JPH09156157A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH09156157A
JPH09156157A JP7321745A JP32174595A JPH09156157A JP H09156157 A JPH09156157 A JP H09156157A JP 7321745 A JP7321745 A JP 7321745A JP 32174595 A JP32174595 A JP 32174595A JP H09156157 A JPH09156157 A JP H09156157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
photosensitive material
recording
sub
scanning
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7321745A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Morimoto
美範 森本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH09156157A publication Critical patent/JPH09156157A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像記録装置において、感光材料に不要露光
がなされるのを防止して、画像品質が低下するのを防止
する。 【解決手段】 感光材料12の、画像が記録される領域と
次の画像が記録される領域Pとの間に画像を記録しない
非記録領域UPが形成されるように、制御回路18が、感
光材料12を矢印Y方向に副走査する駆動ドラム14bを制
御するとともに、画像の記録が終了してから次の画像を
記録するまでの期間中は、レーザビームLが非記録領域
UPを照射するように駆動ドラム14bを制御することに
よって、感光材料に不要露光がなされるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変調された光ビー
ムで感光材料を走査して該感光材料に画像を記録する画
像記録装置に関し、特に詳細には、一画像を記録してか
ら次の画像を記録するまでの間に、記録済みの画像また
はこれから記録しようとする感光材料の領域が記録用光
ビームによって不要露光されることを防止した画像記録
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、変調された光ビームでシート
状の感光材料を主、副走査して、該感光材料に画像を記
録する光走査型の画像記録装置が提供されている。
【0003】そしてこの種の画像記録装置の1つとし
て、光ビームを発する記録光源と、この光ビームをシー
ト状の感光材料上で主走査させる主走査手段と、感光材
料を主走査の方向とほぼ直交する方向に搬送する副走査
手段と、記録光源から発せられた光ビームを画像信号に
基づいて変調する光変調器とを備えてなるもの、つまり
光ビームの変調は外部変調器によって行ない、副走査は
感光材料の定速搬送によって行なうものが広く知られて
いる。
【0004】このような副走査方式の画像記録装置が、
特に長尺の感光材料を用い、その長さ方向に次々と相異
なる画像を記録するものである場合、各画像を担持する
画像信号が待ち時間をおくことなく次々と供給されれ
ば、感光材料の搬送を停止することなく、次々と画像を
記録することが可能である。しかし、ある画像を記録し
終えた時点で、次に記録すべき画像を担持する画像信号
が直ちに供給されないことも当然あり得るもので、その
ような場合は一般に、感光材料を無駄に消費しないよう
に、感光材料の搬送が停止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、光ビームの
変調を前述したように外部変調器によって行なう場合
は、感光材料の画像記録済みの領域やその近くにカブリ
が生じることがある。つまり、外部変調器を用いる場
合、一般に記録光源は点灯し放しにされ、またAOM
(音響光学光変調器)等の光変調器の消光比は1:1000
程度であって、点灯し放しにされた記録光源からの光ビ
ームを完全に遮断することは不可能であるため、停止し
ている感光材料に光ビームが照射されることになる。そ
してこの光ビームは微弱ではあるものの、感光材料が停
止している間その一定部分に照射され続けるから、感光
材料にカブリが生じてしまうのである。
【0006】また、副走査手段の惰性による停止位置の
変動を防止するために、副走査手段を停止せしめた後
に、本来の副走査方向とは反対方向に逆転駆動せしめる
ことにより感光材料を少し戻してから停止せしめ、さら
に、停止状態から再駆動する際における副走査の速度が
所定の定速に達するまでの加速期間を考慮して、上記戻
し分より長く逆転駆動して光ビームの主走査位置が記録
済みの画像上に位置するように副走査手段を制御する制
御手段を備えたものにあっては、その記録済みの画像に
もカブリを生じてしまい、記録画像の品質が著しく損な
われる。
【0007】また、感光材料の画像記録がなされている
領域や、あるいはこれから画像記録がなされる領域まで
カブリの影響が及ばなくても、感光材料の余白部分を記
録画像の白フチとして利用するような場合は、この白フ
チがカブリによって露光されてしまう。
【0008】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、感光材料が不要露光されて画像品質が低下するの
を防止した画像記録装置を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による画像記録装
置は、光ビームを発する記録光源と、この光ビームをシ
ート状の感光材料上で主走査させる主走査手段と、前記
感光材料を主走査の方向とほぼ直交する方向に搬送する
副走査手段と、前記記録光源から発せられた光ビームを
画像信号に基づいて変調する光変調器とを備えてなる画
像記録装置において、この感光材料に順次記録される複
数の画像間に所定の間隔の非記録領域が設けられるよう
に、かつ、該感光材料に一つの画像が記録されてから次
の画像が記録されるまでの期間、前記光ビームが該非記
録領域を照射するように、前記副走査手段による副走査
を制御する制御手段をさらに備えたことを特徴とするも
のである。
【0010】なお、本発明の画像記録装置は、制御手段
が、感光材料に前記一つの画像が記録された後に前記副
走査手段を、副走査の方向と反対方向に感光材料を送る
ように逆転駆動させてから光ビームが非記録領域を照射
するように停止させ、記録すべき次の画像の記録指令を
受けて副走査手段を副走査の方向に正転駆動させる制御
をなすもの、についても適用することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の画像記録装置においては、一画
像が記録されてから次の画像が記録されるまでの期間、
副走査手段は、感光材料の、既に画像が記録された領域
とこれから画像が記録されるべき領域との間に設けられ
た非記録領域を記録光源からの光ビームが照射するよう
に停止せしめられるため、これら画像が記録された領域
やこれから記録される領域へのカブリを防止することが
できる。
【0012】また、副走査手段の加減速を考慮して制御
手段が副走査手段を逆転駆動させてから停止せしめるよ
うに構成された画像記録装置についても、逆転駆動の後
に停止せしめられた状態で光ビームがわずかに照射され
続けても、光ビームの照射位置は画像記録済みの領域と
これから記録しようとする画像記録領域との間に設けら
れた非記録領域となるため、画像記録済みの領域やこれ
から画像が記録されるべき領域へのカブリを防止するこ
とができる。
【0013】なお、感光材料の白フチに相当する部分
は、通常は画像の一部として形成される部分であるた
め、このような部分についてもカブリが生じることはな
く、白フチがカブリによって不要露光される不具合を防
止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の画
像記録装置の具体的な実施の形態について説明する。
【0015】図1は本発明の画像記録装置の一実施形態
を示すものである。図示の画像記録装置10は、一例とし
てカラーの連続調画像を記録するものであり、光ビーム
(レーザビーム)Lを発する記録光源としてのレーザ光
源11と、このレーザビームLを偏向させて長尺のシート
状感光材料12上を矢印X方向に主走査させるポリゴンミ
ラー13と、感光材料12をその長手方向Y、つまり主走査
の方向Xとほぼ直交する方向に搬送する副走査手段とし
ての回転駆動ドラム14bおよびニップローラ14aと、レ
ーザビームLを変調するAOM(音響光学光変調器)等
の光変調器15と、ポリゴンミラー13の鏡面上にレーザビ
ームLによる線状の像を作るシリンドリカルレンズ16
と、ポリゴンミラー13により偏向されたレーザビームL
を感光材料12上の全ての主走査位置において収束させる
fθレンズ17とを備えている。
【0016】なお、ポリゴンミラー13と回転駆動ドラム
14bは、制御回路18により駆動される。一方、光変調器
15は、画像信号Sを受ける変調器駆動回路19によって駆
動されて、レーザビームLをこの画像信号Sに基づいて
変調する。
【0017】駆動ドラム14bは詳しくは、図示しないダ
イレクトドライブモータによって矢印R方向に回転駆動
されることによって、感光材料12をその副走査方向Yに
搬送するものであり、このダイレクトドライブモータの
回転軸に設けられた回転角度検出用のエンコーダ、光源
およびフォトダイオードからなる副走査距離検出系によ
り検出された副走査距離に基づいて制御回路18による上
述の駆動制御や速度制御がなされる。なお、ニップロー
ラ14a自体は駆動されるものではなく、感光材料12を駆
動ドラム14bの周面に密着せしめて感光材料12と駆動ド
ラム14bの周面との間に滑りが生じるのを防止するアイ
ドルローラとして機能する。
【0018】なお、図2に示す感光材料12の画像P
n (n=1,2,…)が記録される領域と次の画像P
n+1 が記録される領域との間に画像を記録しない非記録
領域UPが形成されるように、制御回路18による駆動ド
ラム14bの駆動制御がなされる。
【0019】以下、本実施形態の画像記録装置の作用に
ついて説明する。
【0020】まず画像信号Sが変調器駆動回路19に入力
されると、光変調器15が変調器駆動回路19によって駆動
され、レーザビームLを画像信号Sに基づいて変調す
る。
【0021】こうして変調されたレーザビームLは、ポ
リゴンミラー13によって偏向されて感光材料12上を主走
査する。それとともに、駆動ドラム14bにより感光材料
12が一定の速度で搬送され、レーザビームLの副走査が
なされる。このようにして感光材料12は、変調されてい
るレーザビームLによって2次元的に走査露光されるの
で、この感光材料12には画像信号Sが担持している連続
調画像Pが写真潜像として記録される。その後、感光材
料12は図示しない現像装置に送られて現像処理を受け、
上記写真潜像が顕像化される。
【0022】ここで、複数の連続調画像の各々を担持し
ている画像信号Sが次々と供給されれば、長尺のシート
状感光材料12にはそれらの画像が感光材料の長手方向に
連ねて次々と記録される。勿論その場合は、感光材料12
の定速搬送を停止する必要はない。
【0023】その一方、ある画像を記録し終えた時点
で、次に記録すべき画像を担持する画像信号Sが直ちに
供給されない場合は、感光材料12を無駄に消費しないよ
うに、感光材料12の搬送が停止される。以下、このとき
の感光材料12の搬送の様子を図3および4を参照して説
明する。
【0024】図3は、感光材料12の搬送が停止される際
の搬送速度vの変化を、時間を追って示すものである。
まず1つの画像を記録しているとき、搬送速度vは一定
速度v0 に保たれている。そして、この画像の記録が時
間t0 に終了した後、時間t1 において、例えば変調器
駆動回路19から、次に記録すべき画像を示す画像信号S
が入力されていないことを示す信号Qが制御回路18に入
力されると、制御回路18は駆動ドラム14bに制動をかけ
て時間t2 において停止させ、次いで駆動ドラム14bを
それまでの回転方向と逆の方向に回転駆動させる(時間
t2 以後)。
【0025】この際、駆動系の惰性があるため、感光材
料12の搬送速度vはv0 から徐々に低下し、時間t2
0(ゼロ)となり、そこから逆向きとなって次第に増大
し、所定の速度−v1 (v0 >v1 )に達する。制御回
路18はこの所定の速度−v1での感光材料12の逆送りを
所定時間続行させ、時間t3 になるとこの逆送りを停止
させる。そこで感光材料12は惰性によって多少逆送りさ
れた後、時間t4 において完全に停止する。
【0026】ここまでの感光材料12の実際の搬送の様子
を、図4に示す。この図4において、感光材料12上に記
したハッチング付きの四辺形が記録画像Pn を示し、矢
印AはレーザビームLによって主走査がなされる位置を
示している。同図(a)は、画像Pn の記録がちょうど
終了した時点(時間t0 )の感光材料12の位置を示して
いる。また同図(b)、(c)はそれぞれ、上記画像P
n の記録終了後の時間t2 、t4 における、レーザビー
ムLの主走査位置Aに対する感光材料12の位置を示して
いる。ここに示されている通り時間t4 におけるレーザ
ビームLの主走査位置Aは感光材料12の非記録領域UP
となる。
【0027】その後変調器駆動回路19から、次に記録す
べき画像を示す画像信号Sn+1 が入力されたことを示す
信号Rが制御回路18に入力されると、制御回路18は駆動
ドラム14bを正転方向(感光材料12を副走査のために搬
送する方向)に回転駆動させる。
【0028】図3の時間t5 は、この駆動ドラム14bに
よる感光材料12の搬送が再開された時間である。そこか
ら搬送速度vは次第に増大して、若干の時間内に所定の
0に達し、以後感光材料12はこの速度v0 で定速搬送
されるようになる。この定速搬送状態に入った後、時間
6 において光変調器15によるレーザビームLの変調が
開始される。なおレーザ光源11は、ここまで停止させる
ことなく連続駆動されている。また、ポリゴンミラー13
もここまで駆動し続けているので、前述と同様の作用に
よりレーザビームLの主走査および副走査がなされ、次
の画像Pn+1 が感光材料12に露光記録される。
【0029】このように感光材料12への画像記録は、該
感光材料12の搬送が再開された時点(時間t5 )から少
しの時間(t6 −t5 )が経過してから始められるの
で、この新たな画像Pn は図4(c)に示すように、一
つ前の画像Pn と非記録領域UPの長さだけ離隔した2
点鎖線で示す領域に記録される。制御回路18によって以
上のように駆動ドラム14bの駆動を制御すれば、2画像
を僅かの距離(図4における非記録領域UPの長さに相
当:例えば1mm程度)の余白を置いて、相近接する状
態で記録することが可能となる。
【0030】そして本実施形態の画像記録装置によれ
ば、ポリゴンミラー13が画像記録時以外も駆動し放しに
されるが、例え光変調器15の消光比が1:1000程度であ
っても、レーザビームLが副走査方向に停止するのは感
光材料12の非記録領域UPであるため、感光材料12の画
像記録済みの領域やこれから記録しようとする領域にカ
ブリが生じることはない。
【0031】なお、本発明はモノクロ画像を記録する画
像記録装置にも適用可能である。
【0032】また本発明は長尺のものではない感光材料
に複数画像を並べて記録する画像記録装置にも適用可能
であり、その場合にも同様の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像記録装置の一実施形態を示す概略
【図2】感光材料12の画像記録領域と非記録領域とを示
す図
【図3】図1に示した画像記録装置における感光材料の
搬送速度の変化の様子を示すグラフ
【図4】図1に示した画像記録装置における感光材料の
搬送の様子を示す概略図
【符号の説明】
10 画像記録装置 11 レーザ光源 12 感光材料 13 ポリゴンミラー 14a ニップローラ 14b 駆動ドラム 15 光変調器 16 シリンドリカルレンズ 17 fθレンズ 18 制御回路 19 変調器駆動回路 L レーザビーム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】このように感光材料12への画像記録は、該
感光材料12の搬送が再開された時点(時間t5 )から少
しの時間(t6 −t5 )が経過してから始められるの
で、この新たな画像Pn+1 は図4(c)に示すように、
一つ前の画像Pn と非記録領域UPの長さだけ離隔した
2点鎖線で示す領域に記録される。制御回路18によって
以上のように駆動ドラム14bの駆動を制御すれば、2画
像を僅かの距離(図4における非記録領域UPの長さに
相当:例えば1mm程度)の余白を置いて、相近接する
状態で記録することが可能となる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを発する記録光源と、 この光ビームをシート状の感光材料上で主走査させる主
    走査手段と、 前記感光材料を主走査の方向とほぼ直交する方向に搬送
    する副走査手段と、 前記記録光源から発せられた光ビームを画像信号に基づ
    いて変調する光変調器とを備えてなる画像記録装置にお
    いて、 前記感光材料に順次記録される複数の画像間に所定の間
    隔の非記録領域が設けられるように、かつ、該感光材料
    に一つの画像が記録されてから次の画像が記録されるま
    での期間、前記光ビームが該非記録領域を照射するよう
    に、前記副走査手段による副走査を制御する制御手段を
    さらに備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、前記感光材料に前記一
    つの画像が記録された後に前記副走査手段を、前記副走
    査の方向と反対方向に感光材料を送るように逆転駆動さ
    せてから前記光ビームが前記非記録領域を照射するよう
    に停止させ、前記次の画像の記録指令を受けて該副走査
    手段を前記副走査の方向に正転駆動させる制御をなすこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
JP7321745A 1995-12-11 1995-12-11 画像記録装置 Withdrawn JPH09156157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321745A JPH09156157A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321745A JPH09156157A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09156157A true JPH09156157A (ja) 1997-06-17

Family

ID=18135981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7321745A Withdrawn JPH09156157A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像記録装置

Country Status (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304