JPH09157933A - 安全用ヘルメットにおけるマスクの取付構造 - Google Patents

安全用ヘルメットにおけるマスクの取付構造

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JPH09157933A
JPH09157933A JP31285795A JP31285795A JPH09157933A JP H09157933 A JPH09157933 A JP H09157933A JP 31285795 A JP31285795 A JP 31285795A JP 31285795 A JP31285795 A JP 31285795A JP H09157933 A JPH09157933 A JP H09157933A
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Kiyoshi Kono
清 河野
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Arai Helmet Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顔面との間隔を自由に調整することができる
と共に、その調整した状態に確実に保持でき、更にヘル
メットを被着する時及び外す時でもマスクをヘルメット
に装着したままで行うことができるマスクの取付構造を
提供することにある。 【解決手段】 ヘルメット本体1に取り付けた耳カップ
2の内側に顎バンド3の基端部を固着し、その顎バンド
の他端側は該耳カップの内面に連設した顎バンドカバー
5に形成した通孔6を介して外側に突出させて顎バンド
カバー5と顎バンド3とで突片受け部7を形成し、他
方、鼻及び口部分を覆う形状に心材を熱プレス成形して
剛性を付与し、この心材の表面を表面材で被覆したマス
ク本体8の左右両側に前記心材を延長して差込み突片
9,9’を形成し、その差込み突片を前記突片受け部7
に前後スライド可能に差し込んだ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートバイ又は自動
車に乗車する時に防寒及び風よけの目的で使用するマス
クの安全用ヘルメットに対する取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】秋から冬の寒い時期にオートバイ等に乗
車する時は頭部を保護するヘルメットの着用は当然のこ
とであるが、そのヘルメットに全面の開口部を覆う透明
又は半透明のシールドが取り付けられていれば、風よけ
と防寒の機能が発揮される。しかしながら、前記シール
ドは顔の全面を覆う形態であるため、人によっては鼻及
び口の部分を覆うマスクを好む人もいる。そのマスクは
柔軟性のある皮或いは合成皮革等の材料を用いて鼻及び
口の部分を覆う形状に形成され、且つそのマスクの左右
両側には突片が一体に延長突設されると共に、その左右
の突片にホック釦の一方が固着され、ホック釦の他方は
ヘルメットの両側面に固着されており、そのホック釦に
よってヘルメットに取り付けるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記したマ
スクの取り付けはヘルメットにおける耳カップ部の左右
外面に取り付けられたホック釦に亘って橋渡し状に取り
付けられるもので、その為にヘルメットを被る時及びヘ
ルメットを外す時は少なくともマスクに連設された突片
の一方のホック釦をヘルメットのホック釦から外さなけ
ればならないといったの不便さがある。
【0004】又、マスクを取り付けた状態にあっては前
記したようにヘルメットの左右両側に亘って橋渡し状に
取り付けられる為、マスクは鼻及び口に対して離れて取
り付き、隙間から風が吹き込むといった問題点を有す
る。更に、ヘルメットの左右側面に取り付けられるホッ
ク釦の位置は固定されているため、マスク側のホック釦
の取り付け位置を変えなければ上記したマスクと顔面と
の隙間調整ができず、因って調整は殆ど不可能に近いも
のである。
【0005】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
顔面との間隔を自由に調整することができると共に、そ
の調整した状態に確実に保持でき、更にヘルメットを被
着する時及び外す時でもマスクをヘルメットに装着した
ままで行うことができるマスクの取付構造を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、ヘルメット本体の左右
両側内面に耳カップが取り付けられたジェット型ヘルメ
ットにおいて、前記耳カップの内側に顎バンドの基端部
を固着し、その顎バンドの他端側は該耳カップの内面に
連設した顎バンドカバーに形成した通孔を介して外側に
突出させて顎バンドカバーと顎バンドとで突片受け部を
形成し、他方、柔軟性を有する芯材で鼻及び口部分を覆
う立体形状に成形し剛性を付与したマスク本体の左右両
側に前記芯材を延長して差込み突片を形成し、その差込
み突片を前記突片受け部に前後スライド可能に差し込ん
だことを特徴とする。
【0007】ヘルメット本体の左右両側に取り付けられ
る耳カップは、基板に正面略V字形或いはU字形のクッ
ション材を布地、合成皮革地等の表面材で包被して構成
された今日周知のもので、その耳カップは基板をリベッ
トで帽体に固定したり、或いは着脱可能な係合手段を介
して取り外し自在に取り付けられる。そして、その耳カ
ップを固定するリベット等を利用して顎バンドの基端部
が固着される。又、上記耳カップの内面に連設される顎
バンドカバーは耳カップの下側縁に略三角形状に取り付
けられ、その顎バンドカバーの通孔を通して顎バンドが
カバーの外側に突出され、左右の顎バンドを締めた場合
顎バンドカバーの内面が頬に当接するようになってい
る。従って、顎バンドカバーと顎バンドとで形成される
突片受け部は該顎バンドが締められていない状態におい
ては両者間の隙間は広狭自在である。
【0008】マスク本体の芯材は顔に押し付けられても
顔に損傷を与えることのない柔軟性の材質、例えば発泡
ポリエチレン樹脂を用い熱プレス成形或いは真空成形等
によって鼻及び口部分を覆う立体形状に成形され剛性が
付与されたもので、その左右両側には差込み突片が延長
突設され、前記顎バンドカバーと顎バンドとの間の突片
受け部にスムーズに案内挿入し得るように構成されてい
る。尚、マスク本体は柔軟性の芯材を立体形状に成形し
たままの状態でも、或いは前記芯材を布、合成皮革等の
表面材で被覆した形態の何れでもよい。
【0009】上記の手段によれば、マスク本体はその左
右両側の差込み突片がヘルメット本体の耳カップに連設
された顎バンドカバーと顎バンドとで形成された突片受
け部に挿入されて前後スライド可能に支持されるため、
該マスク本体を前方に引き出せばマスクはヘルメットの
被着に何等支障とならず、マスクを取り付けたまま被着
することが可能となる。そして、ヘルメットを被った状
態においても前記マスク本体は前後方向にスライド可能
であるから、前後方向にスライドして最適な状態にセッ
トすることができる。その調整した状態で左右の顎バン
ドを締めれば、耳カップ(顎バンドカバー)内面と顎バ
ンドとの間に差し込まれたマスク本体の差込み突片は該
バンドの締め付けにより顎バンドカバーの内面に押し付
けられ、更に顎バンドの内面は頬に密着されるため、マ
スクは調整セットした状態に保持される。又、前記マス
クと顎バンドカバーとに亘って可撓性の連結部材を取り
付けた場合は、前方へのマスクの引き出しが連結部材に
よって所定位置に規制される為、不用意にマスクを引き
出しても該マスクの差込み突片が突片受け部から外れる
ことがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1はヘルメット本体にマスクを取
り付けた状態を示し、図中、1はジェット形をしたヘル
メット本体で、繊維強化樹脂材で形成された帽体1a
と、その帽体1a の内側に嵌合定着される発泡スチロー
ル等で形成された衝撃吸収ライナー1b と、その衝撃吸
収ライナー1b の内側に装備されるスポンジクッション
等で構成された内装体1c とで構成されており、そうし
たヘルメット本体1の左右両側の内面には耳カップ2が
固着されると共に、該耳カップ2の内部に位置した帽体
1a に顎バンド3の基端部が固着されている。
【0011】ヘルメット本体1の左右両側に装備される
耳カップ2は、取付基板に正面略V字形或いはU字形の
クッション材を布地、合成皮革地等の表面材で包被して
構成された今日周知のもので、その耳カップ2は取付基
板をリベット4で帽体1a に固定して取り付けられ、そ
の耳カップ2を固定するリベット4を利用して顎バンド
3の基端部が帽体1a に取り付けられている。又、上記
耳カップ2における頬と接触する内面の下側縁部には顎
バンドカバー5が縫着されて下方に延長突出され、その
顎バンドカバー5に通孔6が形成されて前記顎バンド3
の解放端側が挿通され顎バンドカバー5の外側に案内突
出されている。これにより、耳カップ2の内面側に顎バ
ンドカバー5と顎バンド3とで突片受け部7が形成さ
れ、後述するマスク本体8の左右両側に延長突出された
差込み突片9,9’が差し込まれるようになる。
【0012】マスク本体8は、顔に押し付けられても顔
に損傷を与えることのない柔軟性を有した材質、例えば
発泡ポリエチレン樹脂を用い熱プレス成形或いは真空成
形等によって鼻及び口部分を覆う立体形状に成形し剛性
を付与した芯材8a と、その芯材8a の表面を覆う合成
皮革或いは布地等の表面材8b とで構成され、前記芯材
の左右両側には差込み突片9,9’が延長突設され、前
記顎バンドカバーと顎バンドとの間の突片受け部7にス
ムーズに案内挿入し得るように構成されている。又、マ
スク本体8の前面における左右両側には雄ホック釦10a
が固着され、その雄ホック釦10a と係合する雌ホック釦
10b は、前記顎バンドカバーの外側面に一端を固着した
可撓性の連結部材11の他端に取り付けられ、雄・雌ホッ
ク釦10a,10b を係合することでマスク本体8がヘルメ
ット本体1から分離するのを防止し、且つ差込み突片
9,9’が突片受け部7から抜け外れるのを防止する。
【0013】図3はマスク本体8の抜け落ちを防止する
他の実施の形態を示し、その構成はマスク本体8におけ
る芯材8a の左右両側に延長突出された差込み突片9,
9’の内面又は外面に、その差込み突片9,9’の幅よ
り幅狭いテープ地12を重ねると共に、該テープ地12の前
後両端を差込み突片9,9’と縫着して差込み突片9,
9’とテープ地12との間に前記顎バンド3が挿通される
隙間13を区画形成する。それにより、差込み突片9,
9’とテープ地12との間の隙間13に顎バンド3を通して
マスク本体8を顎バンドカバー5に取り付ければ、マス
ク本体8の前方への引き出しはテープ地12の後側の縫着
で規制され、ヘルメット本体1から完全に分離すること
はない。
【0014】上記の構成によれば、マスク本体8の左右
両側に延長突出する差込み突片9,9’をヘルメット本
体1の左右両側に装備された耳カップ2に連設した顎バ
ンドカバー5と顎バンド3とで形成される突片受け部7
に差し込み、そのマスク本体8を前方に引き出した状態
で頭部に被り、その後前記マスク本体8を顔面側にスラ
イドして最適な状態に調整セットする。この時、顎バン
ド3は締められていないためマスク本体8の差込み突片
9,9’は突片受け部7内をスムーズにスライドでき
る。そして、最適な状態(位置)にセットした後、顎バ
ンド3を締め付けると耳カップ2は頬に押し付けられ、
それにより顎バンドカバー5と顎バンド3とで形成され
ている突片受け部7も締め付けられマスク本体8の差込
み突片9,9’は固定状態となる。又、マスク本体8と
顎バンドカバー5とを連結部材11で連結することで該マ
スク本体8が完全に抜け外れるのを防止することができ
る。更にマスク本体8の抜け外れ防止は図3に示した構
成によっても可能である。尚、図3に示した構成の場合
はその構成部材が外部に露出しない為、外観を損ねない
という利点が得られる。
【0015】
【発明の効果】本発明の安全ヘルメットにおけるマスク
の取付構造は請求項1に示した構成により、マスク本体
をヘルメット本体に取り付けた状態で被着、及び外すこ
とができ、しかもヘルメットを被った状態でマスク本体
は前後方向にスライド可能であるため最適な状態に調整
セットすることができ、その調整した状態で顎バンドを
締め付ければ該マスク本体の差込み突片が耳カップと頬
との間に挾まれて固定化されるため、使用中に調整した
状態が変化するといった心配がない。又、請求項2の構
成により前方へのマスクの引き出しが連結部材によって
所定位置に規制される為、不用意にマスクを引き出して
も該マスクの差込み突片が突片受け部から外れることが
なく、従ってマスク本体のスライド操作を安定して行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマスクの取付構造の実施の形態を
示す斜視図である。
【図2】一部を切欠して示す側面図である。
【図3】マスク本体の抜け外れ防止構造の他の実施の形
態を示す部分側面図である。
【符号の説明】
1…ヘルメット本体 2…耳カップ 3…顎バンド 5…顎バンドカバー 6…通孔 7…突片受け部 8…マスク本体 9,9’…差込み突片 11…連結部材 12…テープ地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメット本体の左右両側内面に耳カッ
    プが取り付けられたジェット型ヘルメットにおいて、前
    記耳カップの内側に顎バンドの基端部を固着し、その顎
    バンドの他端側は該耳カップの内面に連設した顎バンド
    カバーに形成した通孔を介して外側に突出させて顎バン
    ドカバーと顎バンドとで突片受け部を形成し、他方、柔
    軟性を有した芯材で鼻及び口部分を覆う立体形状に成形
    し剛性を付与したマスク本体の左右両側に前記芯材を延
    長して差込み突片を形成し、その差込み突片を前記突片
    受け部に前後スライド可能に差し込んだことを特徴とす
    る安全ヘルメットにおけるマスクの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記マスク本体の前面と顎バンドカバー
    とに亘って可撓性の連結部材を取り付けたことを特徴と
    する請求項1記載の安全用ヘルメットにおけるマスクの
    取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101629928B1 (ko) * 2015-11-30 2016-06-13 주식회사 산청 소방 헬멧
KR101649742B1 (ko) * 2016-04-15 2016-08-22 주식회사 산청 보호용 헬멧
CN106473300A (zh) * 2016-10-13 2017-03-08 国网山东省电力公司章丘市供电公司 带反光条的安全帽
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CN109463833A (zh) * 2018-11-07 2019-03-15 四川省遂宁市康达卫生材料有限公司 一种自动吸汗医用帽子

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