JPH09130412A - データ送受信システム - Google Patents

データ送受信システム

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JPH09130412A
JPH09130412A JP7283754A JP28375495A JPH09130412A JP H09130412 A JPH09130412 A JP H09130412A JP 7283754 A JP7283754 A JP 7283754A JP 28375495 A JP28375495 A JP 28375495A JP H09130412 A JPH09130412 A JP H09130412A
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JP
Japan
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data
address
bus
devices
phase signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7283754A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshizawa
宏 吉澤
Masato Yoneda
正人 米田
Yoshihiro Ishida
芳弘 石田
Yoichi Hariguchi
陽一 播口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、共通のバスを経由してデータの送信
ないし受信を行なう複数のデバイスを備えたデータ送受
信システムに関し、複数のデバイスに同一データを転送
する場合の効率の向上を図る。 【解決手段】受信先デバイス全てを指定した後にデータ
を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共通のバスを経由
したデータの送信ないし受信を行なう複数のデバイスを
備えたデータ送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばマイクロプロセッサをベースとし
たバスシステム等において、データの転送は、以下のよ
うに行なわれている。図9は、従来のバスシステムを示
す概要図である。例えば、デバイスAがデバイスBへデ
ータ転送を行なうとする場合、そのデータ転送は通常、
次のような手順で行なわれる。
【0003】(1)デバイスAは、バスアービータBA
に対してバス専有権を要求する。 (2)バスアービタBAは、デバイスAからのバス専有
権を受けとると、他のデバイスB,C,…からのバス専
有権の要求との調整を図り、デバイスAにバス専有権を
与えてよい場合は、バス専有権を受け付けた旨デバイス
Aに連絡する。 (3)バス専有権要求が受け付けられると、デバイスA
は、デバイスBのアドレス情報をアドレスバスに出力
し、データバス上にデータを送出する。
【0004】(4)各デバイスB,C,…は、アドレス
バス上に出力されたアドレス情報が自分自身のアドレス
である時に限ってデータバス上のデータを取り込む。 このような手順により、デバイス間でのデータ転送が行
なわれる。また、上記の例のように、アドレスバスとデ
ータバスを分ける代わりに、それらを兼用したバスを備
え、図10に示すように、その兼用したバスに先ずアド
レス情報を出力し、次いでデータを出力するシステムも
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のバスを考えた場
合、データ発信元デバイスとデータ受信先デバイスは、
常に1対1の対応であり、複数のデバイスへの転送を考
慮していないため、例えばデバイスAがデバイスB、デ
バイスCへ同一データの転送を行なう場合には、デバイ
スAからデバイスBにデータを転送し、その後デバイス
AからデバイスCにデータを転送するというようにデー
タ転送サイクルが多数回生じてしまい、同一データを転
送するにも拘らずデータ転送に時間がかかるという問題
がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、複数のデバイ
スに同一データを転送する場合の、データ転送効率の向
上が図られたデータ送受信システムを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のデータ送受信システムは、共通のバスを経由してデ
ータの送信ないし受信を行なう複数のデバイスを備えた
データ送受信システムにおいて、上記複数のデバイスの
うちのデータ受信先となる1つもしくは複数のデバイス
全てを指定する受信先指定信号を送信した後に、受信先
のデバイスに向けてデータを送信することを特徴とす
る。
【0008】ここで、上記データ送受信システムは、上
記複数のデバイスに接続された、受信先のデバイスを指
定するアドレスフェーズであることを表わすアドレスフ
ェーズ信号を送信するアドレスフェーズ信号線と、受信
先のデバイスに向けたデータを送信するデータフェーズ
信号を送信するデータフェーズ信号線とを備え、上記受
信先指定信号を送信する間、アドレスフェーズ信号線に
アドレスフェーズ信号を出力し、受信先のデバイスに向
けてデータを出力する間、データフェーズ信号線にデー
タフェーズ信号を出力するものであってもよい。
【0009】本発明のデータ送受信システムは、受信先
デバイス全てを指定した後にデータを送信するため、一
回のデータ送信で、全ての受信先デバイスがそのデータ
を受信することができ、効率の良いデータ送信が実現す
る。また、上記データ送信システムにおいて、上記受信
先指定信号の各ビットが各デバイスに対応づけられてい
ることが好ましい。
【0010】このように、受信先指定信号の各ビットを
各デバイスに対応づけると、同時にバス幅(ビット数)
と同じ数のデバイスに対し、受信先である旨あるいは受
信先でない旨を指定することができ、受信先デバイスを
効率良く指定できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。以下の各実施形態においては、従来の技術の
後半の説明のごとく、アドレス情報とデータは、同一バ
スに出力されるものとする。図1に、以下に説明する本
発明の各実施形態に共通のシステム構成図を示す。
【0012】図2は、本発明の第1の実施形態のタイミ
ングチャート、図3は第1の実施形態の状態遷移図であ
る。ここでは、バス上のデバイスAがデバイスB,C,
D,Eへ同一データを転送する場合について説明する。
まず、転送元となるマスターデバイスAは、バスアビー
タBAに対して、バスの専有権要求(バスリクエスト)
を出す。バスアービータBAがデバイスAに対してバス
の専有許可(バスアクナリッジ)を返すと、デバイスA
は転送先のスレーブデバイスのアドレス情報を送出する
ことと、バス転送サイクルが始まったことを各スレーブ
デバイスに知らせるために、アドレスフェーズ信号線S
1のアドレスフェーズ信号をアサート(‘0’レベル)
する。
【0013】ここでマスターデバイスAは、転送先であ
るデバイスB,C,D,Eのアドレスを順次送出する。
このアドレスは、バスの同期クロックであるバスクロッ
クに同期して出力される。一方、スレーブとなる各デバ
イスB,C,D,Eは、図3の状態遷移図に従い、アド
レスフェーズ信号が‘0’になったことを知るとバスB
US上に送出されている情報はアドレス情報であると判
断し、‘アイドル’サイクルから‘比較’サイクルに移
り、そのアドレス情報を、自分のもつアドレスIDレジ
スタの内容(自分のアドレス)と比較する。ここで、デ
バイスBは最初に出力されたアドレスBで一致するため
に、その時点で‘待機’フェーズに遷移し、アドレスフ
ェーズ信号が‘1’になるまで、すなわちアドレス転送
サイクルが終了するまで、その‘待機’サイクルで待機
する。
【0014】また、デバイスCは‘比較’サイクルにお
いて、一回目に出力されたアドレスBでは一致しないた
め、さらにその‘比較’サイクルにおいて2回目のアド
レスCとの比較を行ない、今度は一致したので‘待機’
サイクルへ遷移して、上記と同様に、データ転送がスタ
ートするまで待機する。転送の対象とならないデバイス
Fは‘比較’サイクルで順次アドレスの比較を行なう
が、一致するアドレスが転送されていないことを知ると
‘アイドル’サイクルへ戻り、データ転送に関与しない
状態となり、結果としてデバイスFはデータを受け取ら
ない。
【0015】またデバイスEは、アドレス転送サイクル
の最後にアドレスの一致を知るので‘待機’サイクルに
は遷移せず、‘比較’サイクルからそのまま‘受信’サ
イクルへ移行する。‘受信’サイクルでは、データフェ
ーズ信号線S2に出力されたデータフェーズ信号が、デ
ータ転送を示す‘0’に変化した後、‘1’に変化する
までの間、データの取り込みを行なう。
【0016】上述の第1の実施形態では、バスのアドレ
ス容量が広い場合に有効であり、アドレスが例えば32
ビットあれば各デバイスは232=4Gバイト空間にマッ
プすることが可能となる。しかし、同一のデータを複数
のデバイスに転送するマルチキャスト転送の対象となる
デバイス数が増加すると、対象となるデバイスの全ての
アドレスを送出し、その後データを送出することになる
ので、データ転送に関わるバスのオーバーヘッドはまだ
大きく低減できない。
【0017】ここで、バスに接続されるデバイス数(特
にI/Oの数)は、通常、上記の様に4Gバイト空間を
必要とするほど接続されることはなく、第2の実施形態
では、デバイス数を16個として説明する。またバスは
32ビット幅である。第2の実施形態では、バスに接続
されるデバイス数は制限されるが、各デバイスとアドレ
ス情報との対応を、図4に示すようにビットごとにす
る。つまり、アドレスフェーズ信号が‘0’の間に出力
されるアドレス情報は、例えばビット0はデバイスAに
対応し、ビット1はデバイスBに対応する。ここで、ビ
ット16〜31は対象となるデバイスがないので無視さ
れる。最初に送出されてくるアドレス情報(ビット15
〜0)が、このビット順に、“00000000000
00101”であるとすれば、転送先のデバイスはデバ
イスAとデバイスCとなり、従って各スレーブデバイス
は、アドレスの比較において全てのビットを比較する必
要はなく対応するビットをセンスするのみでよい。ま
た、この方式によれば1つのデータ転送に関わるアドレ
ス送出は1回でよいため、前述の第1の実施形態よりも
データの転送効率がさらに向上する。
【0018】以下に、この実施形態の動作について、図
1,5,6をもって説明する。図1に示すデバイスAが
デバイスBとデバイスDに対してデータ転送を行なう場
合を例にとって説明する。まず、デバイスAはバス上の
バスアービタBAに対して、バス専有権要求(バスリク
エスト)を出す。バスアービタBAより、デバイスAに
対して、バスの使用許可信号(バスアクナリッジ)が出
力されると、前述の第1の実施形態と同様にアドレスフ
ェーズ信号を‘0’にする。ここで、マスターデバイス
であるデバイスAはアドレス情報として“000000
0000001010”という信号を発生し、デバイス
B,Dに対してデータ獲得を要求する。ここで、各スレ
ーブデバイスは、図6に示す状態遷移図に従って動作
し、デバイスB,Dのみがデータの獲得を行なう。
【0019】ここに説明した第2実施形態の場合、バス
上に接続されるデバイスはビットごとに割り付けられる
ためにアドレス情報の出力が1回で終了する代わりに、
デバイス数をバス幅以上に設定することができない。そ
の場合、以下に説明する第3の実施形態を採用すること
ができる。第3の実施形態は、第1の実施形態と第2の
実施形態を組み合わせた方式であり、以下にその説明を
行なう。
【0020】バス上に接続されているデバイスをグルー
ピングする。ここでは、バス上のデバイスをグループ0
とグループ1とに分ける。図7に示すように、アドレス
フェーズでは、まずグループ0用のアドレスを出力し、
次のタイミングでグループ1用のアドレスを出力する。
グルーピングされた各スレーブの動作は、図8(A),
(B)に示す状態遷移図に従う。
【0021】つまり、グループ0に属するスレーブデバ
イスは、図8(A)に示すように、アドレスフェーズ信
号が‘0’になると、後述の第2実施形態のごとく、対
応するビットをセンスし、自分へのデータ転送があるか
否かをチェックし、一致した場合、データ転送フェーズ
が行なわれるまで1サイクルあるため‘待機’状態を1
つ通過し、‘受信’サイクルに入り、データフェーズ信
号が‘1’になるまでの間データの獲得を続ける。グル
ープ1に属するスレーブデバイスに関しては、グループ
1用のアドレスは上記グループ0用のアドレスの出力後
に出力するために、グループ1に属するスレーブバス
は、図8(B)に示す状態遷移に従い、アドレスフェー
ズ信号が‘0’になると、グループ1へのアドレスが出
力されるまで待つために‘待機’サイクルを通過した
後、‘比較’サイクルに移り、アドレスの比較を行な
う。アドレスが一致した場合には、データの受信サイク
ルに入り、上記と同様にデータフェーズ信号が‘1’に
なるまでの間データの獲得を続ける。
【0022】この第3の実施形態では、説明を容易にす
るためにグルーピングを2つにしたが、グルーピングの
数と増やすことによって接続可能なデバイス数を増やす
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のデバイスに同一のデータを効率良く送ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施形態に共通のシステム構成図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施形態のタイミングチャート
である。
【図3】本発明の第1の実施形態の状態遷移図である。
【図4】本発明の第2の実施形態のアドレス指定方式の
説明図である。
【図5】本発明の第2のタイミングチャートである。
【図6】本発明の第2の実施形態の状態遷移図である。
【図7】本発明の第3の実施形態のタイミングチャート
である。
【図8】本発明の第3の実施形態の状態遷移図である。
【図9】従来のバスシステム構成図である。
【図10】アドレス情報とデータの出力タイミングの説
明図である。
【符号の説明】
A,B,C,D,E,F デバイス BA バスアービタ BUS バス S1 アドレスフェーズ信号線 S2 データフェーズ信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 芳弘 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社内 (72)発明者 播口 陽一 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通のバスを経由してデータの送信ない
    し受信を行なう複数のデバイスを備えたデータ送受信シ
    ステムにおいて、 前記複数のデバイスのうちのデータ受信先となる1つも
    しくは複数のデバイス全てを指定する受信先指定信号を
    送信した後に、該受信先のデバイスに向けてデータを送
    信することを特徴とするデータ送受信システム。
  2. 【請求項2】 前記複数のデバイスに接続された、受信
    先のデバイスを指定するアドレスフェーズであることを
    表わすアドレスフェーズ信号を送信するアドレスフェー
    ズ信号線と、該受信先のデバイスに向けたデータを送信
    するデータフェーズ信号を送信するデータフェーズ信号
    線とを備え、 前記受信先指定信号を送信する間、前記アドレスフェー
    ズ信号線に前記アドレスフェーズ信号を出力し、該受信
    先のデバイスに向けてデータを出力する間、前記データ
    フェーズ信号線に前記データフェーズ信号を出力するこ
    とを特徴とする請求項1記載のデータ送受信システム。
  3. 【請求項3】前記受信先指定信号の各ビットが各デバイ
    スに対応づけられてなることを特徴とする請求項1又は
    2記載のデータ送受信システム。
JP7283754A 1995-10-31 1995-10-31 データ送受信システム Pending JPH09130412A (ja)

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JP7283754A JPH09130412A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ送受信システム

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JP7283754A JPH09130412A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ送受信システム

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ID=17669686

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JP7283754A Pending JPH09130412A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ送受信システム

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JP (1) JPH09130412A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002069518A1 (en) * 2001-02-27 2002-09-06 Sekisuijushi Co., Ltd. Two-wire power transmitting/receiving device and its method
JP2008217757A (ja) * 2007-02-06 2008-09-18 Seiko Epson Corp シリアル通信システム

Cited By (3)

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WO2002069518A1 (en) * 2001-02-27 2002-09-06 Sekisuijushi Co., Ltd. Two-wire power transmitting/receiving device and its method
US7116962B2 (en) 2001-02-27 2006-10-03 Sekisuijushi Co., Ltd. Two-wire power transmitting/receiving device and its method
JP2008217757A (ja) * 2007-02-06 2008-09-18 Seiko Epson Corp シリアル通信システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010130