JPH09138831A - バーコード識別機能付きバーコード印刷装置 - Google Patents

バーコード識別機能付きバーコード印刷装置

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JPH09138831A
JPH09138831A JP7295374A JP29537495A JPH09138831A JP H09138831 A JPH09138831 A JP H09138831A JP 7295374 A JP7295374 A JP 7295374A JP 29537495 A JP29537495 A JP 29537495A JP H09138831 A JPH09138831 A JP H09138831A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
bar code
print
ccd sensor
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP7295374A
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English (en)
Inventor
Yuji Koike
雄二 小池
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NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Data Terminal Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09138831A publication Critical patent/JPH09138831A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーコードの信頼性を保証するとともに、装
置を小型にする。 【解決手段】 魚眼レンズ付きCCDセンサー7は、用
紙5の搬送経路上に設置され、用紙5がカット位置で停
止したときにバーコードを読み取れるような位置関係に
なっている。カット位置で魚眼レンズ付きCCDセンサ
ー7でバーコードが印字されている用紙面を読み取る。
読み取った情報からバーコードが正しく印字されている
か、および、印字されている印字位置が、カット位置に
対して正しく印字されているかのチェックを行い、正常
に印字されている場合は、用紙5をカッタ6でカットし
搬送ローラ20,21,22を回転させ、矢印Aの方向
に搬送し、用紙を排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チケット上にバー
コードを印刷するバーコード印刷装置に関し、特に、魚
眼レンズ付きCCDセンサーによるバーコード識別機構
を用いて印刷したバーコードを保証するバーコード識別
機能付きバーコード印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバーコード印刷装置はバーコード
識別機構が特になく、図4に示すような印字機構を持つ
サーマルプリンタが、バーコードの印刷に利用されるこ
とがある。
【0003】この印字機構では、エネルギーを供給され
ることによって発熱する発熱素子を有する印字ヘッド
(サーマルヘッド)1によって、インクリボンカセット
3のインクリボン4をプラテン2上の用紙5に押し付け
て、印字ヘッド1にエネルギーを供給し発熱素子の発熱
によってインクリボン4のインクを用紙5に転写させて
印字を行う。
【0004】また、インクリボン4が損耗するため、印
字の同時にインクリボン4の繰り出しを行う。
【0005】次に印字済用紙5をカットするためにカッ
ト位置まで搬送し、カッタ6で印字済用紙5をカット後
排出する。
【0006】また、次の印字のために排出と同時に印字
開始位置まで用紙5を逆搬送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように印字ヘ
ッドによってインクリボンをプラテン上の用紙に押し付
けても、押し付ける力が弱い場合や、均等に押し付けら
れていない場合は、用紙にインクが正常に転写されず、
印字ムラが発生する。
【0008】また、インクが正常に転写されても用紙が
搬送中に斜行した場合に印字位置がずれる場合や、カッ
ト位置がずれる場合もカット面を基準面としてバーコー
ドを読み取るリーダでは正常に読み取ることができず、
バーコードとしての効用を失ってしまう。
【0009】よって従来は、印字ヘッドの押し付ける力
を補正する手段がなく、正常に転写されているかのチェ
ックはオペレータの判断に任されている。
【0010】また、印字位置ずれやカット位置ずれも補
正する手段がなく、位置ずれのチェックはオペレータの
判断に任されている。
【0011】したがって、チェック漏れ生じる危険があ
り、信頼性に問題がある。
【0012】なお、特開平05―233861号公報
に、印刷された各バーコードをその印刷直後に読み取る
ためのバーコードスキャナを印字ヘッドの両側に備え、
また、これらバーコードスキャナによって読み取られた
バーコード情報が正常であるか異常であるかをチェック
し、異常の場合は次のバーコードの印刷を禁止する構成
の印刷装置が開示されている。
【0013】この技術は、印字濃度の不足などの印刷不
良を検出することを目的としたもので、一定の位置に印
字したバーコードを読み取りチェックを行うため、上述
した本発明の目的を達成できるものではない。
【0014】本発明の目的は、バーコードを印字する装
置において、バーコードの印字品位および印字位置を保
証することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のバーコード識別
機能付きバーコード印刷装置は、バーコードを印字した
用紙面を拡大して読み取る魚眼レンズ付きCCDセンサ
ーと、前記魚眼レンズ付きCCDセンサーで読み取った
信号をビデオ信号に変換するCCDセンサー制御部と、
前記ビデオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部
と、前記デジタル信号を格納するフレームメモリ部とを
具備することを特徴とする。
【0016】本発明のバーコード識別機能付きバーコー
ド印刷装置は、魚眼レンズ付きCCDセンサーが、用紙
の搬送経路上に、用紙がカット位置で停止したときにバ
ーコードを読み取れるような位置関係に設置され、用紙
をインクリボンとプラテンの間を通るようにセットし、
印字ヘッドによってインクリボンを前記プラテン上の用
紙5に押し付けながら前記印字ヘッドにエネルギーを供
給し発熱素子の発熱によってインクリボンのインクを用
紙に転写させながら搬送ローラを回転させ、用紙を搬送
することにより印字を行い、印字が終了後、前記搬送ロ
ーラを回転させ、用紙を再び搬送し、カット位置に用紙
が搬送されたら前記搬送ローラを停止し、前記カット位
置で前記魚眼レンズ付きCCDセンサーでバーコードが
印字されている用紙面を読み取り、読み取った情報から
バーコードが正しく印字されているか、および、印字さ
れている印字位置が、カット位置に対して正しく印字さ
れているかのチェックを行い、正常に印字されている場
合は、用紙をカッタでカットすることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1は本発明によるバーコード識別機能付
きバーコード印刷装置の一実施の形態の側断面を示す模
式図である。図2は、図1の実施の形態におけるバーコ
ード認識制御と、印字制御を説明するための構成図であ
る。
【0019】図1を参照すると、このバーコード識別機
能付きバーコード印刷装置は、印字ヘッド1と、プラテ
ン2と、インクリボンカセット3およびインクリボン4
と、搬送ローラ20,21,22と、用紙5と、カッタ
6と、魚眼レンズ付きCCDセンサー7とから構成され
ている。
【0020】用紙5はインクリボン4とプラテン2との
間を通り、各搬送ローラ20,21,22を通るように
セットされる。
【0021】魚眼レンズ付きCCDセンサー7は、この
実施の形態の特徴を示す部分で、用紙5の搬送経路上に
設置され、用紙5がカット位置で停止したときにバーコ
ードを読み取れるような位置関係になっている。
【0022】上述のように構成されたバーコード識別機
能付きバーコード印刷装置は、以下のように動作する。
【0023】すなわち、図1に示すように、用紙5をイ
ンクリボン4とプラテン2の間を通るようにセットし、
印字ヘッド1によってインクリボン4をプラテン2上の
用紙5に押し付けながら印字ヘッド1にエネルギーを供
給し発熱素子の発熱によってインクリボン4のインクを
用紙5に転写させながら搬送ローラ20,21,22を
回転させ、用紙5を矢印Aの方向に搬送することにより
印字を行う。
【0024】次に、カット位置までの搬送について説明
する。
【0025】印字が終了後、搬送ローラ20,21,2
2を回転させ、用紙5を矢印Aの方向に再び搬送する。
【0026】カット位置Bに用紙5が搬送されたら搬送
ローラ20,21,22を停止する。
【0027】次にカット位置Bの位置で魚眼レンズ付き
CCDセンサー7でバーコードが印字されている用紙面
を読み取る。
【0028】読み取った情報からバーコードが正しく印
字されているか、および、印字されている印字位置が、
カット位置に対して正しく印字されているかのチェック
を行い、正常に印字されている場合は、用紙5をカッタ
6でカットし搬送ローラ20,21,22を回転させ、
矢印Aの方向に搬送し、用紙を排出する。
【0029】正常に印字されていない場合は異常処理を
行う。
【0030】次に排出が正常に終了したら搬送ローラ2
0,21,22を矢印A’方向に搬送させ、次の印字の
ために用紙5を印字開始位置へ搬送する。
【0031】次に、印字制御およびバーコード認識制御
について図面を参照して説明する。
【0032】図2を参照すると、CPU14は印字制御
部16にバーコード印字指令を出し、メカ制御部15に
印字搬送、インクリボン搬送とカット位置搬送命令を出
す。
【0033】カット位置で魚眼レンズ付きCCDセンサ
ー7が、バーコードが印字されている用紙面を読み取
る。
【0034】CCDセンサー制御部10は、魚眼レンズ
付きCCDセンサー7からの出力信号をビデオ信号に変
換する。また、前記ビデオ信号をA/D変換部11によ
りデジタル信号に変換し、フレームメモリ部12に前記
デジタル信号の情報を格納する。
【0035】魚眼レンズ付きCCDセンサー7で読み取
った用紙面のイメージデータを、図3を参照して説明す
る。
【0036】前記読み取った用紙面のイメージデータ
は、X方向に512、Y方向に483の格子状にサンプ
リングされた情報としてフレームメモリ部12に格納さ
れている。
【0037】これにより、印字されたバーコードの印字
品位を良否判断、および、バーコードの印字位置とカッ
ト面との位置関係も判断することが可能となる。
【0038】なお、フレームメモリ部12に格納されて
いるイメージデータは魚眼レンズによるものであるだ
め、画像の中心部と周辺部では密度が異なり、イメージ
データは歪んでいる。
【0039】また、魚眼レンズを用いることによりCC
Dセンサーとの距離を最短になるように設定することが
できる。
【0040】次に、CPU13でフレームメモリ部12
に格納されたバーコードイメージデータを識別する。
【0041】このときCPU13は上述のようにイメー
ジデータの歪みを考慮したアルゴリズムによりバーコー
ドの情報解析を行い、印字した元のデータと比較し正常
の場合は、次に印字位置とカット面との位置関係をチェ
ックする。
【0042】印字位置も正常の場合にCPU13はCP
U14に対して正常終了を通知する。
【0043】また、印字した元のデータと比較し正常で
ない場合や、印字位置とカット面との位置関係が正常で
ない場合にCPU13はCPU14に対して異常終了を
通知する。
【0044】次に、CPU14はCPU13から正常終
了を通知された場合に、メカ制御部15にカット命令を
出し、メカ制御部15は用紙のカットを行う。
【0045】次に、CPU14はメカ制御部15にカッ
ト搬送および次の印字開始位置までの搬送命令を出す。
【0046】また、異常終了を通知された場合は異常処
理を行う。
【0047】異常処理は、いろいろな手法があり、ここ
では、一例を示すと、用紙を印字部まで逆搬送して無効
印字を行う場合や、オペレータパネルなどで異常を表示
する手段などがある。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、バーコ
ードを印刷後にバーコードの印字品位および印字位置を
確認することにより、バーコードの信頼性を保証できる
とともに魚眼レンズを備えることにより、装置を小型化
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の断面を示す模式図であ
る。
【図2】図1の実施の形態におけるバーコード識別制御
と印字制御の構成図である。
【図3】図1の実施の形態における魚眼レンズ付きCC
Dセンサーで読み取った用紙面のイメージデータを示す
図である。
【図4】従来例の断面を示す模式図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 プラテン 3 インクリボンカセット 4 インクリボン 5 用紙 6 カッタ 7 魚眼レンズ付きCCDセンサー 10 CCDセンサー制御部 11 A/D変換部 12 フレームメモリ部 13 CPU 14 CPU 15 メカ制御部 16 印字制御部 20,21,22 搬送ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーコードを印字した用紙面を拡大して
    読み取る魚眼レンズ付きCCDセンサーと、前記魚眼レ
    ンズ付きCCDセンサーで読み取った信号をビデオ信号
    に変換するCCDセンサー制御部と、前記ビデオ信号を
    デジタル信号に変換するA/D変換部と、前記デジタル
    信号を格納するフレームメモリ部とを具備することを特
    徴とするバーコード識別機能付きバーコード印刷装置。
  2. 【請求項2】 魚眼レンズ付きCCDセンサーが、用紙
    の搬送経路上に、用紙がカット位置で停止したときにバ
    ーコードを読み取れるような位置関係に設置され、用紙
    をインクリボンとプラテンの間を通るようにセットし、
    印字ヘッドによってインクリボンを前記プラテン上の用
    紙5に押し付けながら前記印字ヘッドにエネルギーを供
    給し発熱素子の発熱によってインクリボンのインクを用
    紙に転写させながら搬送ローラを回転させ、用紙を搬送
    することにより印字を行い、印字が終了後、前記搬送ロ
    ーラを回転させ、用紙を再び搬送し、カット位置に用紙
    が搬送されたら前記搬送ローラを停止し、前記カット位
    置で前記魚眼レンズ付きCCDセンサーでバーコードが
    印字されている用紙面を読み取り、読み取った情報から
    バーコードが正しく印字されているか、および、印字さ
    れている印字位置が、カット位置に対して正しく印字さ
    れているかのチェックを行い、正常に印字されている場
    合は、用紙をカッタでカットすることを特徴とするバー
    コード識別機能付きバーコード印刷装置。
  3. 【請求項3】 第1のCPUが印字制御部にバーコード
    印字指令を出し、メカ制御部に印字搬送、インクリボン
    搬送とカット位置搬送命令を出し、カット位置で前記魚
    眼レンズ付きCCDセンサーが、バーコードが印字され
    ている用紙面を読み取り、CCDセンサー制御部が、前
    記魚眼レンズ付きCCDセンサーからの出力信号をビデ
    オ信号に変換し、前記ビデオ信号をA/D変換部により
    デジタル信号に変換し、フレームメモリ部に前記デジタ
    ル信号の情報を格納し、前記魚眼レンズ付きCCDセン
    サーで読み取った用紙面のイメージデータが格子状にサ
    ンプリングされた情報として前記フレームメモリ部に格
    納され、第2のCPUで前記フレームメモリ部に格納さ
    れたバーコードイメージデータを識別し、このとき前記
    第2のCPUはイメージデータの歪みを考慮したアルゴ
    リズムによりバーコードの情報解析を行い、印字した元
    のデータと比較し正常の場合は、印字位置とカット面と
    の位置関係をチェックし、印字位置も正常の場合に前記
    第2のCPUは前記第1のCPUに対して正常終了を通
    知し、印字した元のデータと比較し正常でない場合や、
    印字位置とカット面との位置関係が正常でない場合に前
    記第2のCPUは前記第1のCPUに対して異常終了を
    通知し、前記第1のCPUは前記第2のCPUから正常
    終了を通知された場合に、メカ制御部にカット命令を出
    し、前記メカ制御部は用紙のカットを行い、前記第1の
    CPUは前記メカ制御部にカット搬送および次の印字開
    始位置までの搬送命令を出すことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のバーコード識別機能付きバーコー
    ド印刷装置。
JP7295374A 1995-11-14 1995-11-14 バーコード識別機能付きバーコード印刷装置 Pending JPH09138831A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970603