JPH0914803A - セパレート形ヒートポンプ - Google Patents

セパレート形ヒートポンプ

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Publication number
JPH0914803A
JPH0914803A JP16527495A JP16527495A JPH0914803A JP H0914803 A JPH0914803 A JP H0914803A JP 16527495 A JP16527495 A JP 16527495A JP 16527495 A JP16527495 A JP 16527495A JP H0914803 A JPH0914803 A JP H0914803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
state
valve
hot gas
flow path
Prior art date
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Pending
Application number
JP16527495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Sumimoto
弘明 住元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPH0914803A publication Critical patent/JPH0914803A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機への液バックを生じることなく、短時
間にホットガスデフロスト運転を終了させることを可能
としたセパレート形ヒートポンプを提供する。 【構成】 圧縮機11の吐出側の冷媒循環流路の部分に
第6開閉弁41を設けるとともに、第1膨張弁16の出
側にて分岐し、逆止弁42を経て凝縮器14に至る流路
と、この流路の内の逆止弁42の反凝縮器側,凝縮器側
の部分を第7開閉弁44を経て通じさせるバイパス流路
45とを設けて、上記冷媒循環流路にて冷媒を循環させ
る暖房単独運転時に空気熱交換器17の出側に設けた温
度検出器21による検出温度が設定下限温度に達する
と、冷媒を圧縮機11を通さずに凝縮器14と空気熱交
換器17との間で一定時間循環させるホットガスデフロ
スト運転の第1の状態を続けた後、ホットガス流路20
を使用する第2の状態を続けて、その後に暖房単独運転
状態に戻らせることを可能に形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型ビル空調設備とし
て好適なセパレート形ヒートポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すセパレート形ヒートポ
ンプが公知である。この図4では、暖房単独運転時の状
態を示しており、油冷式の圧縮機11、例えば油冷式ス
クリュ圧縮機、油分離回収器12、第1開閉弁13、凝
縮器14、第2開閉弁15,第1膨張弁16、空気熱交
換器17及び第3開閉弁18を含む冷媒循環流路が形成
されている。また、凝縮器14の入側の冷媒循環流路の
部分にて分岐し、第1流量調節弁19を経て、第1膨張
弁16の出側の冷媒循環流路の部分にて合流するホット
ガス流路20が設けられている。通常の暖房単独運転時
には、この第1流量調節弁19は全閉状態にあり、この
ホットガス流路20は閉じられている。そして、圧縮機
11にて、油注入を受けつつ冷媒ガスが圧縮され、温度
上昇した冷媒ガスが油ととも油分離回収器12に吐出さ
れ、ここで冷媒ガスが油と分離されて凝縮器14に送ら
れ、ここで暖房に供される温水が作り出される。この凝
縮器14を出た冷媒は、第1膨張弁16等を経て、周知
の通りの作用を繰り返すようになっている。
【0003】空気熱交換器17の出側の冷媒循環流路の
部分には温度検出器21,圧力検出器22が設けてあ
り、この温度検出器21,圧力検出器22からの温度,
圧力信号を過熱度コントローラ23に入力し、この過熱
度コントローラ23により第1膨張弁16の開度を調節
して、上記出側の過熱度が一定範囲内に保たれるように
形成されている。また、温度検出器21による検出温度
が第1設定温度になると、第1流量調節弁19が全開
し、第1設定温度よりも高い第2設定温度になると第1
流量調節弁19が全閉するようになっている。ここで、
第1設定温度は、空気熱交換器17での着霜が進行して
いる状態にあると考えられる温度で、第2設定温度は、
この空気熱交換器17での着霜が解消したと考えられる
温度である。
【0004】そして、上記着霜が進行すると、空気熱交
換器17での冷媒の蒸発量が減少し、場合により高低差
が100m以上にもなることがある空気熱交換器17ま
での連絡管である冷媒循環流路の部分に冷媒液が溜まっ
てくる。上記検出温度が第1設定温度まで降下すると、
着霜状態を検出したことになり、第1流量調節弁19を
開いて、油分離回収器12を出た高温の冷媒ガス、即ち
ホットガスを直接、空気熱交換器17に送り込み、空気
熱交換器12での冷媒の蒸発を促進するホットガスデフ
ロスト運転を行わせるようになっている。そして、検出
温度が第2設定温度に達すると着霜が解消したとして第
1流量調節弁19を閉じて、ホットガスデフロスト運転
を停止して、通常の暖房単独運転に移行するようになっ
ている。
【0005】なお、図4に示すヒートポンプでは、油分
離回収器12の出側の冷媒循環流路の部分から分岐し
て、第4開閉弁31を経て空気熱交換器17と第3開閉
弁18との間の冷媒循環流路に合流する流路、及び凝縮
器14の出側の冷媒循環流路の部分から分岐して、第5
開閉弁32、第2膨張弁33,蒸発器34及び第2流量
調節弁35を経て、第3開閉弁18と圧縮機11との間
の冷媒循環流路の部分に合流する流路が設けらている
が、暖房単独運転時にはこれらの流路は閉じられてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、ヒートポン
プの場合、ホットガスデフロスト運転の開始、及び停止
を温度検出器21による検出温度のみに基づいて行って
いる。この場合、上記連絡管内に冷媒液が溜まり、この
状態の下でホットガスデフロスト運転を開始すると、ホ
ットガス流路からの冷媒ガスにより、連絡管内の冷媒液
が圧縮機11側へ押し出され、圧縮機11への液バッ
ク、及びこれに伴う圧縮機11の破損事故が発生すると
いう問題が生じる。
【0007】斯る問題の発生を避けるため、ホットガス
を間欠的に流す必要があり、このために、ホットガスデ
フロスト運転用のインチングタイマの調整が必要となる
が、空気熱交換器17でのホットガスによる加熱を有効
に行い、安定したホットガスデフロスト運転を行えるよ
うになるまでには1〜2年要するという問題がある。本
発明は、斯る従来の問題点を課題としてなされたもの
で、圧縮機への液バックを生じることなく、また無駄な
インチング運転をすることなく、短時間にホットガスデ
フロスト運転を終了させることを可能としたセパレート
形ヒートポンプを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、少なくとも圧縮機,凝縮器,膨張弁,空
気熱交換器を含む冷媒循環流路と上記凝縮器の入側の上
記冷媒循環流路の部分にて分岐し、流量調節弁を経て、
上記膨張弁の出側の上記冷媒循環流路の部分にて合流す
るホットガス流路と、上記空気熱交換器の上記冷媒循環
流路の部分に冷媒の温度を検出する温度検出器とを備え
たセパレート形ヒートポンプにおいて、上記圧縮機から
上記分岐する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分
に開閉弁を介在させるとともに、上記膨張弁の出側で上
記合流する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分か
ら分岐し、逆止弁を経由して上記凝縮器に至る流路と、こ
の流路の内の上記逆止弁の反凝縮器側の部分と凝縮器側
の部分とを開閉弁を経由して通じさせるバイパス流路と
を設けて、上記冷媒循環流路にて冷媒を循環させる暖房
単独運転時に上記温度検出器による検出温度が設定下限
温度に達すると、冷媒を上記圧縮機を通さずに上記凝縮
器と上記空気熱交換器との間で一定時間だけ循環させる
ホットガスデフロスト運転の第1の状態を続けた後、冷
媒を上記冷媒循環流路及び上記ホットガス流路にて循環
させるホットガスデフロスト運転の第2の状態を一定時
間が経過するか上記温度検出器による検出温度が設定上
限温度に達するまで続けて、その後に暖房単独運転状態
に戻らせることを可能に形成した。
【0009】
【作用】上記発明のように構成することにより、暖房単
独運転時に着霜状態が生じてホットガスデフロスト運転
を行っても、圧縮機を作動させるホットガスデフロスト
運転の第2の状態に移行する前に空気熱交換器までの系
内に残存する冷媒液がすべて凝縮器内に回収されるよう
になる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1〜3は、本発明に係るセパレート形ヒー
トポンプを示し、図4に示すセパレート形ヒートポンプ
と互いに共通する部分については、同一番号を付して説
明を省略する。本実施例では、油分離回収器12の出側
で分岐部に至るまでの冷媒流路の部分に第6開閉弁41
を介在させるとともに、空気熱交換器17と第1膨張弁
16との間の冷媒流路から分岐して、図1〜3において
上から下に向かう方向の冷媒の流れのみを許容する逆止
弁42を経由して凝縮器14に至る流路43と、第7開
閉弁44を介して逆止弁42の両側に通じるバイパス流
路45とが設けてある。そして、空気熱交換器17の出
側に冷媒温度検出可能に設けた温度検出器21からの信
号に基づき、以下に述べるように圧縮機11の起動,停
止、第1膨張弁16,第6開閉弁41,第7開閉弁44
等の開閉が行われるように形成してある。
【0011】次に、暖房単独運転状態からホットガスデ
フロスト運転状態に移行した場合の制御について説明す
る。暖房単独運転状態の場合、図1に示すように第1流
量調節弁19,第4開閉弁31,第5開閉弁32及び第
2流量調節弁35は閉じられている。温度検出器21に
よる検出温度が予め定めた設定下限温度、例えば−10
℃以下になると暖房単独運転状態から図2,3に示すホ
ットガスデフロスト運転状態に移行して、ホットガスデ
フロスト制御が開始する。まず、圧縮機11を停止さ
せ、停止完了後、第3開閉弁18を閉じ、第4開閉弁3
1及び第7開閉弁44を徐々に開き、第6開閉弁41を
閉じる。これで、図2に示すホットガスデフロスト運転
の第1の状態となる。なお、空気熱交換器17のファン
は作動状態にある。
【0012】ここで、第4開閉弁31及び第7開閉弁4
4を徐々に開くのは、空気熱交換器17内に冷媒液が溜
まっている可能性があり、第4開閉弁31及び第7開閉
弁44を急激に開くことにより空気熱交換器17内に溜
っていた冷媒液が圧縮機11の吸込側に接続している連
絡配管へ押し出され、暖房運転が再開された時にそれが
圧縮機に流入するのを防止するためである。また、第4
開閉弁31及び第7開閉弁44を徐々に開くために、図
示されていないが、温度検出器21と第4開閉弁31,
第7開閉弁44のそれぞれとの間にタイマが介在させて
ある。さらに、第6開閉弁41を閉じることにより油分
離回収器12内の油に溶け込んだ冷媒のフォーミング現
象の発生が防止される。
【0013】このホットガスデフロスト運転の第1の状
態を設定時間、例えば5分間だけ続けて、その後、第3
開閉弁18を開き、第4開閉弁31及び第7開閉弁44
を閉じ、第6開閉弁41を開く。この弁の開閉切換が完
了すると圧縮機11を起動させる。圧縮機11が容量調
節可能な場合は容量100%の運転状態にする。続い
て、第1流量調節弁19を開くとともに空気熱交換器1
7のファンを停止させて、図3に示すホットガスデフロ
スト運転の第2の状態にする。そして、この第2の状態
を開始した後、設定時間、例えば10分経過するか、温
度検出器21の検出温度が設定上限温度、例えば10℃
に達するか、いずれかの条件が満たされると第1流量調
節弁19を閉じて第2の状態を終了する。その後、図1
に示す上述したホットガスデフロスト運転状態に戻る。
【0014】このように、ホットガスデフロスト運転の
第1の状態によって空気熱交換器17に高圧ガスを通す
ことにより、発生した霜が落ち易くなっているため、ホ
ットガスデフロスト運転を短時間で終了できるようにな
っている。また、圧縮機11につながる連絡配管内に冷
媒液は残らないため、圧縮機11への液バックを生じる
ことなく、圧縮機11の破損事故は防止されるようにな
っている。このため、暖房単独運転時に着霜状態が生じ
てホットガスデフロスト運転を行っても、圧縮機11を
作動させるホットガスデフロスト運転の第2の状態に移
行する前に空気熱交換器17までの系内に残存する冷媒
液がすべて凝縮器14内に回収されるようになり、この
結果、圧縮機11への液バックを生じることなく、また
無駄なインチング運転をすることなく、短時間にホット
ガスデフロスト運転を終了させ得るようになっている。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、少なくとも圧縮機,凝縮器,膨張弁,空気熱
交換器を含む冷媒循環流路と上記凝縮器の入側の上記冷
媒循環流路の部分にて分岐し、流量調節弁を経て、上記
膨張弁の出側の上記冷媒循環流路の部分にて合流するホ
ットガス流路と、上記空気熱交換器の上記冷媒循環流路
の部分に冷媒の温度を検出する温度検出器とを備えたセ
パレート形ヒートポンプにおいて、上記圧縮機から上記
分岐する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分に開
閉弁を介在させるとともに、上記膨張弁の出側で上記合
流する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分から分
岐し、逆止弁を経由して上記凝縮器に至る流路と、この流
路の内の上記逆止弁の反凝縮器側の部分と凝縮器側の部
分とを開閉弁を経由して通じさせるバイパス流路とを設
けて、上記冷媒循環流路にて冷媒を循環させる暖房単独
運転時に上記温度検出器による検出温度が設定下限温度
に達すると、冷媒を上記圧縮機を通さずに上記凝縮器と
上記空気熱交換器との間で一定時間だけ循環させるホッ
トガスデフロスト運転の第1の状態を続けた後、冷媒を
上記冷媒循環流路及び上記ホットガス流路にて循環させ
るホットガスデフロスト運転の第2の状態を一定時間が
経過するか上記温度検出器による検出温度が設定上限温
度に達するまで続けて、その後に暖房単独運転状態に戻
らせることを可能に形成してある。
【0016】このため、暖房単独運転時に着霜状態が生
じてホットガスデフロスト運転を行っても、圧縮機を作
動させるホットガスデフロスト運転の第2の状態に移行
する前に空気熱交換器までの系内に残存する冷媒液がす
べて凝縮器内に回収されるようになり、この結果、圧縮
機への液バックを生じることなく、また無駄なインチン
グ運転をすることなく、短時間にホットガスデフロスト
運転を終了させることが可能になるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るセパレート形ヒートポンプの暖
房単独運転時の状態を示す図である。
【図2】 本発明に係るセパレート形ヒートポンプのホ
ットガスデフロスト運転の第1の状態を示す図である。
【図3】 本発明に係るセパレート形ヒートポンプのホ
ットガスデフロスト運転の第2の状態を示す図である。
【図4】 従来のセパレート形ヒートポンプの暖房単独
運転時の状態を示す図である。
【符号の説明】
11 圧縮機 12 油分離回収器 13 第1開閉弁 14 凝縮器 15 第2開閉弁 16 第1膨張弁 17 空気熱交換器 18 第3開閉弁 19 第1流量調節弁 20 ホットガス流路 21 温度検出器 22 圧力検出器 31 第4開閉弁 32 第5開閉弁 33 第2膨張弁 34 蒸発器 35 第2流量調節弁 41 第6開閉弁 42 逆止弁 43 流路 44 第7開閉弁 45 バイパス流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも圧縮機,凝縮器,膨張弁,空
    気熱交換器を含む冷媒循環流路と上記凝縮器の入側の上
    記冷媒循環流路の部分にて分岐し、流量調節弁を経て、
    上記膨張弁の出側の上記冷媒循環流路の部分にて合流す
    るホットガス流路と、上記空気熱交換器の上記冷媒循環
    流路の部分に冷媒の温度を検出する温度検出器とを備え
    たセパレート形ヒートポンプにおいて、上記圧縮機から
    上記分岐する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分
    に開閉弁を介在させるとともに、上記膨張弁の出側で上
    記合流する箇所に至るまでの上記冷媒循環流路の部分か
    ら分岐し、逆止弁を経由して上記凝縮器に至る流路と、こ
    の流路の内の上記逆止弁の反凝縮器側の部分と凝縮器側
    の部分とを開閉弁を経由して通じさせるバイパス流路と
    を設けて、上記冷媒循環流路にて冷媒を循環させる暖房
    単独運転時に上記温度検出器による検出温度が設定下限
    温度に達すると、冷媒を上記圧縮機を通さずに上記凝縮
    器と上記空気熱交換器との間で一定時間だけ循環させる
    ホットガスデフロスト運転の第1の状態を続けた後、冷
    媒を上記冷媒循環流路及び上記ホットガス流路にて循環
    させるホットガスデフロスト運転の第2の状態を一定時
    間が経過するか上記温度検出器による検出温度が設定上
    限温度に達するまで続けて、その後に暖房単独運転状態
    に戻らせることを可能に形成したことを特徴とするセパ
    レート形ヒートポンプ。
JP16527495A 1995-06-30 1995-06-30 セパレート形ヒートポンプ Pending JPH0914803A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004537334A (ja) * 2000-12-13 2004-12-16 メドトロニック・インコーポレーテッド 心臓の消極信号を検知する薄膜電極
CN104101139A (zh) * 2014-07-23 2014-10-15 广东美的暖通设备有限公司 空调系统及其控制方法
CN116255751A (zh) * 2023-01-30 2023-06-13 青岛海尔空调电子有限公司 热泵机组及其除霜控制方法

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