JPH09128173A - プリンタ制御システム - Google Patents
プリンタ制御システムInfo
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- JPH09128173A JPH09128173A JP7287735A JP28773595A JPH09128173A JP H09128173 A JPH09128173 A JP H09128173A JP 7287735 A JP7287735 A JP 7287735A JP 28773595 A JP28773595 A JP 28773595A JP H09128173 A JPH09128173 A JP H09128173A
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Abstract
送して印刷するプリンタ制御システムに関し、印刷要求
元から印刷データと共にインタフェース情報やリソース
情報をネットワークを介して転送し、受信側でこれらを
もとに正常な印刷を行うシステムを実現することを目的
とする。 【解決手段】 アプリからの印刷要求をもとに、通知を
受けた印刷データにプリンタのインタフェース情報を付
加してネットワークを介して該当するプリンタの端末に
転送する手段と、ネットワークから受信したインタフェ
ース情報をもとにプリンタを制御して上記受信した印刷
データを当該プリンタに印刷させる手段とを備えるよう
に構成する。
Description
してデータを転送して印刷するプリンタ制御システムに
関するものである。
ようとするデータをスプーリングファイルにして印刷対
象のプリンタあるいはプリンタサーバへ転送し、対象プ
リンタあるいは転送したプリンタサーバ上のプリンティ
ングシステムが行っていた。例えば図5に示すように、
クライアントから印刷しようとするデータをスプーリン
グファイルにしてネットワークを介してサーバに転送し
一旦外部記憶装置のファイルに蓄積し、蓄積完了により
プリント要求元のクライアントのプログラムを解放す
る。そして、サーバの装置制御が蓄積したスプーリング
ファイルを取り出してプリンタに印刷させると共にその
監視を行うという、一方向の制御を行っていた。以下図
5の構成を簡単に説明する。
おいて、クライアントは、各種処理を行い、その結果を
スプーリングファイルにしネットワークを介してサーバ
に転送して印刷要求するものであって、ここでは、アプ
リ、スプーリングファイル、印刷クライアントなどから
構成されるものである。
の印刷を要求するものである。スプーリングファイル
は、アプリが印刷要求したデータをスプーリング(デー
タを印刷し易いように編集する操作)したものである。
ルをLANまたはWANを介してサーバに転送して印刷
要求するものである。サーバは、ネットワークを介して
スプーリングファイルを受信してプリンタに印刷させる
ものであって、ここでは、プリントサーバ、ライタ、お
よびスプーリングファイル、装置制御などから構成され
るものである。
クライアントから転送されてきたスプーリングファイル
を受信し、外部記憶装置に一時的にスプーリングファイ
ルとして蓄積するものである。
プーリングファイルを装置制御を介してプリンタに印刷
させるものである。装置制御は、ライタから出力された
データをプリンタに出力すると共に、プリンタがデータ
を受信したかどうかの確認やプリンタのエラーを確認し
てライタに通知したり、ライタからのエラーリトライ要
求に応じてプリンタを初期化して再印刷をするものであ
る。
容に従い、用紙に印刷するものである。
に、例えばクライアントが印刷データをスプーリングフ
ァイルに作成してネットワークを介してサーバに転送
し、受信したサーバはスプーリングファイルを一時的に
蓄積し、プリンタに印刷させるという一方的な流れによ
って印刷していたため、印刷要求元(ここではクライア
ント)と印刷先(ここではサーバ)におけるインタフェ
ース情報やリソース情報を予め準備したものであれば正
常に印刷できるがそうでない場合、特にオープン環境、
(他社の機械と接続したり、異なるアーキテクチャの機
械を混合接続した環境)では全てのインタフェース情報
やリソース情報を保持することができず、印刷できなか
ったり、印刷できても部分的に文字化けしたり、また、
印刷要求の印刷状態やプリンタの状態がクライアントか
らは判らないという問題があった。
印刷要求元から印刷データと共にインタフェース情報や
リソース情報をネットワークを介して転送し、受信側で
これらをもとに正常な印刷を行うシステムを実現するこ
とを目的としている。
決するための手段を説明する。図1において、サーバ1
は、印刷データ、インタフェース情報およびリソース情
報をネットワークを介してクライアント12に転送して
印刷させたりなどするものであって、アプリ2、リクエ
スタ5などから構成されるものである。
リクエスタ5は、アプリ2からの印刷要求をもとに、印
刷データにインタフェース情報およびリソース情報を付
加などしてネットワークを介してクライアント12に転
送したりなどするものである。
タ、インタフェース情報およびリソース情報をもとにプ
リンタ15に印刷させたりなどするものである。次に、
動作を説明する。
スタ5が印刷データにプリンタのインタフェース情報や
リソース情報を付加してネットワークを介して該当する
クライアント12に転送し、当該クライアント12のプ
ロバイダ13がネットワークから受信したインタフェー
ス情報をもとに該当するプリンタ15を制御して受信し
た印刷データをプリンタ15に印刷させるようにしてい
る。
リクエスタ5が印刷データにプリンタのインタフェース
情報および印刷データのリソース情報を付加してネット
ワークを介してクライアント12に転送し、当該クライ
アント12のプロバイダ13がネットワークから受信し
たインタフェース情報をもとにプリンタ15を制御し受
信したリソース情報を使って受信した印刷データをプリ
ンタ15に印刷させるようにしている。
インタフェース情報やリソース情報をネットワークを介
して転送し、受信側でこれらをもとに印刷することによ
り、該当するシーケンスのプリンタに接続し、しかも該
当するリソース情報(例えば特殊フォント文字など)を
用いて正常に印刷させることが可能となる。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、サーバ1は、ネットワークに接続された
ものであって、ここでは、アプリ2、OS3、リクエス
タ5、装置制御6、およびI/F7などから構成される
ものである。
であって、各種業務処理を行い、ここでは、その結果を
印刷するための印刷要求を発行するものである。OS3
は、オペレーティングシステムであって、全体を統括制
御するものであり、ここでは、プリンタ名切り替え手段
4などから構成されるものである。
らのプリンタ名を指定した印刷要求をもとに、ローカル
なプリンタ8、あるいはネットワークを介してリモート
のプリンタ15などのいずれに印刷させるかをプリンタ
名によって切り替えるものである。
をもとに、ネットワークを介して該当するクライアント
12に印刷データ、プリンタのインタフェース情報、お
よびリソース情報を転送するものである。ここで、イン
タフェース情報は、プリンタを制御するときのインタフ
ェース情報であって、例えばセントロニスク、SCS
I、RS−232Cなどのインタフェースに関する情報
である。リソース情報は、外字フォントなどの印刷デー
タを印刷するときに必要となる情報である。
8を制御して印刷するものである。I/F7は、インタ
フェースであって、プリンタ8を制御するための情報の
授受のためのインタフェース(例えばセントロニクス、
SCSI、RS−232Cなど)である。
るものである。ここでは、プリンタ8は、セントロニク
スというインタフェースによって制御して印刷データを
印刷するものである。
クに直接接続されたプリンタであって、サーバ1などか
らの印刷データ、インタフェース情報、およびリソース
情報をもとに用紙に印刷データを印刷するものである。
されたものであって、ここでは、プロバイダ13、I/
F14、およびプリンタ15などから構成されるもので
ある。
受信した印刷データ、インタフェース情報、およびリソ
ース情報をもとに該当するプリンタ15を制御して印刷
するものである。
タフェースである。プリンタ15は、印刷データを用紙
に印刷するものである。この印刷する場合、受信したイ
ンタフェース情報で指定されたセントロニクス、SCS
I、あるいはRS−232Cなどのインタフェース形式
のプリンタを選択して印刷データを用紙に印刷させる。
に印刷データにインタフェース情報およびリソース情報
を付加してネットワークを転送し、受信側のクライアン
ト12などでインタフェース情報に合致したプリンタを
選択し、印刷データについてリソース情報(例えば特殊
フォント)を使ってプリンタ15によって用紙に印刷さ
せることにより、オープン環境であっても、印刷データ
に適したインタフェースに従いリソース情報を使って印
刷させることができ、インタフェースの違いにより印刷
不可となったり、インタフェースが合致してもリソース
情報の例えば特殊文字フォントが無くて印刷できなかっ
たり、文字化けしたりする事態の発生を無くし、ローカ
ルのプリンタと同様な扱いでネットワークを介してリモ
ートでプリンタに印刷させることが可能となった。
クプリンタ11に印刷させるルートを示す。図中は、
ローカルなプリンタ8に、装置制御6およびI/F7を
介して印刷させるルートと示す。
3が直接にI/F7を介して印刷させるルートと示す。
次に、図2のフローチャートに示す順序に従い、図1の
構成の動作例を詳細に説明する。
を示す。図2において、S1は、アプリが印刷要求を、
プリンタ名情報を設定して発行する。
獲得する。S3は、OPENプロコトルを送信する。S
4は、OPENプロトコルを受信する。
クライアント12側でも同様に、S21ないしS23の
処理を行う。S21は、クライアント12のプロバイダ
13が回線を獲得する。
コルを受信する。S23は、OPENプロトコルを送信
する。これに対応して、上述したS4でOPENプロト
コルを受信する。
1で行い、印刷要求先のクライアント12でS21から
S23を行うことにより、サーバ1からインフェース情
報、およびリソース情報をクライアント12に送信した
こととなる。
は、アプリ2から印刷要求のあった印刷データの読み込
みを行う。S6は、サーバ1のリクエスタ5がWRIT
Eプロトコルを送信する。
3がWRITEプロトコルを受信する。S25は、プリ
ンタポートへ1バイト書き込む。
れかを判別する。正常の場合には、S27でデータエン
ドか判別しYESのときにS29に進み、S27のNO
のときにS25に戻り繰り返す。一方、S26の状態が
異常の場合には、S28でステータスマッピングを行い
(プリンタポートの状態をもとに、WRITEプロトコ
ル内の状態設定場所にマッピングを行い)、S29に進
む。
る。S7は、S29の送信をサーバ1のリクエスタ5が
受信する。S8は、エラーか判別する。YESの場合に
は、S9でメッセージを通知(表示)し、S10に進
む。一方、NOの場合には、S11に進む。
ていたと判明したので、その旨のメッセージを表示して
利用者に知らせると共に、そのエラーが待ち合わせ可能
なエラーか判別する。例えばプリンタの用紙切れの場合
には、待ち合わせ可能なものとし、プリンタの電源断の
場合には、待ち合わせ不可能なものとする。
Sの場合には、全てのデータについて送信した印刷を完
了したと判明するので、S12に進む。一方、NOの場
合には、S5に戻り、次のデータについて繰り返す。
る。S30は、クライアント12のプロバイダ13がC
LOSEプロトコルを受信する。
る。S13は、サーバ1のリクエスタ5がCLOSEプ
ロトコルを受信する。S14は、回線を解放する。
て、サーバ1のリクエスタ5がアプリ2からの印刷要求
があったときに、プロトコルに載せてインタフェース情
報およびリソース情報をクライアント12のプロバイダ
13に送信した後に印刷データを順次送信し、インタフ
ェース情報およびリソース情報をもとに用紙に順次印刷
する。プリンタの印刷時に異常が発生した場合には、そ
の旨を送信してリクエスタ5が表示すると共に、待ち合
わせ可能なエラーの場合には、待ち合わせを行ってデー
タを再送することを繰り返す。これらにより、印刷要求
元から印刷データと共にインタフェース情報やリソース
情報をネットワークを介して転送し、受信側でこれらを
もとに印刷することが可能となる。
を示す。これは、印刷要求先のクライアント12のプロ
バイダ13で印刷不可と判断されたときのシーケンス例
である。
エスタ5がアプリ2から印刷データをREADする。S
42は、データをWRITEする。この際、インタフェ
ース情報およびリソース情報はプロトコルに載せて既に
回線を獲得した後のプロトコル送受信時に送信してクラ
イアント12のプロバイダ13に送信済みである。
13がデータを受信する。S44は、印刷不可と判明す
る。例えば用紙切れで印刷不可と判明する。S45は、
WRIT(異常)、例えばオフライン、用紙切れを送信
する。
する。S47は、S46で異常を受信したので、サーバ
1のリクエスタ5がその異常の旨を表示してオペレータ
に知らせる。
えば用紙切れなどで待ち合わせする意味のある事象の場
合には、リカバリ可として所定時間経過後に待ち合わ
せ、再度、送信する。一方、待ち合わせする意味がない
事象(例えばプリンタが電源断など)のときには、S4
8はリカバリ不可と判断して終了する。
されたデータを受信する。S51は、待ち合わせし、こ
こでは、用紙切れが無くなりプリンタが復旧したと判明
する。
E(正常)を送信する。S54は、S53で送信された
内容をサーバ1のリクエスタ5が受信する。
プロトコルに載せてインタフェース情報およびリソース
情報をネットワークを介してクラアイント12のプロバ
イダ13に送信し、プリンタが印刷不可のときに異常の
旨をサーバ1のリクエスタに送信およびメッセージを表
示し、リカバリ可の場合には、所定時間待って再度デー
タを送信して印刷を行うことにより、印刷要求先のプリ
ンタ異常が発生しても、待ち合わせて正常となったとき
にデータを再送して印刷することが可能となる。
を示す。これは、印刷要求先のクライアント12のプロ
バイダ13でプリンタ15にバーコードなどのデータ読
み取りを行わせる場合のシーケンスの例である。
リ2が読み取り入力する。S62は、アプリ2が読み取
りデータ長を入力する。S63は、コマンド文字列を入
力する。
データを送信(WRITE)する。S65は、S64で
送信されたデータ(読み取り指示、読み取りデータ長、
コマンド文字列)をクライアント12のプロバイダ13
が受信する。
RITE(送信)する。S67は、STチェックを行
う。これは、プリンタ15に付加されているデータリー
ダ部の読み取りチェックを行う。
リンタ15に付加されているデータリーダ部がバーコー
ドを読み取る。S69は、S68で読み取ったデータを
送信(WRTE(正常))する。
69で送信された内容を受信する。S71からS73
は、S70で受信したデータ(return code
(正常、異常などの区別を表すコード))、データ長、
データの通知をアプリ2に行う。
を介してプリンタ15に付加したバーコードなどのデー
タリーダによってバーコードなどを読み取り、そのデー
タを受けることが可能となる。
印刷要求元から印刷データと共にインタフェース情報や
リソース情報をネットワークを介して転送し、受信側で
これらをもとに印刷する構成を採用しているため、該当
するインタフェース情報を持つプリンタに接続し、しか
も該当するリソース情報(例えば特殊フォント文字な
ど)を用いて正常に印刷させることができる。これらに
より、印刷プロトコル上にプリンタのインタフェース情
報やリソース情報を載せて送ると共に印刷データを送信
して受信側で、インタフェース情報に従ってプリンタを
制御し、リソース情報を使って印刷データを用紙に文字
化けなどのない正常の文字を印刷させることが可能とな
り、コンピュータを各シーケンス(インタフェース)の
プリンタに接続し、印刷させることが可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】ネットワークを介してデータを転送して印
刷するプリンタ制御システムにおいて、 アプリ(アプリケーションプログラム)からの印刷要求
をもとに、通知を受けた印刷データにプリンタのインタ
フェース情報を付加してネットワークを介して該当する
プリンタの端末に転送する手段と、 ネットワークから上記受信したインタフェース情報をも
とにプリンタを制御して上記受信した印刷データを当該
プリンタに印刷させる手段とを備えたことを特徴とする
プリンタ制御システム。 - 【請求項2】ネットワークを介してデータを転送して印
刷するプリンタ制御システムにおいて、 アプリからの印刷要求をもとに、通知を受けた印刷デー
タにプリンタのインタフェース情報および印刷データの
リソース情報を付加してネットワークを介して該当する
プリンタの端末に転送する手段と、 ネットワークから上記受信したインタフェース情報をも
とにプリンタを制御し上記受信したリソース情報を使っ
て上記受信した印刷データを当該プリンタに印刷させる
手段とを備えたことを特徴とするプリンタ制御システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28773595A JP3639653B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリンタ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28773595A JP3639653B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリンタ制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09128173A true JPH09128173A (ja) | 1997-05-16 |
JP3639653B2 JP3639653B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=17721086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28773595A Expired - Fee Related JP3639653B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | プリンタ制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3639653B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276629A (ja) * | 2007-05-02 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 通信装置 |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28773595A patent/JP3639653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276629A (ja) * | 2007-05-02 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3639653B2 (ja) | 2005-04-20 |
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