JPH09160679A - 親機と子機間の信号重畳電源供給装置及び同双方向信号伝送装置 - Google Patents

親機と子機間の信号重畳電源供給装置及び同双方向信号伝送装置

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JPH09160679A
JPH09160679A JP7346525A JP34652595A JPH09160679A JP H09160679 A JPH09160679 A JP H09160679A JP 7346525 A JP7346525 A JP 7346525A JP 34652595 A JP34652595 A JP 34652595A JP H09160679 A JPH09160679 A JP H09160679A
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JP
Japan
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signal
slave
power supply
master unit
unit
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JP7346525A
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English (en)
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Hiroo Sato
弘男 佐藤
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ADTEX KK
Adtex Inc
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ADTEX KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機と可搬性を有する子機間の信号重畳電源
供給と双方向信号伝送を行える装置を提供する。 【解決手段】 子機10への信号送信及び電源供給時
は、子機10のトランジスタ15をオフとし、マイコン
(親)2がスイッチング素子4をオンオフさせ、信号重
畳電流を子機10へ供給する。子機10は、これをダイ
オード13と平滑コンデンサ14で整流して電源電流と
する一方で信号入力線16を介してマイコン(子)11
への入力信号とする。子機10からの送信は、親機1の
スイッチング素子4をオンとして電源電流を子機10に
供給し、送信すべきデータに応じてマイコン(子)11
がトランジスタ15をオンオフさせ、親機1の電流検出
抵抗6の両端の電圧降下を増減させる。これをコンパレ
ータ8でデジタル信号に復元してマイコン(親)2が子
機10からの信号として受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機と可搬性を有
する子機間におけるデジタル信号を重畳した電源供給装
置及び双方向のデジタル信号伝送を行える装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】パチン
コやスロットマシンのような遊戯装置、特にパチンコに
おいては、玉数やID番号、日付、時刻等のデータを、
可搬性を有する磁気カード、いわゆるプリペイドカード
に記録しておき、これをパチンコ機に設けたカード読取
装置に差し込むことにより、パチンコ機側の親コンピュ
ータが上記のようなデータを読み取って、例えば貸し玉
の供給制御や、子機であるカードのメモリへの供給玉
数、日時等の書き込みを行なうシステムが実現されてい
る。もちろん遊技施設関係のみならず、交通機関その他
においてもプリペイドカードの利用システムが発展して
きていることは周知のことである。
【0003】ところでこのようなシステムでは、持ち運
ばれる子機側にもマイクロコンピュータを内蔵してデー
タの処理能力、記録容量を増やし、かつ親機と子機間で
双方向信号伝送ができるようにすることが望まれてお
り、それを実現したものが種々開発されてきている。こ
れらのシステムでは、子機側もマイクロコンピュータ等
のための電源を有するか、親機から電源供給を行うかす
る必要があり、子機の可搬性を考慮すれば親機から子機
へ電源供給を行うことが好ましい。そしてもちろん、親
機と子機間における電源供給と双方向信号伝送はできる
だけ簡単な構造で行えるものが望ましいことはいうまで
もない。
【0004】そこで本発明は、親機と可搬性を有する子
機間における信号重畳電源供給と双方向信号伝送を行え
る新規かつ簡易な装置を提供することを目的とする。な
お本発明は上述したような例あるいは以下に述べる例に
限定されるものではなく、親機と可搬性を有する子機の
間における信号重畳電源供給ならびに双方向信号伝送の
すべてについて適用できるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る親機と子機
間の信号重畳電源供給装置は、上記目的を達成するため
に、親機と、該親機と別体で可搬性を有する子機との間
で信号を重畳して電源を供給する装置であって、上記親
機が、電源回路と、出力端子と、これら間に接続するス
イッチング素子と、該スイッチング素子をオンオフさせ
ることにより上記出力端子電圧を可変させて信号化する
親機側マイクロコンピュータとを備え、上記子機が、上
記親機の出力端子と機械的に接触可能な入力端子と、子
機側マイクロコンピュータと、これらの間に接続する信
号分離手段とを備え、上記親機による信号化は、上記親
機側マイクロコンピュータにより、高レベルの電源電流
の電圧を持続期間の異なる2種類の低レベル電圧に間欠
的に可変させるものであり、上記子機の信号分離手段
が、上記間欠的にレベルが変化する電源電流を平滑化し
て上記子機側マイクロコンピュータに電源供給する整流
手段と、該整流手段の電源側から上記子機側マイクロコ
ンピュータの入力ポートへ接続する信号入力線とからな
ることを特徴とする。
【0006】また本発明に係る親機と子機間の双方向信
号伝送装置は、上記目的を達成するために、上記請求項
1の信号重畳電源供給装置において、上記親機の電源回
路とスイッチング素子との間に電流検出抵抗を備え、上
記子機が、上記整流手段の電源側と上記子機側マイクロ
コンピュータの出力ポートとの間に接続する子機側スイ
ッチング素子を備え、上記親機側のスイッチング素子を
オンとした状態で上記子機側マイクロコンピュータの出
力信号に応じて上記子機側スイッチング素子をオンオフ
させ、上記入出力端子を介する親機からの電源電流の通
電状態を可変させ、該通電可変状態に伴う上記電流検出
抵抗による電圧降下の変化状態を上記子機側マイクロコ
ンピュータからの信号として上記親機側マイクロコンピ
ュータにより検出することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態及び実施例】以下本発明の実施の形
態及び実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明
に係る親機と子機間の信号重畳電源供給装置及び双方向
信号伝送装置の一実施形態を示す回路図、図2、図3は
伝送信号の形態を示す波形図である。
【0008】図中1は親機で、主に、CPUやメモリ
ー、入出力部等からなるマイクロコンピュータ(以下単
にマイコンという)親2、直流電源3、スイッチング素
子4、入出力端子5、電流検出抵抗6、アンプ7、コン
パレータ8からなる。スイッチング素子4はマイコン
(親)2からの制御によりオンオフするように直流電源
3と入出力端子5の間に直列に接続してあり、また電流
検出抵抗6は直流電源3とスイッチング素子4の間に直
列に接続してある。アンプ7及びンパレータ8は電流検
出抵抗6の両端の電圧降下を増幅、比較してマイコン
(親)2へ入力するように接続してある。
【0009】この親機1は、スイッチング素子4のオン
オフによりマイコン(親)2からの制御信号内容に応じ
て直流電源3と入出力端子5間の電流供給経路をオンオ
フし、出力信号電流を形成する。図2に示す波形のよう
に、この出力信号は、+5Vと0Vの間をフルスィング
でオンオフし、持続期間の異なる2種類の0V期間を形
成し、例えば短期の方をH信号とし、長期の方をL信号
とするものである。図2の例では、H信号とする期間t
1を40μ秒、H信号とL信号の間t2を1.2ミリ
秒、L信号とする期間t3を80μ秒としている。
【0010】図中10は子機で、主に、マイコン(子)
11、入出力端子12、ダイオード13、平滑コンデン
サ14、トランジスタ15、マイコン(子)11の入力
ポートへの信号入力線16及びマイコン(子)11の出
力ポートからトランジスタ15のベースに接続する制御
線17からなる。マイコン(子)11は例えばEE−P
ROMのようなメモリを内蔵するものが好ましい。
【0011】ダイオード13、平滑コンデンサ14及び
信号入力線16が信号分離手段を構成し、そのうちダイ
オード13及び平滑コンデンサ14は整流手段を構成
し、上述のような親機1からのオンオフ信号から信号成
分を除去して平滑化し、マイコン(子)11へ電源供給
する。信号入力線16は入出力端子12とダイオード1
3との間に接続し、親機1からのオンオフ信号をマイコ
ン(子)11の入力ポートに入力する。またこの子機1
0は、マイコン(子)11によりトランジスタ15をオ
ンオフさせ、これにより親機1への信号伝送を行うよう
になっている。なお図3(B)に示すように、子機10
から親機1への信号波形は、図2に示す親機1から子機
10への信号波形と同様のものである。
【0012】図4に子機10の一例と、親機1、子機1
0の入出力端子の一例を示す。この例の子機10は直径
30mm、厚さ5mm程度のコイン状のもので、マイコ
ンチップ等を内蔵し、両側の平坦面に(図では一方のみ
を示す)に入出力端子12の電極12aを露出させて構
成してある。この電極12aに、親機1の入出力端子5
に接続するプローブピン5a、5aを機械的に接触させ
て電源供給及び信号伝送を行う。もちろん機械的接触を
伴うその他の電気的な接続構造を採用することも可能で
あり、さらには公知あるいは周知の光学的な伝送構造等
も採用できる。
【0013】次に、親機1と子機10の入出力端子5、
12が例えば上述のような構成により機械的に接続した
状態における本実施形態の動作を説明する。まず親機1
から子機10への信号送信及び電源供給時は、子機10
のトランジスタ15はオフとし、親機1のマイコン
(親)2により送信しようとする信号内容に応じてスイ
ッチング素子4をオンオフさせ、図2に示すような波形
の信号を重畳した電流を子機10側へ供給する。この電
流は、ダイオード13と平滑コンデンサ14により整流
されて電源電流としてマイコン(子)11へ供給され、
またダイオード13の手前から信号入力線16を介して
そのままマイコン(子)11へデータ信号として供給さ
れる。マイコン(子)11はこれをメモリに書き込み、
全データの受信後受信完了を示す信号を下記の態様で親
機1へ返送する。
【0014】子機10から親機1への信号送信を説明す
る。この時は、親機1のスイッチング素子4をオンのま
まとして図3(A)に示すようにHレベルのままの電源
電流を子機10に電源供給する。子機10側では、送信
すべきデータの内容に応じてマイコン(子)11がその
出力ポートをオンオフさせることにより、トランジスタ
15をオンオフさせる。するとダイオード13の手前側
から電流制限抵抗18を介してトランジスタ15へ流れ
る電流がオンオフし、これに応じて親機1の電流検出抵
抗6の両端の電圧降下が増減する。これをアンプ7で増
幅し、コンパレータ8でデジタル信号に復元し、マイコ
ン(親)2はこれを子機10からのデータ信号として受
信する。
【0015】なお、親機1、子機10で採用するマイコ
ンに例えば8ビット機を採用し、1回の信号送受信にお
いて16バイト分のデータを送信あるいは受信するもの
とすれば、この種のシステムにおいて十分なデータ送信
が可能であるが、もちろんそれに限定されることはな
い。また図示せぬが、親機1から子機10への電源供
給、信号伝送の開始のタイミングは、子機10を例えば
親機1の受け入れスロットへ投入したことを適宜の手段
で検知することにより計るようにすればよい。もちろ
ん、その他の手段、例えば親機1の前に子機10を持っ
た人が立ったことを適宜のセンサーで検出することによ
りスタートするなど種々公知、周知の手段も採用でき
る。
【0016】
【発明の作用効果】請求項1に係る親機と子機間の信号
重畳電源供給装置は、以上説明してきたようなものなの
で、親機と可搬性を有する子機間におけるデジタル信号
を重畳した電源供給の新規かつ簡易な装置を提供できる
という効果がある。
【0017】請求項2に係る親機と子機間の双方向信号
伝送装置は、以上説明してきたようなものなので、親機
と可搬性を有する子機間におけるデジタル信号を重畳し
た電源供給装置及び双方向のデジタル信号伝送を行える
新規かつ簡易な装置を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る親機と子機間の信号重畳電源供給
装置及び双方向信号伝送装置の一実施形態を示す回路図
である。
【図2】図1の装置の親機から子機への伝送信号波形図
である。
【図3】図1の装置の子機から親機への信号伝送時の親
機からの電源供給波形(A)と同子機から親機への伝送
信号波形を示す波形図である。
【図4】子機の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 親機 2 マイコン(親) 3 直流電源 4 スイッチング素子 5 入出力端子 6 電流検出抵抗 7 アンプ 8 コンパレータ 10 子機 11 マイコン(子) 12 入出力端子 13 ダイオード 14 平滑コンデンサ 15 トランジスタ 16 信号入力線 17 制御線 18 電流制限抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と、該親機と別体で可搬性を有する
    子機との間で信号を重畳して電源を供給する装置であっ
    て、 上記親機が、電源回路と、出力端子と、これら間に接続
    するスイッチング素子と、該スイッチング素子をオンオ
    フさせることにより上記出力端子電圧を可変させて信号
    化する親機側マイクロコンピュータとを備え、 上記子機が、上記親機の出力端子と機械的に接触可能な
    入力端子と、子機側マイクロコンピュータと、これらの
    間に接続する信号分離手段とを備え、 上記親機による信号化は、上記親機側マイクロコンピュ
    ータにより、高レベルの電源電流の電圧を持続期間の異
    なる2種類の低レベル電圧に間欠的に可変させるもので
    あり、上記子機の信号分離手段が、上記間欠的にレベル
    が変化する電源電流を平滑化して上記子機側マイクロコ
    ンピュータに電源供給する整流手段と、該整流手段の電
    源側から上記子機側マイクロコンピュータの入力ポート
    へ接続する信号入力線とからなることを特徴とする親機
    と子機間の信号重畳電源供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の親機と子機間の信号重畳電源
    供給装置において、上記親機の電源回路とスイッチング
    素子との間に電流検出抵抗を備え、上記子機が、上記整
    流手段の電源側と上記子機側マイクロコンピュータの出
    力ポートとの間に接続する子機側スイッチング素子を備
    え、上記親機側のスイッチング素子をオンとした状態で
    上記子機側マイクロコンピュータの出力信号に応じて上
    記子機側スイッチング素子をオンオフさせ、上記入出力
    端子を介する親機からの電源電流の通電状態を可変さ
    せ、該通電可変状態に伴う上記電流検出抵抗による電圧
    降下の変化状態を上記子機側マイクロコンピュータから
    の信号として上記親機側マイクロコンピュータにより検
    出することを特徴とする親機と子機間の双方向信号伝送
    装置。
JP7346525A 1995-12-11 1995-12-11 親機と子機間の信号重畳電源供給装置及び同双方向信号伝送装置 Pending JPH09160679A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004088524A1 (ja) * 2003-03-31 2004-10-14 Fujitsu Limited バスファイト検出装置
CN107342791A (zh) * 2016-12-12 2017-11-10 中国矿业大学 矿用拾震器与分站之间传送电源和数据的方法
WO2019021900A1 (ja) * 2017-07-24 2019-01-31 ソニー株式会社 送信装置、送信方法、ケーブル、ケーブルの処理方法、受信装置および受信方法

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