JPH0914227A - テーブル等の連結装置 - Google Patents

テーブル等の連結装置

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JPH0914227A
JPH0914227A JP18649095A JP18649095A JPH0914227A JP H0914227 A JPH0914227 A JP H0914227A JP 18649095 A JP18649095 A JP 18649095A JP 18649095 A JP18649095 A JP 18649095A JP H0914227 A JPH0914227 A JP H0914227A
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locking shaft
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locking
shafts
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接する会議用テーブルや机等のテーブル類
を簡便かつ多様な形態で連結できるテーブル等の連結装
置を提供すること。 【構成】 天板2の下面の外周部に複数の係止軸8を突
設する。両端部に係合片13,13を備えた連結具12
を設ける。係合片13,13の内面を、隣接する天板2
の二つの係止軸8,8の外端面と係合可能に設ける。こ
れらの係止軸8,8を連結具12を介して連結可能にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は隣接する会議用テーブル
や机等のテーブル類を簡便かつ多様な形態で連結し得る
ようにしたテーブル等の連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば会議用テーブルは、会議の形式や
会場スペース、出席者数によって所定の形態に並び変え
られ、テーブル同士を隣接して配置する場合がある。そ
の場合、会議用テーブルが僅かな接触や衝撃等によっ
て、簡単に移動するようでは具合が悪く、またテーブル
の使用上の安全性にも支障を来して具合悪い。特にキャ
スターを備えた会議用テーブルは、上記した傾向が高
く、その対策が緊要になる。
【0003】従来、上記の対策として、隣接するテーブ
ル同士を適当なクリップ手段や両面接着テープを用いて
固定し、それらの移動を防止するようにしていた。しか
し、クリップ手段は、通常は会議用テーブルや会場に常
備されていないため、その調達や所定数取り揃えること
が難しく、また両面接着テープは接着力に不安があり、
しかも粘着部によってテーブルが汚損する等の問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決し、隣接する会議用テーブルや机等のテーブル
類を簡便かつ多様な形態で連結し得るようにしたテーブ
ル等の連結装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のテー
ブル等の連結装置は、天板の下面の外周部に複数の係止
軸を突設するとともに、両端部に係合片を備えた連結具
を設け、該係合片の内面を隣接する天板の二つの係止軸
の外端面と係合可能に設け、これらの係止軸を連結具を
介して連結可能にし、隣接する会議用テーブルや机等の
テーブル類を簡便に連結し得るようにしている。また、
本発明は、係止軸を互いに交差する天板周面の等距離位
置に配置し、種々の形状の天板を備えたテーブル等の連
結に応じられるようにしている。本発明は、連結具に複
数の仕切片を突設し、該仕切片と係合片とで係止軸を挟
持可能にし、連結具による連結力を強化し得るようにし
ている。更に、本発明は、隣接する天板を支持する各脚
柱の外径を同径に形成し、該脚柱の外端面に係合片の内
面を係合可能に設け、これらの脚柱を連結具を介して連
結可能にし、係止軸の連結と共にまたは係止軸の連結の
代わりに、脚柱による連結を可能にして、テーブル等の
連結力を増強し、または係止軸を有しないテーブル等の
連結に応じられるようにしている。しかも、本発明は、
脚柱の外径を係止軸と同径に形成し、同一の連結具で係
止軸の連結と脚柱の連結に両用できるようにしている。
本発明は、天板を支持する一対の脚柱を設け、該柱の外
径を係止軸と同径に形成し、該脚柱の外端面に係合片の
内面を係合可能に設け、連結具の不使用時には脚柱に装
着し、その取り扱いを簡便にするとともに、これを随時
使用可能にしている。また、本発明は、係止軸の下端に
フック片を設け、カバンやバッグ等の見回り品を掛け止
め可能にしている。
【0006】
【作 用】請求項1の発明は、天板の下面の外周部に複
数の係止軸を突設し、また両端部に係合片を備えた連結
具を設ける。係合片の内面を隣接する天板の二つの係止
軸の外端面と係合可能に設け、これらの係止軸を連結具
を介して連結可能にする。隣接する会議用テーブルや机
等のテーブル類を簡便に連結し、それらの移動を拘束す
る。請求項2の発明は、係止軸を互いに交差する天板周
面の等距離位置に配置し、矩形や六角形等の種々の形状
の天板を備えたテーブル等の連結に応じられる。請求項
3の発明は、連結具に複数の仕切片を突設し、該仕切片
と係合片とで係止軸を挟持可能にし、係止軸を強固に保
持し連結具による連結力を強化する。請求項4の発明
は、隣接する天板を支持する各脚柱の外径を同径に形成
し、該脚柱の外端面に係合片の内面を係合可能に設け、
これらの脚柱を連結具を介して連結可能にする。係止軸
の連結と共にまたは係止軸の連結の代わりに、脚柱によ
る連結を可能にして、テーブル等の連結力を増強し、ま
たは係止軸を有しないテーブル等の連結を実現する。請
求項5の発明は、脚柱の外径を係止軸と同径に形成し、
同一の連結具で係止軸の連結と脚柱の連結に両用でき
る。請求項6の発明は、天板を支持する一対の脚柱を設
け、該柱の外径を係止軸と同径に形成し、該脚柱の外端
面に係合片の内面を係合可能に設け、連結具の不使用時
には脚柱に装着可能にし、その取り扱いを簡便にすると
ともに、これを随時使用可能にする。請求項7の発明
は、係止軸の下端にフック片を設け、カバンやバッグ等
の見回り品を掛け止め可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を会議用テーブルに適用した図
示実施例について説明すると、図1乃至図5において1
は会議用テーブルで、矩形の天板2の下面に支持枠3,
3が対向して固定され、該枠3,3の中央に円柱状の脚
柱4,4の上端が離間して固定されている。脚柱4,4
の下端には脚支持枠5,5が取付けられ、その両端に上
下位置調節可能な脚座6,6が取付けられ、床面7上に
設置されている。
【0008】天板2の下面外周の四隅で、直交する天板
2の周面から等距離、実施例では脚柱4から天板2の周
面までの距離と同一の距離位置に、合成樹脂製の円筒状
の係止軸8が突設されている。係止軸8の下端には、上
向きに湾曲する略木の葉形のフック片9が一体に成形さ
れ、これを天板2の中央に向けて配置している。この場
合、フック片9を係止軸8と別設してもよいが、これら
を一体に構成すれば、型代の低減と部品点数の低減およ
び組み付けの簡便化を図れる。
【0009】そして、これら係止軸8とフック片9には
貫通孔10が形成され、該孔10の下方からビス11ま
たはボルトを挿入し、これを天板2またはその内部の埋
設ナット(図示略)にねじ込んで、これらを取付けてい
る。この場合、係止軸8は上記取付け位置に限らず、天
板2の下面外周部の適宜位置に取付けてもよく、その意
味では脚柱4も係止軸8に相当する。
【0010】隣接する会議用テーブル1,1の係止軸
8,8の軸間距離は、脚柱4,4の軸間距離と同一に構
成され、これらの軸8,8間に合成樹脂製の連結具12
が取付けられている。連結具12は図2のように略U字
形の板体で構成され、その高さ幅は係止軸8の長さより
も若干幅狭に形成され、その両端に外側へ弾性変形可能
な円弧状の係合片13,13が形成されている。係合片
13,13の内面の対向距離Dは、隣接する係止軸8,
8および脚柱4,4の外端面距離と略同一に構成されて
いる。
【0011】連結具12の内面には仕切片14,14が
突設され、該仕切片14,14の外端面距離Hは、係止
軸8,8および脚柱4,4の内端面距離と略同一に構成
され、該仕切片14と対向する係合片13とで、係止軸
8または脚柱4を挟持可能にしている。
【0012】このように構成したテーブル等の連結装置
は、係止軸8と連結具12とを要し、これらを実施例で
は合成樹脂で成形し、量産化とコスト低減を図ってい
る。また、会議用テーブル1の製作に際しては、下面の
四隅に取付孔(図示略)を成形した天板2を使用し、ま
た脚柱4と係止軸8とを同径に構成し、脚柱4,4の軸
間距離を隣接する係止軸8,8の軸間距離と同一に構成
する。
【0013】次に上記成形した係止軸8を会議用テーブ
ル1に組み付ける場合は、天板2の下面の取付孔(図示
略)に係止軸8の貫通孔10を位置付け、フック片9の
先端を天板2の中心に向けて保持する。この後、フック
片9の下方からビス11を貫通孔10に挿入し、これを
上記取付孔にねじ込んで、係止軸8を天板2の下面に固
定する。
【0014】この取り付け状況は図1のようで、天板2
の下面の四隅に係止軸8が下向きに突設され、該軸8と
一体のフック片9が天板2の中心に向かって放射状に配
置され、その先端部が図2,3のように上向きに取り付
けられる。
【0015】一方、連結具12は不使用時には、脚柱
4,4の適所に取り付けられて、その使用時期を待機す
る。連結具12の取り付けに際しては、これを係合片1
3,13の弾性に抗して脚柱4,4の適所に押し込み、
係合片13と仕切片14とで脚柱4を挟持し、脚柱4,
4の周面に固定する。この状況は図3,4のようで、連
結具12が会議用テーブル1と一体になり、その紛失や
保管の面倒を免がれて、随時使用可能になる。
【0016】このような状況の下で会議用テーブル1を
移動し、その天板2同士を突き合わせて、上記テーブル
1を適宜形態に配置する。この配置作業と前後して、連
結具12を保持し、これを脚柱4,4の装着周面の手前
側へ引張り、脚柱4,4から引き外す。
【0017】そして、上記連結具12を隣接する天板
2,2の係止軸8,8に押し込み、その係合片13と仕
切片14とを軸部9の両側周面に嵌め込む。このように
すると、係合片13,13が弾性によって係止軸8,8
の周面を圧接し、この係合片13,13と仕切片14,
14とで係止軸8,8を挟持して、これらを連結する。
したがって、天板2,2の接合状態が維持され、会議用
テーブル1,1の移動を拘束する。
【0018】この状況は図3,5のようで、天板2,2
の周面、例えば長辺または短辺同士を突き合わせて配置
した会議用テーブル1,1を連結したり、天板2,2の
隅角部周面を突き合わせて配置した会議用テーブル1,
1を連結することができる。したがって、実施例のよう
な矩形の天板2を備えた会議用テーブル1に限らず、三
角形、六角形等の多角形または円形や異形の天板2を備
えた会議用テーブル1の連結にも応じられる。
【0019】この場合、図4のように隣接する会議用テ
ーブル1の脚柱4,4に連結具12を取り付けて、上記
テーブル1,1を連結することもできる。すなわち、前
述のように天板2の周面から脚柱4までの距離は、天板
2の周面から係止軸8までの距離と同一に構成されてい
るから、隣接する会議用テーブル1,1の脚柱4,4間
に亙って連結具12を取り付けることができ、係止軸8
の代わりに連結具12を脚柱4,4に取り付けること
で、例えば係止軸8,8が破損した場合や、係止軸8を
備えていないテーブル1との連結にも応じられる。ま
た、係止軸8と共に脚柱4,4に連結具12を取り付け
れば、会議用テーブル1の連結力が強化され、その移動
を強固に阻止し得る。
【0020】こうして、会議用テーブル1を連結後、そ
の使用が可能になり、その際フック片9はフック状に形
成されているから、当該部に帽子や衣服、バック等を引
掛けて使用でき利便性が増大する。
【0021】会議用テーブル1の使用後、これを移動す
る場合は、係止軸8または脚柱4,4に取り付けた連結
具12を取り外して、テーブル1,1の拘束を解除すれ
ばよく、また取り外した連結具12は脚柱4,4の適所
に取り付ければよい。
【0022】なお、この実施例では本発明を会議用テー
ブルに適用したが、他のテーブル、机、カウンタ等の連
結にも適用することができ、またキャスターを備えたテ
ーブル等にも適用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のテーブル等の連結装置は以上の
ように、天板の下面の外周部に複数の係止軸を突設し、
また両端部に係合片を備えた連結具を設け、係合片の内
面を隣接する天板の二つの係止軸の外端面と係合可能に
設けたから、これらの係止軸を連結具を介して連結する
ことができる。したがって、所定形状に配置した隣接す
る会議用テーブルや机等のテーブル類を簡便に連結し、
それらの移動を拘束することができる。また、本発明
は、係止軸を互いに交差する天板周面の等距離位置に配
置したから、矩形や六角形等の種々の形状の天板を備え
たテーブル等の連結に応じられる更に、本発明は、連結
具に複数の仕切片を突設し、該仕切片と係合片とで係止
軸を挟持可能にしたから、係止軸を強固に保持し、連結
具による連結力を強化することができる。しかも、本発
明は、隣接する天板を支持する各脚柱の外径を同径に形
成し、該脚柱の外端面に係合片の内面を係合可能に設
け、これらの脚柱を連結具を介して連結可能にしたか
ら、係止軸の連結と共にまたは係止軸の連結の代わり
に、脚柱による連結が可能になる。したがって、係止軸
の連結と脚柱の連結とによって、テーブル等を強固に連
結することができ、また係止軸の連結の代わりに脚柱を
連結することで、係止軸を有しないテーブル等の連結を
実現することができる。本発明は、脚柱の外径を係止軸
と同径に形成したから、同一の連結具で係止軸の連結と
脚柱の連結に両用でき、これを合理的に製作することが
できる。また、本発明は、天板を支持する一対の脚柱を
設け、該柱の外径を係止軸と同径に形成し、該脚柱の外
端面に係合片の内面を係合可能に設けたから、連結具の
不使用時にはこれを脚柱に装着することができ、その紛
失や保管の面倒を免れ、その取り扱いを簡便にするとと
もに、これを随時使用することができる。更に、本発明
は、係止軸の下端にフック片を設けたから、カバンやバ
ッグ等の見回り品を掛け止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した会議用テーブルの一実施例を
示す平面図である。
【図2】本発明の要部を示す斜視図で、係止軸と連結具
の一例を示している。
【図3】本発明の使用状況を示す正面図で、連結具によ
る会議用テーブルの連結状況と、連結具の不使用状況を
示している。
【図4】本発明の使用状況を示す正面図で、連結具と脚
柱による会議用テーブルの連結状況を示している。
【図5】本発明の使用状況を示す平面図で、天板の種々
の隣接状況に応じた連結状態を示している。
【符号の説明】
2 天板 4 脚柱 8 係止軸 9 フック片 12 連結具 13 係合片 14 仕切片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面の外周部に複数の係止軸を突
    設するとともに、両端部に係合片を備えた連結具を設
    け、該係合片の内面を隣接する天板の二つの係止軸の外
    端面と係合可能に設け、これらの係止軸を連結具を介し
    て連結可能にしたテーブル等の連結装置。
  2. 【請求項2】 係止軸を互いに交差する天板周面の等距
    離位置に配置した請求項1記載のテーブル等の連結装
    置。
  3. 【請求項3】 連結具に複数の仕切片を突設し、該仕切
    片と係合片とで係止軸を挟持可能にした請求項1記載の
    テーブル等の連結装置。
  4. 【請求項4】 隣接する天板を支持する各脚柱の外径を
    同径に形成し、該脚柱の外端面に係合片の内面を係合可
    能に設け、これらの脚柱を連結具を介して連結可能にし
    た請求項1記載のテーブル等の連結装置。
  5. 【請求項5】 脚柱の外径を係止軸と同径に形成した請
    求項4記載のテーブル等の連結装置。
  6. 【請求項6】 天板を支持する一対の脚柱を設け、該柱
    の外径を係止軸と同径に形成し、該脚柱の外端面に係合
    片の内面を係合可能に設けた請求項1記載のテーブル等
    の連結装置。
  7. 【請求項7】 係止軸の下端にフック片を設けた請求項
    1記載のテーブル等の連結装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05220015A (ja) * 1991-10-28 1993-08-31 Naiki:Kk 支柱等の連結装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05220015A (ja) * 1991-10-28 1993-08-31 Naiki:Kk 支柱等の連結装置

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Effective date: 19980407