JPH09153698A - 収納装置 - Google Patents

収納装置

Info

Publication number
JPH09153698A
JPH09153698A JP7338105A JP33810595A JPH09153698A JP H09153698 A JPH09153698 A JP H09153698A JP 7338105 A JP7338105 A JP 7338105A JP 33810595 A JP33810595 A JP 33810595A JP H09153698 A JPH09153698 A JP H09153698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
storage device
rack
stored
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7338105A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Oda
勝義 織田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7338105A priority Critical patent/JPH09153698A/ja
Publication of JPH09153698A publication Critical patent/JPH09153698A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷回路基板などを収納ラックなどに円滑に
収納する。 【解決手段】 収納ラックストッカー16は収納ラック
18をテーブル16A上に載置して所定位置に配置す
る。不図示のスプリングにより付勢された当接部材4、
6の先端部は収納ラック18の両側面を適切な力で押圧
する。不図示のベルトコンベアにより印刷回路基板20
が矢印Aの方向に搬送され、収納ラック18の開口18
Aの箇所に到達すると光学的センサ14は印刷回路基板
を検出し、所定の信号を制御手段に出力する。制御手段
はこのとき当接部材4、6の駆動手段に電力を供給し当
接部材4、6を振動させる。従って印刷回路基板が収納
ラック18内に挿入される際、仮に印刷回路基板の端部
が収納ラック18の縁などに一時的に引っ掛かっても、
収納ラック18は振動して位置がわずかに変動している
ので、引っ掛かりは直ちに解消され、収納ラック18内
に円滑に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷回路基板など
の被収納部材を収納ラックなどの収納部材内に自動的に
収納する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷回路基板(プリント基板な
どとも呼ばれる)に種々の部品を実装する製造ラインで
は、部品の実装を完了したとき印刷回路基板は多くの場
合、所定の収納ラック(収納部材)内に収納される。こ
の収納工程ではまず、例えば収納ラックストッカーによ
り1つの収納ラックが所定位置に配置され、そして、所
定位置に配置された収納ラックに対して、例えばベルト
コンベアにより印刷回路基板が搬送され収納ラック内に
収納される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記収納ラ
ックは、印刷回路基板をあまりガタのない状態で収容す
るため、収納ラックの寸法は印刷回路基板の寸法に近い
ものとなっている。また、上記収納ラックは一般に必ず
しも強固なものではなく、多少の歪みが生じている場合
が多い。そして歪みの程度が大きい場合には、印刷回路
基板と寸法が合わず、搬送されてきた印刷回路基板が収
納ラックの縁などに引っ掛かって収納ラック内にスムー
ズに挿入されない結果となる。
【0004】そこで従来は収納ラックを所定の矯正治具
を用いて上下左右から押えつけ歪みを矯正し、その状態
で印刷回路基板を収納ラック内に挿入するようにしてい
た。しかし、このような方法では収納ラックの歪みが十
分に矯正されない場合もあり、また歪みの方向によって
は矯正方向が逆になり、かえって歪みを増大させてしま
う場合もあった。
【0005】そのため、印刷回路基板が収納ラック内に
円滑に移動せず、搬送装置に負荷がかかり過ぎて搬送装
置がしばしば停止し、生産効率の低下を招く結果となっ
ていた。そこで本発明の目的は、印刷回路基板などの被
収納部材を収納ラックなどの収納部材内に円滑に収納で
きるようにした収納装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、被収納部材を収納するための収納部材を所定
位置に配置する収納部材配置手段と、前記収納部材配置
手段により前記所定位置に配置された前記収納部材の箇
所に前記被収納部材を搬送して前記収納部材内に収納す
る搬送手段とを含んで構成された収納装置において、前
記収納部材配置手段により前記所定位置に配置された前
記収納部材を振動させる加振手段を備えたことを特徴と
する。
【0007】本発明はまた、前記加振手段が、前記収納
部材に当接する当接部材と、前記当接部材を振動させる
駆動手段とを含むことを特徴とする。本発明はまた、前
記収納部材が略矩形であり、前記当接部材は第1の当接
部材と第2の当接部材とから成り、前記第1および第2
の当接部材は、前記収納部材の対立する2つの外面にそ
れぞれ当接することを特徴とする。本発明はまた、前記
駆動手段が、電動モータにより構成されていることを特
徴とする。
【0008】本発明はまた、前記駆動手段が、エアーシ
リンダにより構成されていることを特徴とする。本発明
はまた、前記加振手段が、前記被収納部材が前記搬送手
段により前記収納部材の箇所に搬送されてきたときの
み、前記収納部材を振動させることを特徴とする。本発
明はまた、前記被収納部材が前記搬送手段により前記収
納部材の箇所に搬送されてきたとき前記被収納部材を検
出して所定の信号を出力するセンサをさらに備え、前記
加振手段は、前記センサが前記所定の信号を出力したと
き、前記収納部材を振動させることを特徴とする。
【0009】本発明はまた、前記センサが光学的センサ
であることを特徴とする。本発明はまた、前記加振手段
が、前記駆動手段を制御して前記当接部材の振動の形態
を設定する制御手段をさらに含むことを特徴とする。本
発明はまた、前記搬送手段が、前記収納部材配置手段に
より所定位置に配置された前記収納部材の箇所に、前記
被収納部材を導くベルトコンベアを含むことを特徴とす
る。本発明はまた、前記被収納部材が印刷回路基板であ
ることを特徴とする。
【0010】本発明の収納装置では、収納部材内に挿入
されようとする被収納部材が収納部材の縁などに一時的
に引っ掛かったとしても、加振手段が収納部材を振動さ
せるので、被収納部材の引っ掛かりは直ちに解消され、
被収納部材は収納部材内に円滑に収納される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て説明する。図1は本発明による収納装置の一例を示す
全体斜視図、図2は同収納装置の本発明に係わる要素を
抽出して示す構成図である。この収納装置2は印刷回路
基板20を収納ラック18内に自動収納するためのもの
であり、当接部材4、6、それらの駆動手段8、10、
駆動手段8、10の制御手段12、センサ14、収納ラ
ックストッカー16などにより構成されている。なお、
図1では駆動手段8、10および制御手段12は省略さ
れている。
【0012】収納ラックストッカー16は、矩形の収納
ラック18をテーブル16A上に載置して、収納ラック
ストッカー16上面の所定位置、すなわち図1の位置に
配置する。図1のように配置された収納ラック18に対
して、部品が実装された印刷回路基板20は矢印Aの方
向から例えばベルトコンベア(図示せず)によって搬送
され、収納ラック18の開口18Aより収納ラック18
内に挿入され収納される。収納ラック18の両側には当
接部材4、6が配置され、各当接部材4、6は駆動手段
8、10内に設けられた所定のスプリング(図示せず)
により付勢され、先端部4A、6A(図2)が収納ラッ
ク18の側面を、側面に対してほぼ垂直な方向に適切な
力で押圧している。
【0013】駆動手段8、10はそれぞれ本実施の形態
例では電動モータ(図示せず)を含んだ加振器として構
成され、当接部材4、6に振動を与えるようになってい
る。駆動手段8、10の上記電動モータは制御手段12
により制御され、当接部材4、6の振動の振幅、周期、
振動の仕方を必要に応じて種々に設定でき、また加振の
オン/オフを行えるようになっている。駆動手段8、1
0は収納ラックストッカー16の両側部にそれぞれ固着
された不図示の支持手段上に取り付けられ、収納ラック
ストッカー16に対して固定されている。制御手段12
は、収納ラックストッカー16の近傍に適切に配置さ
れ、所定のケーブルにより駆動手段8、10に接続され
ている。
【0014】収納ラックストッカー16のテーブル16
Aの前方に配置された光学的センサ14は、上方に光を
放射し、その反射光の有無によって印刷回路基板20が
収納ラック18の開口18Aの箇所に上記ベルトコンベ
アによって搬送されてきたか否かを検出する。そして、
印刷回路基板20を検出した場合には、そのことを表す
所定の信号を出力する。この信号は所定のケーブルによ
って制御手段12に送られる。
【0015】次に、このように構成された収納装置2の
動作について説明する。収納ラックストッカー16は、
収納ラック18をテーブル16A上に載置して、収納ラ
ックストッカー16上面の所定位置、すなわち図1の位
置に配置する。このとき、不図示のスプリングにより付
勢された当接部材4、6の先端部4A、6Aはそれぞれ
収納ラック18の両側面を適切な力で、側面に対してほ
ぼ垂直な方向に押圧する。
【0016】この状態で、不図示のベルトコンベアによ
り印刷回路基板20が矢印Aの方向に搬送され、収納ラ
ック18の開口18Aの箇所に到達すると、光学的セン
サ14は印刷回路基板20を検出し、印刷回路基板20
を検出したことを表す所定の信号を制御手段12に出力
する。制御手段12はこの信号を受け取ると、駆動手段
8、10に電力を供給し、予め設定され振幅、周期、な
らびに振動波形で当接部材4、6を振動させる。当接部
材4、6は収納ラック18の側面を両側からそれぞれ押
圧しているので、当接部材4、6が振動することにより
収納ラック18も振動する。
【0017】従って、ベルトコンベアによって搬送され
てきた印刷回路基板20が収納ラック18内に挿入され
る際、仮に印刷回路基板20の例えば端部20Aが収納
ラック18の例えば縁の箇所18Bに一時的に引っ掛か
ったとしても、収納ラック18は振動し、その位置がわ
ずかに変動しているので、引っ掛かりは直ちに解消さ
れ、印刷回路基板20は収納ラック18内に円滑に収納
される。
【0018】従って、本実施の形態例の収納装置2で
は、印刷回路基板20を常に円滑に収納ラック18内に
収納することができ、印刷回路基板20の生産効率の低
下を招くことがない。また、この収納装置2では、従来
のように収納ラック18を上下左右から押圧して歪みを
矯正する場合と異なり、収納ラック18の大きさや形状
が変化しても、矯正治具などを変更する必要はなく、当
接部材4、6の間隔を変えるだけで容易に対応でき、極
めて汎用性が高い。
【0019】なお、この実施の形態例では被収納部材が
印刷回路基板20であるとしたが、本発明は、印刷回路
基板20に限らず、被収納部材と収納部材との寸法が比
較的接近しているとき、様々な被収納部材を収納部材内
に自動収納する場合に適用できる。また、上記実施の形
態例では光学的センサ14により印刷回路基板20を検
出したが光学的センサ以外にも、例えば機械的に印刷回
路基板20の有無を検出することも可能である。さら
に、印刷回路基板20はベルトコンベアなどの搬送手段
により搬送されてくるので、例えば印刷回路基板20を
ベルトコンベア上に配置する装置がそのタイミングを示
す信号を出力するような場合には、その信号にもとづい
て印刷回路基板20が収納ラック18の箇所に搬送され
てくる時期を知ることができ、従って、センサを設ける
ことなく駆動手段8、10を起動することも可能であ
る。
【0020】なお、制御手段12は上述のように振幅、
周期、ならびに振動波形を種々に設定できるので、収納
ラック18の大きさや形状、印刷回路基板20の大きさ
や形状、そしてベルトコンベアの状態などに応じて、設
定を変更し、収納ラック18を適切に振動させることが
できる。また、上記実施の形態例では収納ラック18の
両側面より振動を加える構成としたが、上下や斜めから
加振したり、あるいは種々の方向からの加振を組み合せ
ることも可能であり、状況に応じてより良好な結果が得
られるよう図ることができる。さらに、上記実施の形態
例では駆動手段8、10は電動モータを含むとしたが、
エアシリンダなどを動力源とすることも無論可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、被収納部
材を収納するための収納部材を所定位置に配置する収納
部材配置手段と、前記収納部材配置手段により前記所定
位置に配置された前記収納部材の箇所に前記被収納部材
を搬送して前記収納部材内に収納する搬送手段とを含ん
で構成された収納装置において、前記収納部材配置手段
により前記所定位置に配置された前記収納部材を振動さ
せる加振手段を備える構成とした。
【0022】そのため、収納部材内に挿入されようとす
る被収納部材が収納部材の縁などに一時的に引っ掛かっ
たとしても、加振手段が収納部材を振動させるので、被
収納部材の引っ掛かりは直ちに解消され、被収納部材は
収納部材内に円滑に収納される。従って、本発明の収納
装置では、被収納部材を常に円滑に収納部材内に収納す
ることができ、収納工程の能率低下を招くことがない。
また、この収納装置では、従来のように収納ラックを上
下左右から押圧して歪みを矯正したりする場合と異な
り、収納部材の大きさや形状が変化しても、矯正治具な
どを変更する必要はなく、当接部材が収納部材に当接す
るようにするだけで容易に対応でき、極めて汎用性が高
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による収納装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明による収納装置の一例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
2 収納装置 4、6 当接部材 4A、6A 先端部 8、10 駆動手段 12 制御手段 14 光学的センサ 16 収納ラックストッカー 16A テーブル 18 収納ラック 18A 開口 20 印刷回路基板

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被収納部材を収納するための収納部材を
    所定位置に配置する収納部材配置手段と、 前記収納部材配置手段により前記所定位置に配置された
    前記収納部材の箇所に前記被収納部材を搬送して前記収
    納部材内に収納する搬送手段とを含んで構成された収納
    装置において、 前記収納部材配置手段により前記所定位置に配置された
    前記収納部材を振動させる加振手段を備えた、 ことを特徴とする収納装置。
  2. 【請求項2】 前記加振手段は、前記収納部材に当接す
    る当接部材と、前記当接部材を振動させる駆動手段とを
    含む請求項1記載の収納装置。
  3. 【請求項3】 前記収納部材は略矩形であり、前記当接
    部材は第1の当接部材と第2の当接部材とから成り、前
    記第1および第2の当接部材は、前記収納部材の対立す
    る2つの外面にそれぞれ当接する請求項2記載の収納装
    置。
  4. 【請求項4】 前記駆動手段は、電動モータにより構成
    されている請求項2記載の収納装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動手段は、エアーシリンダにより
    構成されている請求項2記載の収納装置。
  6. 【請求項6】 前記加振手段は、前記被収納部材が前記
    搬送手段により前記収納部材の箇所に搬送されてきたと
    きのみ、前記収納部材を振動させる請求項1記載の収納
    装置。
  7. 【請求項7】 前記被収納部材が前記搬送手段により前
    記収納部材の箇所に搬送されてきたとき前記被収納部材
    を検出して所定の信号を出力するセンサをさらに備え、
    前記加振手段は、前記センサが前記所定の信号を出力し
    たとき、前記収納部材を振動させる請求項6記載の収納
    装置。
  8. 【請求項8】 前記センサは光学的センサである請求項
    7記載の収納装置。
  9. 【請求項9】 前記加振手段は、前記駆動手段を制御し
    て前記当接部材の振動の形態を設定する制御手段をさら
    に含む請求項2記載の収納装置。
  10. 【請求項10】 前記搬送手段は、前記収納部材配置手
    段により所定位置に配置された前記収納部材の箇所に、
    前記被収納部材を導くベルトコンベアを含む請求項1記
    載の収納装置。
  11. 【請求項11】 前記被収納部材は印刷回路基板である
    請求項1記載の収納装置。
JP7338105A 1995-11-30 1995-11-30 収納装置 Pending JPH09153698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7338105A JPH09153698A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7338105A JPH09153698A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09153698A true JPH09153698A (ja) 1997-06-10

Family

ID=18314967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7338105A Pending JPH09153698A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09153698A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013187374A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 半導体後工程組立装置
JP2016179852A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 紀伊産業株式会社 仕分装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287632A (ja) * 1985-06-12 1986-12-18 Canon Inc ウエハ插入・取出装置
JPH04253617A (ja) * 1991-02-04 1992-09-09 Gunze Ltd 折丁結束前処理装置
JPH05114797A (ja) * 1991-10-22 1993-05-07 Morisawa Tekkosho:Kk 基板収納装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287632A (ja) * 1985-06-12 1986-12-18 Canon Inc ウエハ插入・取出装置
JPH04253617A (ja) * 1991-02-04 1992-09-09 Gunze Ltd 折丁結束前処理装置
JPH05114797A (ja) * 1991-10-22 1993-05-07 Morisawa Tekkosho:Kk 基板収納装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013187374A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 半導体後工程組立装置
JP2016179852A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 紀伊産業株式会社 仕分装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4722714B2 (ja) 電子部品実装機
JP2006197770A (ja) リニアモータ駆動装置及び部品搭載装置
JP7473745B2 (ja) バルクフィーダ
JP6649962B2 (ja) ワーク移載装置及びワーク移載システム
JPH09153698A (ja) 収納装置
JP5005556B2 (ja) 部品移載装置、部品実装装置及び部品試験装置
JP2002185191A (ja) 電子部品装着装置
JP6435086B2 (ja) 電子部品実装装置及び電子部品供給方法
CN113241917A (zh) 电枢装配设备及装配方法
JP2008017571A (ja) リニアモータ及び部品搭載装置
JP4687126B2 (ja) 金具の整列方法及び整列装置
JPH047211A (ja) 振動部品搬送機における部品整送装置
JP2005093589A (ja) 電子部品実装装置
KR101557783B1 (ko) 컴팩트한 구성의 기판 비전검사장치
CN113316551B (zh) 振动器单元、搬运系统和搬运方法
JPH11204989A (ja) バルクフィーダ
JP4178740B2 (ja) 基板検出センサ
JP7057174B2 (ja) 位置確認方法、位置調整方法、位置確認装置及び位置調整装置
JPH0640545A (ja) 振動部品搬送機における部品整送装置
KR0120295B1 (ko) 전자부품 자동공급장치
JP2002185194A (ja) 電子部品装着装置
JP3005587B1 (ja) ベルト張力調整機構
JP2023038723A (ja) 部品実装機及び電子部品の実装方法
JP2019161082A (ja) 基板検出装置及び基板処理装置
JP2001230592A (ja) 電子部品実装装置における電子部品の排出方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040323

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040521

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040615