JPH09134107A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09134107A
JPH09134107A JP7292348A JP29234895A JPH09134107A JP H09134107 A JPH09134107 A JP H09134107A JP 7292348 A JP7292348 A JP 7292348A JP 29234895 A JP29234895 A JP 29234895A JP H09134107 A JPH09134107 A JP H09134107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
side frame
intermediate transfer
frame
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP7292348A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sawada
賢二 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP7292348A priority Critical patent/JPH09134107A/ja
Publication of JPH09134107A publication Critical patent/JPH09134107A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動側フレームの側板に生じた歪みに起因す
るユニットの位置ずれを防止すること。 【解決手段】 固定側フレーム2に対して可動側フレー
ム5は支軸81を支点として回動可能である。可動側フ
レーム5には感光体ドラム11を内蔵したユニット1
0、中間転写ベルトを内蔵した中間転写ユニット40が
着脱可能に装着されている。各ユニット10,40は軸
部42a,15を可動側フレーム5の側板7に設けた案
内溝87,86にガイドされて可動側フレーム5に装着
される。案内溝86,87の一部D,Eは、支軸81を
中心とした円弧形状とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に電子写真方法による画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機やレーザプリンタ
にあっては、装置本体を固定側フレームと可動側フレー
ムとに2分割したクラムシェルタイプが多く採用されて
いる。クラムシェルタイプは本体内部を大きく開放する
ことができ、紙詰まりの処理やメンテナンスが容易であ
る。そして、可動側フレームには感光体ユニットや中間
転写ベルトを内蔵したユニットが着脱可能に装着されて
いる。可動側フレームの一例としては図5に示すように
ボックス形状をなし、軸受け部によって固定側フレーム
の支軸に回動自在に連結されている。ユニットは両側板
に形成した案内溝に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、たび重なる
開閉動作や、粗雑な取扱いによって、図6に示すよう
に、可動側フレームの側板100に歪みが生じる。図6
中実線は一対の側板100の正規の位置を示し、二点鎖
線は支軸105を支点として歪みを生じた場合を示して
いる。従来、ユニット案内溝101,102は直線状を
なしており、ユニットの軸部が案内溝101,102の
奥部に係合する。しかし、側板100の歪みによって案
内溝101,102もF,Gの範囲で変位を生じ、ユニ
ットの位置決めに誤差を生じ、画像の形成に悪影響を与
える。
【0004】また、フルカラー複写機で中間転写ベルト
を内蔵したユニットを側板100に装着するタイプで
は、中間転写ベルトを片側で回転駆動するため、駆動力
の反力が片側の側板100にのみ作用して該側板100
が歪む場合がある。この場合は、中間転写ベルトの走行
安定性が悪化する。
【0005】
【発明の目的、要旨及び効果】そこで、本発明の目的
は、可動側フレームに歪みを生じてもユニットの保持に
悪影響を与えることのない画像形成装置を提供すること
にある。
【0006】以上の目的を達成するため、本発明に係る
画像形成装置は、装置本体を固定側フレームと可動側フ
レームとで構成し、可動側フレームは支軸を支点として
装置本体を開放する位置に回動可能である。可動側フレ
ームにはユニットが着脱可能に装着され、このユニット
は可動側フレームが閉じているとき固定側フレームに設
けた位置決め部で位置決めされる。さらに、可動側フレ
ームにはユニットの着脱を案内するための案内溝が設け
られ、案内溝の一部は前記支軸を中心とする円弧形状と
され、ユニットは可動側フレームが閉じているとき円弧
形状部分に係合する。
【0007】以上の構成において、可動側フレームに支
軸を支点とする歪みが生じたとしても、ユニットが係合
している案内溝の円弧形状部分は支軸と同心円であるた
めにユニットの係合点が変位することはない。従って、
歪みに伴ってユニットの位置決めに誤差を生じることが
なく、作像プロセスを安定して実行することができる。
【0008】特に、ユニットが中間転写ベルトを内蔵し
ている場合、中間転写ベルトの走行が安定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。以下
に説明する実施形態は本発明をフルカラーレーザプリン
タに適用したものである。
【0010】(プリンタの全体構成)図1はフルカラー
レーザプリンタの正面から見た外観を示し、図2はその
内部機構を示す。図2において、このレーザプリンタ
は、概略、矢印a方向に回転駆動される感光体ドラム1
1を有する感光体ユニット10と、レーザ走査光学ユニ
ット20と、フルカラー現像ユニット30と、矢印b方
向に回転駆動される無端状の中間転写ベルト41を有す
る中間転写ユニット40と、給紙部60とで構成されて
いる。
【0011】感光体ユニット10内には、さらに、帯電
ブラシ12、クリーナ13が設置され、クリーナ13の
背部は廃トナー収容室14とされている。帯電ブラシ1
2は感光体ドラム11の表面を所定の電位に均一に帯電
する。クリーナ13はブレード13aによって感光体ド
ラム11上に残留したトナーを掻き落とす。
【0012】レーザ走査光学ユニット20はレーザダイ
オード、ポリゴンミラー、fθ光学素子を内蔵した周知
のもので、その制御部にはC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)ごとの印字デ
ータがホストコンピュータから転送される。レーザ走査
光学ユニット20は各色ごとの印字データを順次レーザ
ビームとして出力し、感光体ドラム11上を走査露光す
る。これにて、感光体ドラム11上に各色ごとの静電潜
像が順次形成される。
【0013】フルカラー現像ユニット30はC,M,
Y,Bkのトナーを含む現像剤を収容した四つの色別現
像器31C,31M,31Y,31Bkを一体化したも
ので、支軸33を支点として時計回り方向に1ステップ
ごとに回転可能である。各現像器は、感光体ドラム11
上に各色の静電潜像が形成されるごとに、対応する現像
器の現像スリーブ32が感光体ドラム11と対向する現
像位置へ位置するように回転しつつ切り換えられる。
【0014】中間転写ユニット40内において、中間転
写ベルト41は駆動ローラ42、支持ローラ43、及
び、テンションローラ44,45に無端状に張り渡さ
れ、感光体ドラム11と同期して矢印b方向に回転駆動
される。中間転写ベルト41の側部には図示しない突起
が設けられ、この突起をマイクロスイッチ49が検出す
ることにより、露光、現像、転写等の作像処理が制御さ
れる。中間転写ベルト41は回転自在な1次転写ローラ
46に押圧されて感光体ドラム11に接触し、この接触
部が1次転写部T1である。また、中間転写ベルト41
は支持ローラ43に支持された部分で記録シートの水平
搬送路65に臨み、回転自在な2次転写ローラ59が接
触している。この接触部が2次転写部T2である。
【0015】さらに、中間転写ユニット40にはクリー
ナ50が設置されている。クリーナ50は中間転写ベル
ト41上の残留トナーを掻き取るためのブレード51を
有している。このブレード51及び前記2次転写ローラ
59は中間転写ベルト41に対して所定のタイミングで
接離可能である。
【0016】給紙部60は、プリンタ本体1の正面側
(オペレータが通常位置する側)に開放可能な給紙トレ
イ61と、給紙ローラ62と、タイミングローラ63と
から構成されている。記録シートSは給紙トレイ61上
に積載され、給紙ローラ62の回転によって1枚ずつ図
2中右方へ給紙され、タイミングローラ63で中間転写
ベルト41上に形成された画像と同期をとって2次転写
部T2へ送り出される。記録シートの水平搬送路65は
エアーサクションベルト66等で構成され、記録シート
は定着器70からは搬送ローラ76,77,78を通じ
てプリンタ本体1の上面へ排出される。
【0017】(フルカラープリント動作)ここで、本実
施形態におけるフルカラーのプリント動作について、そ
の概略を説明する。プリント動作の開始に際して、2次
転写ローラ59及びクリーニングブレード51は中間転
写ベルト41から離間している。プリント動作が開始さ
れると、感光体ドラム11が矢印a方向、中間転写ベル
ト41が矢印b方向に同じ周速度で回転駆動され、感光
体ドラム11は帯電ブラシ12によって所定の電位に帯
電される。
【0018】続いて、レーザ走査光学ユニット20によ
ってシアン画像の露光が行われ、感光体ドラム11上に
シアン画像の静電潜像が形成される。この静電潜像は直
ちに現像器31Cで現像されると共に、トナー画像は1
次転写部T1で中間転写ベルト41上に転写される。1
次転写終了直後に現像器31Mが現像位置へ切り換えら
れ、続いてマゼンタ画像の露光、現像、1次転写が行わ
れる。以下同様に、現像器31Yへの切換え、イエロー
画像の露光、現像、1次転写が行われる。さらに、現像
器31Bkへの切換え、ブラック画像の露光、現像、1
次転写が行われ、1次転写ごとに中間転写ベルト41上
にはトナー画像が重ねられていく。
【0019】最終の1次転写が終了すると、現像ユニッ
ト30は次のプリント処理のために現像器31Cへ切り
換えられ、同時に2次転写ローラ59及びクリーニング
ブレード51が中間転写ベルト41に圧接する。このと
き、記録シートSが2次転写部T2へ送り込まれ、中間
転写ベルト41上に形成されたフルカラートナー画像が
記録シートS上に転写される。この2次転写が終了する
と、2次転写ローラ59及びクリーニングブレード51
は中間転写ベルト41から離間する。
【0020】(プリンタ本体の開閉)プリンタ本体1
は、図3に示すように、固定側フレーム2と可動側フレ
ーム5とに2分割されている。可動側フレーム5は支軸
81を支点として回動可能であり、正面側に回動させる
ことで本体1を開放することができる。可動側フレーム
5にはカバー6が設置され、このカバー6が表面シェル
を構成する。
【0021】固定側フレーム2には、レーザ走査光学ユ
ニット20、現像ユニット30、給紙部60、水平搬送
路65、定着器70等が設置されている。可動側フレー
ム5には、感光体ユニット10及び中間転写ユニット4
0が設置されている。可動側フレーム5を開放すると、
本体1は現像ユニット30と給紙部60、水平搬送路6
5がほぼ全面的に外部からアクセス可能に開放される。
この開放状態において、感光体ユニット10及び中間転
写ユニット40は可動側フレーム5に対して着脱可能で
あり、各現像器31も現像ユニット30に対して着脱可
能である。
【0022】さらに、給紙部60と水平搬送路65が全
面的に開放され、紙詰まり除去処理が容易となり、2次
転写ローラ59の点検、交換等のメンテナンスも容易と
なる。
【0023】(ユニットの着脱/位置決め機構)次に、
各ユニット10,40の着脱/位置決め機構について説
明する。感光体ユニット10及び中間転写ユニット40
は、可動側フレーム5に着脱可能であり、可動側フレー
ム5が閉じられたときは、本体1内において所定の位置
にセットされなければならない。そのために、図4に示
すように、感光体ユニット10では感光体ドラム11の
支軸11aの両端部を外方に突出させ、中間転写ユニッ
ト40では支持ローラ43の支軸43aの両端部を外方
に突出させた。また、可動側フレーム5では支軸82
(図3参照)の両端部を外方に突出させた。一方、固定
側フレーム2の両サイド内側に位置決め板85を固定
し、この位置決め板85には溝部85a,85b,85
cを形成した。可動側フレーム5を閉じていくと、支軸
11a,43a,82のそれぞれの両端部が溝部85
a,85b,85cに係合し、最終的に各支軸11a,
43a,82が溝部85a,85b,85cの奥部に当
接することにより、それぞれの部材が所定の位置に位置
決め、固定される。
【0024】図4において、感光体ユニット10の両側
には軸部15及び突部16が突設され、中間転写ユニッ
ト40の両側には軸部42a及び突部48が突設されて
いる。可動側フレーム5は、図5に示すように側板7,
7をカバー6と補強材8の両側に固定したもので、側板
7,7の内側には、案内溝86,87が形成されてい
る。中間転写ユニット40は軸部42a及び突部48が
案内溝86に係合することにより、感光体ユニット10
は軸部15及び突部16が案内溝87に係合することに
より、それぞれ可動側フレーム5に装着される。
【0025】さらに、側板7,7には、レバー88,8
9がピン88a,89aを支点としてそれぞれ回動自在
に取り付けられ、各レバー88,89は図示しないばね
部材によって時計回り方向に付勢されている。可動側フ
レーム5への装着は中間転写ユニット40から行われ
る。軸部42a及び突部48を案内溝86に沿わせてユ
ニット40を下方へ移動させると、レバー88が反時計
回り方向に若干逃げた後、ばね部材のばね力で突部48
を押圧する。また、感光体ユニット10は軸部15及び
突部16を案内溝87に沿わせて下方へ移動させると、
レバー89が反時計回り方向に若干逃げた後、ばね部材
のばね力で突部16を押圧する。
【0026】ところで、軸部15,42aが係合する案
内溝86,87の一部D,Eは、支軸81を中心とする
円弧形状とされている。側板7,7は、前述の如く、開
閉動作の繰り返しや粗雑な扱いで支軸81を支点として
歪みが生じる(図6参照)。しかし、軸部15,42a
の係合部が支軸81を支点とする円弧形状とされている
ことによって、側板7,7に歪みが生じても軸部15,
42aの位置がずれることはない。従って、ユニット1
0,40は可動側フレーム5が閉じられた状態において
本体1内で正確な位置に保持される。
【0027】特に、中間転写ベルト41は駆動ローラ4
2の一端部で回転駆動され、駆動力の反力で一方の側板
7に歪みを生じる傾向にある。しかし、案内溝86の一
部が円弧形状とされていることによって中間転写ユニッ
ト40が正確な位置に保持され、ベルト41の走行が安
定する。
【0028】(他の実施形態)なお、本発明に係る画像
形成装置は前記実施形態に限定するものではなく、その
要旨の範囲内で種々に変更可能である。特に、ユニット
10,40の構成や可動側フレーム5に着脱する機構は
任意である。また、本発明は、原稿画像の読取り手段を
備えたフルカラーコピー機あるいはモノカラーコピー機
に適用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるフルカラーレーザプ
リンタの外観を示す斜視図。
【図2】前記プリンタの内部構造図、可動側フレームは
閉じられている。
【図3】前記プリンタの内部構造図、可動側フレームは
開放されている。
【図4】前記プリンタにおいて、感光体ユニット、中間
転写ユニットの着脱を示す説明図。
【図5】前記可動側フレームを示す斜視図。
【図6】可動側フレーム側板の歪みを示す説明図。
【符号の説明】
1…本体 2…固定側フレーム 5…可動側フレーム 7…側板 10…感光体ユニット 40…中間転写ユニット 41…中間転写ベルト 81…支軸 85…固定側位置決め板 86,87…案内溝 D,E…円弧形状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真法による画像形成装置におい
    て、以下の構成からなる:固定側フレームと可動側フレ
    ームとからなる装置本体、可動側フレームは支軸を支点
    として装置本体を開放する位置に回動可能である;前記
    可動側フレームに着脱可能に装着されたユニット、この
    ユニットは可動側フレームが閉じているとき前記固定側
    フレームに設けた位置決め部で位置決めされる;前記ユ
    ニットの着脱を案内するために前記可動側フレームに設
    けた案内溝、この案内溝の一部は前記支軸を中心とする
    円弧形状とされ、可動側フレームが閉じているときユニ
    ットは円弧形状部分に係合する;ことを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 前記ユニットは無端状の回転可能なベル
    ト部材を内蔵したものであることを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
JP7292348A 1995-11-10 1995-11-10 画像形成装置 Pending JPH09134107A (ja)

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JP7292348A JPH09134107A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 画像形成装置

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JP7292348A JPH09134107A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 画像形成装置

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JPH09134107A true JPH09134107A (ja) 1997-05-20

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ID=17780643

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JP7292348A Pending JPH09134107A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 画像形成装置

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JP (1) JPH09134107A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6445895B2 (en) * 2000-01-25 2002-09-03 Hitachi Koki Co., Ltd. Image forming apparatus having a belt attaching/detaching mechanism
JP2004219913A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007033866A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2008185779A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2009265190A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2013097372A (ja) * 2011-11-03 2013-05-20 Toshiba Corp 画像形成装置

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