JPH09144200A - コンクリート製押出成形板 - Google Patents
コンクリート製押出成形板Info
- Publication number
- JPH09144200A JPH09144200A JP30924095A JP30924095A JPH09144200A JP H09144200 A JPH09144200 A JP H09144200A JP 30924095 A JP30924095 A JP 30924095A JP 30924095 A JP30924095 A JP 30924095A JP H09144200 A JPH09144200 A JP H09144200A
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- JP
- Japan
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- ridge
- concrete
- protrusion
- projecting
- plate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面に凸条が多数一体成形されたコンクリー
ト製押出成形板にあって、その凸条の縁部に形成された
張り出し部の欠損を防止する。 【解決手段】 平板状をした成形板本体20の表面に複
数の凸条22,23を一体に有し、その凸条22は成形
板本体から一体に立ち上げた立ち上り部24の頂部側縁
を空中に張り出した張り出し部25を一体に備えてなる
コンクリート製押出成形板にあって、凸条22の立ち上
り部24の上面に、張り出し部25の上面より高い突出
部28を一体に備える。
ト製押出成形板にあって、その凸条の縁部に形成された
張り出し部の欠損を防止する。 【解決手段】 平板状をした成形板本体20の表面に複
数の凸条22,23を一体に有し、その凸条22は成形
板本体から一体に立ち上げた立ち上り部24の頂部側縁
を空中に張り出した張り出し部25を一体に備えてなる
コンクリート製押出成形板にあって、凸条22の立ち上
り部24の上面に、張り出し部25の上面より高い突出
部28を一体に備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の外壁板
や、捨型板等に使用するコンクリート製押出成形板に関
する。
や、捨型板等に使用するコンクリート製押出成形板に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築用として、コンクリート製の
押出成形板が多数使用されている。この種の押出成形板
にあって、外壁用に使用し、表面に外装用のタイルを保
持させるものとして、図6,図7に示すように、平板状
をした成形板本体1の表面に多数の凸条2,2……を成
形し、その凸条2,2……間の溝3内に外装用タイル4
の裏面に成形した凸部5,5を嵌め合わせて保持させる
ものが開発されている。凸条2,2……には、タイル4
の脱落を防止するため、頂部片側縁部を空中に張り出し
た張り出し部6が一体に成形され、タイル裏面の凸部5
に、これに対応させた張り出し部を形成しておき、互い
に嵌り合うことによって脱落が防止されるようにしてい
る。
押出成形板が多数使用されている。この種の押出成形板
にあって、外壁用に使用し、表面に外装用のタイルを保
持させるものとして、図6,図7に示すように、平板状
をした成形板本体1の表面に多数の凸条2,2……を成
形し、その凸条2,2……間の溝3内に外装用タイル4
の裏面に成形した凸部5,5を嵌め合わせて保持させる
ものが開発されている。凸条2,2……には、タイル4
の脱落を防止するため、頂部片側縁部を空中に張り出し
た張り出し部6が一体に成形され、タイル裏面の凸部5
に、これに対応させた張り出し部を形成しておき、互い
に嵌り合うことによって脱落が防止されるようにしてい
る。
【0003】尚、図において、8はタイル装着後の隙間
に嵌め込んだ弾性材である。
に嵌め込んだ弾性材である。
【0004】また、場所打コンクリートと一体化させる
ための壁や床用の捨型板用として従来、図8に示すよう
に、平板状の成形板本体10の表面に蟻状の凸条11,
11……を一体に突出させておき、各凸条11,11…
…間の蟻溝状の凹溝12,12……内にトラス筋13,
13……を嵌め込むようにしたものがあり、この場合に
おいても各凸条11の頂部両縁に張り出し部14,14
が一体に成形されている(特開平7−32349号公
報)。
ための壁や床用の捨型板用として従来、図8に示すよう
に、平板状の成形板本体10の表面に蟻状の凸条11,
11……を一体に突出させておき、各凸条11,11…
…間の蟻溝状の凹溝12,12……内にトラス筋13,
13……を嵌め込むようにしたものがあり、この場合に
おいても各凸条11の頂部両縁に張り出し部14,14
が一体に成形されている(特開平7−32349号公
報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の押出成形板
は、混練した原料を所定形状の口金を有する形成機から
押し出すことにより成形し、養生した後、所定長さに切
断する加工工程を経て現場に搬入され、取り付け金具等
を使用して建て込み、施工される建物の壁や床を構成さ
せるものであるが、前述のように表面に凸条があり、し
かもその縁部に張り出し部が成形されているものの場合
は、加工工程、ストック時の積上工程、現場への運搬工
程及び現場での建込工程時に、表面に局部的な外力が加
わる場合がある。例えば、荷役時にフォークリフトのフ
ォーク上に載せた際や、加工時におけるローラコンベア
上の移動、あるいは多数積上げ時に接触する相手方の不
陸や、自らの表面の歪み等によって表面に局部的な外力
が加わる。
は、混練した原料を所定形状の口金を有する形成機から
押し出すことにより成形し、養生した後、所定長さに切
断する加工工程を経て現場に搬入され、取り付け金具等
を使用して建て込み、施工される建物の壁や床を構成さ
せるものであるが、前述のように表面に凸条があり、し
かもその縁部に張り出し部が成形されているものの場合
は、加工工程、ストック時の積上工程、現場への運搬工
程及び現場での建込工程時に、表面に局部的な外力が加
わる場合がある。例えば、荷役時にフォークリフトのフ
ォーク上に載せた際や、加工時におけるローラコンベア
上の移動、あるいは多数積上げ時に接触する相手方の不
陸や、自らの表面の歪み等によって表面に局部的な外力
が加わる。
【0006】このような局部的外力が押出成形板の凸条
側面に加わった場合、凸条縁部に張り出し部があると、
その張り出し部は根元から簡単に折れるという問題があ
った。
側面に加わった場合、凸条縁部に張り出し部があると、
その張り出し部は根元から簡単に折れるという問題があ
った。
【0007】本発明はこのような問題に鑑み、凸条の縁
部の張り出し部が通常の作業では折れにくいコンクリー
ト製押出成形板の提供を目的としてなされたものであ
る。
部の張り出し部が通常の作業では折れにくいコンクリー
ト製押出成形板の提供を目的としてなされたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、初期の目的を達成するための本発明の特徴は、
平板状をした成形板本体の表面に複数の凸条を一体に有
し、該凸条は成形板本体から一体に立ち上げた立ち上り
部の頂部側縁を空中に張り出した張り出し部を一体に備
えてなるコンクリート製押出成形板において、前記凸条
の立ち上り部上面に、前記張り出し部の上面より高い突
出部を一体に備えたことにある。尚、凸条の頂面を立ち
上り部上面から張り出し部上面の張り出し側縁部に向け
て低く傾斜させて突出部を設けてもよく、また、凸条の
立ち上り部上面の一部を部分的に突出させて突出部を設
けてもよい。
解決し、初期の目的を達成するための本発明の特徴は、
平板状をした成形板本体の表面に複数の凸条を一体に有
し、該凸条は成形板本体から一体に立ち上げた立ち上り
部の頂部側縁を空中に張り出した張り出し部を一体に備
えてなるコンクリート製押出成形板において、前記凸条
の立ち上り部上面に、前記張り出し部の上面より高い突
出部を一体に備えたことにある。尚、凸条の頂面を立ち
上り部上面から張り出し部上面の張り出し側縁部に向け
て低く傾斜させて突出部を設けてもよく、また、凸条の
立ち上り部上面の一部を部分的に突出させて突出部を設
けてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0010】図1,図2は本発明の第1の実施例の形態
を示しており、これは、図6の従来例と同様の建物外壁
用に使用するコンクリート製押出成形板を示しており、
この成形板は、平板状の押出成形板本体20内に長手方
向に向けて貫通した多数の中空部21,21……が形成
されている。成形板本体20の表面には、二種類の凸条
22,22……、23,23……が幅方向に交互に間隔
を隔てて配置され、成形板本体20の長手方向に連続し
て一体成形されている。
を示しており、これは、図6の従来例と同様の建物外壁
用に使用するコンクリート製押出成形板を示しており、
この成形板は、平板状の押出成形板本体20内に長手方
向に向けて貫通した多数の中空部21,21……が形成
されている。成形板本体20の表面には、二種類の凸条
22,22……、23,23……が幅方向に交互に間隔
を隔てて配置され、成形板本体20の長手方向に連続し
て一体成形されている。
【0011】この各両凸条22,23は図2に示すよう
に、成形板本体20の表面から一体に立ち上らせた立ち
上り部24と、その片側縁部より側方に向けて張り出し
た張り出し部25とからなり、張り出し部25の下側が
テーパ状に凹んだ形状になっている。
に、成形板本体20の表面から一体に立ち上らせた立ち
上り部24と、その片側縁部より側方に向けて張り出し
た張り出し部25とからなり、張り出し部25の下側が
テーパ状に凹んだ形状になっている。
【0012】凸条22,23の張り出し部25の反対側
は一方の凸条22は円弧状面26となり、他方の凸条2
3は直立面27となっている。
は一方の凸条22は円弧状面26となり、他方の凸条2
3は直立面27となっている。
【0013】一方の凸条22は、立ち上り部24の略中
央部分が最も高い突出部28となっており、頂面が張り
出し部25の先端縁側に向けて低く傾斜された傾斜面2
9となっている。また、他方の凸条23は頂面30が水
平に成形されている。そして突出部28は張り出し部先
端上面及び凸条23の頂面30より高さa(約0.5〜
1.0mm)だけ高くなっている。
央部分が最も高い突出部28となっており、頂面が張り
出し部25の先端縁側に向けて低く傾斜された傾斜面2
9となっている。また、他方の凸条23は頂面30が水
平に成形されている。そして突出部28は張り出し部先
端上面及び凸条23の頂面30より高さa(約0.5〜
1.0mm)だけ高くなっている。
【0014】図3は本発明の第2の実施の形態の凸条部
分の断面を示しており、この実施の形態では、立ち上り
部24の片側縁にテーパ状の張り出し部25が一体成形
され、その反対側が直立面27とした凸条31,32の
内の一方側を、その立ち上り部24の上面の片側を盛り
上がらせた形状の突部28が一体に連続して成形されて
いる。そして、この突出部28の上面が各凸条31,3
2の他の上面より高さaだけ高くなっている。
分の断面を示しており、この実施の形態では、立ち上り
部24の片側縁にテーパ状の張り出し部25が一体成形
され、その反対側が直立面27とした凸条31,32の
内の一方側を、その立ち上り部24の上面の片側を盛り
上がらせた形状の突部28が一体に連続して成形されて
いる。そして、この突出部28の上面が各凸条31,3
2の他の上面より高さaだけ高くなっている。
【0015】図4は本発明の第3の実施の形態の凸条部
分を示しており、第2の実施の形態と同様に立ち上り部
24の片側縁にテーパ状の張り出し部25が形成され、
その反対側を直立面27とした凸条33,34の内に一
方の凸条33の頂面全体を張り出し部25の張り出し側
縁部を低くした傾斜面29となし、直立面27側の頂部
を最も高くした突出部28としている。そして、この突
出部28が高さaだけ高くなるように成形されている。
分を示しており、第2の実施の形態と同様に立ち上り部
24の片側縁にテーパ状の張り出し部25が形成され、
その反対側を直立面27とした凸条33,34の内に一
方の凸条33の頂面全体を張り出し部25の張り出し側
縁部を低くした傾斜面29となし、直立面27側の頂部
を最も高くした突出部28としている。そして、この突
出部28が高さaだけ高くなるように成形されている。
【0016】図5は本発明の第4の実施の形態の凸条部
分を示しており、この実施の形態では、立ち上り部24
の両側に張り出し部25,25が一体成形され、全体が
T型断面形状に形成された凸条35,36の内の一方の
凸条35の頂面の立ち上り部24上面に高さaだけ張り
出し部25,25の頂面より高くした突出部28が連続
して形成されている。
分を示しており、この実施の形態では、立ち上り部24
の両側に張り出し部25,25が一体成形され、全体が
T型断面形状に形成された凸条35,36の内の一方の
凸条35の頂面の立ち上り部24上面に高さaだけ張り
出し部25,25の頂面より高くした突出部28が連続
して形成されている。
【0017】尚、上述の各実施例の形態では、一つ置き
の凸条に突出部を設けた場合を示しているが、二つ置
き、三つ置きであってもよく、また全部の凸条に突出部
を設けてもよい。
の凸条に突出部を設けた場合を示しているが、二つ置
き、三つ置きであってもよく、また全部の凸条に突出部
を設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】上述したように、本発明のコンクリート
製押出成形板にあっては、縁部に張り出し部を有する凸
条に、その頂面の立ち上り部の上面に、張り出し部の上
面により高い突出部を設けるとにより、加工時における
ローラコンベア上の移動、荷役時におけるフォークリフ
トのフォーク上への載荷、ストックや運搬時の積み上げ
等の際に凸条に加わる外力は、最も高い立ち上り部上面
の突出部にて受けるため、張り出し部頂面には外力が加
わらなくなり、このため、張り出し部の欠損が効果的に
防止されることとなったものである。
製押出成形板にあっては、縁部に張り出し部を有する凸
条に、その頂面の立ち上り部の上面に、張り出し部の上
面により高い突出部を設けるとにより、加工時における
ローラコンベア上の移動、荷役時におけるフォークリフ
トのフォーク上への載荷、ストックや運搬時の積み上げ
等の際に凸条に加わる外力は、最も高い立ち上り部上面
の突出部にて受けるため、張り出し部頂面には外力が加
わらなくなり、このため、張り出し部の欠損が効果的に
防止されることとなったものである。
【図1】本発明の第1の実施の形態の成形板の一部を省
略して示す断面図である。
略して示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態における凸条部分の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態における凸条部分の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態における凸条部分の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態における凸条部分の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図6】従来の押出成形板の一例を示す断面図である。
【図7】同上の凸条部分の拡大断面図である。
【図8】従来の押出成形板の他の例を示す断面図であ
る。
る。
20 押出成形板本体 21 中空部 22,23 凸条 24 立ち上り部 25 張り出し部 26 円弧状面 27 直立面 28 突出部 29 傾斜面 30 頂面 31〜36 凸条
Claims (3)
- 【請求項1】 平板状をした成形板本体の表面に複数の
凸条を一体に有し、該凸条は成形板本体から一体に立ち
上げた立ち上り部の頂部側縁を空中に張り出した張り出
し部を一体に備えてなるコンクリート製押出成形板にお
いて、 前記凸条の立ち上り部上面に、前記張り出し部の上面よ
り高い突出部を一体に備えたことを特徴してなるコンク
リート製押出成形板。 - 【請求項2】 凸条の頂面を立ち上り部上面から張り出
し部上面の張り出し側縁部に向けて低く傾斜させて突出
部を設けてなる請求項1に記載のコンクリート製押出成
形板。 - 【請求項3】 凸条の立ち上り部上面の一部を部分的に
突出させて突出部を設けてなる請求項1に記載のコンク
リート製押出成形板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30924095A JPH09144200A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | コンクリート製押出成形板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30924095A JPH09144200A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | コンクリート製押出成形板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09144200A true JPH09144200A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17990623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30924095A Pending JPH09144200A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | コンクリート製押出成形板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09144200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022551391A (ja) * | 2019-09-06 | 2022-12-09 | ツェーペーツェー・アクチェンゲゼルシャフト | コンクリート床版、コンクリート床版要素、ならびにコンクリート床版及びコンクリート床版要素を製造する方法 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30924095A patent/JPH09144200A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022551391A (ja) * | 2019-09-06 | 2022-12-09 | ツェーペーツェー・アクチェンゲゼルシャフト | コンクリート床版、コンクリート床版要素、ならびにコンクリート床版及びコンクリート床版要素を製造する方法 |
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