JPH09151663A - 自動閉止装置付き蝶番 - Google Patents
自動閉止装置付き蝶番Info
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- JPH09151663A JPH09151663A JP33413295A JP33413295A JPH09151663A JP H09151663 A JPH09151663 A JP H09151663A JP 33413295 A JP33413295 A JP 33413295A JP 33413295 A JP33413295 A JP 33413295A JP H09151663 A JPH09151663 A JP H09151663A
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- closing device
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
とができる外観の良い自動閉鎖装置付き蝶番にする。 【解決手段】 第一の羽根板3に設けられた中央筒体1
0と第二の羽根板5に設けられた上下二つの端部筒体1
3,14とをそれぞれ連通させ、上下の端部筒体13,
14と中央筒体10とは上下の支持軸6,7によって軸
着されて回動自在とされ、中央筒体10には上下の支持
軸6,7に自身の両端を係止させたばね8が挿入されて
いるとともに、下部支持軸7は中央筒体10の下方に固
定され、且つ上部支持軸6はラチェット機構33を介し
て上端部筒体13に固定された固定部25とばね8の係
止部27を有する回転部26とから構成され、回転部2
6を回してばね8を卷き両羽根板3,5に閉止方向の付
勢力を与える自動閉止装置付き蝶番1において、回転部
26の上端面に固定部25を貫通する摺動自在な貫通軸
34を設け、この貫通軸34に操作頭部28を設けたこ
とを特徴としている。
Description
扉に取り付ける蝶番に係わり、開くと自動的に閉まる閉
止装置を備えた蝶番に関するものである。
扉を開けると扉を閉めるドアクローザーが付けられたも
のがある。このドアクローザーは扉の上に本体を取り付
けて、この本体から扉と鴨居とを接続するアームが延び
ている。
取り付けるので、景観を損なうという欠点があり、景観
を重要視する建造物には適していない。
り付けられる蝶番の中には、回動の支点となる筒体にば
ねを挿入させて、このばね力で自動的に閉止させる手段
を採って閉止装置を表面に露出させない構成とした蝶番
があり、建造物の景観を損なわないという効果を有す
る。
て説明する。この従来例は扉が左右方向に開閉して蝶番
71の二枚の羽根板72,75も左右に回動しその回動
軸が縦位置に配置される例である。
側縁73の中央には中央筒体74が設けられ、また、右
側の第二の羽根板75の側縁76の上下の端部には前記
中央筒体74の上下の端部を挟むように設けられた二つ
の端部筒体77,78が設けられている。即ち、中央筒
体74の軸線方向の両端部を上下二つの端部筒体77,
78が挟んでいる構成である。また、中央筒体74の内
部にはコイル状のばね79が挿入されている。
の上端の開口端面80から中央筒体74まで延びる上部
支持軸81が挿入され、また、下方に設けられた下端部
筒体78の下端の開口端面82から中央筒体74まで延
びる下部支持軸83が挿入され、これら二つの支持軸8
1,83を支軸として前記二枚の羽根板72,75が回
動自在な構成となっている。尚、これら上下支持軸8
1,83の内側先端にはそれぞれ係止部84,85が形
成されており、これらの係止部84,85にばね79の
上下の端部91,92が係止している。
固定された固定部86と回転可能な回転部87とによっ
て構成され、これら固定部86と回転部87とはラチェ
ット機構88を介して連接されている。更に、図6に示
されるように、固定部86の中心には縦に貫通する平面
円形の差込孔89が穿設されているとともに、この差込
孔89に連通して回転部87には平面正六角形の嵌合孔
90が穿設されている。
嵌合孔90に通して嵌合させ、六角レンチ93を回して
回転部87を回転させてばね79を卷くことにより、ば
ね79に付勢力を発生させる。この付勢力が前記二枚の
羽根板72,75の閉止方向の作用力となる。この作用
力により扉を開けたとき自動的に扉が閉まるようになっ
ている。
ものは、ばね79に付勢力を発生させるにあたって、六
角レンチ93などの工具が必要であるばかりか、工具の
差込孔89が回転部87の中心あるため、回転部87を
回転させるには大きな力を必要とする操作性の悪いもの
であった。そのうえ、工具を使う事が必須の構成であ
り、差込孔89を固定部86の外面に露出形成しなけれ
ばならず、外観を損なうという問題も有った。
め、本発明は、従来例で示した自動閉止装置付き蝶番に
おいて、回転部の外側端面から固定部を貫通する摺動自
在な貫通軸を設け、この貫通軸の固定部からなる突出端
に操作頭部を設けたことにより、前述の問題点を解決す
る手段とした。
せた上端部筒体を羽根板の上端縁より後退させて設ける
ことで前記両羽根板の側縁によって形成される凹部を形
成し、この凹部に前記操作頭部を収納させるとともに、
この操作頭部の外径を上端部筒体の外径と同径に形成さ
せるのが好ましい。
し込む係止孔を穿設させることもある。
乃至図4に就いて説明する。本実施の形態の蝶番1は、
扉4が左右方向に開閉することにより二枚の羽根板3,
5も左右方向に開閉するその回動軸が縦位置に配置され
た例である。
り付けられる第一の羽根板3と、扉4に取り付けられる
第二の羽根板5と、これら二枚の羽根板3,5の開閉の
支軸となる上部支持軸6および下部支持軸7と、閉止方
向の付勢力となるばね8とから構成される。
央筒体10が設けられ、この中央筒体10の内部にコイ
ル状のばね8が挿入されている。また、中央筒体10の
周面の下方位置にはピン孔11が穿設されている。第二
の羽根板5は、その側縁12の軸線方向、本実施の形態
では上下方向の端部に中央筒体10の長さとほぼ同じ間
隔をおいて上下二つの端部筒体13,14が設けられて
いる。上端部筒体13は羽根板3,5の上端縁16より
やや下方に位置しているとともに、周面の上方位置には
ピン孔17が穿設されている。そして、上下二つの端部
筒体13,14は中央筒体10を上下の端部を挟むよう
にそれぞれ連通した位置に設けられている。そして、上
端部筒体13は羽根板3,5の上端縁16よりやや下方
に位置しているので、上端部筒体13の上方は上端部筒
体13の上端の開口端面18と、第一の羽根板3の側縁
9と、第二の羽根板の側縁12とによって囲まれた凹部
19となっている。尚、中央筒体10の上端の開口端面
20と上端部筒体13の下端の開口端面22との間、お
よび、中央筒体10の下端の開口端面21と下端部筒体
14の上端の開口端面23との間にはそれぞれ合成樹脂
からなる環状の滑動部材24が嵌入され、中央筒体10
と上下両端部筒体13,14とはこれら滑動部材24を
介して連接され、二枚の羽根板3,5の開閉を滑らかに
している。
れており、この上部支持軸6は、上端部筒体13に固定
される固定部25と、係止部27を有し回転可能な回転
部26と、操作頭部28とによって構成されている。
に挿入されるもので、中心には上下方向に貫通する貫通
通孔29が穿設されているとともに、外周面には孔30
が穿設されている。そして、止めピン31を上端部筒体
13のピン孔17に貫通させて孔30に挿入することで
この固定部25を端部筒体13に固定させている。
その上部は上端部筒体13に挿入されているもので、下
端には溝状の係止部27が形成されており、この係止部
27にはばね8の上方の端部32が圧入されて係止され
ている。そして、この回転部26と固定部25とはラチ
ェット機構33を介して連接されている。
外径は上端部筒体13の外径とほぼ等しく形成され、そ
の上端面の中心には円形の溝穴35が穿設され、更にこ
の溝穴35の中心には平面正方形の貫通孔36が穿設さ
れている。そして、この操作頭部28は前述の凹部19
に完全に収納されて配置されている。更に操作頭部28
の外周面には等間隔に四つの係止孔38が穿設されてい
る。
状の軸34が設けられ、この軸34が固定部25の通孔
29を回転可能に貫通し、更に操作頭部28の貫通孔3
6を回転不能且つ摺動可能に貫通している。そして、軸
34の先端には短尺な円柱状の摺動体37が設けられ、
この摺動体37が穴溝35に摺動可能に緩嵌されてい
る。このように回転部26と操作頭部28とは軸34に
よって接続されている。
ばね力に抗してラチェット機構33が外れて回転部26
が回転してばね8を卷くこととなる。即ち、操作頭部2
8を回すとラチェット機構33が係脱を繰り返し、それ
に伴って回転部26、軸34、摺動体37も上下に摺動
を繰り返しながら回転する。
係止部46が形成された下部支持軸7が下端の開口端面
48から挿入されている。下部支持軸7の係止部46は
中央筒体10の内部にあってばね8の下方の端部40が
圧入されて係止されているとともに、下部支持軸7の外
周面には孔39が穿設されている。そして、止めピン4
1を中央筒体10のピン孔11に貫通させて孔39に挿
入することで、この下部支持軸7を中央筒体10に固定
させている。
二つの支持軸6,7を支軸として開閉するとともに、ば
ね8はその上下の端部32,40で二つの支持軸6,7
の係止部27,38に係止されている。
1は、通常の蝶番と同様に第一の羽根板3を縦枠2の取
付凹部42に止めねじ43によって、第二の羽根板5を
扉4の取付凹部44に止めねじ45によってそれぞれ取
り付ける。そして、操作頭部28を手で回すか、或いは
外周面の係止孔38に棒状の操作棒47を差し込んで回
す。このように操作頭部28を回すことによって、ばね
8が卷かれてばね8に付勢力を発生させる。この付勢力
は上下二つの支持軸6,7を介して二枚の羽根板3,5
に及び、扉4の閉止方向の作用力となって働く。
されており、また、扉4を開いたときには、更にばね8
は卷かれてバネ8には強い付勢力が付加され、自動的に
容易に扉4が閉まるようになっている。
持軸6を挿入させた上端部筒体13を羽根板3,5の上
端縁16より後退させて設けることで二つの羽根板3,
5の側縁9,12による凹部19を形成し、この凹部1
9に操作頭部28を収納させるとともに、この操作頭部
28の外径を上端部筒体13の外径と同径に形成したこ
とにより、操作頭部28は上端部筒体13と周面が揃
い、且つ羽根板3,5の側縁9,12の上端角部より突
出しないため、きわめて外観上優れた美観を呈するとい
う効果を有する。しかし、本発明はこの構成に限定され
るものではなく、例えば、操作頭部28を側縁9,12
の上端角部から突出するように上端部筒体13を設けて
もよい。
を設けたことにより、この係止孔38に操作棒47を差
し込んで回すと、操作頭部28の中心から離れた位置か
ら回すこととなり、従来の回転部26の中心の位置で回
転操作をするのに比べ、大きな力を必要とすることなく
ばね8を巻くことができるという効果がある。しかし、
本発明は係止孔38を形成しないこともある。
作頭部28の位置する側を蝶番1の上部側として述べた
が、操作頭部側28を下にして取り付け使用できること
は言う迄もない。更に、前記実施の形態の蝶番1は、扉
4が左右方向に開閉して二枚の羽根板3,5も左右方向
に開閉しその回転軸が縦位置に配置される例で説明した
が、扉が上下方向に開閉し二枚の羽根板も上下方向に開
閉してその回転軸が横位置に配置される場合でも本発明
は適用されることは言う迄もない。
内部に設けたばねに与えた付勢力によって自動的に扉が
閉まる機構を備えた蝶番にあって、付勢力を与える支持
軸を固定部と回転部とに分割し、且つ回転部に軸を介し
て操作頭部を設け、この操作頭部を手で回すという簡単
な操作でばねに付勢力を与えることができるようにした
ものである。従って、従来のように専用の工具を必要と
しない優れた操作性を有するとともに、工具の差込孔を
形成する必要もないため、美観を損なうということがな
い。
を挿入させた上端部筒体を羽根板の上端縁より後退させ
て設けることで両羽根板の側縁による凹部を形成し、こ
の凹部に操作頭部を収納させ、且つ操作頭部の外径を上
端部筒体の外径と同径に形成したので、操作頭部は、上
端部筒体と周面が揃うとともに羽根板の側縁の上端角部
より突出しないので、外観上優れた美観を呈する。
この係止孔に操作棒を差し込んで操作頭部に接続する回
転部を回してばねを巻くすようにすれば、操作頭部の中
心から離れた位置から回すので、わずかな力で操作頭部
を回すことによってばねを巻くことができる。従って、
従来の回転部の中心の位置で回転操作をするのに比べ操
作性が極めてよい。
Claims (3)
- 【請求項1】 第一の羽根板の側縁の中央に設けられた
中央筒体と第二の羽根板の側縁の軸方向の両端部に設け
られた上下二つの端部筒体とをそれぞれ連通させるとと
もに、前記上下の端部筒体の外側の両開口端面から前記
中央筒体内に延びる上下の支持軸がそれぞれ挿入されて
前記両羽根板が互いに回動自在な構成とされ、前記中央
筒体の内部には前記上下の支持軸に自身の両端を係止さ
せたコイル状のばねが挿入されているとともに、前記下
部支持軸は前記中央筒体の下方に固定され、且つ前記上
部支持軸はラチェット機構を介して対向配置される上端
部筒体に固定された固定部と前記ばねの係止部を有する
回転部とから構成されてなり、前記回転部を回すことに
より前記ばねを卷いて前記両羽根板に閉止方向の付勢力
を与える自動閉止装置付き蝶番において、前記回転部の
上端面に前記固定部を貫通する摺動自在な貫通軸を設
け、この貫通軸の前記固定部からの突出端に操作頭部を
設けたことを特徴とする自動閉止装置付き蝶番。 - 【請求項2】 前記上端部筒体を羽根板の上部端縁より
後退させて設けることで前記両羽根板の側縁によって形
成される凹部を形成し、この凹部に前記操作頭部を収納
させるとともに、前記操作頭部の外径を前記上端部筒体
の外径と同径に形成してなる請求項1記載の自動閉止装
置付き蝶番。 - 【請求項3】 前記操作頭部の外周面に操作棒を差し込
む係止孔を穿設してなる請求項1,2記載の自動閉止装
置付き蝶番。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33413295A JP3781465B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動閉止装置付き蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33413295A JP3781465B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動閉止装置付き蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09151663A true JPH09151663A (ja) | 1997-06-10 |
JP3781465B2 JP3781465B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=18273889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33413295A Expired - Fee Related JP3781465B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動閉止装置付き蝶番 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3781465B2 (ja) |
Cited By (10)
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1995
- 1995-11-29 JP JP33413295A patent/JP3781465B2/ja not_active Expired - Fee Related
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