JPH09135638A - 防草マットとその製造方法 - Google Patents

防草マットとその製造方法

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JPH09135638A
JPH09135638A JP31980395A JP31980395A JPH09135638A JP H09135638 A JPH09135638 A JP H09135638A JP 31980395 A JP31980395 A JP 31980395A JP 31980395 A JP31980395 A JP 31980395A JP H09135638 A JPH09135638 A JP H09135638A
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JP
Japan
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mat
weed
tree
circular
rubber sheet
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JP31980395A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nagasawa
豊 長沢
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HOKKAIDO GOMME KOGYOSHO KK
Original Assignee
HOKKAIDO GOMME KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鳥獣等の被害により簡単に破れることがない
とともに、断熱性が高く、汚れることも少なくて美観も
良く、また敷設した際の安定性や耐久性・腐食性等も優
れている防草マットを提供する。 【解決手段】 無数の再生ゴムチップ3に結合剤を混合
して円形に加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせ
たマット本体2Aに、円形の樹木貫通孔4Aと、この樹
木貫通孔からマット本体の周縁まで及ぶ装着用切り込み
5とを設ける。複数の切り込み6を放射状に設けたゴム
シート7Aをマット本体の裏面に接着して樹木貫通孔4
Aの開閉蓋とする。装着用切り込み5を裏側から覆う帯
状ゴムシート8をマット本体の裏面に接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹木の周囲の地表
を覆って雑草等の繁殖を防止する防草マットとその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防草マットの一つとし
て、図12に示すように円形(又は方形)のフェルト状
繊維シート50を用い、その中央に樹木貫通用のX形切
り込み51、このX形切り込み51からシート周縁まで
に装着用の直線切り込み52、この直線切り込み52の
両側とシート周縁部にマット固定用の孔53を設けたも
のが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の防
草マットは単なる繊維シートであるため、次のような問
題があった。 (1) 破損しやすい。特に鳥獣等の被害により簡単に破
れ、少しでも破れると破損が容易に拡がり、風雨によっ
て飛散してしまう。 (2) 断熱性が低い。特に寒冷地では樹木に対する保温性
が充分でなく、また夏期には充分な乾燥防止が図れな
い。 (3) 汚れやすく、美観上も好ましくない。 (4) 敷設した際の安定性が悪く、安定した防草効果を発
揮できない。 (5) 耐久性・腐食性が充分でなく、同じ条件の防草効果
を長期にわたり維持できない。
【0004】本発明の第1の課題は、鳥獣等の被害によ
り簡単に破れることがないとともに、断熱性が高く、汚
れることも少なくて美観も良く、また敷設した際の安定
性や耐久性・腐食性等についても、従来より格段に優れ
ている防草マットを提供することにある。本発明の第2
の課題は、このような防草マットを容易に製造すること
ができる製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による防草マット
は、基本的には、無数の再生ゴムチップに結合剤を混合
して所定の形状に加熱成型し、チップ間隙により透水性
をもたせたもので、次のような形態がある。
【0006】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせたマット本
体に、円形の樹木貫通孔と、この樹木貫通孔からマット
本体の周縁まで及ぶ装着用切り込みとを設け、また複数
の切り込みを放射状に設けたゴムシートをマット本体の
裏面に接着して樹木貫通孔の開閉蓋としたもの。これに
加えて更に、マット本体の裏面に、装着用切り込みを裏
側から覆うゴムシートを接着したもの。
【0007】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
半円形に加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせた
半円形マット本体に、2枚の半円形マット本体を合わせ
ることにより円形になる半円形の樹木貫通孔を設け、ま
た複数の切り込みを放射状に設けた半円形ゴムシートを
半円形マット本体の裏面に接着して前記樹木貫通孔の開
閉蓋とするとともに、一方の半円形マット本体の裏面
に、半円形マット本体同士の重合部となるゴムシートを
接着したもの。
【0008】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
方形に加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせた方
形マット本体の裏面に、方形マット本体相互の重合部と
なるゴムシートを、方形マット本体の辺縁に沿って接着
したもの。これに加えて更に、方形マット本体に、切り
落として樹木貫通孔とする円形破線状の切り込みを設け
たもの。
【0009】また、本発明による製造方法は、1〜10
mmの大きさの無数の再生ゴムチップに結合剤と着色剤
を混合し、型枠に入れて100℃〜160℃の温度でマ
ット本体を加熱成型した後、該マット本体の裏面に、マ
ット本体自体の切り込み又はマット本体間に形成される
隙間を裏側から覆うためのゴムシートを接着する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
【0011】図1は本発明の第1実施例の防草マットの
平面図、図2はその断面図、図3は一部分の拡大断面図
である。この防草マット1Aは、その円形のマット本体
2Aが、無数の再生ゴムチップ3に結合剤と着色剤とを
混合して任意の色の円盤状に加熱成型され、チップ間隙
により透水性を有する組織となっている。そして、この
マット本体2Aの中央に円形の樹木貫通孔4Aを設ける
とともに、この樹木貫通孔4Aからマット本体2Aの周
縁まで及ぶ装着用切り込み5を設け、また複数の切り込
み6を放射状に設けた円形ゴムシート7Aを、樹脂貫通
孔4Aの周囲でマット本体2Aの裏面に接着して樹木貫
通孔4Aの花弁状の開閉蓋とするとともに、更に帯状ゴ
ムシート8を、装着用切り込み5を裏側から覆うように
この切り込み5の片側においてマット本体2Aの裏面に
接着したものである。円形ゴムシート7Aの切り込み6
は、中心の小孔9から途中まで放射状に設けられてい
る。円形ゴムシート7A及び帯状ゴムシート8は単なる
合成ゴム板である。
【0012】この防草マット1Aの寸法の一例を示す
と、マット本体2Aの直径600mm、マット本体2A
の厚さ10mm、樹木貫通孔4Aの直径100mm、円
形ゴムシート7Aの直径160mm、円形ゴムシート7
Aの小孔9の直径20mm、帯状ゴムシート8の幅員6
0mm、ゴムシート7A・8の厚さ3mmである。
【0013】この防草マット1Aの製造方法の一例を示
すと次のとおりである。粒子サイズ1〜10mm、好ま
しくは2〜5mmの無数の再生ゴムチップ(ゴムタイヤ
等のゴム廃棄物をチップにしたもの)に結合剤(成型用
バインダー)と着色剤(緑色又は茶色の顔料)とを混合
する。配合割合(重量比)は、再生ゴムチップを100
とすると、結合剤10〜15パーセント、着色剤0.0
6〜0.1パーセントとする。この混合物を型枠に入
れ、型板を蒸気により100℃〜160℃に加熱してそ
のまま(型板に積極的に圧力を加えない)約20分間加
熱成型する。これにより、中央に円形の樹脂貫通孔4A
を有する円盤状のマット本体2Aが得られる。なお、マ
ット本体2Aは必ずしも円形にする必要はない。また、
再生ゴムチップの地色でよい場合には、着色剤は不要で
ある。
【0014】次に、マット本体2Aに直線の装着用切り
込み5を入れてから、放射状の切り込み6を入れた円形
ゴムシート7Aを、マット本体2Aの裏面に接着剤(硬
化剤を含む)により環状に接着するとともに、帯状ゴム
シート8の一面の半分をマット本体2Aの裏面に同様に
接着剤で接着する。
【0015】この第1実施例の防草マット1Aを使用す
るには、図4及び図5に示すように、装着用切り込み5
を拡げて樹木10の根元を囲むように樹木貫通孔4Aに
樹木10を貫通させ、マット本体2Aを地表に敷設す
る。そして、装着用切り込み5の両側に跨がるようにス
テープル11でマット本体2Aと帯状ゴムシート8とを
綴じるとともに、マット本体2Aを地表に固定するた
め、マット本体2Aの周縁部の複数箇所を押さえるよう
にコ字形のピン12を地面へ突き刺す。
【0016】このように設置された防草マット1Aは、
そのマット本体2Aが無数の再生ゴムチップ3を結合さ
せたものであるため、透水性・通気性を有するのは勿論
のこと、耐久性・断熱性が良く、また適度な弾力と剛性
を有するので、地表に安定設置できるとともに、鳥獣等
による被害を受けることもなく、長期にわたり一定の防
草効果を維持できる。また、樹木貫通孔4Aと樹木10
との間の隙間は、円形ゴムシート7Aによって塞ぐこと
ができるとともに、装着用切り込み5による隙間も、帯
状ゴムシート8により裏側から塞ぐことができるので、
これらの隙間から雑草等が延びてくることもない。
【0017】次に、図6及び図7に示す第2実施例の防
草マット1Bは、マット本体2Bが半円形で、使用に当
たっては2枚の半円形マット本体を合わせて円形とす
る。半円形マット本体2Bは、樹木貫通孔4Bも半円形
で、第1実施例の円形マット2Aとは形状が異なるが、
これと同じ方法、つまり再生ゴムチップ3に結合剤と着
色剤とを混合して半円形に加熱成型し、チップ間隙によ
り透水性をもたせたものである。そして、半円形の樹脂
貫通孔4Bの周囲において、放射状の切り込み6を設け
た半円形ゴムシート7Bを接着して樹脂貫通孔4Bの開
閉蓋とするとともに、その両側に分かれた直線辺縁部に
沿ってそれぞれ帯状ゴムシート13を接着したもので、
これら帯状ゴムシート13はマット本体2Bの直線辺縁
14からそれぞれ突出している。
【0018】図6及び図7に示した防草マット1Bと組
にして使用するもう一方の半円形マット本体には、半円
形ゴムシート7Bはあるが帯状ゴムシート13はなく、
この帯状ゴムシート13を重合部として2枚の半円形マ
ット本体を組み合わせ、円形にして設置する。第2実施
例の防草マット1Bは、第1実施例の防草マット1Aに
比べて製造コストは高くなるが、2枚の半円形マット本
体に分かれているので、樹木周囲への設置は容易であ
る。
【0019】第8図及び第9図に示す第3実施例の防草
マット1Cは、マット本体2Cが方形で、使用に当たっ
ては複数枚の方形マット本体を敷き並べる。方形マット
本体2Cは、再生ゴムチップ3に結合剤と着色剤とを混
合して方形に加熱成型し、チップ間隙により透水性をも
たせたものである。そして、方形マット本体2Cの裏面
に、直角をなす2つの直線辺縁部に沿ってそれぞれ帯状
ゴムシート15を接着したもので、これら帯状ゴムシー
ト15はマット本体2Cの直線辺縁16からそれぞれ突
出している。
【0020】この第3実施例の防草マット1Cは、複数
枚の方形マット本体2Cを帯状ゴムシート15において
重合させて樹木の周囲の地表に敷き並べ、樹木を貫通さ
せる部分の方形マット本体2Cを部分的に任意に切断す
る。その切断箇所は、図8に鎖線で示すような隅角部に
限らず、辺縁の中間部の場合もあれば、辺縁より内方の
部分の場合もあり、設置現場の状況に応じて場所や大き
さや形状を任意に決める。
【0021】最後に、図10及び図11に示す防草マッ
ト1Dは、図8及び図9に示した第3実施例の構成に加
えて、方形マット本体2Dの中央部に円形破線状の切り
込み17を予め入れておき、この切り込み17において
切り落として樹木貫通孔を形成するようにしたものであ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明による防草マ
ットは、ゴム廃棄物から得た無数の再生ゴムチップを素
材として、これに結合剤を混合して所定の形状に加熱成
型し、チップ間隙により透水性をもたせたもので、次の
ような特長がある。 耐久性・防草性が優れている。従来の繊維シートに
よるものに比べ、腐食したり容易に破損せず、また鳥獣
等による被害を受けることもないので、同じ条件の防草
効果を長期にわたり維持できる。 透水性・通気性を確保できる。ゴム質であっても、
再生ゴムチップを結合して加熱成型したものであるた
め、チップ間隙により適度の透水性・通気性を確保でき
る。 断熱性が良い。ゴム質であるため断熱性が良く、特
に寒冷地では樹木に対して充分な保温性を確保でき、ま
た夏期には充分な乾燥防止が図れる。 設置安定性及び設置作業性が良い。適度な弾性と剛
性を有する再生ゴム成型品とすることができるので、安
定した設置状態にできるとともに、設置作業性も良い。 環境・美観にも配慮できる。素材は再生ゴムチップ
であるため、汚れることが少ない上に地表の土砂等と見
分け難く、また着色することにより周囲の景観と調和さ
せることができる。 ゴム廃棄物を有効利用できる。廃棄物の再利用と自
然保護(樹木の保護)の両方の要請に応えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の防草マットの平面図であ
る。
【図2】同防草マットを装着用切り込みに沿って切断し
た断面図である。
【図3】同上の一部分の拡大断面図である。
【図4】同防草マットの使用状態の斜視図である。
【図5】同じく断面図である。
【図6】第2実施例の防草マットの平面図である。
【図7】同じく端面図である。
【図8】第3実施例の防草マットの平面図である。
【図9】同じく端面図である。
【図10】第4実施例の防草マットの平面図である。
【図11】同じく端面図である。
【図12】従来例の平面図である。
【符号の説明】
1A・1B・1C・1D 防草マット 2A・2B・2C・2D マット本体 3 再生ゴムチップ 4A・4B 樹脂貫通孔 5 装着用切り込み 6 放射状の切り込み 7A 円形ゴムシート 7B 半円形ゴムシート 8・13・15 帯状ゴムシート 17 円形破線状の切り込み

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
    所定の形状に加熱成型し、チップ間隙により透水性をも
    たせたことを特徴とする防草マット。
  2. 【請求項2】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
    加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせたマット本
    体に、円形の樹木貫通孔と、この樹木貫通孔からマット
    本体の周縁まで及ぶ装着用切り込みとを設け、また複数
    の切り込みを放射状に設けたゴムシートをマット本体の
    裏面に接着して前記樹木貫通孔の開閉蓋としたことを特
    徴とする防草マット。
  3. 【請求項3】マット本体の裏面に、装着用切り込みを裏
    側から覆うゴムシートを接着したことを特徴とする請求
    項2に記載の防草マット。
  4. 【請求項4】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
    半円形に加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせた
    半円形マット本体に、2枚の半円形マット本体を合わせ
    ることにより円形になる半円形の樹木貫通孔を設け、ま
    た複数の切り込みを放射状に設けた半円形ゴムシートを
    半円形マット本体の裏面に接着して前記樹木貫通孔の開
    閉蓋とするとともに、一方の半円形マット本体の裏面
    に、半円形マット本体同士の重合部となるゴムシートを
    接着してなることを特徴とする防草マット。
  5. 【請求項5】無数の再生ゴムチップに結合剤を混合して
    方形に加熱成型しチップ間隙により透水性をもたせた方
    形マット本体の裏面に、方形マット本体相互の重合部と
    なるゴムシートを、方形マット本体の辺縁に沿って接着
    してなることを特徴とする防草マット。
  6. 【請求項6】方形マット本体に、切り落として樹木貫通
    孔とする円形破線状の切り込みを設けたことを特徴とす
    る請求項5に記載の防草マット。
  7. 【請求項7】1〜10mmの大きさの無数の再生ゴムチ
    ップに結合剤と着色剤を混合し、型枠に入れて100℃
    〜160℃の温度でマット本体を加熱成型した後、該マ
    ット本体の裏面に、マット本体自体の切り込み又はマッ
    ト本体間に形成される隙間を裏側から覆うためのゴムシ
    ートを接着することを特徴とする防草マットの製造方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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