JPH09159077A - ホース結合構造 - Google Patents

ホース結合構造

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JPH09159077A
JPH09159077A JP32167895A JP32167895A JPH09159077A JP H09159077 A JPH09159077 A JP H09159077A JP 32167895 A JP32167895 A JP 32167895A JP 32167895 A JP32167895 A JP 32167895A JP H09159077 A JPH09159077 A JP H09159077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
pipe
ring
coupling structure
truncated cone
Prior art date
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Application number
JP32167895A
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English (en)
Inventor
Kenichi Mitsui
研一 三井
Naomi Nakajima
直巳 中島
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH09159077A publication Critical patent/JPH09159077A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クリップを廃止して高い引き抜き強度とシール
性を確保する。 【解決手段】EPDMゴムから形成され中間層にスパイ
ラル状又はブレード状に巻回された補強糸層をもつホー
ス2と、円錐台表面11a、12aと円錐台表面11
a、12aの最大外径部から延びる鋭角表面11b、1
2bをもつ断面三角形状をなす複数のリング状突条部1
1、12をもつパイプ1とからなり、ホース2はリング
状突条部11、12により局部的に大きく拡管されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホースと、そのホー
スに挿入されたパイプとからなるホース結合構造に関す
る。本発明のホース結合構造は、クリップなどの締結手
段が不要であり、かつ長期間にわたって高い引き抜き強
度とシール性が得られる。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車の高性能化、高機能化に伴
い、自動車のエンジンルーム内の部品搭載密度が急激に
高まっている。そのためホース類には管路の短縮化が望
まれ、できるだけ分岐ホースを使用することが望まれて
いる。例えば自動車のウォータホースを分岐させる場合
には、図8に示すような分岐パイプ100を用い、それ
ぞれの分岐端部101をホース200に挿入し、ホース
200の外周表面からクリップ300などを用いてホー
ス200を分岐端部101に締結している。このような
分岐ホースは、一般には予め分岐パイプ100とホース
200とが締結されてアッシー化された状態で供給さ
れ、自動車の組立ラインにてそれぞれのホース200の
多端が各部品に結合される。
【0003】ところでウォータホースの場合には、分岐
パイプ100とホース200との締結作業は手作業にて
行われるのが一般的である。したがって挿入作業性が重
視されるが、引き抜き強度及びシール性も確保する必要
がある。そこで分岐パイプ100には分岐端部101の
先端に断面略三角形状のリング状突条部102が1本形
成され、リング状突条部102がホース200を拡管す
ることでホース200を分岐端部101に弾接させてシ
ール性を得ている。またリング状突条部102は1本だ
けであり、かつ表面が傾斜の緩やかな略三角形状である
ので、ホース200への挿入作業は比較的容易である。
【0004】そしてリング状突条部102より後端側に
位置するホース200の先端側を、ホース200外周表
面からクリップ300で分岐端部101に締め付けるこ
とにより、引き抜き強度とシール性を確保している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがクリップ30
0を用いたホース結合構造では、クリップ300の爪部
301が存在するために、爪部301とエンジンルーム
内の他部品との干渉に気を配る必要があり、爪部301
の向きが分岐パイプ100及びホース200に対して所
定方向となるように締結する必要があった。そのため自
動組み付けが困難となり、手作業に頼らざるを得ず工数
が多大となるという不具合があった。
【0006】また上記のようにアッシー化された状態の
分岐ホースをエンジンルーム内に組み付ける際には、狭
い部分への組み付けとなる場合が多く爪部301の存在
により作業が困難となる場合があり、かつ爪部301に
より作業者の手などが傷付くのを防ぐ対策をたてる必要
もあった。さらにクリップ300は金属部品であるため
腐食を防止する必要があり、高価な材料を用いるためコ
ストが上昇するという問題もある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、クリップを廃止して高い引き抜き強度とシ
ール性を確保することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のホース結合構造の特徴は、ホースとホースに圧入さ
れたパイプとからなるホース結合構造であって、ホース
は少なくとも表層部がEPDMゴムから形成され中間層
にスパイラル状又はブレード状に巻回された補強糸層を
もち、パイプはパイプの一般部の表面に複数のリング状
突条部をもち、リング状突条部は先端側から後端側へ向
かうほど外径が拡大する円錐台表面と円錐台表面の最大
外径部からパイプの一般部に延び円錐台表面と鋭角に交
差する鋭角表面をもつ断面三角形状をなし、ホースはリ
ング状突条部により局部的に大きく拡管されていること
にある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のホース結合構造では、ス
パイラル状又はブレード状に巻回された補強糸層をもち
少なくとも表層部がEPDMゴムから形成されたホース
中に、複数個の断面三角形状のリング状突条部をもつパ
イプが圧入されている。したがってホースは少なくとも
リング状突条部により拡管されているが、補強糸層は拡
張が比較的困難であるので、補強糸層より内層側のホー
ス肉はリング状突条部と補強糸層により強固に挟持され
る。つまりホースの拡張の応力が補強糸層で受け止めら
れ、その反力によりホース内周表面はパイプ表面に圧接
されるので、高いシール性と引き抜き強度が確保され
る。
【0010】さらに本発明のホース結合構造では、リン
グ状突条部は先端側から後端側へ向かうほど外径が拡大
する円錐台表面と、円錐台表面の最大外径部からパイプ
の一般部に延び円錐台表面と鋭角に交差する鋭角表面と
をもつ断面三角形状をなしている。したがって引っ張り
の応力が作用すると、ホースは円錐台表面と鋭角表面と
で形成されるリング状の角部に押圧され、角部がホース
内周壁面に食い込むため高い引き抜き強度が得られる。
【0011】そして本発明のホース結合構造に引っ張り
の応力が作用すると、ホースには縮径の力が作用するた
め、その力によりホースは一層強くパイプに押圧され高
い引き抜き強度が確保される。また挿入時には逆にホー
スには圧縮の力が作用して拡管しやすくなるので、リン
グ状突条部が存在しても比較的容易に挿入することがで
きる。なお、本発明のホース結合構造では、従来のよう
にクリップを使用しないので機械による自動挿入が可能
となる。したがって挿入荷重が多少高くなっても支障が
ない。
【0012】補強糸層はスパイラル状又はブレード状と
されている。このようにスパイラル状又はブレード状と
することによりホースは拡管しにくくなり高いシール性
が確保されるとともに、引っ張りの応力が作用するとホ
ースは補強糸層により一層強くパイプに押圧されるの
で、引き抜き強度が一層向上する。補強糸層がニット状
ではホースの拡張に追従して拡張してしまうため、ホー
スのパイプへの圧接力が低下し引き抜き強度及びシール
性が低下する。
【0013】シール性と引き抜き強度はホースとパイプ
の圧接力が大きくなるにつれて大きくなるから、リング
状突条部によるホースの拡管率が高くなるほどシール性
と引き抜き強度が向上する。しかし好ましい拡管率はホ
ースの径によって固有のものであることが明らかとなっ
ており、絶対値で規定することが困難である。そこで本
発明のホース結合構造を特性値で規定すれば、引き抜き
荷重は100N以上とするのが好ましく、シール圧力は
0.5MPa以上とするのが好ましい。
【0014】パイプのリング状突条部の数は、1個では
十分な引き抜き強度が得られないので2個以上の複数個
とする。通常は2個で十分な引き抜き強度が得られる。
またリング状突条部の円錐台表面と鋭角表面とのなす角
度が90度を超える鈍角であると、引き抜き強度が低下
するため好ましくない。なお挿入荷重が低すぎると引き
抜き強度も低下するので、挿入荷重は100N以上とす
るのが望ましい。
【0015】さらに本発明のホース結合構造では、ホー
スの少なくとも表層部はEPDMゴムから形成されてい
る。他のゴムでは拡管状態における耐オゾン性に劣り、
使用中にクラックが生じる場合がある。しかしEPDM
ゴムは耐オゾン性にきわめて優れているので、拡管状態
で長期間使用してもクラックが生じることがない。
【0016】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を具体
的に説明する。 (実施例1)図1に本発明のホース結合構造の要部断面
図を示す。このホース結合構造は、三つの分岐端部10
をもつガラス繊維強化6,6ナイロン製の分岐パイプ1
と、分岐パイプ1の分岐端部10が圧入されたホース2
とから構成されている。
【0017】それぞれの分岐端部10の外周表面には、
断面三角形状のリング状突条部11、12が間隔を隔て
て2個設けられている。それぞれのリング状突条部1
1,12は、先端側から後端側へ向かうほど外径が拡大
する円錐台表面11a,12aと、円錐台表面11a,
12aの最大外径部から分岐端部10の一般部に延び円
錐台表面11a,12aと鋭角に交差する鋭角表面11
b,12bとを有している。それぞれの分岐端部10の
軸方向と鋭角表面11b,12bとのなす角度は90度
である。
【0018】それぞれの分岐端部10の内径はφ13m
m、一般外径はφ15.1mm、リング状突条部11、
12の最大外径はφ18.2mmであり、先端のリング
状突条部11の軸方向長さは7.1mm、二番目のリン
グ状突条部12の軸方向長さは5mm、リング状突条部
11とリング状突条部12の間隔は5mmである。一方
それぞれのホース2は、EPDMゴムからなる内管ゴム
層20と、糸からなりブレード状に編組された補強糸層
21と、EPDMゴムからなる外皮ゴム層22とから構
成されている。それぞれのホース2の内径は分岐端部1
0の内径と同一のφ13mm、外径はφ21mmであ
る。
【0019】それぞれの分岐端部10は自動挿入機によ
りホース2に圧入され、本実施例のホース結合構造とさ
れた。それぞれのホース2の拡管率は40%である。な
お、圧入時には挿入荷重が測定された。また得られたホ
ース結合構造のホース引き抜き荷重と水のシール圧力が
測定され、これらの結果を表1に示す。 (実施例2)リング状突条部11、12の最大外径をφ
19mmとしたこと以外は実施例1と同様の分岐パイプ
1を用い、同様のホース2に圧入して実施例2のホース
結合構造とした。ホース2の拡管率は46%である。そ
して実施例1と同様に圧入時の挿入荷重と、ホース結合
構造のホース引き抜き荷重及び水のシール圧力が測定さ
れ、これらの結果を表1に示す。 (比較例1)ホース2として、ニッティングにより編組
された補強糸層21をもつものを用いたこと以外は実施
例1と同様の構成である。そして実施例1と同様に圧入
時の挿入荷重と、ホース結合構造のホース引き抜き荷重
及び水のシール圧力が測定され、これらの結果を表1に
示す。 (比較例2)図8に示すように、従来の分岐パイプ10
0を実施例1のホース2と同様のホース200に挿入
し、クリップ300で締結して比較例のホース結合構造
とした。従来の分岐パイプ100は、各分岐端部101
の先端にリング状突条部102が形成され、内径はφ1
3mm、一般外径はφ14mm、リング状突条部102
の最大外径はφ15.4mmであり、リング状突条部1
02の軸方向長さは3.2mmであって、ホース200
の拡管率は18.5%である。またクリップ300の幅
は15mmである。
【0020】そして実施例1と同様に挿入時の挿入荷重
と、ホース結合構造のホース引き抜き荷重及び水のシー
ル圧力が測定され、これらの結果を表1に示す。
【0021】
【表1】 表1より、実施例のホース結合構造は比較例に比べて高
い引き抜き荷重とシール圧力を示し、クリップを用いず
とも比較例より優れた性能を有していることが明らかで
ある。
【0022】なお、内径及び外径の種々異なるホースを
用い、実施例1と同様の分岐パイプ1と同様に結合した
場合の引き抜き荷重、シール圧力及び挿入荷重を同様に
測定し、ホース内径との相関性を図2〜4に示す。また
実施例1で用いたホースとリング状突条部の形状が種々
異なる分岐パイプを用いて同様のホース結合構造を構成
し、図2〜4から表される拡管率と引き抜き荷重、シー
ル圧力及び挿入荷重との相関性を図5〜7に示す。
【0023】図2〜7より、拡管率が大きくなるにつれ
て引き抜き強度及びシール圧力が向上し、挿入荷重も高
くなっていることがわかる。そしてホースの内径が13
mmの場合(実施例1)には、拡管率を約20%以上と
することにより比較例より優れた引き抜き強度とシール
圧力を有することがわかる。
【0024】
【発明の効果】すなわち本発明のホース結合構造によれ
ば、クリップを用いずに高い引き抜き強度とシール性が
得られる。したがってクリップの組み付け工数を低減で
きるとともに自動挿入が可能となり、工数を格段に低減
できコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のホース結合構造の一部断面
で示す斜視図である。なお三つの分岐端部のうち二つは
ホース挿入前の状態で示す。
【図2】ホース内径と引き抜き強度との関係を示すグラ
フである。
【図3】ホース内径とシール圧力との関係を示すグラフ
である。
【図4】ホース内径と挿入荷重との関係を示すグラフで
ある。
【図5】拡管率と引き抜き強度との関係を示すグラフで
ある。
【図6】拡管率とシール圧力との関係を示すグラフであ
る。
【図7】拡管率と挿入荷重との関係を示すグラフであ
る。
【図8】従来(比較例)のホース結合構造の一部断面で
示す斜視図である。なお三つの分岐端部のうち二つはホ
ース挿入前の状態で示す。
【符号の説明】
1:ホース 2:分岐ホース 10:分岐端部 11,12:リング状突条部 11a,12a:円錐
台表面 11b,12b:鋭角表面 21:補強糸層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースと該ホースに圧入されたパイプと
    からなるホース結合構造であって、該ホースは少なくと
    も表層部がEPDMゴムから形成され中間層にスパイラ
    ル状又はブレード状に巻回された補強糸層をもち、該パ
    イプは該パイプの一般部の表面に複数のリング状突条部
    をもち、 該リング状突条部は先端側から後端側へ向かうほど外径
    が拡大する円錐台表面と該円錐台表面の最大外径部から
    該パイプの該一般部に延び該円錐台表面と鋭角に交差す
    る鋭角表面をもつ断面三角形状をなし、該ホースは該リ
    ング状突条部により局部的に大きく拡管されていること
    を特徴とするホース結合構造。
JP32167895A 1995-12-11 1995-12-11 ホース結合構造 Pending JPH09159077A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1089029A2 (en) * 1999-09-28 2001-04-04 Tokai Rubber Industries, Ltd. Coupling sleeve for connecting a metal pipe and a resin hose
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