JPH09160455A - 電子写真式画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents

電子写真式画像形成装置のクリーニング装置

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JPH09160455A
JPH09160455A JP34681595A JP34681595A JPH09160455A JP H09160455 A JPH09160455 A JP H09160455A JP 34681595 A JP34681595 A JP 34681595A JP 34681595 A JP34681595 A JP 34681595A JP H09160455 A JPH09160455 A JP H09160455A
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JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
blade
cleaning blade
toner
image forming
Prior art date
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JP34681595A
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English (en)
Inventor
Masaru Tanaka
勝 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリーニングブレードの先端に付着したトナ
ーを、クリーニングブレードや像担持体を傷つけること
なく的確に除去し、クリーニング不良のない所定のクリ
ーニング性能を長期間維持できるクリーニング装置を提
供する 【解決手段】 帯電ローラ15の回転により振動付与部
材30を反復回動してブレード支持部材25に周期的に
衝突させることによりクリーニングブレード24を振動
させ、その先端へのトナー堆積を防止するとともに、ト
ナーをクリーニングブレードに沿って搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
を用いる複写機やプリンタやファクシミリ等の画像形成
装置において、像担持体上に残留したトナーを除去して
回収するクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真式画像形成装置のクリー
ニング装置としては、溝を有するクリーニングローラに
て像担持体上の残留トナーを掻き取りながら、その掻き
取ったトナーを溝を通じて回収する形式のものや(例え
ば、実開昭61−60265号公報及び同62−656
69号公報参照)、クリーニングブレードの先端を像担
持体に当接させてトナーを掻き取ってトナー回収部に回
収する形式のものがある。
【0003】クリーニングブレードを使用する後者の場
合、小型化等のレイアウトの関係から、クリーニング装
置を像担持体の上側に設けて残留トナーをクリーニング
ブレード上に掻き取る場合、クリーニングブレードの先
端にトナーが堆積してクリーニングブレードが押し上げ
られ、トナーが通過してクリーニング不良が発生する。
【0004】これを解決するため、特開平7−1408
69号公報に開示された技術では、クリーニングブレー
ドの先端と像担持体との接触部上方に、可撓性のある羽
根を有するパドル(補助清掃部材)を設け、その羽根の
先端でクリーニングブレードの先端を擦ってトナーを落
とすようにしている。
【0005】しかし、これによると、補助清掃部材でク
リーニングブレードの先端を擦るため、クリーニングブ
レードや像担持体を傷つけてその性能を低下させたり、
クリーニングレードや像担持体に逆にトナーを付着させ
てしまう問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、クリーニングブ
レードの先端に付着したトナーを、クリーニングブレー
ドや像担持体を傷つけることなく的確に除去し、クリー
ニング不良のない所定のクリーニング性能を長期間維持
できるクリーニング装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、像担持体10
上に残留したトナーを、クリーニングブレード24の先
端を像担持体10に当接させたクリーニング部材18に
よって除去して回収する電子写真式画像形成装置のクリ
ーニング装置において、クリーニングブレード24の先
端以外の部分においてクリーニング部材18に衝突して
クリーニングブレード24を振動させる振動付与部材3
0を備えたことを特徴とする。
【0008】クリーニングブレード24を振動させるに
は次のような形態がある。 (1)クリーニングブレード24を支持しているブレー
ド支持部材25に振動付与部材30を衝突させて振動さ
せる。 (2)帯電ローラ15の回転により振動付与部材30を
駆動してブレード支持部材25に周期的に衝突させる。 (3)振動付与部材がトナー回収ローラ35を兼ねてお
り、クリーニングブレード24の先端以外の部分に回転
しながら周期的に衝突して振動を付与すると同時に、ク
リーニングブレード24上のトナーをトナー回収部34
へ搬送する。 (4)トナー回収ローラ35を兼ねる振動付与部材に
は、凸部35aと凹部35bとを形成する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面に従って詳細に説明する。
【0010】図1に、本発明によるクリーニング装置を
備えた画像形成装置の全体の概要構成を示す。矢印A方
向に回転する像担持体(感光体)10の周りには、その
回転方向に向かって帯電器11と現像装置12と転写部
材13と本発明によるクリーニング装置14とが順次配
置され、クリーニング装置14は像担持体10の上側、
現像装置12は像担持体10の下側に位置している。
【0011】像担持体10は、帯電器11の帯電ローラ
15により表面を一様に帯電されてから、図示しない露
光手段により露光部16で露光されて表面に潜像を形成
される。この潜像は、現像装置12により顕像化されて
から、転写部材13により転写紙17上に転写される。
その転写後に像担持体10上に残ったトナーは、クリー
ニング装置14のクリーニング部材18によって掻き取
られ、クリーニング装置14の本体でもあるトナー回収
器19に回収される。
【0012】現像装置12は、その本体でもある現像剤
容器20内の上側に現像ローラ21を設けるとともに、
下側に一対の攪拌ローラ22を設け、また現像剤容器2
0の開口部20aの片側に規制部材23を設けている。
そして、現像剤容器20内の現像剤(トナーとキャリア
とを混合したもの)を、一対の攪拌ローラ22で攪拌し
ながら現像ローラ21へ搬送し、該現像ローラ21によ
って現像剤を像担持体10へ供給する。その際に規制部
材23で現像剤の量を規制する。
【0013】クリーニング装置14のクリーニング部材
18は、可撓性を有するクリーニングブレード24を、
金属製のブレード支持部材25によってトナー回収器1
9の入口19aの片側に取り付けたものである。この入
口19aの反対側には、ユニット外へのトナー飛散を防
止する入口シール26が取り付けられている。本発明に
よるクリーニング装置14には、像担持体10の回転中
にクリーニング部材18に振動を付与する機構が備えら
れている。
【0014】図2にその振動付与機構の第1実施例を示
す。帯電ローラ15と同一の軸27に凸部28を有する
偏心カム29が固定され、この偏心カム29は帯電ロー
ラ15と一体に回転する。この偏心カム29に対応させ
て、振動付与部材となるクランクレバー30が軸31に
よって回動自在に支承されている。また、このクランク
レバー30の下側腕部30aと固定板32との間に圧縮
スプリング33が配置されており、クランクレバー30
は、圧縮スプリング33の伸長復元力により図2におい
て時計方向に回動する勢力を与えられている。そして、
偏心カム29の凸部28は、クランクレバー30の下側
腕部30aを圧縮スプリング33に抗して押してクラン
クレバー3を反時計方向に回動させることができるよう
になっている。また、クランクレバー30の上側腕部3
0bの先端にも凸部30cが設けられ、この凸部30c
は、クランクレバー30が時計方向に回動すると、ブレ
ード支持部材25に下方から衝突するようになってい
る。
【0015】偏心カム29とクランクレバー30と圧縮
スプリング33とブレード支持部材25とは上記のよう
な関係になっているため、像担持体10と同時に帯電ロ
ーラ15及び偏心カム29が回転すると、該偏心カム2
9の凸部28が、図2(A)に示すように、振動付与部
材であるクランクレバー30の下側腕部30aを押して
上側腕部30bの凸部30cをブレード支持部材25か
ら離す状態と、図2(B)に示すように、偏心カム29
の凸部28がクランクレバー30の下側腕部30aから
離れてクランクレバー30が圧縮スプリング33により
時計方向に回動され、上側腕部30bの凸部30cがブ
レード支持部材25に下方から衝突する状態とを繰り返
す。これにより、ブレード支持部材25がクランクレバ
ー30によって繰り返し叩打されてクリーニングブレー
ド24が振動し、その先端で掻き取られたトナーが、該
クリーニングブレード24上に留まらずにトナー回収器
19内のトナー回収凹部34(図1)へと誘導される。
【0016】次に、図3はクリーニング部材18に振動
を付与する機構の第2実施例を示す。この例は、クリー
ニングブレード24の上側でトナー回収容器19内に、
凸部35aと凹部35bとを交互に形成した凹凸ローラ
35を設け、この凹凸ローラ35によってクリーニング
部材18に振動を付与すると同時に、トナーの搬送も行
うようにしたものである。すなわち、凹凸ローラ35が
回転すると、その複数の凸部35aがクリーニングブレ
ード24の中間部に間欠的に衝突して該クリーニングブ
レード24が振動するとともに、該クリーニングブレー
ド24上のトナーを凹凸ローラ35の回転によってトナ
ー回収容器19内のトナー回収凹部34へ搬送する。な
お、凹凸ローラ35は、スポンジのような弾性部材が良
いが、硬質樹脂等でも構わない。
【0017】図4は、上述した本発明の第1実施例及び
第2実施例の効果を従来技術と比較したグラフで、横軸
がコピー枚数、縦軸がクリーニングブレード24の先端
におけるトナー漏れ幅である。従来では、コピー枚数が
60000以上になるとクリーニングブレードの先端を
通過するトナー量が急激に増加してクリーニング不良と
なっていた。
【0018】ところが、本発明の第1実施例では、クリ
ーニングブレード24の振動により微量のトナー漏れが
生ずるものの、クリーニングブレード24の先端でのト
ナー堆積を防止できるため、コピー枚数が120000
枚でもクリーニング不良を生じない。また、本発明の第
2実施例によると、クリーニングブレード24に振動を
振動を付与すると同時にトナーを搬送できるため、第1
実施例の場合よりもトナー漏れ量が少なくなる。
【0019】
【発明の効果】以上のことから、請求項1に記載の発明
によれば、クリーニングブレードの先端以外の部分にお
いて振動を付与して該クリーニングブレードを振動させ
るため、クリーニングブレードの先端を傷つけることな
くその先端へのトナー堆積を防止できるとともに、トナ
ーをクリーニングブレードに沿って搬送できるので、ク
リーニングブレードへのトナー堆積によるクリーニング
不良を防ぐことができる。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、クリーニ
ングブレードを支持しているブレード支持部材に振動付
与部材を衝突させてクリーニングブレードを振動させる
ので、クリーニングブレードに衝突させるよりも、クリ
ーニングブレードを効果的に振動させることができる。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、帯電ロー
ラの回転を利用してクリーニングブレードに振動を与え
ることができる。
【0022】請求項4に記載の発明によれば、クリーニ
ングブレードを振動させると同時に、クリーニングブレ
ード上のトナーをトナー回収部へ搬送することができる
ので、クリーニングブレード上でのトナー堆積をより効
果的に防止できる。
【0023】請求項5に記載の発明によれば、クリーニ
ングブレードへの振動付与とトナー搬送とを、凹凸を設
けたローラにより簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクリーニング装置を備えた画像形
成装置の全体の概要構成図である。
【図2】本発明によるクリーニング装置に設けられた振
動付与機構の第1実施例を示す断面図で、(A)は振動
付与部材であるクランクレバーがブレード支持部材から
離れているときの状態、(B)は衝突したときの状態で
ある。
【図3】振動付与機構の第2実施例を示す断面図であ
る。
【図4】図2の第1実施例及び図3の第2実施例による
効果を従来技術と比較して示すグラフである。
【符号の説明】
10 像担持体 11 帯電器 12 現像装置 13 転写部材 14 クリーニング装置 15 帯電ローラ 18 クリーニング部材 24 クリーニングブレード 25 ブレード支持部材 29 偏心カム 30 クランクレバー(振動付与部材) 35 振動付与部材とトナー搬送ローラとを兼ねる凹
凸ローラ 35a 凸部 35b 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に残留したトナーを、クリー
    ニングブレードの先端を像担持体に当接させたクリーニ
    ング部材によって除去して回収する電子写真式画像形成
    装置のクリーニング装置において、前記クリーニングブ
    レードの先端以外の部分において前記クリーニング部材
    に衝突してクリーニングブレードを振動させる振動付与
    部材を備えたことを特徴とする、電子写真式画像形成装
    置のクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 クリーニングブレードを支持しているブ
    レード支持部材に振動付与部材を衝突させて振動させる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の電子写真式画像形
    成装置のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 振動付与部材が、帯電ローラの回転によ
    り駆動されてブレード支持部材に周期的に衝突すること
    を特徴とする、請求項2に記載の電子写真式画像形成装
    置のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 振動付与部材が、クリーニングブレード
    の先端以外の部分に回転しながら周期的に衝突して振動
    を付与すると同時に、クリーニングブレード上のトナー
    を回収部へ搬送することを特徴とする、請求項1に記載
    の電子写真式画像形成装置のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 振動付与部材が、その回転方向に凹凸を
    形成していることを特徴とする、請求項4に記載の電子
    写真式画像形成装置のクリーニング装置。
JP34681595A 1995-12-13 1995-12-13 電子写真式画像形成装置のクリーニング装置 Pending JPH09160455A (ja)

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