JPH09161113A - 勤務予定表示機能付posシステム - Google Patents

勤務予定表示機能付posシステム

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JPH09161113A
JPH09161113A JP33988195A JP33988195A JPH09161113A JP H09161113 A JPH09161113 A JP H09161113A JP 33988195 A JP33988195 A JP 33988195A JP 33988195 A JP33988195 A JP 33988195A JP H09161113 A JPH09161113 A JP H09161113A
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JP
Japan
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work
input
time
display
work schedule
Prior art date
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Pending
Application number
JP33988195A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Otsuka
昇 大塚
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitsuko Corp filed Critical Nitsuko Corp
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Publication of JPH09161113A publication Critical patent/JPH09161113A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 勤務者の勤務予定表の作成作業を容易なもの
とする。 【解決手段】 勤務者の勤務予定時間を入力すること
で、各勤務者の数日分の勤務予定時間が表示手段に、日
付と時刻との相関で帯グラフで表示される。また、日付
の入力により、その入力した日付の1日について、勤務
者と時刻との相関で勤務予定時間が帯グラフで表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、勤務者の勤務予
定管理が可能な勤務予定表示機能付POSシステムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のPOSシステム、例えばガソリン
スタンドで使用されるPOSシステムには、勤務者であ
るSSマンの勤務予定管理機能が備えられておらず、こ
のためSSマンの勤務予定管理はマネージャが手作業で
行っていた。
【0003】図6は、勤務予定管理を手作業で行う際の
作業手順を示すフローチャートである。まず、マネージ
ャが各SSマンの希望勤務予定を聞き(ステップS
1)、希望勤務予定表を作成する(ステップS2)。次
に、マネージャは、この希望勤務予定表から、時間単位
で人員の過剰あるいは過少がなく、勤務が適正になされ
るかどうかをチェックし(ステップS3)、勤務予定表
の変更が必要かどうかを判断する(ステップS4)。
【0004】ここで、変更が必要な場合には、各SSマ
ンと相談の上、変更調整を行い、勤務予定表の手直しを
行う(ステップS5)。変更が不要な場合には、チェッ
ク後の希望勤務予定表を適正な勤務予定表とする(ステ
ップS6)。
【0005】また、勤務予定表作成後、SSマンの都合
などで変更の必要が生じた場合には、マネージャがSS
マンの希望勤務予定の変更を聞き(ステップS7)、現
在の勤務予定表に変更を盛り込んだ後(ステップS
8)、前記ステップS3に進んで人員の過剰あるいは過
少のチェックを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の勤務予定管理は、勤務者それぞれから勤務予定を聞き
出し、これを基に勤務予定表を作成していたので、特に
勤務予定に変更が生じた場合などには、作成作業が煩雑
であり、多大な労力を要するばかりでなく、記入洩れや
転記ミスなど発生しやすくなるなどの問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、勤務者の勤務予定表の作成作
業を容易なものとする勤務予定表示機能付POSシステ
ムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる勤務予
定表示機能付POSシステムは、勤務者個々の数日分の
勤務開始から勤務終了までの勤務予定時間およびその勤
務者のコード番号を入力する入力手段と、この入力手段
から入力された前記数日分の勤務者個々についての勤務
予定時間を日付と時刻との相関で勤務時間を帯状に表示
する表示手段と、前記入力手段の入力信号を受けて前記
表示手段の表示動作を行わせる制御手段とを有する構成
としてある。
【0009】上記勤務予定時間は、少なくとも1つのパ
ターンが定められており、このパターンに対応するコー
ド名にて入力手段から入力可能な構成としてある。
【0010】上記制御手段は、入力手段からの日付の入
力により、数日分のうちの1日について複数の勤務者と
時刻との相関で、勤務時間を帯状に表示手段に表示させ
る構成としてある。
【0011】上記入力手段から入力された日付に対し、
その前週の同じ曜日について、各時刻における勤務人数
を表示手段に表示させる構成としてある。
【0012】この発明における勤務予定表示機能付PO
Sシステムは、入力手段から各勤務者の勤務予定を入力
することで、各勤務者の数日分の勤務予定時間が表示手
段に表示されるので、勤務者の勤務予定表の作成作業が
容易であり、しかも勤務時間が、帯状に表示されるの
で、視覚的に判断しやすいものとなる。
【0013】勤務予定時間が、定められたパターンに該
当する場合には、そのパターンに対応するコード名にて
入力できるので、入力操作が容易なものとなる。
【0014】複数の勤務者の勤務予定時間が、入力手段
からの日付の入力により、その入力した日付の1日につ
いて表示手段に人員配置表として表示されるので、人員
配置表の作成作業が容易であり、記入洩れや転記ミスの
心配もなくなり、しかも勤務時間が帯状に表示されるの
で、視覚的に判断しやすいものとなる。
【0015】人員配置表が表示された日付の前週の同じ
曜日について、各時刻における勤務人数が表示されるの
で、これを参照することで人員配置の計画が合理的に立
てられる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1は、この発明の実施の一形態
を示す、例えば、ガソリンスタンドで使用される勤務予
定表示機能付POSシステムの制御ブロック図である。
図において、(1)は入力手段で、勤務者であるSSマ
ン各自の数日分の勤務開始時刻から終了時刻までの勤務
予定時間、およびそのSSマンのコード番号が入力され
る。(2)は表示手段で、入力手段(1)から入力され
た前記数日分のSSマン個々についての勤務予定時間
を、日付と時刻との相関で勤務時間を帯状に表示する。
(3)は制御手段であり、マイクロプロセッサを中心と
して構成され、入力手段(1)および表示手段(2)を
含めたPOSシステム全体の制御を行う。
【0017】図2は、表示手段(2)による表示例を示
している。この表示例は、「村中寿史」というコード番
号[01]のSSマンの5月26日から6月14日まで
の20日分の勤務予定を、午前6時から翌日の午前5時
までの1日の時間帯内にて帯状に示したものである。こ
れによれば、5月26日と5月27日は、午前6時から
16時(午後4時)までの10時間勤務で、この勤務パ
ターンを(A)とする。5月28日は「休み」で、5月
29日から6月2日までは、午前9時から21時(午後
9時)までの12時間勤務で、この勤務パターンを
(B)とする。6月3日は「休み」で、6月4日から6
月6日までは、14時30分から24時までの9.5時
間勤務で、この勤務パターンを(C)とする。6月7日
および8日は「休み」で、翌6月9日から6月13日ま
では前述した勤務パターン(A)であり、6月14日は
「休み」である。上記帯状に示した勤務時間の右側には
勤務開始時刻と終了時刻が表示されている。
【0018】上記した勤務パターン(A),(B),
(C)は、代表的な勤務パターンであり、このパターン
での勤務時間を入力手段(1)から入力する際には、各
勤務パターン(A),(B),(C)のいずれかをそれ
らに対応するコード名にて指定することによって入力可
能なものとする。
【0019】表示手段(2)は、図2に示したように、
SSマン個々の勤務予定表を表示するほか、図3に示す
ように、複数のSSマンについてある特定された日(表
示例では1995年5月26日)の勤務予定時間を帯状
に表示可能である。この帯状表示の上部には5月26日
における各時刻での勤務人数が表示されている。つま
り、午前6時から同10時までの間は、2人が勤務し、
その後13時までは5人、さらにその後16時までは6
人・・・というように勤務人数が表示される。
【0020】上記特定して表示した5月26日に対し、
その1週間前、すなわち95年5月19日についても、
参照日として勤務人数が表示されている。この5月19
日については、勤務人数に加え、給油件数も表示されて
いる。図3にて帯状に表示した画面の右側には、図2と
同様に、勤務開始時刻と終了時刻とが表示され、さらに
その上部には5月19日および5月26日双方について
SSマン全員の勤務時間をすべて加算した、のべ時間が
表示されるとともに、5月19日の給油件数について
は、1時間当りの平均給油件数が表示されている。
【0021】次に、上記のように構成された勤務予定表
示機能付POSシステムにおける勤務予定表を作成する
際の操作手順を図4のフローチャートに基づき説明す
る。まず、入力手段(1)からSSマンの担当者コード
を入力し(ステップS11)、入力されたSSマンの2
0日先までの勤務予定入力用の画面を表示手段(2)に
表示させる(ステップS12)。
【0022】この状態で、出勤予定日の開始時刻入力フ
ィールドにカーソルを移動させ(ステップS13)、開
始時刻および終了時刻を入力する(ステップS14)。
開始時刻および終了時刻の入力に代えて、図2で示した
ように出勤パターン(A),(B),(C)に対応する
コード名での入力も可能である。前記いずれかの方法に
より出勤予定時間を入力すると、その勤務時間帯が図2
に示すように帯グラフ表示される(ステップS15)。
帯グラフ表示上の括弧付きの数字は、勤務時間数を表
す。また、出勤パターンで入力した場合は、(A),
(B),(C)いずれかの出勤パターンも表示される。
そして、入力完了したところで(ステップS16)、操
作が終了する。
【0023】上記したような20日分の出勤予定表の表
示手段(2)の画面上での作成は、各SSマン全員につ
いて行い、この操作が終了したら、各SSマン全員につ
いての、ある特定された日の勤務予定時間を、人員配置
表として表示手段(2)に表示可能となる。
【0024】図5は、その人員配置表を表示させるため
の操作手順を示すフローチャートである。まず、表示し
たい年月日(図3では95年5月26日)を入力手段
(1)から入力する(ステップS21)。このとき、参
照日として、入力した年月日の1週間前の年月日が自動
的に表示されるが、この参照日を変更する場合には(ス
テップS22)、参照年月日にカーソルを移動し、変更
日を入力する(ステップS23)。
【0025】図3の例では、参照日は変更せず、1週間
前の95年5月19日となっており、この参照日の時間
別人数と給油件数および、表示日の時間別人数と帯状グ
ラフでの人員配置状況が表示される(ステップS2
4)。このとき、参照日についてのSSマン全員の勤務
予定時間を加算した「のべ時間」と、時間当りの平均給
油件数が表示され、一方表示日については「のべ時間」
が表示される。なお、平均給油件数はガソリンスタンド
で使用されるPOSシステムの目標管理システムからの
データにより算出する。
【0026】次に、上記した人員配置表にて、マネージ
ャは参照日のデータを見ながら、表示日の最適な人員配
置を検討する(ステップS25)。このとき、SSマン
との調整も行う。この検討結果により、人員配置に変更
する必要があるかどうかを判断し(ステップS26)、
変更の必要がない場合には、当初作成した人員配置表を
使用する。
【0027】変更する必要がある場合には、図3におけ
る表示画面上で変更したいSSマンの開始時刻入力フィ
ールドまでカーソルを移動させ(ステップS27)、時
刻を再入力する(ステップS28)。この時刻の入力方
法には、前記図4のステップS14での操作と同様に、
開始時刻と終了時刻の入力のほか、出勤パターンによる
入力、あるいは、カーソルを変更したいSSマンに対応
する時間の帯グラフにセットして帯を移動させることに
よる入力、以上3通りの方法がある。いずれかの方法に
より、時刻が入力されると、対応する時間の帯グラフが
再表示される(ステップS29)。このとき、出勤パタ
ーンで入力した場合は、出勤パターンも再表示される。
【0028】上記したように、ガソリンスタンドでのS
Sマンの勤務予定管理について、POSシステムを使用
し、図2に示す各SSマンの勤務予定を作成後、図3に
示すような、SSマン全員の、ある指定された日の勤務
予定が、人員配置表として自動的に作成されるため、勤
務予定に変更があっても、作成作業が容易である上、記
入洩れや転記ミスなどの心配がなくなり、作業時間が大
幅に短縮されることになる。
【0029】しかも、各SSマンの勤務予定表および、
人員配置表は、いずれも帯グラフ表示であることから、
視覚的に判断しやすいものとなっている。
【0030】また、SSマン各自の希望勤務予定の入力
および変更が、SSマン各自で行えるため、マネージャ
は人員配置状況のチェックに専念できる。さらに、1週
間前の同じ曜日の人員配置など前のデータを参照しなが
ら人員配置の計画を合理的に立てられるという利点もあ
る。
【0031】なお、上記実施の形態では、ガソリンスタ
ンドの勤務予定管理を例にとって説明したが、ガソリン
スタンドに限るものではなく、複数の勤務者が勤務する
店あるいはオフィス等にもこの発明を適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、入力
手段から各勤務者の勤務予定を入力することで、各勤務
者の数日分の勤務予定時間が表示手段に帯状に表示され
るので、勤務者の勤務予定表の作成作業が容易で、かつ
視覚的に判断しやすいものとなる。
【0033】また、勤務予定時間が少なくとも1つの定
められたパターンに該当する場合には、そのパターンに
対応するコード名にて入力できるので、入力操作が容易
である。
【0034】複数の勤務者の勤務予定時間が、入力手段
からの日付の入力により、その入力した日付の1日につ
いて表示手段に人員配置表として帯状に表示されるの
で、人員配置表の作成作業が容易であり、記入洩れや転
記ミスの心配もなくなり、視覚的に判断しやすいものと
なる。
【0035】人員配置表が表示された日付の前週の同じ
曜日について各時刻における勤務人数が表示されるの
で、これを参照することで、人員配置の計画が合理的に
立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す、勤務予定表示
機能付POSシステムの制御ブロック図である。
【図2】図1の勤務予定表示機能付POSシステムにお
けるSSマン個々の勤務予定の表示例を示す説明図であ
る。
【図3】図1の勤務予定表示機能付POSシステムにお
けるSSマン全員の人員配置表の表示例を示す説明図で
ある。
【図4】図2の表示例を表示させるための操作手順を示
すフローチャートである。
【図5】図3の表示例を表示させるための操作手順を示
すフローチャートである。
【図6】従来の勤務予定管理を行う際の作業手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 入力手段 2 表示手段 3 制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 勤務者個々の数日分の勤務開始から勤務
    終了までの勤務予定時間およびその勤務者のコード番号
    を入力する入力手段と、この入力手段から入力された前
    記数日分の勤務者個々についての勤務予定時間を日付と
    時刻との相関で勤務時間を帯状に表示する表示手段と、
    前記入力手段の入力信号を受けて前記表示手段の表示動
    作を行わせる制御手段とを有することを特徴とする勤務
    予定表示機能付POSシステム。
  2. 【請求項2】 勤務予定時間は、少なくとも1つのパタ
    ーンが定められており、このパターンに対応するコード
    名にて入力手段から入力可能であることを特徴とする請
    求項1記載の勤務予定表示機能付POSシステム。
  3. 【請求項3】 制御手段は、入力手段からの日付の入力
    により、数日分のうちの1日について複数の勤務者と時
    刻との相関で、勤務時間を帯状に表示手段に表示させる
    ことを特徴とする請求1記載の勤務予定表示機能付PO
    Sシステム。
  4. 【請求項4】 入力手段から入力された日付に対し、そ
    の前週の同じ曜日について、各時刻における勤務人数を
    表示手段に表示させることを特徴とする請求項3記載の
    勤務予定表示機能付POSシステム。
JP33988195A 1995-12-05 1995-12-05 勤務予定表示機能付posシステム Pending JPH09161113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33988195A JPH09161113A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 勤務予定表示機能付posシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP33988195A JPH09161113A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 勤務予定表示機能付posシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09161113A true JPH09161113A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18331708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33988195A Pending JPH09161113A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 勤務予定表示機能付posシステム

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JP (1) JPH09161113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013218526A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Deitsupu Kk 店舗スタッフ管理活用システム、及びその店舗スタッフ管理活用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041012

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050308