JPH09170828A - マルチ式空気調和機の油回収制御装置 - Google Patents

マルチ式空気調和機の油回収制御装置

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JPH09170828A
JPH09170828A JP33178295A JP33178295A JPH09170828A JP H09170828 A JPH09170828 A JP H09170828A JP 33178295 A JP33178295 A JP 33178295A JP 33178295 A JP33178295 A JP 33178295A JP H09170828 A JPH09170828 A JP H09170828A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍サイクルの状態に応じた油回収制御が行
えるマルチ式空気調和機の油回収制御装置を提供する。 【解決手段】 能力可変型圧縮機1、室外熱交換器8を
搭載した室外機Xに、室内熱交換器33、流量調整弁3
2を搭載した室内ユニットYを複数台接続したマルチ式
空気調和機の油回収制御装置において、冷房運転時、吐
出冷媒の圧力を検出する手段23と、外気温を検出する
手段29と、能力可変型圧縮機1の所定周波数以下での
運転時間及び停止時間をカウントする手段とを備え、こ
れら検出値に基づいて各室内ユニットYの流量調整弁3
2の開度を調整して油回収制御を行う油回収運転周期を
変更する手段を備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一台の室外機に複
数台の室内ユニットが接続できるマルチ式空気調和機に
係り、特に冷凍サイクル内に停留している油を回収でき
るマルチ式空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一台の室外機に複数台の室内ユニットを
接続したマルチ式空気調和機においては、所定時間運転
を行っていると運転していない室内ユニットに油が停留
し、サイクル内の油が不足する状態が発生するために油
回収制御を行っている。
【0003】従来のマルチ式空気調和機の油回収制御
は、冷凍サイクルの状態、外気温にはよらず、システム
が起動時に毎回行う方式や一定時間運転した後に油回収
制御を行う等の方式をとっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、システ
ムの起動時に毎回回収制御を行う場合は、短時間で繰り
返し起動される短断続運転が行われると不必要な回収運
転を行うことになり効率的でない。
【0005】また一定時間毎に回収制御を行う場合に
は、冷凍サイクルの状態によらず、定期的に回収するた
めに、回収不足となったり、不必要な回収運転を行った
りすることとなり、適切な回収ができない問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、冷凍サイクルの状態に応じた油回収制御が行えるマ
ルチ式空気調和機の油回収制御装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、冷房運転時、吐出冷媒の圧力を
検出する手段と、外気温を検出する手段と、能力可変型
圧縮機の所定周波数以下での運転時間及び停止時間をカ
ウントする手段とを備え、これら検出値に基づいて各室
内ユニットの流量調整弁の開度を調整して油回収制御を
行う油回収運転周期を変更する手段を備えたことを特徴
とするマルチ式空気調和機の油回収制御装置である。
【0008】請求項2の発明は、能力可変型圧縮機の運
転周波数を検出し、所定の周波数以下での連続または積
算運転時間が所定時間以上となったとき、油回収運転を
行う請求項1記載のマルチ式空気調和機の油回収制御装
置である。
【0009】請求項3の発明は、圧縮機の停止時間を検
出し、連続又は積算での停止時間が所定時間以上となっ
たとき、次の圧縮機の起動時に油回収運転を行う請求項
1記載のマルチ式空気調和機の油回収制御装置である。
【0010】請求項4の発明は、冷房運転時の外気温を
検出し、その外気温が設定温度以下または積算運転時間
が所定時間以上となったとき、油回収運転を行う請求項
1記載のマルチ式空気調和機の油回収制御装置である。
【0011】請求項5の発明は、運転中の圧縮機の吐出
冷媒圧力を検出し、その圧力が設定圧力以下での連続ま
たは積算運転時間が所定時間以上となったとき、油回収
運転を行う請求項1記載のマルチ式空気調和機の油回収
制御装置である。
【0012】請求項6の発明は、油回収運転は、運転周
波数を指令された周波数より所定値高い周波数とすると
共に、停止中の室内ユニットの流量調整弁の開度を所定
値開くようにした請求項1乃至5記載のマルチ式空気調
和機の油回収制御装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
【0014】先ず図1により本発明の冷凍サイクルのシ
ステムを説明する。
【0015】図1において、Xは室外機、Yは室外機X
に冷媒配管4,5で接続された複数台の室内ユニットで
ある。
【0016】室外機Xには、インバータ装置で駆動され
る能力可変型圧縮機1と商用電源で駆動される通常型圧
縮機2の2台が設けられ、その吐出側配管が合流されて
オイルセパレータ6,四方弁7を介して室外熱交換器8
に接続され、その室外熱交換器8に、膨張弁12と逆止
弁9の並列回路を介してリキッドタンク10が接続され
ると共にドライヤ11を介して室内ユニットYと接続す
る一方の配管4に接続される。また、室内ユニットYか
らの他方の配管5は、ストレーナ15,四方弁7,アキ
ュムレータ14を介し、それぞれ分岐されて圧縮機1,
2の吸込側に接続される。
【0017】能力可変型圧縮機1の吐出側には、高圧ス
イッチ21と温度センサ25が設けられ、商用電源で駆
動される圧縮機2には、能力可変型圧縮機1との合流点
に逆止弁3が接続され、その逆止弁3と圧縮機2の吐出
側間に高圧スイッチ22と温度センサ26が設けられ
る。
【0018】両圧縮機1,2の吐出側の合流点には高圧
用圧力センサ23が設けられ、吸込側には、低圧用圧力
センサ24と吸込温度を検出する温度センサ27が設け
られる。
【0019】室外熱交換器8には、その凝縮温度を検出
する温度センサ28が設けられ、その室外熱交換器8の
室外送風機13の外気吸込通路に位置して外気温度を検
出する温度センサ29が設けられる。
【0020】各室内ユニットYは、室外機Xからの一方
の配管4に接続される流量調整弁32とその流量調整弁
32に接続されると共に他方の配管5に接続される室内
熱交換器33とその室内熱交換器33の室内送風機34
とからなり、その室内熱交換気3の出入口に温度センサ
37,38が設けられると共に圧力センサ35,36が
設けられる。また、室内ユニットYには、室内温度を検
出する温度センサ39が設けられる。
【0021】なお、40はオイルセパレータ6と圧縮機
1,2の吸込側を接続した油戻し回路、41は、膨張弁
12とリキッドタンク10の間と圧縮機1,2の吸込側
を結ぶレリース回路である。
【0022】次に図1の冷凍サイクルの冷媒の流れを説
明する。
【0023】冷房運転時には、四方弁7は図示の実線を
結ぶポートを接続し、圧縮機1,2からの高温高圧冷媒
は図示の実線の矢印で示したように流れる。すなわち、
四方弁7を介し室外熱交換器8に流れ、そこで凝縮さ
れ、膨張弁12と一部逆止弁9を通って減圧されてリキ
ッドタンク10に流れ、配管4を介して室内ユニットY
の各熱交換器33に流れる。この際流量調整弁32は、
配管5から各室内ユニットYに流れる冷媒の分配量を調
整する。
【0024】室内熱交換器33に流れた冷媒は、室内空
気との熱交換で蒸発し、その蒸発冷媒が配管5を通し四
方弁7に流れ、アキュムレータ14を介して圧縮機1,
2の吸込側に戻る。これにより、冷却された室内空気に
より室内を冷房する。
【0025】暖房運転時には、四方弁7は切り換えら
れ、図示の点線を結ぶポートを接続し、圧縮機1,2の
高温高圧冷媒は図示の点線の矢印で示したように流れ
る。すなわち四方弁7を介し、配管5を介して室内ユニ
ットYの各室内熱交換器33に流れて室内空気と熱交換
して凝縮すると共に、その凝縮液が流量調整弁32でそ
の室内熱交換器33に流れる冷媒の分配量が調整され、
配管4を通ってリキッドタンク11に流れ、膨張弁12
で減圧された後、室外熱交換器8で外気と熱交換されて
蒸発し、四方弁7、アキュムレータ14を介して圧縮機
1,2に戻る流れとなる。これにより、加熱された室内
空気により室内を暖房する。
【0026】さて、本発明においては、冷房運転で圧縮
機1が低周波数運転しているときや、低外気温で冷房運
転しているとき、配管4,5等や停止している室内ユニ
ットYの熱交換器33等に油が停留したり、室外熱交換
器8内に冷媒が寝込んだりするが、これを停止している
室内ユニットYの流量調整弁32の開度を変更(閉状態
をやや開く)し、かつ圧縮機1の能力を高めて冷凍サイ
クル内の冷媒循環量を増やして冷凍サイクル内に寝込ん
でいる油を圧縮機1,2に戻す油回収運転を行うもので
ある。
【0027】この制御装置のブロック図を図2により説
明する。
【0028】図2において、42は室外機Xに設けられ
た室外制御部、43は室内ユニットYに設けた室内制御
部で、これらは信号線44により接続されている。
【0029】室外制御部42には、高圧スイッチ21,
22,圧力センサ23,24の情報が入力されると共に
各温度センサ25,26,27,28,29の温度情報
が入力される。
【0030】この室外制御部42は、インバータ装置4
5に運転指令周波数を出力して能力可変型圧縮機1を駆
動すると共に商用電源で駆動する圧縮機2へ通電するた
めのリレー(図示せず)を開閉動して圧縮機2をON・
OFF制御する。また室外制御部42は、室外送風機1
3を制御すると共に四方弁7を切り換え、さらに膨張弁
12の弁開度を制御するようになっている。
【0031】室内制御部43には、圧力センサ35,3
6,温度センサ37,39の検出情報が入力され、また
ワイヤレス或いはワイヤードで各種の設定運転情報がリ
モコン46より入力される。
【0032】この室内制御部43は、流量調整弁32の
弁開度と室内送風機34の回転速度を制御するようにな
っている。
【0033】次に図3により本発明の油回収制御のフロ
ーチャートを説明する。
【0034】制御が開始50され、冷房運転かどうかが
判断され(step1)、冷房運転でなければ(n
o)、制御を終了51し、冷房運転であれば(ye
s)、T1 ,T2 ,T3 ,tを0にセット52して、カ
ウントを開始し、次のstep2,step3,ste
p4でそれぞれ判断を行う。すなわち、step2で
は、冷房運転中かどうかを判断し、step3では、冷
房運転中の低周波数運転を判断し、step4では、低
外気温冷房運転を判断し、これら条件のいずれかを満た
したときに油回収制御55を行う。
【0035】先ず、step2の判断では、冷房運転中
であれば(yes)、その運転積算時間T1 が所定時間
A(例えば60分)経過したかどうかを判断し(ste
p5)、所定時間A経過したならば(yes)、運転周
波数Sxを一段乃至数段高い周波数Syに設定53した
後、流量調整弁32の開度Pyをより開度の大きい開度
Pxに設定54して油回収制御55を行う。
【0036】step2の判断では、室温制御等で冷房
運転が行われていない場合(no)には、その停止積算
時間T2 が所定時間E(例えば30分)経過したかどう
かを判断し(step6)、所定時間E経過したならば
(yes)、次の圧縮機の起動時に油回収制御55を行
う。
【0037】step3の判断では、高圧圧力Pdが設
定値N(例えば12kg/cm2 )以下の時(ye
s)、その継続時間T2 が、設定した時間B(例えば3
0分)経過したどうかを判断し(step7)、設定時
間B経過した時(yes)、油回収制御55を行う。
【0038】step4の判断では、外気温Toが、設
定温度kより低ければ(yes)、その継続時間T
3 が、設定した時間C(例えば30分)経過したどうか
を判断し(step8)、設定時間C経過した時(ye
s)、油回収制御55を行う。
【0039】この油回収制御55の時、圧縮機の運転周
波数制御中に回収制御55となった時には、設定53の
周波数制御に従い、また冷房下限高圧保護制御を行わな
いように、さらにPd圧力センサバックアップ中は、制
御条件「Pd<12」を「Pd<30」に変更する。ま
た、全室冷房運転(サーモON)時は、60分毎の油回
収制御は行わないようにしてもよい、但し高圧圧力Pd
<12または起動時には油回収制御は行う。
【0040】この油回収制御55は、step9の判断
で、時間tが所定時間D(例えば1分)経過したならば
(yes)、step1の判断に戻す。
【0041】以上説明したように、本発明によれば、冷
凍サイクルの状態及び運転時間、起動、停止時間を管理
しているので、効果的にかつ効率的に油回収を行うこと
ができるので、圧縮機にかかる負荷を低減することがで
き、信頼性の向上に貢献できる。
【0042】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、油回収制
御に移行するタイミングが正確になり、冷凍サイクルの
信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における冷凍サイクルの一実施の形態を
示す図である。
【図2】本発明における油回収制御のブロック図を示す
図である。
【図3】本発明において、油回収制御のフローチャート
を示す図である。
【符号の説明】
1 能力可変型圧縮機 8 室外熱交換器 32 流量調整弁 33 室内熱交換器 X 室外機 Y 室内ユニット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房運転時、吐出冷媒の圧力を検出する
    手段と、外気温を検出する手段と、能力可変型圧縮機の
    所定周波数以下での運転時間及び停止時間をカウントす
    る手段とを備え、これら検出値に基づいて各室内ユニッ
    トの流量調整弁の開度を調整して油回収制御を行う油回
    収運転周期を変更する手段を備えたことを特徴とするマ
    ルチ式空気調和機の油回収制御装置。
  2. 【請求項2】 能力可変型圧縮機の運転周波数を検出
    し、所定の周波数以下での連続または積算運転時間が所
    定時間以上となったとき、油回収運転を行う請求項1記
    載のマルチ式空気調和機の油回収制御装置。
  3. 【請求項3】 圧縮機の停止時間を検出し、連続又は積
    算での停止時間が所定時間以上となったとき、次の圧縮
    機の起動時に油回収運転を行う請求項1記載のマルチ式
    空気調和機の油回収制御装置。
  4. 【請求項4】 冷房運転時の外気温を検出し、その外気
    温が設定温度以下または積算運転時間が所定時間以上と
    なったとき、油回収運転を行う請求項1記載のマルチ式
    空気調和機の油回収制御装置。
  5. 【請求項5】 運転中の圧縮機の吐出冷媒圧力を検出
    し、その圧力が設定圧力以下での連続または積算運転時
    間が所定時間以上となったとき、油回収運転を行う請求
    項1記載のマルチ式空気調和機の油回収制御装置。
  6. 【請求項6】 油回収運転は、運転周波数を指令された
    周波数より所定値高い周波数とすると共に、停止中の室
    内ユニットの流量調整弁の開度を所定値開くようにした
    請求項1乃至5記載のマルチ式空気調和機の油回収制御
    装置。
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