JPH09137993A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH09137993A JPH09137993A JP7296683A JP29668395A JPH09137993A JP H09137993 A JPH09137993 A JP H09137993A JP 7296683 A JP7296683 A JP 7296683A JP 29668395 A JP29668395 A JP 29668395A JP H09137993 A JPH09137993 A JP H09137993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- display
- air conditioner
- outdoor
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
管理を容易にし、保守作業員の試運転時間の時間管理を
不要にできる空気調和機を提供することを目的とする。 【解決手段】 室外ユニット1、室内ユニット2、の各
ユニットが相互に情報を通信し、試運転操作手段10
と、設定情報を表示する表示部9を具備し、試運転操作
手段10が操作された試運転中は、試運転の残り運転時
間または経過時間を表示部に表示する手段を設けたもの
である。
Description
に関するものである。
号公報に示されたもので、図において、1は圧縮機、2
は四方弁、3は室外熱交換器、4は減圧器例えば膨張
弁、5は室内熱交換器、6はバックドバルブ、7は室外
ファン、8は室内ファン、10は室外制御部でマイクロ
コンピュ−タおよびその周辺回路からなり、室内制御部
20とともに空気調和機全般にわたる制御を行なうもの
である。この室外制御部10に、四方弁2、室外ファン
7、インバ−タ回路11を接続するとともに、強制運転
設定用の手段として強制運転スイッチ12を接続する。
なお、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁
4、室外ファン7、室外制御部10、インバ−タ回路1
1、強制運転スイッチ12などにより、室外ユニットA
を構成し、商用交流電源13より受電し動作可能とな
る。また、室内制御部20はマイクロコンピュ−タおよ
びその周辺回路からなる。この室内制御部20に、室外
ファン7、リモ−トコントロ−ル式の運転操作部21お
よび室内温度センサ22を接続する。なお、室内熱交換
器5、室内ファン8、室内制御部20、リモコン21、
室内温度センサ22などにより、室内ユニットBを構成
している。以上のように構成された空気調和機の制御装
置について以下に動作について説明する。
2が操作された場合の室外制御部20のマイクロコンピ
ュ−タの処理手順を示すフロ−チャ−トである。まず、
強制運転スイッチ12が操作されると、制御部10およ
び20は圧縮機1の運転を行ない、冷房運転を実行す
る。そして、この冷房運転を内部タイマのセットによる
一定時間t3を実行する。また、一定時間t3におい
て、室外ファン7をはじめt1までは低速度Lで運転
し、その後t2までは中速度Mで運転し、最後に高速度
Hで運転する。一定時間t3の経過後はリモコン21の
操作により通常運転を行なう。
源が投入された場合の室外マイクロコンピュ−タのイニ
シャライズ処理を示すフロ−チャ−トである。まず、室
外コントロ−ラ5に電源が投入され、室外マイクロコン
ピュ−タのイニシャライズ処理が開始され、ステップ4
01にて種々の初期設定を行ない、イニシャライズ処理
を終了する。
続されたリモコン21より室内ユニットBが自己診断操
作を受けたときの室外制御部10の室外マイクロコンピ
ュ−タの具体的な処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。まず、ステップ411にて、室内機が自己診断中で
あるかどうかを判定し、室内機が自己診断中でなけれ
ば、再度ステップ411にて、室内機が自己診断中であ
るかどうかを判定する。ステップ411にて、室内機が
自己診断中であれば、ステップ412にて、室内機の運
転を停止する。次に、ステップ413にて、室内機の自
己診断が終了したかどうかを判定し、自己診断が終了し
ていれば、ステップ414にて、室内機の運転を開始す
る。ステップ413にて、室内機の自己診断が終了して
いなければ、再度ステップ412にて、室内機の運転を
停止する。
制御では以上のような処理方法としているため、従来例
1では、引越しなどによる空気調和機の移設に際し、試
運転によって熱交換器や配管内の冷媒ガスを回収する場
合、保守作業員が試運転時間の時間管理をすることが必
要で、また、試運転時間の誤管理により、室外機に搭載
された圧縮機本体の圧力が低下し、圧縮機が異常発熱す
る。その結果、圧縮機内部が発熱の影響を受け、圧縮機
本体を破損するという課題があった。
タのイニシャライズ処理であることを保守作業員が認識
できず、室外コントロ−ラが不良であると判断し、誤保
守サ−ビスを行なうという課題があった。
内ユニットが室内ユニットのリモコンより自己診断操作
を受けて運転停止したことを保守作業員が認識できない
ため、室外コントロ−ラが不良であると判断し、誤保守
サ−ビスを行なうという課題があった。
めになされたもので、その目的とするところは、請求項
1の空気調和機の制御装置は試運転の時間管理が容易に
でき、保守作業員の試運転時間の時間管理を不要にでき
る空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
ントロ−ラのイニシャライズ処理中であることが容易に
認識できるとともに、保守作業員に室外コントロラが正
常に動作していることが確実に認識できる空気調和機の
制御装置を提供することを目的とする。
ニットが室内ユニットリモコンより、自己診断操作を受
けて運転停止したことを保守作業員が認識でき、室外コ
ントロ−ラが正常に動作していることが確実に認識でき
る空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
制御装置は試運転の残り運転時間または試運転経過時間
を表示部に表示する手段を備えたものである。
ントロ−ラのイニシャライズ処理中に、イニシャライズ
処理中であることを表示部に表示する手段を備えたもの
である。
トが室内ユニットリモコンより、自己診断操作を受けて
運転を停止したとき、表示部に表示する手段を備えたも
のである。
示す図である。図において、1は空気調和機の室外ユニ
ット、2は空気調和機の室内ユニット、3は室内ユニッ
ト2の運転を指令する室内機リモコン、4は交流電源、
5は室外ユニット1の動作を司る室外コントロ−ラ、6
は室外機を制御する室外制御用マイクロコンピュ−タで
あり、交流電源4からの交流電源を変圧器7により降圧
され、整流回路8により整流平滑されて、室外制御用マ
イクロコンピュ−タ1駆動用の直流電源を得る。9は室
外機に設けられ、室内ユニット2の種々の情報を表示す
る表示部、10は試運転の開始および終了が選択可能な
試運転操作部、11は室外制御用マイクロコンピュ−タ
6の指令に基づいて作動するファンモ−タ、12は室外
制御用マイクロコンピュ−タ6の指令に基づいて作動す
る圧縮機、13は室外ユニットの熱交換器の温度検出用
サ−ミスタ、14は室内ユニットとの通信を行なうため
の室内通信回路である。15は室内ユニット2の動作を
司る室内コントロ−ラ、16は室内機を制御する室内制
御用マイクロコンピュ−タであり、室内コントロ−ラ5
は交流電源4から交流電源を得て、変圧器17により降
圧され、整流回路18により整流平滑されて室内制御用
マイクロコンピュ−タ15駆動用の直流電源を得る。1
9は室内制御用マイクロコンピュ−タの指令に基づいて
作動するファンモ−タ、20は室内温度検出用サ−ミス
タである。
外制御用マイクロコンピュ−タ6の動作について、図2
に示すフロ−チャ−トで説明する。まず、ステップ10
1にて試運転操作手段が操作されたかどうかを判定し、
試運転操作手段が操作されていなければ、ステップ10
2にて試運転タイマtをリセットし、ステップ101に
て試運転操作手段が操作されたかどうかを判定する。ス
テップ101にて試運転操作手段が操作されると、ステ
ップ103にて試運転タイマtのセットが完了したかど
うかを判定し、試運転タイマtのセットが完了していな
ければ、ステップ104にて試運転タイマtをセットす
る。ステップ103にて試運転タイマtがセットされて
いれば、ステップ105にて試運転時間t1のカウント
を行ない、ステップ106にて、試運転時間t1が試運
転タイマ時間tを越えたかどうかを判定し、試運転時間
t1が試運転タイマ時間tを越えていれば、ステップ1
07にて試運転時間表示処理を終了し、ステップ102
にて、試運転タイマtをリセットする。ステップ106
にて、試運転時間t1が試運転タイマ時間tを越えてい
なければ、ステップ108にて、試運転時間表示処理を
行なう。
の具体的な内容を示すフロ−チャ−トである。まず、ス
テップ111にて表示時間が100分以上であるかどう
かを判定し、100分以上でなければステップ112に
て+および−の位の時間表示を行なう。ステップ111
にて表示時間が100分以上であれば、ステップ113
にて百の位表示用1秒タイマをスタ−トし、ステップ1
14にて表示部に百の位を表示する。ステップ115に
て百の位表示用1秒タイマが終了したかどうかを判定
し、終了していなければ再度ステップ114にて表示部
に百の位を表示する。ステップ115にて百の位表示用
1秒タイマが終了していれば、ステップ116にて+お
よび−の位表示用1秒タイマをスタ−トし、ステップ1
17にて表示部に+および−の位を表示する。ステップ
118にて+および−の位表示用1秒タイマが終了した
かどうかを判定し、終了していなければ再度ステップ1
17にて表示部に+および−の位を表示する。ステップ
118にて+および−の位表示用1秒タイマが終了して
いれば、ステップ111に戻る。
処理の表示部の具体的な表示内容を示す図であり、図4
では例として残り時間を120分とした表示例である。
処理の表示部の具体的な表示内容を示す図であり、図5
では例として残り時間を5分とした表示例である。
処理の表示部の具体的な表示内容を示す図であり、図6
では例として経過時間を30分とした表示例である。
処理の表示部の具体的な表示内容を示す図であり、図7
では例として経過時間を100分とした表示例である。
れた室外制御用マイクロコンピュ−タ6の動作につい
て、図8にて請求項2の一実施の形態を示すフロ−チャ
−トで説明する。まず、電源が投入され室外コントロ−
ラ5の起動と共にイニシャライズ処理を開始し、ステッ
プ201にて、種々の初期設定を行なう。次にステップ
202にて表示部の表示処理を行なう。次にステップ2
03にてイニシャライズ処理が終了したかどうかを判定
し、イニシャライズ処理中であれば、ステップ202に
て表示部の表示処理を行ない、イニシャライズ処理が終
了していれば、ステップ204にて表示部の表示処理を
終了し、イニシャライズ処理を終了する。以上のような
動作により、室外コントロ−ラ5のイニシャライズ処理
中であることが表示部に表示される。
処理の具体的な内容を示すフロ−チャ−トである。ま
ず、ステップ211にて百の桁表示用1秒タイマをスタ
−トし、ステップ212にて表示部に百の桁を表示す
る。ステップ213にて百の桁表示用1秒タイマが終了
したかどうかを判定し、終了していなければ再度ステッ
プ212にて表示部に百の桁を表示する。ステップ21
3にて百の桁表示用1秒タイマが終了していれば、ステ
ップ214にて−の桁表示用1秒タイマをスタ−トし、
ステップ115にて表示部に−の桁を表示する。ステッ
プ216にて−の桁表示用1秒タイマが終了したかどう
かを判定し、終了していなければ再度ステップ215に
て表示部に−の桁を表示する。ステップ216にて−の
桁表示用1秒タイマが終了していれば、ステップ211
に戻る。
的な表示内容を示す図である。
れた室外制御用マイクロコンピュ−タ6の動作につい
て、図11にて、請求項3の一実施の形態を示すフロ−
チャ−トで説明する。まず、ステップ301にて、室内
機が自己診断中であるかどうかを判定し、室内機が自己
診断中でなければ、再度ステップ301にて、室内機が
自己診断中であるかどうかを判定する。ステップ301
にて、室内機が自己診断中であれば、ステップ302に
て、運転を停止し、ステップ303にて、室外機の自己
診断表示部に表示処理を行なう。次に、ステップ304
にて室内機の自己診断が終了したかどうかを判定し、室
内機の自己診断が終了していれば、ステップ305に
て、表示部への表示処理を終了し、ステップ306に
て、運転を開始する。ステップ304にて、室内機の自
己診断が終了していなければ、再度ステップ302に
て、運転停止し、ステップ303にて表示部に表示処理
する。
運転の残り運転時間が表示部にて容易に確認できること
から、引越しなどによる空気調和機の移設に際し、試運
転によって熱交換器や配管の冷媒ガスを回収する場合、
保守作業員が試運転の時間管理をすることを解消でき
る。また、試運転時間の誤管理による、室外ユニットを
破損するという問題も解消できる。
コントロ−ラのイニシャライズ処理中であることが、表
示部にて表示されることから、保守作業員が容易に確認
することができ、誤保守サ−ビスを行なうということが
解消できる。
ユニットリモコンから、自己診断操作を受けて運転を停
止したことが表示部にて容易に確認でき、室外コントロ
−ラは正常に動作していることを、保守作業員が確実に
認識できることから、誤保守サ−ビスを行なうというこ
とが解消できる。
運転の残り運転時間または経過時間を表示したが、試運
転の開始時刻または終了予定時刻を表示しても、同様の
効果が得られる。上記説明では圧縮機の制御方法にイン
バ−タを用いない空気調和機に利用する場合を述べてき
たが、圧縮機の制御方法にインバ−タを用いたマルチエ
アコンにも利用できることは言うまでもない。
示処理の具体的な内容を示すフロ−チャ−トである。ま
ず、ステップ311にて百の桁表示用1秒タイマをスタ
−トし、ステップ312にて表示部に百の桁を表示す
る。ステップ313にて百の桁表示用1秒タイマが終了
したかどうかを判定し、終了していなければ再度ステッ
プ312にて表示部に百の桁を表示する。ステップ31
2にて百の桁表示用1秒タイマが終了していれば、ステ
ップ314にて−の桁表示用1秒タイマをスタ−トし、
ステップ315にて表示部に−の桁を表示する。ステッ
プ316にて−の桁表示用1秒タイマが終了したかどう
かを判定し、終了していなければ再度ステップ315に
て表示部に−の桁を表示する。ステップ316にて−の
桁表示用1秒タイマが終了していれば、ステップ311
に戻る。
表示処理の表示部の具体的な表示内容を示す図であり、
図では例として運転停止中に室内機が自己診断となった
場合を示す表示例である。
ているので、以下に記載するような効果を奏する。試運
転の残り運転時間を表示部にて表示することにより、試
運転の残り運転時間または経過時間が容易に確認でき
る。
処理中であることを表示部にて表示することにより、室
外コントロ−ラのイニシャライズ処理中であることが、
容易に確認することができる。
ンより自己診断操作を受けて運転を停止したことを、表
示部にて表示することにより室内ユニットが自己診断操
作を受けて運転を停止したことが容易に認識できる。
の形態の全体構成図。
操作実施時の動作を示すフロ−チャ−ト。
操作実施時の試運転時間表示処理の動作を示すフロ−チ
ャ−ト。
操作実施時の試運転時間表示処理の表示部の表示内容を
示す一実施の形態。
操作実施時の試運転時間表示処理の表示部の表示内容を
示す一実施の形態。
操作実施時の試運転時間表示処理の表示部の表示内容を
示す一実施の形態。
操作実施時の試運転時間表示処理の表示部の表示内容を
示す一実施の形態。
ャライズ処理中の動作を示すフロ−チャ−ト。
ャライズ処理中の表示部表示処理の動作を示すフロ−チ
ャ−ト。
シャライズ処理中の表示部表示処理の表示内容を示す一
実施の形態。
機自己診断時の動作を示すフロ−チャ−ト。
機自己診断時の表示部表示処理の動作を示すフロ−チャ
−ト。
機自己診断時の表示部表示処理の表示内容を示す一実施
の形態。
の動作を示すフロ−チャ−ト。
ズ処理中の動作を示すフロ−チャ−ト。
断時の動作を示すフロ−チャ−ト。
コン、5は室外コントロ−ラ、6は室外制御用マイクロ
コンピュ−タ、9は表示部、10は試運転操作部であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】室内機制御用マイクロコンピュ−タを有す
る室内ユニットと、室外機制御用マイクロコンピュ−タ
を有する室外ユニットと、これら室内ユニットと室外ユ
ニットのそれぞれが相互に情報を通信し、前記室外ユニ
ットに設けた試運転操作手段にて、一定時間室内ユニッ
トおよび室外ユニットの運転を実行および停止する手段
と、自己診断を設定する設定手段と、この設定手段で設
定した情報を表示する表示部とを具備した空気調和機に
おいて、前記試運転操作手段が操作された試運転中は、
試運転の残り時間または経過時間を前記表示部に表示す
る手段を有することを特徴とする空気調和機の制御装
置。 - 【請求項2】前記室外ユニットに主電源が投入され、前
記室外ユニットの初期イニシャライズ処理中は、前記室
外ユニットの初期イニシャライズ処理中であることを前
記表示部に表示する手段を有することを特徴とする請求
項1記載の空気調和機の制御装置。 - 【請求項3】前記室内ユニットのリモコンより前記室内
ユニットが自己診断操作を受けたことを、前記表示部に
表示する手段を有することを特徴とする請求項1記載の
空気調和機の制御装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29668395A JP3458984B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29668395A JP3458984B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09137993A true JPH09137993A (ja) | 1997-05-27 |
JP3458984B2 JP3458984B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=17836734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29668395A Expired - Lifetime JP3458984B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3458984B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001235210A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-08-31 | Tokyo Gas Co Ltd | セントラルヒーティングシステムの故障診断装置及び故障診断方法 |
JP2003222369A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
WO2015111203A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 空調機試運転アプリケーション、及び空調機試運転システム |
CN110779159A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 设备检测方法、装置、器、系统、操控设备和空调 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3705800A3 (en) | 2012-07-03 | 2020-12-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Diagnosis control method for an air conditioner |
KR102206199B1 (ko) | 2012-07-03 | 2021-01-25 | 삼성전자주식회사 | 공기 조화기의 진단 제어 방법 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29668395A patent/JP3458984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001235210A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-08-31 | Tokyo Gas Co Ltd | セントラルヒーティングシステムの故障診断装置及び故障診断方法 |
JP2003222369A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
WO2015111203A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 空調機試運転アプリケーション、及び空調機試運転システム |
CN106104163A (zh) * | 2014-01-27 | 2016-11-09 | 江森自控日立空调技术(香港)有限公司 | 空调机试运行应用以及空调机试运行系统 |
JPWO2015111203A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2017-03-23 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空調機試運転アプリケーション、及び空調機試運転システム |
CN106104163B (zh) * | 2014-01-27 | 2019-04-02 | 日立江森自控空调有限公司 | 空调机试运行应用以及空调机试运行系统 |
CN110779159A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 设备检测方法、装置、器、系统、操控设备和空调 |
CN110779159B (zh) * | 2019-10-31 | 2020-12-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 设备检测方法、装置、器、系统、操控设备和空调 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3458984B2 (ja) | 2003-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0033781B1 (en) | Compressor fault detection and control system for a heat pump | |
JP4007402B2 (ja) | 空気調和機の室外機及びその制御方法 | |
JPH09137993A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP3152560B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0650596A (ja) | 空気調和機 | |
JP4721952B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0367965A (ja) | 空気調和機 | |
JP3075767B2 (ja) | 空気調和機の故障診断方法 | |
JPH0534580B2 (ja) | ||
JP3782299B2 (ja) | 空気調和機および圧縮機制御方法 | |
KR0150472B1 (ko) | 공기 조화기의 운전제어방법 | |
JPH03217743A (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
JP3477092B2 (ja) | ルームエアーコンディショナー | |
JP2001182994A (ja) | 空気調和機 | |
JPH05322260A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
JPH06117674A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH03156238A (ja) | 空気調和機 | |
KR0149222B1 (ko) | 전기공조기의 실외기를 이용한 환풍제어장치 및 그 제어방법 | |
JPH10281530A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
KR20070077640A (ko) | 공기조화기 및 그 제어 방법 | |
JPH04113145A (ja) | 空気調和機 | |
JP2000283532A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
JPS61272544A (ja) | 空気調和機 | |
JP2542737Y2 (ja) | 電動機の運転制御装置 | |
JPH0755279A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |