JPH09158547A - フェンスのビーム材取付構造 - Google Patents

フェンスのビーム材取付構造

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JPH09158547A
JPH09158547A JP34686595A JP34686595A JPH09158547A JP H09158547 A JPH09158547 A JP H09158547A JP 34686595 A JP34686595 A JP 34686595A JP 34686595 A JP34686595 A JP 34686595A JP H09158547 A JPH09158547 A JP H09158547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beam material
material mounting
fixed
fence
welded
Prior art date
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Pending
Application number
JP34686595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Taniichi
弘 谷一
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Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Publication date
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボルトレスでしかもワンタッチ的な操作でビ
ーム材の端部を支柱に取り付ける。 【解決手段】 支柱1にビーム材取付金具4を溶接固定
する。取付金具4は,間隔をあけて互いに平行に対向す
る1対の垂直部7を持つ。各垂直部7はそれぞれ外面に
係止突起11を持ち,上辺側に係止段部12を持つ。係
止突起11は,下方ほど外側への突出量が大きくなるよ
うに傾斜するガイド部11aおよび下端部の下向きの係
止用端面11bを持つ。ビームパイプ2は,端部の下面
側に開口部16を持つ。開口部の両側は折り返したリブ
15となっている。上面側の内面には,幅広部17aお
よびその下側に続く幅狭部17bを持つストッパ17が
溶接固定される。ビームパイプ2の端部を上方から取付
金具4に押し込むだけで,ビームパイプ2が取付金具4
と係合する。すなわち,ビームパイプ2のリブ15が係
止突起11で係止されて上方に移動しない。ストッパ1
7の幅広部17aが係止段部12に係止されて,水平方
向に移動しない。ストッパ17の幅狭部17bはビーム
パイプ2の回り止めとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,フェンスの支柱
に金属板製のビーム材取付金具を溶接固定し,このビー
ム材取付金具にビームパイプ等のビーム材を取り付ける
フェンスのビーム材取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】道路用のフェンス等においてビーム材例
えばビームパイプを支柱に取り付ける場合,支柱側には
ボルト挿通穴を持つ継ぎ手プレートを溶接固定し,一
方,ビームパイプ側は端部を平坦に押し潰すとともにそ
の押し潰した端部にボルト挿通穴をあけて取り付け部を
形成し,前記支柱側の継ぎ手プレートとビームパイプ側
の取り付け部とを重ね合わせボルトで連結固定する構造
が一般的である。
【0003】また,上記のビーム材取付構造は,簡単で
はあるが,ボルトが露出して外観が良好でないことか
ら,ボルトが目立たない又は露出しないビーム材取付金
具も提案されている。しかし,この種の従来のビーム材
取付構造はいずれも何らかのボルトは用いる構造であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フェンスのビーム材取
付構造として,通常,良好な外観および良好な施工性が
要求され,さらに,コストが安いことも要求される。こ
れらの要求に応えるため,ボルトが不要でしかも外観的
に簡潔であり,さらにビーム材をワンタッチ式の簡単な
操作で支柱側に取り付けることができる構造が望まれ
る。本発明はこれらの要求を満たすことのできるフェン
スのビーム材取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は,フェンスの支柱に金属板製のビーム材取付金具を
溶接固定し,このビーム材取付金具にビーム材を取り付
けるフェンスのビーム材取付構造であって,前記ビーム
材は左右の支柱間に渡されるビームパイプを有するとと
もに,このビームパイプは,端部の下面側に,長手方向
のスリットを入れ上向きに折り返してなるリブを両側に
形成した開口部を有し,同端部の上面側の内面には,ビ
ーム材長手方向と直交する幅広部およびその下側に続く
幅狭部を持つ金属板製のストッパが溶接固定され,前記
ビーム材取付金具は,間隔をあけて互いに平行に対向し
支柱に溶接固定される1対の垂直部を備えるとともに,
前記1対の垂直部のそれぞれ外面に,下方ほど外側への
突出量が大きくなるように傾斜するガイド部が形成され
かつ下端部に下向きの係止用端面が形成される係止突起
を持ち,かつ,各垂直部の輪郭は,上辺の支柱と反対側
部分に前記ストッパの幅広部に当たる高さの係止段部を
持つことを特徴とする。
【0006】請求項4は,ビーム材をビーム材本体の端
部にビーム材取付金具への連結部材を溶接固定して構成
するとともに,この連結部材の構造を,請求項1におけ
るビームパイプの端部と同じ構造にしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図8に示した実施例を参照して説明する。図1は本発
明の一実施例のビーム材取付構造を採用したフェンスの
正面図であり,1は支柱,2は丸鋼管によるビームパイ
プ,3は上下のビームパイプ2間に渡した縦格子であ
る。支柱1にはビーム材取付金具4が溶接固定され,ビ
ームパイプ2はこのビーム材取付金具4に後述するよう
にボルトレスで取り付けられる。この実施例ではビーム
パイプ2と縦格子3とで左右の支柱1間の遮蔽部分であ
るビーム材5を構成している。なお,図1において右側
のフェンス枠5はビームパイプ2をビーム材取付金具4
に取り付ける前の状態を示す。
【0008】図1のA部の詳細を図2に示す。支柱1に
溶接固定される前記ビーム材取付金具4は,図3〜図
5,および図6の斜視図に示すように,間隔をあけて互
いに平行に対向する一対の垂直部7を備えている。この
ビーム材取付金具4は,所定の輪郭を持つ1枚の金属板
を支柱1と直交する方向の2つの折れ線aにて折曲して
なるものであり,その折曲部間すなわち対向する垂直部
7を結合する結合部9は,両垂直部7の上辺部の支柱側
近傍のみに形成されている。そして,各垂直部7の外面
にはそれぞれ,図4に断面図で示すように,下方ほど外
側(図4においてそれぞれ左右外側)への突出量が大き
くなるように傾斜するガイド部11aが形成されかつ下
端部に下向きの係止用端面11bが形成される係止突起
11を備えている。この係止突起11は,折曲するまえ
の1枚板の状態で金型によりプレス加工して形成したも
のである。また,各垂直部7の上辺の支柱1と反対側部
分には,後述するストッパ17の幅広部17aに当たる
高さの係止段部12が設けられている。上記のビーム材
取付金具4は,垂直部7の支柱1側の側端面13が支柱
1に溶接固定される。
【0009】前記ビームパイプ2の端部近傍は,図2,
図3,図5等に示すように,下面側に,長手方向のスリ
ットを入れ上向きに折り返してなるリブ15を両側に形
成した開口部16を有し,同端部の上面側の内面には,
ビームパイプ長手方向と直交する幅広部17aおよびそ
の下側に続く幅狭部17bを持つ金属板製のストッパ1
7が溶接固定されている。なお,このストッパ17は,
ビームパイプ2の内面に溶接固定するための屈曲部17
cを持ち,この屈曲部17cがビームパイプ2の内面に
スポット溶接で溶接固定されている。
【0010】支柱1に溶接固定した前記ビーム材取付金
具4に前記ビームパイプ2を取り付ける場合,ビームパ
イプ2の端部を単に上方からビーム材取付金具4に押し
込むことで,ビーム材取付金具4に取り付けることがで
きる。すなわち,ビームパイプ2の端部を図1,図5の
矢印のように上方からビーム材取付金具4に押し込む
と,ビームパイプ2は,その端部の開口部16の両側の
リブ15がビーム材取付金具4の係止突起11の傾斜し
たガイド部11aに接触し案内され弾性的に左右に押し
広げられつつ下降し,次いで,係止突起11の係止用端
面11bより下側に移動する。移動後は,左右のリブ1
5が弾性復元して,その間隔が狭くなる。こうして,図
2,図3のように,ビームパイプ2がビーム材取付金具
4に取り付けられる。
【0011】この取り付け状態で,ビームパイプ2を上
方に持ち上げようとすると,ビームパイプ2のリブ15
の上縁が係止突起11の係止用端面11bに当たるの
で,ビームパイプ2の上方への抜け止めが図られる。ま
た,この取り付け状態で,ビームパイプ2をビーム材取
付金具4からビームパイプ長手方向に引き抜こうとする
と(図2でビームパイプ2を矢印のように右方に引き抜
こうとすると),ストッパ17の幅広部17aがビーム
材取付金具4の係止段部12に突き当たるので,長手方
向の抜け止めが図られる。そして,ストッパ17の幅狭
部17bは,図3に示すように,ビーム材取付金具4の
対向する垂直部7間の隙間に嵌合しているので,ビーム
パイプ2の回転(矢印)は防止される。このように,ビ
ームパイプ2がボルトを用いることなくビーム材取付金
具4に確実にかつ安定して,そしていわばワンタッチ的
なきわめて簡単な操作で取り付けられる。
【0012】また,ビームパイプ2は,ビーム材取付金
具4に係合した状態で若干傾斜させることのできる自由
度を持つので,フェンスを傾斜地にする場合に適用する
ことができる。
【0013】なお,施工後の保守等の際にビームパイプ
2を取り外す必要が生じた時は,ビームパイプ2の開口
部16に工具を挿入して,左右のリブ15の間隔を左右
の係止突起11の最大外側間隔より広く押し広げると,
係止突起11が当たらなくなるので,ビームパイプ2を
上方に外すことができる。
【0014】図7,図8にビーム材取付金具の他の実施
例を示す。このビーム材取付金具4Aは,所定の輪郭を
持つ1枚の金属板を支柱1と平行な2つの折れ線bにて
折曲してなるものであり,その折曲部間すなわち対向す
る垂直部4Aを結合する結合部9Aは支柱1に面接触す
るように若干湾曲して形成されている。このように,垂
直部7Aの側端部に結合部9Aが形成されているので,
上辺部は係止段部12と反対側では支柱側まで水平で突
出部がない(図6の結合部9に相当する突出部分がな
い)。この実施例のビーム材取付金具4Aは垂直部7A
の側端の結合部9Aを支柱1に面接触させて溶接固定さ
れる。係止突起11,係止段部12等については,図6
のビーム材取付金具4とほぼ同様である。
【0015】図6のビーム材取付金具4の場合は,ビー
ムパイプ2を傾斜して取り付ける場合に,ビームパイプ
2の先端が上側にある結合部9に当接するので,ビーム
パイプ2の傾斜角度が制限されるが,図7のビーム材取
付金具4Aの場合は,支柱側の部分に上方への突出部
(図6のビーム材取付金具4における結合部9)が存在
しないため,図8に2点鎖線で示すように,ビームパイ
プ2の傾斜角度を大きく取ることができる。
【0016】なお,ビーム材取付金具は,実施例のよう
に一対の垂直部7,7Aが結合部9,9Aで一体結合さ
れたものに限らず,各垂直部が別体でそれぞれ個別に支
柱に溶接固定されるものでもよい。なお,上述の実施例
では,ビームパイプ2がフェンス枠5の構成部材として
用いられている場合について説明したが,ビームパイプ
が単独で左右の支柱1に取り付けられる場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0017】また,ビームパイプは丸パイプに限らず,
矩形パイプでもよい。
【0018】図9,図10に請求項4のビーム材取付金
具の一実施例を示す。このビーム材取付構造は,枠体状
のビーム材本体21の端部に支柱1側のビーム材取付金
具4に連結するための別部材の連結部材22を溶接固定
してビーム材5Aを構成した場合のものである。この連
結部材22の構造は,図2,図3等で説明したビームパ
イプ2の端部の構造と同じである。すなわち,この連結
部材22は,その下面側に,長手方向のスリットを入れ
上向きに折り返してなるリブ15を両側に形成した開口
部16を有し,かつ上面側の内面には,ビーム材長手方
向と直交する幅広部17aおよびその下側に続く幅狭部
17bを持つ金属板製のストッパ17が溶接固定された
構造である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば,ビーム材の端部(ビー
ムパイプ端部または連結部材)をビーム材取付金具に単
に上方から押し込むだけで,ビーム材を支柱側に取り付
けることができ,いわばワンタッチ的なきわめて簡単な
操作で取り付けることができるので,施工性がきわめて
良好であり,ビーム材取り付けの作業時間が大幅に短縮
される。したがって,施工費用も大幅に削減できる。
【0020】また,ボルト,ナット,ワッシャ,その他
の付属部品が一切不要なので,フェンスのコストが安く
なる。また,上記の通りボルト等の付属部品が不要なの
で,したがって,スパナ等の工具も不要となるので,付
属部品や工具の煩雑な管理を必要としなくなる。また付
属部品や工具の紛失の問題も生じない。
【0021】また,ボルトやナット等の付属部品の突起
物がないので,また,ビーム材取付金具がほとんどビー
ムパイプの端部内,または連結部材内に隠れて目立たな
いので,良好な外観が得られる。
【0022】ビーム材は,ビーム材取付金具に係合した
状態で若干傾斜させることのできる自由度を持つので,
フェンスを傾斜地にする場合に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のビーム材取付構造を採用し
たフェンスの正面図である。
【図2】図1におけるA部の部分切り欠き拡大図であ
る。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2におけるビーム材取付金具のみについての
C−C断面図である。
【図5】支柱に溶接固定したビーム材取付金具にビーム
パイプを取り付ける操作を説明するための図で,図2の
状態になる前の段階の図である。
【図6】上記のビーム材取付金具の斜視図である。
【図7】ビーム材取付金具の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【図8】図7のビーム材取付金具を用いた場合におけ
る,図2に相当する図である。
【図9】請求項4の発明の一実施例のビーム材取付構造
を採用したフエンスの支柱近傍の正面図である。
【図10】図9におけるD部の部分切り欠き拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 支柱 2 ビームパイプ 4 ビーム材取付金具 5,5A ビーム材 7,7A 垂直部 11 係止突起 11a ガイド部 11b 係止用端面 12 係止段部 15 リブ 16 開口部 17 ストッパ 17a 幅広部 17b 幅狭部 α,b 折れ線 21 ビーム材本体 22 連結部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェンスの支柱に金属板製のビーム材取
    付金具を溶接固定し,このビーム材取付金具にビーム材
    を取り付けるフェンスのビーム材取付構造であって,前
    記ビーム材は左右の支柱間に渡されるビームパイプを有
    するとともに,このビームパイプは,端部の下面側に,
    長手方向のスリットを入れ上向きに折り返してなるリブ
    を両側に形成した開口部を有し,同端部の上面側の内面
    には,ビーム材長手方向と直交する幅広部およびその下
    側に続く幅狭部を持つ金属板製のストッパが溶接固定さ
    れ,前記ビーム材取付金具は,間隔をあけて互いに平行
    に対向し支柱に溶接固定される1対の垂直部を備えると
    ともに,前記1対の垂直部のそれぞれ外面に,下方ほど
    外側への突出量が大きくなるように傾斜するガイド部が
    形成されかつ下端部に下向きの係止用端面が形成される
    係止突起を持ち,かつ,各垂直部の輪郭は,上辺の支柱
    と反対側部分に前記ストッパの幅広部に当たる高さの係
    止段部を持つことを特徴とするフェンスのビーム材取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記ビーム材取付金具の一対の垂直部
    は,所定の輪郭を持つ1枚の金属板を支柱と直交する方
    向の2つの折れ線にて折曲したものであることを特徴と
    する請求項1記載のフェンスのビーム材取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ビーム材取付金具の一対の垂直部
    は,所定の輪郭を持つ1枚の金属板を支柱と平行な2つ
    の折れ線にて折曲したものであることを特徴とする請求
    項1記載のフェンスのビーム材取付構造。
  4. 【請求項4】 フェンスの支柱に金属板製のビーム材取
    付金具を溶接固定し,このビーム材取付金具にビーム材
    を取り付けるフェンスのビーム材取付構造であって,前
    記ビーム材をビーム材本体の端部に前記ビーム材取付金
    具への連結部材を溶接固定して構成するとともに,この
    連結部材は,その下面側に,長手方向のスリットを入れ
    上向きに折り返してなるリブを両側に形成した開口部を
    有し,かつ上面側の内面には,ビーム材長手方向と直交
    する幅広部およびその下側に続く幅狭部を持つ金属板製
    のストッパが溶接固定され,前記ビーム材取付金具は,
    間隔をあけて互いに平行に対向し支柱に溶接固定される
    1対の垂直部を備えるとともに,前記1対の垂直部のそ
    れぞれ外面に,下方ほど外側への突出量が大きくなるよ
    うに傾斜するガイド部が形成されかつ下端部に下向きの
    係止用端面が形成される係止突起を持ち,かつ,各垂直
    部の輪郭は,上辺の支柱と反対側部分に前記ストッパの
    幅広部に当たる高さの係止段部を持つことを特徴とする
    フェンスのビーム材取付構造。
JP34686595A 1995-12-13 1995-12-13 フェンスのビーム材取付構造 Pending JPH09158547A (ja)

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Effective date: 20010412