JPH09156773A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH09156773A
JPH09156773A JP31648895A JP31648895A JPH09156773A JP H09156773 A JPH09156773 A JP H09156773A JP 31648895 A JP31648895 A JP 31648895A JP 31648895 A JP31648895 A JP 31648895A JP H09156773 A JPH09156773 A JP H09156773A
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JP
Japan
Prior art keywords
component
pusher
hopper
vacuum
solenoid valve
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31648895A
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English (en)
Inventor
Toru Kuboi
徹 久保井
Mikio Naoi
幹雄 直井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品保持部への部品の供給ミスを無くすこと
により、供給効率の向上を図る。さらに、従来の部品供
給装置では供給し難かった首下の短いネジ等を容易に供
給する。 【解決手段】 ホッパー1は、連結部23を介して振動
発生装置8と連結され、弾性支持体24のみによって振
動し易いように支持されている。プッシャー3は管形状
をしており、その上端部には部品を保持するための部品
保持部3aが設けられている。部品保持部3aの入口穴
3bは円錐穴形状となっている。上下運動するプッシャ
ー3には管部16が設けられており、管部16の下端に
は継手25が取着されている。継手25には圧縮空気と
真空とを切り換える電磁弁が接続されており、電磁弁に
は圧縮機および真空発生器が接続されている。さらに、
電磁弁には電磁弁切り換えセンサー26が接続されてい
る。真空発生器には真空センサーが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立ライン等で部
品を整列供給する部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の部品供給装置としては、
例えば特開昭62−180824号公報記載の発明があ
る。上記発明は、図6に示すように、部品61が溜めら
れたホッパー62と、ホッパー62の下部より挿入され
て上下動自在なプッシャー63と、プッシャー63の上
端部に形成された部品保持部63aと、プッシャー63
の下部に接続されて上下動させるエアシリンダー64
と、エアシリンダー64に連通する電磁弁65と、電磁
弁65に連通する圧縮機66と、電磁弁65に接続され
て部品61の有無を確認する光電管67とから構成され
ている。
【0003】上記構成の装置は、圧縮機66からのエア
ーを電磁弁65を介してエアシリンダ64に送り、プッ
シャー63を上下動させることにより部品保持部63a
でホッパー62内の部品61を保持する。部品61が部
品保持部63aにて保持されると、プッシャー63がそ
の上限位置に上昇した際、光電管67の信号が部品61
によって遮断される。すると、光電管からの電気信号に
より電磁弁65がOFFし、プッシャー63は上限位置
で停止する。この後、図示省略した取出装置等により部
品61が取り出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術には以下のような欠点があった。すなわち、部品
61はそれぞれ任意の方向でホッパー62内に溜められ
ているため、部品61がプッシャー63の部品保持部6
3aに斜めの状態で挿入される問題が多く発生する。従
って、所望の姿勢で部品61を供給することができず、
部品61の供給に無駄な時間がかかってしまう。
【0005】請求項1および2の課題は、簡単な構成
で、部品保持部への部品の供給ミスを解消し、部品の供
給効率の向上が図れる部品供給装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プッ
シャーを上下動させてホッパー内に溜められた部品を取
り出す部品供給装置において、前記プッシャーを中空円
筒形状に形成するとともに、該プッシャー内部を圧縮空
気が充填された状態と真空状態とに周期的に切り換える
電磁弁と、該電磁弁に接続された気体圧縮装置および真
空発生装置と、プッシャーに振動を与える振動発生装置
とを具備したことを特徴とする部品供給装置である。
【0007】請求項2の発明は、前記プッシャーを保持
するとともに回転可能な部品姿勢修正部支持体と、その
上端に設けられた部品姿勢修正突起部と、部品姿勢修正
部支持体を回転させる回転機構とを有することを特徴と
する請求項1記載の部品供給装置である。
【0008】請求項1の発明においては、プッシャーを
上下動させてホッパー内に溜められた部品をプッシャー
の部品挿入部へ挿入する際、振動発生装置によってホッ
パーおよびプッシャーに振動を与える。さらに、気体圧
縮装置および真空発生装置により得られる圧縮空気と真
空とを周期的に切り換えることにより、部品挿入部への
部品の挿入を速やかに行う。
【0009】請求項2の発明においては、前記請求項1
に加え、部品姿勢修正突起部が形成された部品姿勢修正
部支持体を回転させながらプッシャーの上下動を行うこ
とにより、ホッパー内に溜められている部品の姿勢を修
正し、部品挿入部への部品の挿入を速やかに行う。
【0010】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)図1〜図3は本実施の形態を示し、図
1は概略斜視図、図2は概略構成図、図3は駆動部の底
面図である。1はホッパーで、このホッパー1はその内
部に部品2を溜めるものであり、ある一定の高さに固定
されている。ホッパー1は、その上部に設けられて部品
2を溜めるための円筒形状をした上端が開口している円
筒形状部17と、円筒形状部17の下部に連続的に形成
されて部品2を集め易いように傾斜した円錐筒部19
と、さらに円錐筒部19の下部に連続的に形成されて下
端よりプッシャー3が挿入されるプッシャー挿入口18
aを有する管状部18とから構成されている。
【0011】管状部18にはプッシャー3の上下運動が
滑らかに行えるように摺動機構12が内設されている。
ホッパー1は連結部23を介して振動発生装置8と連結
されており、振動発生装置8からの振動がホッパー1に
伝達される。さらに、ホッパー1は弾性支持体24のみ
によって振動し易いように支持されている。また、連結
部23は、管状部18を介してプッシャー3ともつなが
っており、振動発生装置8からの振動をプッシャー3に
伝達することが可能なように構成されている。
【0012】プッシャー3は圧縮空気および真空を通気
できるように管形状をしており、その上端部には部品を
保持するための部品保持部3aが設けられている。部品
保持部3aの入口穴3bは部品2が入りやすいように部
品保持部3aよりも大きな円錐穴形状となっている。プ
ッシャー3のホッパー1に対しての上下運動は、駆動装
置5の運動を駆動伝達棒6が伝えることによって行われ
る。
【0013】駆動伝達棒6は、プッシャー3の下部に取
着された摺動伝達部と駆動装置5の下部に取着された駆
動伝達部13とを連結しており、その支点は駆動伝達部
13よりに固設された駆動伝達支持体15に設けられて
いる。従って、駆動装置5のストロークよりも大きなス
トロークをプッシャー3に与えることができる。また、
プッシャー3には部品保持部3aから反対側の下端まで
エアー用の管部16が設けられており、管部16の下端
には継手25が取着されている。
【0014】継手25には圧縮空気と真空とを切り換え
る電磁弁9が接続されており、電磁弁9には圧縮機11
および真空発生器10が接続されている。さらに、電磁
弁9にはプッシャー3の上下運動中に任意の位置で圧縮
空気と真空とを切り換えることができるように電磁弁切
り換えセンサー26が接続されている。電磁弁切り換え
センサー26は駆動装置5に取着されており、最適な条
件設定ができるように電磁弁切り換えセンサー26を駆
動装置5の移動方向に対して調整できるように構成され
ている。
【0015】真空発生器10には、部品保持部3aへの
部品2供給の有無を判別する真空センサー20が設けら
れている。ホッパー1の円筒形状部17の上端にはホッ
パーカバー4が取り付けられており、ホッパーカバー4
にはプッシャー3から供給される部品2のみを取り出す
ことができるように中央部に部品取り出し口21が開け
られている。
【0016】駆動装置5は公知の往復式空気圧縮のシリ
ンダーで、本体カバー7上に固設されている。振動発生
装置8は鉄心にコイルを巻き付けたもので、接続された
コントローラ22によって振動数を制御できるように構
成されており、部品2が部品挿入部3bに最も入りやす
い最適な振動数を選択することができる。
【0017】以上の構成からなる部品供給装置の作用を
以下に説明する。まず、ホッパー1に部品2が溜めら
れ、プッシャー3は最下点に位置しており、プッシャー
3の管部16には圧縮機11で作られた圧縮空気が流れ
ている状態とする。この時点で、部品保持部3aに部品
2の無いことが真空センサー20により判断され、駆動
装置5および振動発生装置8が作動する。
【0018】駆動装置5は駆動伝達部13を介して駆動
伝達棒6を円弧運動させ、その動きによってプッシャー
3はホッパー1に対して鉛直方向(図2中、左右方向)
に相対運動を始める。プッシャー3が上昇する際、ホッ
パー1およびプッシャー3は振動発生装置8からの振動
を連結部23を介して伝達されており、且つプッシャー
3の管部16内には圧縮空気が流れている状態であり、
部品2がホッパー1の円錐筒部19で速やかに供給姿勢
になれるようになっている。
【0019】プッシャー3が任意の高さまで上昇する
と、駆動装置5に取り付けられている電磁弁切り換えセ
ンサー26により電磁弁9が作動し、管部16内は圧縮
空気から真空に切り換わる。この様な圧縮空気と真空と
の切り換えはプッシャー3の上下運動が行われている間
中行われ、周期的に動作を繰り返す。
【0020】プッシャー3の上下運動と、ホッパー1お
よびプッシャー3の振動と、管部16内の圧縮空気およ
び真空の切り換えとによって部品保持部3aに部品2が
挿入される。部品保持部3aに部品2が挿入されると、
真空センサ20が作動してその信号により駆動装置5は
プッシャー3の最上点で停止し、振動発生装置8も停止
して部品供給が完了する。
【0021】吸引装置が付いたロボット等で部品2を取
り除くと、再び真空センサ20により駆動装置5,振動
発生装置8および電磁弁9それぞれの動作スイッチが入
り、ホッパー1およびプッシャー3は振動を、さらにプ
ッシャー3は上下運動を、電磁弁9は圧縮空気と真空と
の切り換えを始める。以上の動作を繰り返すことで、連
続した部品供給を繰り返すことができる。
【0022】本実施の形態によれば、振動するホッパー
1およびプッシャー3とプッシャ3上部の部品挿入部3
bから流出する圧縮空気とにより、ホッパー1内に溜め
られた部品2をほぐして部品2の姿勢を修正することに
より、部品保持部3aへの部品2の挿入率を向上させる
ことができる。さらに、部品保持部3aへ部品2が挿入
された後にプッシャー3内を真空とすることにより部品
2を安定して保持できることと合わせ、部品2の供給率
を向上させることが可能となる。
【0023】(実施の形態2)図4および図5は本実施
の形態を示し、図4は概略構成図、図5は部品姿勢修正
部支持体の回転状態を示す説明図である。本実施の形態
では、前記実施の形態1と同一な構成部品に同一番号を
付してその説明を省略する。
【0024】ホッパー1の円錐筒部19および管状部1
8の中心部には管形状の部品姿勢修正部支持体31が部
品姿勢修正部支持体用摺動機構12aを介して回転可能
に支持されている。部品姿勢修正部支持体31はその下
部が管状部18より突出しており、該突出した部分には
ベルト32が張架されてモータ33の回転運動を伝達す
ることができ、部品姿勢修正部支持体31は回転方向3
4へ回転される。
【0025】部品姿勢修正部支持体31の上端には円錐
筒部19の傾斜面と連続する傾斜面が形成されており、
該傾斜面には少なくとも1つ以上の棒状をした部品姿勢
修正部30が立設されている。さらに、部品姿勢修正部
支持体31にはその内部に挿入されるプッシャー3の上
下運動が滑らかに行えるように摺動機構12が内設され
ている。
【0026】真空センサ20で部品保持部3aに部品2
の欠如が確認されると、ホッパー1とプッシャー3との
間に介在する部品姿勢修正部支持体31にベルト32を
介してモータ33の回転運動が伝達される。従って、部
品姿勢修正部支持体31上の部品姿勢修正部30は部品
2が部品保持部3aに挿入されるまで回転運動を行う。
部品姿勢修正部30は部品挿入部3bの周囲で未挿入の
部品2を部品挿入部3bの形状と合うような姿勢に修正
する。
【0027】本実施の形態によれば、ホッパー1に溜め
てある部品2を部品保持部3aに挿入する際、圧縮機1
1から発生したエアーの吹き上げと、振動発生装置8に
よるホッパー1およびプッシャー3の振動と、部品姿勢
修正部30の回転とによる部品2の姿勢修正によって、
部品2の部品保持部3aへの挿入が効率的に行える。
【0028】
【発明の効果】請求項1および2の効果は、部品保持部
への部品の供給ミスを無くすことにより、供給効率の向
上が図れる。さらに、従来の部品供給装置では供給し難
かった首下の短いネジ等も容易に供給することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1を示す斜視図である。
【図2】実施の形態1を示す概略構成図である。
【図3】実施の形態1を示す底面図である。
【図4】実施の形態2を示す概略構成図である。
【図5】実施の形態2を示す説明図である。
【図6】従来の形態を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 部品 3 プッシャー 4 ホッパーカバー 5 駆動装置 6 駆動伝達棒 7 本体カバー 8 振動発生装置 9 電磁弁 10 真空発生器 11 圧縮機 12 摺動機構 13 駆動伝達部 14 摺動伝達部 15 駆動伝達支持体 16 管部 20 真空センサ 22 コントローラ 23 連結部 24 弾性支持体 25 継手 26 電磁弁切り換えセンサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プッシャーを上下動させてホッパー内に
    溜められた部品を取り出す部品供給装置において、前記
    プッシャーを中空円筒形状に形成するとともに、該プッ
    シャー内部を圧縮空気が充填された状態と真空状態とに
    周期的に切り換える電磁弁と、該電磁弁に接続された気
    体圧縮装置および真空発生装置と、プッシャーに振動を
    与える振動発生装置とを具備したことを特徴とする部品
    供給装置。
  2. 【請求項2】 前記プッシャーを保持するとともに回転
    可能な部品姿勢修正部支持体と、その上端に設けられた
    部品姿勢修正突起部と、部品姿勢修正部支持体を回転さ
    せる回転機構とを有することを特徴とする請求項1記載
    の部品供給装置。
JP31648895A 1995-12-05 1995-12-05 部品供給装置 Withdrawn JPH09156773A (ja)

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JP31648895A JPH09156773A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 部品供給装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104891148A (zh) * 2015-05-13 2015-09-09 意瑞纳米科技(昆山)有限公司 一种下料机构
EP3406548A1 (en) * 2017-05-26 2018-11-28 Vestel Elektronik Sanayi ve Ticaret A.S. System and method for separating and feeding one package of magnetic meterials to a packing machine
CN112692321A (zh) * 2021-01-15 2021-04-23 黄燕云 一种高端装备制造的原材料加工处理装置

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CN112692321B (zh) * 2021-01-15 2022-04-19 青岛巴柯曼能源环保设备有限公司 一种高端装备制造的原材料加工处理装置

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Effective date: 20030304