JPH09155983A - 眼鏡レンズ用射出成形品 - Google Patents
眼鏡レンズ用射出成形品Info
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- JPH09155983A JPH09155983A JP7315404A JP31540495A JPH09155983A JP H09155983 A JPH09155983 A JP H09155983A JP 7315404 A JP7315404 A JP 7315404A JP 31540495 A JP31540495 A JP 31540495A JP H09155983 A JPH09155983 A JP H09155983A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
る摘み部材を処理液に入れずに浸漬作業を行えるように
なる眼鏡レンズ用射出成形品を提供すること。 【解決手段】 射出成形品1に2個設けられた眼鏡レン
ズ部2は連結部3で連結され、連結部3からは把手部5
が延出形成され、眼鏡レンズ部2をコーティング処理液
であるハードコート液40に浸漬したとき、把手部5の
先端はハードコート液40から突出し、この先端を摘み
部材33で摘んで浸漬作業を行う。
Description
て成形される射出成形品に係り、この眼鏡レンズ部がコ
ーティング処理される射出成形品に関する。
を成形するための射出成形装置が示され、この射出成形
装置の成形型には2個のキャビティが設けられており、
このため、この射出成形装置は2個の眼鏡レンズを得る
ための2個取り用のものとなっており、射出成形品は、
2個の眼鏡レンズ部が成形型のランナー部に充填された
樹脂による連結部で連結されたものとなっている。
出成形品は、眼鏡レンズ表面の耐久性を向上されるため
にハードコート液に浸漬処理される。このようなコーテ
ィング処理液による処理作業は、従来、2個の眼鏡レン
ズ部を連結している連結部を摘み部材で摘み、そして、
ハードコート液に射出成形品を浸すことにより行われて
いた。これによると、ハードコート液には射出成形品だ
けではなく摘み部材も浸されることになり、摘み部材に
ハードコート液が付着してしまうため、これを払拭する
作業を行わなければならないという問題があった。
浸漬作業を摘み部材をこの処理液に入れずに行えるよう
になる眼鏡レンズ用射出成形品を提供するところにあ
る。
め、本発明に係る眼鏡レンズ用射出成形品は、眼鏡レン
ズ部を有し、この眼鏡レンズ部がコーティング処理液に
浸漬される眼鏡レンズ用射出成形品において、コーティ
ング処理液への浸漬時にこの処理液から突出する把手部
が設けられ、この把手部を摘んで浸漬処理されることを
特徴とするものである。
する把手部を摘んで眼鏡レンズ用射出成形品の浸漬作業
を行えるため、この作業に摘み部材を使用しても、摘み
部材にコーティング処理液は付着せず、このため、摘み
部材からコーティング処理液を払拭する作業を行う必要
がなくなる。
品は、眼鏡レンズ部が1個だけ設けられたもの、言い換
えると1個取り用の成形型から成形されたものでもよ
く、また、2個等の複数個設けられたもの、言い換える
と複数個取り用の成形型から成形されたものでもよい。
ものである場合には、把手部は眼鏡レンズ部の周縁から
延出形成される。また、射出成形品が複数個の眼鏡レン
ズ部を有するものである場合には、これらの眼鏡レンズ
部を連結する連結部から把手部が延出形成される。この
ように、複数個の眼鏡レンズ部を連結する連結部から把
手部を延出形成すると、眼鏡レンズ部が複数個であって
も把手部の個数を1個にでき、眼鏡レンズ部毎に把手部
を設ける必要がなくなる。
ものであってもよいが、眼鏡レンズ部の半径方向に延び
るものとすることが望ましい。把手部が眼鏡レンズ部の
半径方向に延びるものになっていると、コーティング処
理液に眼鏡レンズ部を入れる方向およびこれから出す方
向を眼鏡レンズ部の半径の方向とすることができ、これ
によると、コーティング処理液への出し入れ作業を処理
液からの大きな液圧を受けることなく行えるとともに、
眼鏡レンズ部の表面にコーティング処理液による均一厚
さのコーティング膜を形成できるようになる。
おける眼鏡レンズ部の個数を2個とし、これらの眼鏡レ
ンズ部間を水平の前記連結部で連結し、この連結部と直
交する方向に前記把手部を形成する。これによると、コ
ーティング処理液から射出成形品を引き上げるとき、把
手部から伝わってくる液ダレが眼鏡レンズ部との接続箇
所まで達するをなくすことができ、また、射出成形装置
における成形型の製作を容易化できる。連結部の形状を
直線的な水平形状とするのではなく、V字形状にしても
よいが、これによると、把手部と連結部との連続箇所を
連結部と眼鏡レンズ部との接続箇所よりも下方に位置さ
せることができて前記液ダレの点で一層好ましくなる一
方で、成形型の製作の点で問題が生じるため、成形型の
製作難易度とのバランスを考慮した上でこれは決定され
る。
したものであってもよいが、一部の厚さが大きくなって
いてその部分が突起になっており、この突起が把手部を
摘む摘み部材に係止されるようになっていることが望ま
しい。このように把手部に摘み部材に係止される突起を
形成した場合には、把手部が眼鏡レンズ部と同じ合成樹
脂製であってその表面が滑面となっていても、摘み部材
で把手部を摘んだときに摘み部材が滑ってしまう問題を
解消できる。
で示される有機ケイ素化合物および/またはその加水分
解物を含むものが有用である。 R1 a R2 b Si(OR3 )4 - a - b (ここで、R1 、R2 は各アルキル基、アルケニル基、
アリール基、またはハロゲン基、グリシドキシ基、エポ
キシ基、アミノ基、メルカプト基、メタクリルオキシ基
あるいはシアノ基を有する炭化水素基、R3 は炭素数が
1〜8のアルキル基、アルコキシアルキル基、アシル
基、フェニル基、アリルアルキル基であり、 a およびb
は0または1である。) 具体的には、メチルシリケート、エチルシリケート、メ
チルメトキシシラン、エチルエトキシシラン、γ−グリ
シドキシシラン等が挙げられ、これらの有機ケイ素化合
物は1種のみならず、2種以上組み合わせてもよい。こ
のコーティング処理液には、硬化剤(例えばアルミニウ
ム等の金属キレート化合物)や微粒子(好ましくは、コ
ロイド状)の金属酸化物(例えば、シリカ、チタン、ジ
ルコン、スズ、タングステン、セリウム、アルミニウ
ム)またはその複合金属酸化物等を添加することもでき
る。そして、粘度に関しては、前記コーティング処理液
組成では、3CP(センチポワーズ)〜25CPのもの
が好ましく使用でき、特に好ましくは、8CP〜15C
Pである。このような範囲であれば、本発明のスプル
ー、ランナーの各相当部分、把手部の構造がより効果的
に浸漬作業に機能する。
に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係わる眼鏡
レンズ用射出成形品1の全体を示している。この射出成
形品1の材料は、PMMA(ポリメチルメタクリレー
ト)やPC(ポリカーボネート)等の熱可塑性樹脂であ
る。
ズ部2を有し、これらの眼鏡レンズ部2は水平な連結部
3で互いに連結されている。連結部3の中央部からは棒
状部4が眼鏡レンズ部2の厚さ方向に延びており、ま
た、連結部3の中央部からは把手部5が眼鏡レンズ部2
の半径方向に延びている。図1に示すとおり眼鏡レンズ
部2が垂直で把手部5が上向きとなる姿勢に射出成形品
1を置いたとき、把手部5の先端は眼鏡レンズ部2の上
端縁よりも高い位置に達するようになっている。すなわ
ち、眼鏡レンズ部2の中心と同じ高さに連結部3が設け
られているため、この連結部3から延出形成された把手
部5の長さは眼鏡レンズ部2の半径寸法よりも大きく、
把手部5の先端が眼鏡レンズ部2の上端縁を越えて上方
へ延びている。
きくすることにより形成された突起5Aが設けられ、突
起5Aは、図4で示されているとおり、把手部5の表裏
両面から突出したものとなっている。
出成形品を成形するための射出成形装置における成形型
10を示す。この成形型10はパーティングラインPL
から型分割可能な上型11と下型12からなる。成形型
10内にはスプルー部13とランナー部14と2個のキ
ャビティ15とが設けられ、各キャビティ15は、上型
11、下型12の各内部に設けられたインサートガイド
16,17およびこれらのインサートガイド16,17
の内部に嵌合されたインサート18,19によって形成
されている。図7に示すとおり、上型11の下面には溝
20が形成され、この溝20の先端には窪み部21が設
けられ、窪み部21と対応する下型12の上面箇所にも
窪み部22が設けられている。
ズルを接続して溶融樹脂を成形型10内に射出すると、
この溶融樹脂はスプルー部13、ランナー部14、キャ
ビティ15、さらには溝20、窪み部21,22に充填
され、樹脂の冷却固化後、パーティングラインPLから
上型11と下型12を型分割させると、図1で示した眼
鏡レンズ用射出成形品1を得られる。この射出成形品1
において、眼鏡レンズ部2はキャビティ15に、連結部
3はランナー部14に、棒状部4はスプルー部13に、
把手部5は溝20に、突起5Aは窪み部21,22にそ
れぞれ充填された樹脂によって形成される。
ードコート液に浸漬する作業を行うために使用する浸漬
作業具30を示す。この浸漬作業具30は、バー部材3
1と、バー部材31に直角に取り付けられた保持部材3
2と、保持部材32に複数個並設された摘み部材33と
を含んで構成され、各摘み部材33はばね鋼からなる一
対の板部材34,35によって形成されている。図4の
とおり、板部材34,35の下端近傍には外向きにくの
字状に折り曲げられた折曲部34A、35Aが形成さ
れ、また、各下端34B,35Bは内向きに折り曲げら
れた折曲部となっている。図3に示すとおり、各板部材
34,35には突片状の指押し部34C,35Cが形成
され、これらの指押し部34C,35Cに指を当接させ
て指押し操作すると、板部材34,35は図4の想像線
で示すとおり拡開し、また、指押し操作を解除すると、
板部材34,35はばね力で復帰するようになってい
る。
ハードコート液に浸漬する作業を行うときには、摘み部
材33の板部材34,35を指押し部34C,35Cの
操作で拡開させた後、これらの板部材34,35の下端
34B,35Bの間に把手部5の先端の突起5Aを挿入
し、閉じさせた下端34B,35Bで把手部5を摘む。
このときには、図4で示すとおり、把手部5の突起5A
は一対の板部材34,35の折曲部34A,35Aの間
に入っているとともに、突起5Aの下面に下端34B,
35Bが当接した状態となっており、このため、把手部
5は突起5Aにおいて摘み部材33に係止されながら摘
まれていることになる。
材33のそれぞれに以上の作業によって射出成形品1を
吊り下げ状態で取り付けた後、これらの射出成形品1を
液槽内に溜められた図5で示すハードコート液40に浸
漬する作業を行う。この作業は、浸漬作業具30を上方
から液槽内に徐々に降ろすことによって行い、この降ろ
す高さ位置は、射出成形品1の眼鏡レンズ部2の全部が
ハードコート液40内に没入する高さ位置であって、上
方に延びている把手部5の先端がハードコート液40に
入らない高さ位置までとする。このように射出成形品1
をコーティング処理液であるハードコート液40に浸漬
させた後、浸漬作業具30を引き上げて射出成形品1を
ハードコート液40から取り出す。尚、本実施例のハー
ドコート液としては、有機ケイ素化合物としてγ−グリ
シドキシプロピルトリメトキシシラン、硬化剤としては
アルミニウムアセチルアセトネート、微粒子状無機物と
してコロイダルシリカを使用し、粘度は10CPであっ
た。
ズ部2と連結部3とをカッター装置で切り離す作業を行
い、1個の射出成形品1からハードコート液によるコー
ティング膜で被覆された2個の眼鏡レンズを得る。
形品1には、眼鏡レンズ部2の全体をハードコート液4
0に浸漬させてもハードコート液40から突出している
把手部5が設けられているため、射出成形品1をハード
コート液40に浸漬する作業を行うときに使用する摘み
部材33でこの把手部5を摘むことにより、摘み部材3
3をハードコート液40内に入れることなく、眼鏡レン
ズ部2をハードコート液40に浸漬させる作業を行うこ
とができるようになり、このため、摘み部材33にハー
ドコート液が付着せず、摘み部材33からハードコート
液を払拭する作業を行う必要がなくなる。
成形品1の把手部5は、これらの眼鏡レンズ部2を連結
する連結部3に設けられているため、この把手部5は2
個の眼鏡レンズ部2に共通したものとなり、眼鏡レンズ
2毎に把手部を設ける必要がなく、それだけ射出成形品
を成形するために必要な材料を少なくできる。
方向に延びるものとなっているため、把手部5を上下方
向にして摘み部材33で摘み、射出成形品1をハードコ
ート液40に入れ、そして出すとき、この出し入れ方向
を眼鏡レンズ部2の半径の方向とすることができ、出し
入れ方向を眼鏡レンズ部の厚さの方向とした場合より
も、出し入れ時に眼鏡レンズ部2がハードコート液40
から受ける液圧を小さくでき、従って、出し入れ作業を
円滑、容易に行えるようになり、また、眼鏡レンズ部2
の表面に形成されるコーティング膜を均一化できる。
液40への浸漬時に2個の眼鏡レンズ部2は水平な連結
部3で連結され、この連結部3と直交する把手部5が上
方に延びているため、ハードコート液40から射出成形
品1を引き上げるとき、把手部5から伝わってくる液ダ
レが眼鏡レンズ部2と連結部3との接続箇所まで達する
ことはなく、このため眼鏡レンズ部2に所定厚さのコー
ティング膜を形成できる。また、連結部3は直線的な水
平形状であるため、前記成形型の構造を簡単化して製作
の容易化を達成できる。
摘み部材33に係止される突起5Aが形成されているた
め、摘み部材33に射出成形品1を吊り下げ状態で取り
付けたとき、把手部5が合成樹脂によって形成されてい
てその表面が滑面となっていても、突起5Aによって摘
み部材33が滑るのを防止しながら把手部5を摘み部材
33で摘むことができ、このため、射出成形品1をハー
ドコート液40に浸漬する作業を所定通り確実に行え
る。
よると、眼鏡レンズ部をコーティング処理液に浸漬した
ときにこの処理液から突出する把手部が設けられ、この
把手部を摘んで浸漬作業を行えるようになっているた
め、把手部を摘み部材で摘んで射出成形品の浸漬作業を
行うとき、摘み部材をコーティング処理液に入れずに作
業を行えるようになり、摘み部材には処理液が付着しな
いため、これを払拭する作業を省略できるようになる。
成形品の全体を示す斜視図である。
設けられた摘み部材に摘ませて取り付けた状態を示す斜
視図である。
た図である。
部の摘み動作を示す図である。
漬された状態を示す図である。
型を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 眼鏡レンズ部を有し、この眼鏡レンズ部
がコーティング処理液に浸漬される眼鏡レンズ用射出成
形品において、前記コーティング処理液への浸漬時にこ
の処理液から突出する把手部が設けられ、この把手部を
摘んで浸漬処理されることを特徴とする眼鏡レンズ用射
出成形品。 - 【請求項2】 請求項1に記載の眼鏡レンズ用射出成形
品において、前記眼鏡レンズ部は複数個あり、これらの
眼鏡レンズ部を連結している連結部から前記把手部が延
出形成されていることを特徴とする眼鏡レンズ用射出成
形品。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の眼鏡レンズ用
射出成形品において、前記把手部は前記眼鏡レンズ部の
半径方向に延びていることを特徴とする眼鏡レンズ用射
出成形品。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載の眼鏡レンズ用
射出成形品において、前記眼鏡レンズ部は前記コーティ
ング処理液への浸漬時には2個あり、前記連結部はこれ
らの眼鏡レンズ部間を水平に連結していることを特徴と
する眼鏡レンズ用射出成形品。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の眼鏡レ
ンズ用射出成形品において、前記把手部には、この把手
部を摘む摘み部材に係止される突起が形成されているこ
とを特徴とする眼鏡レンズ用射出成形品。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の眼鏡レ
ンズ用射出成形品において、前記コーティング処理液が
有機ケイ素化合物および/またはその加水分解物を含
み、粘度が3CP(センチポワーズ)〜25CP(セン
チポワーズ)であることを特徴とする眼鏡レンズ用射出
成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31540495A JP3171777B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 眼鏡レンズ用射出成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP31540495A JP3171777B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 眼鏡レンズ用射出成形品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09155983A true JPH09155983A (ja) | 1997-06-17 |
JP3171777B2 JP3171777B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=18064986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31540495A Expired - Fee Related JP3171777B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 眼鏡レンズ用射出成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3171777B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003525760A (ja) * | 2000-03-06 | 2003-09-02 | エシロール アンテルナショナル コムパニージェネラル ドプテイク | 眼鏡レンズの表面の作製方法、作製方法の実施に用いられる機械設備及び作製方法により得られた眼鏡レンズ |
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---|---|---|---|---|
JP7052322B2 (ja) | 2017-11-28 | 2022-04-12 | 富士電機株式会社 | 炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP31540495A patent/JP3171777B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4828765B2 (ja) * | 2000-03-06 | 2011-11-30 | エシロール アンテルナショナル コムパニー ジェネラル ドプテイク | 眼鏡レンズの表面の作製方法、作製方法の実施に用いられる機械設備及び作製方法により得られた眼鏡レンズ |
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---|---|
JP3171777B2 (ja) | 2001-06-04 |
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