得られなくなる。また、封止剤27の粘度を好適に
管理しないと、封止剤27がLED発光部231側にま
で漏れ込み、封止剤27が発光部231に付着して射出
光量が低減される原因となり、或いは充填が不十分とな
って気泡が生じ、防水性や防塵性が低下される。さら
に、灯具ボディ21とレンズ22との熱溶着時の熱処理
によってLED23に熱履歴を与えることになり、LE
D23の発光特性や寿命等に悪影響を与え、発光量が低
下されて視認性が劣化されることがある。
【0004】本発明の目的は、LEDの特性劣化や防水
性、防塵性の劣化を防止し、かつ所要の配光特性を得て
視認性の向上を図ったLED灯具を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のLED灯具は、
両端部が開口された筒型に形成された灯具ボディと、こ
の灯具ボディの一端部に一体に形成されたレンズと、灯
具ボディの他端の開口部から灯具ボディ内に挿入され、
灯具ボディまたはレンズに当接されて灯具ボディ内で位
置決め支持される発光ダイオードと、灯具ボディの他端
の開口部内に圧入され、かつその軸方向に開設された一
対の透孔にLEDの一対の端子または各端子に接続され
るリード線がそれぞれ挿通されるブッシング部材とを備
えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明を電動式自転車
のバッテリ警告用の表示器に適用した例であり、電動式
自転車1は、ペダル2が設けられているフレーム3の前
側領域にモータ4及びコントローラ5が装備され、後側
領域にバッテリ6が装備され、このバッテリ6の電力を
コントローラ5が制御してモータ4を駆動することで、
このモータ駆動力によって駆動輪を回転させるように構
成される。そして、前記コントローラ5にLED灯具で
構成される表示器10を接続し、この表示器10を前記
フレーム3のハンドルに近接される部位の一部に配設
し、バッテリ6の残存容量が低下されたときにこの表示
器10を点灯させて、バッテリ容量の低下を運転者に報
知するように構成される。
【0007】図2は前記表示器10の外観斜視図、図3
はその部分分解斜視図、図4は組立状態の断面図であ
る。これらの図において、表示器10は非透明な樹脂で
形成された灯具ボディ11と、赤色の透明樹脂で形成さ
れたレンズ12とを備えており、これらは異なる樹脂を
順序的に成形金型に注入して一体成形を行う、いわゆる
二色成形法によって一体物として形成されている。前記
灯具ボディ11は、両端部が開口されてその一端部にフ
ランジ111を有する円筒型に形成され、かつこの一端
部の領域の内周面は外径方向に後退されて円周段部11
2が形成されている。また、周面の直径位置には、他端
部から一端部に向けて翼状に拡径される一対の係合片1
13が設けられ、これら係合片113の上側先端部には
矩形段部113aが切り欠き形成されている。また、前
記係合片113と周方向に90度異なる直径位置の上端
部には、下端部方向に向けてテーパ状に径寸法が低減さ
れる案内片114がそれぞれ設けられる。なお、この案
内片114の外径位置は、前記係合片の段部の外径位置
と略等しい径位置となるように形成される。
【0008】一方、前記レンズ12は前記灯具ボディ1
1よりも軸長が短く、かつその内径が前記灯具ボディの
内径よりも若干小径をした、換言すれば後述するLED
の発光部の径寸法に略等しい径寸法をした有底円筒部1
21を有し、その軸方向の中間位置の外周面には、外周
縁に他端方向に突出されたリム部122aを有する円形
フランジ122が形成されている。そして、前記円筒部
121の他端部は前記灯具ボディ11の円周段部112
内に内挿され、かつ円形フランジ122は灯具ボディ1
1の前記フランジ111に当接されてリム部122aが
フランジ111を抱持した状態で、前記した二色成形法
によって灯具ボディ11に一体化されている。また、こ
のレンズ12の底面部123には、その内面に魚眼レン
ズステップ等の拡散ステップ124が形成され、外面に
はシボ125が施されている。
【0009】一方、前記レンズ12が一体に形成されて
いる灯具ボディ11内には、灯具ボディ11の他端部の
開口部から筒部内に挿入されたLED13が位置決め固
定される。このLED13は発光部131の下縁に設け
られているつば部132が前記レンズ12の円筒部12
1の他端部に当接されることで、灯具ボディ11内にお
ける軸位置が決定され、かつLED発光部131の外径
が円筒部121の内径に略等しいことからレンズ12内
における径方向の位置が決定される。また、このLED
発光部131から突出される2本のリード133にはリ
ード線14が半田付けされ、各リード133およびリー
ド線14は円柱状をしたゴムブッシング15に設けられ
た一対の透孔151内にそれぞれ挿通されて灯具ボディ
11の外部に引き出される。なお、前記各リード線14
の先端には端子電極16、ここではマイナスとプラスの
一対の端子電極161,162がそれぞれ接続されてお
り、そのうち一方のプラス端子電極162には防水チュ
ーブ163が被せられている。
【0010】また、前記ゴムブッシング15は灯具ボデ
ィ11の筒部内に圧入状態に嵌装される。すなわち、こ
のゴムブッシング15は、前記した2つの透孔151は
直径上の異なる位置にそれぞれ軸方向に開設され、これ
らの透孔151内に前記各リード133及びリード線1
4が挿通される。また、ゴムブッシング15の外周面に
は、軸方向の二箇所に環状の突条152が突出形成され
ており、これらの突条152が灯具ボディ11の筒部の
内周面に弾性接触されることで、灯具ボディ11の内面
との間の防水性が確保される。さらに、このゴムブッシ
ング15から他端側の灯具ボディ11内にはエポキシ樹
脂等の封止剤17が充填され、ゴムブッシング15自体
が灯具ボディ11内に封止される。
【0011】この表示器10は、その組立時には、図4
を参照すると、最初にゴムブッシング15の2つの透孔
151にそれぞれリード線14を挿通させた上で、各リ
ード線14の先端にLED13の2本のリード133を
半田18により接続する。しかる上で、同図の下方に向
けてリード線14を引っ張ってリード133をゴムブッ
シング15の透孔151内に引き入れる。そして、LE
D13とゴムブッシング15を灯具ボディ11の他端開
口部から灯具ボディ11内に挿入し、LED13のつば
部132がレンズ12の筒部121の他端部に当接され
てその挿入が停止されるまでゴムブッシング15を圧入
する。このゴムブッシング15が灯具ボディ11内で圧
入されてその状態が保持されることにより、LED13
はその位置が保持される。その後、灯具ボディ11の他
端開口部から内部に封止剤17を充填すれば組み立てが
完了され、極めて簡単なものとなる。
【0012】したがって、この表示器10では、灯具ボ
ディ11とレンズ12とは一体成形されており、LED
13はレンズ12と反対側の灯具ボディ11の開口部か
ら内装されるため、灯具ボディ11内にLED13を挿
入した後にレンズ12を灯具ボディ11に溶着するため
の熱工程が行われることはない。したがって、LED1
3が熱履歴を受けることはなく、LED13の特性が劣
化されることなく所定の発光量が得られ、LED灯具の
視認性が改善される。また、LED13はレンズ12の
筒部121に当接され、かつこの筒部121の内径はL
ED発光部131の外径に略等しいため、LED13を
灯具ボディ11内の軸方向及び径方向のいずれに対して
も安定に位置決め支持することができる。さらに、ゴム
ブッシング15の外側から灯具ボディ11内に封止剤1
7を充填した場合でも、ゴムブッシング15に設けた環
状の突条152により封止剤17がLED13側にまで
漏れ込むことが防止され、LED発光部131に封止剤
17が付着して遮光されることもなく、射出光量が減少
されることもない。
【0013】そして、この表示器10は、図5に電動自
転車への取付構造を示すように、灯具ボディ11は自転
車のフレーム3に開設された円形の開口部31内に嵌入
支持される。すなわち、灯具ボディ11の他端部側をフ
レーム3の外側から開口部31内に挿入すれば、一対の
係合片113は内側に弾性変形し、開口部31を挿通し
てフランジ111,122が開口縁に当接された状態と
なったときに弾性復帰される。そして、その先端の矩形
段部113aにおいて開口縁に係合され、灯具ボディ1
1のフランジ111との間で開口縁を挟持した状態とな
り、これにより表示器10はフレーム3に支持される。
また、このとき、前記係合片113と円周直角方向に突
出された案内片114がそのテーパ辺により案内されな
がら開口部31内に進入されて、開口縁に当接されるこ
とで、灯具ボディ11を開口部31の中心位置に位置決
めする。
【0014】また、この実施形態では、フレーム3の外
側に飾り板7が設けられており、表示器10のレンズ1
2の底面部のみを露呈させる開口窓7aを有している。
これにより、レンズ12の円形のレンズ面のみが外部か
ら観察されるようになる。なお、前記2本のリード線1
4の各端子電極161,162は、図1に示したコント
ローラ5から引き出されている図外の2本のリード線の
端子電極にそれぞれ接続される。この2本の端子電極1
61,162はマイナス側の端子電極162に防水チュ
ーブ163が被せられているため、表示器10とコント
ローラ5の各リード線の各端子電極を嵌合して接続すれ
ば、各接続部はそれぞれ防水チューブ163によって防
水状態が保持されることになる。
【0015】また、この実施形態の表示器10では、レ
ンズ面に設けた拡散ステップ124により、LED13
で発光された光は拡散状態で射出され、自転車に乗る人
から表示器10の点灯を確認し易くする。また、レンズ
12の外面に設けたシボ125加工により、太陽光の反
射を防止し、LED13の非点灯時に太陽光の反射によ
って点灯状態であると誤認することが防止される。
【0016】なお前記実施形態では、本発明のLED灯
具を電動自転車のバッテリ警告灯として適用した例を示
しているが、オートバイに設けられる各種表示灯のよう
に、防水性が要求される種々の車両の表示器として適用
できることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、灯具ボデ
ィの一端部にレンズが一体に形成され、LEDは灯具ボ
ディの他端の開口部から挿入され、灯具ボディまたはレ
ンズに当接されて位置決め支持され、さらに灯具ボディ
の他端の開口部内にゴムブッシングが圧入され、このゴ
ムブッシングに設けた透孔を通してLEDに接続される
リード線が挿通されるので、灯具ボディ内にLEDを挿
入した後にレンズを灯具ボディに溶着するための熱工程
が行われることはなく、LEDの熱履歴による特性の劣
化が防止できる。また、LEDは灯具ボディやレンズに
より位置決め支持されるため、LEDは灯具ボディ内に
おいて安定に位置決め支持され、安定した配光特性が得
られる。さらに、ゴムブッシングの外側から封止剤を充
填するため、封止剤がLED側にまで漏れ込むことが防
止され、LEDの発光部に封止剤が付着することによる
射出光量の減少が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLED灯具を搭載した電動自転車の側
面図である。
【図2】本発明のLED灯具の一実施形態の外観斜視図
である。
【図3】図2のLED灯具の部分分解斜視図である。
【図4】図2のLED灯具の縦断面図である。
【図5】図2のLED灯具を電動自転車に搭載した状態
の断面図である。
【図6】従来のLED灯具の一例の縦断面図である。
【符号の説明】
10 表示器 11 灯具ボディ 12 レンズ 13 LED 14 リード線 15 ゴムブッシング 16 端子電極 17 封止剤 18 半田

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部が開口された筒型に形成された灯
    具ボディと、この灯具ボディの一端部に一体に形成され
    たレンズと、前記灯具ボディの他端の開口部から灯具ボ
    ディ内に挿入され、灯具ボディまたはレンズに当接され
    て灯具ボディ内に位置決め支持される発光ダイオード
    と、前記灯具ボディの他端の開口部内に圧入され、かつ
    その軸方向に開設された一対の透孔に前記発光ダイオー
    ドの一対の端子または各端子に接続されるリード線がそ
    れぞれ挿通されるブッシング部材と備えることを特徴と
    するLED灯具。
  2. 【請求項2】 灯具ボディとレンズとは樹脂成形により
    一体成形されてなる請求項1のLED灯具。
  3. 【請求項3】 灯具ボディの他端開口部内にはブッシン
    グ部材の外側から封止剤が充填される請求項1または2
    のLED灯具。
  4. 【請求項4】 レンズの一部は内径寸法が灯具ボディよ
    りも小さく形成されて灯具ボディ内に内挿され、発光ダ
    イオードはそのつば部が前記レンズの一部に当接されて
    位置決めされる請求項1ないし3のいずれかのLED灯
    具。
  5. 【請求項5】 灯具ボディまたはレンズの一端の開口部
    側の位置には外径方向に突出されるフランジが設けら
    れ、かつ灯具ボディの外周面には径方向に弾力性を有す
    る係合片が前記フランジに対して他方の開口部側から対
    向配置され、前記フランジと係合片とで車体に開口され
    た取付穴の内周縁部を挟持して灯具ボディ及びレンズを
    車体に支持させる請求項1ないし4のいずれかのLED
    灯具。
JP31619895A 1995-12-05 1995-12-05 Led灯具 Expired - Fee Related JP3253507B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31619895A JP3253507B2 (ja) 1995-12-05 1995-12-05 Led灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31619895A JP3253507B2 (ja) 1995-12-05 1995-12-05 Led灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09161510A true JPH09161510A (ja) 1997-06-20
JP3253507B2 JP3253507B2 (ja) 2002-02-04

Family

ID=18074393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31619895A Expired - Fee Related JP3253507B2 (ja) 1995-12-05 1995-12-05 Led灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3253507B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108517A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置及びそれを用いた照明器具
JP2009123568A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Kanto Auto Works Ltd 照明機器
JP2011527814A (ja) * 2008-07-11 2011-11-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ Ledモジュールをヒートシンクに取り付ける方法
JP2012195276A (ja) * 2011-03-01 2012-10-11 Skg:Kk 照明装置取付具
JP2017050054A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 サンデン・リテールシステム株式会社 照明器具取付部材、それを用いた照明装置、及びその照明装置を備えた自動販売機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108517A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置及びそれを用いた照明器具
JP4595920B2 (ja) * 2006-10-24 2010-12-08 パナソニック電工株式会社 照明器具
JP2009123568A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Kanto Auto Works Ltd 照明機器
JP2011527814A (ja) * 2008-07-11 2011-11-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ Ledモジュールをヒートシンクに取り付ける方法
JP2012195276A (ja) * 2011-03-01 2012-10-11 Skg:Kk 照明装置取付具
JP2017050054A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 サンデン・リテールシステム株式会社 照明器具取付部材、それを用いた照明装置、及びその照明装置を備えた自動販売機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3253507B2 (ja) 2002-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0678420A1 (en) Electrically powered foldable rearview mirror for automobiles including a sealing structure for a driving unit
US20090237231A1 (en) Turn signal indicator lamp apparatus for a motorcycle, and motorcycle including same
JPH05250903A (ja) 特に車両用の表示灯
US7093964B2 (en) Compact, low-level vehicle interior lamp assembly
EP3165812B1 (en) Attachable vehicle accent lamp
US6467939B2 (en) Light for vehicle wheels
JPH09161510A (ja) Led灯具
US6945683B2 (en) Thin lamp assembly method
JP2006049218A (ja) 車両用灯具、車両用灯具付き車両用アウトサイドミラー装置
JP2002343309A (ja) 電球及び電球の製造方法
CN1975248B (zh) 二轮机动车的尾灯装置
CN100567051C (zh) 车辆用外视镜装置
JP7279204B2 (ja) Led照明装置
JP2002075048A (ja) ランプボディ用バックカバー
JP7282666B2 (ja) 射出成形体
CN218986483U (zh) 后视镜及车辆
CN210219628U (zh) 用于车辆的照地灯和具有它的车辆
CN109340692A (zh) 一种摩托车大灯及其导光条
JP2772228B2 (ja) 車両用灯具
CN220721263U (zh) 摩托车
JPH0541102A (ja) 車両用灯具
JP4231167B2 (ja) コーナーポールの照明装置及びその組立方法
JP3568913B2 (ja) 車輪自動発電装置及びそのランプ装置
GB2071559A (en) A headlight or lamp for motor vehicles
ITTO20080500A1 (it) Dispositivo di illuminazione per motociclo.

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees