JPH09128168A - データ転送方式 - Google Patents

データ転送方式

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JPH09128168A
JPH09128168A JP7282837A JP28283795A JPH09128168A JP H09128168 A JPH09128168 A JP H09128168A JP 7282837 A JP7282837 A JP 7282837A JP 28283795 A JP28283795 A JP 28283795A JP H09128168 A JPH09128168 A JP H09128168A
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JP
Japan
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transferred
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Pending
Application number
JP7282837A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Otsuki
秀記 大月
Haruo Takada
晴生 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7282837A priority Critical patent/JPH09128168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ転送速度の高速化が図れるデータ転送
方式を提供する。 【解決手段】 転送すべき1バイトのデータをセットし
た後にストローブ信号に立ち下げエッジを生成すること
により前記セットされた1バイトのデータを転送し、こ
の転送の後に転送すべき次の1バイトのデータをセット
し、このセット後に前記ストローブ信号に立ち上げエッ
ジを生成することにより前記セットされた次の1バイト
のデータを転送することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、パーソナ
ルコンピュータとプリンターとの間でデータを転送する
ためのデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータは、I/Oシス
テムの一部としてパラレルポートを備えており、このパ
ラレルポートをプリンターが持つパラレルポートに接続
させてデータの転送を行うようにしている。そして、こ
のようにパーソナルコンピュータがプリンターへデータ
を転送する方法として、パーソナルコンピュータのマイ
クロプロセッサが所定の命令を発行してI/Oサイクル
を発生し、1バイト幅でデータを順次転送していく方法
がある。
【0003】図5は、上記のデータ転送方式における従
来のI/Oサイクルを示したタイムチャートである。図
において、(a)は転送データを、(b)はストローブ
信号を、(c)は状態監視をそれぞれ示している。前記
ストローブ信号は、Lowレベルとなる立ち下げエッジ
においてアクティブ状態を示す。また、前記の状態監視
のHighレベル状態は、状態監視(例えば、バッファ
フルビット或いはエラービットなどの検出)によりプリ
ンターへのデータ転送が行えない状態であることを意味
している。パーソナルコンピュータは、プリンターのバ
ッファフル状態等を検出すると、この状態が解除される
まで状態監視を続行するので、前記の状態監視のHig
hレベル状態は、パーソナルコンピュータの状態監視継
続状態を示すことにもなる。
【0004】パーソナルコンピュータは、まずプリンタ
ーの状態監視を行う。そして、プリンターに対してデー
タを転送することが可能な状態であると、状態監視を停
止して転送すべき1バイト(1単位)のデータをセット
する(図の動作)。そして、この転送すべき1バイト
のデータをセットした後に、ストローブ信号をアクティ
ブにする(図の参照)。このストローブ信号をアクテ
ィブにすると、1バイトのデータの転送が行われる。そ
の後、ストローブ信号を非アクティブにし、次のデータ
転送のための状態監視を行う(図の参照)。この状態
監視でデータの転送が可能な状態であると判断された
ら、状態監視を停止して転送すべき次のデータをセット
する(図の参照)。以後、これらの動作を順次繰り返
して複数バイトのデータを転送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデータ転送
方法では、1バイトのデータ転送ごとに状態監視を行う
ため、データ転送速度が低い欠点がある。しかし、前記
のプリンターが前記データとして圧縮印字データを受け
取り、プリンター自身でイメージ展開を行うようにした
もの(例えば、Post−Script等の出力コマン
ドをもつもの)である場合、たとえデータ転送速度が遅
くても伸長したデータとしたときの単位時間当たりのデ
ータ量は多いため、データ転送速度が遅くても特に問題
を生じないことから、許容される。
【0006】一方、パーソナルコンピュータが印字デー
タのイメージ展開処理を行い、プリンターはフォント機
能等は持たずにパーソナルコンピュータからのデータを
そのまま、或いは低度の伸長処理をして印字をしていけ
ばよいようにしたもの(例えば、ビットマップインター
フェース方式を採用するもの)である場合、プリンター
のエンジンへの印字データ供給が途絶えてはいけないと
いう事情から、プリンターへの印字データの供給速度を
速める必要がある。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑み、データ転送
速度の高速化が図れるデータ転送方式を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送方式
は、上記の課題を解決するために、転送すべき1単位の
データをセットした後にストローブ信号に立ち上げエッ
ジまたは立ち下げエッジの一方を生成することにより前
記セットされた1単位のデータを転送し、この転送の後
に転送すべき次の1単位のデータをセットし、このセッ
ト後に前記ストローブ信号に立ち上げエッジまたは立ち
下げエッジの他方を生成することにより前記セットされ
た次の1単位のデータを転送することを特徴とする。
【0009】これにより、ストローブ信号における立ち
下げエッジと立ち上げエッジの両方がそれぞれデータ転
送のタイミングを形成するため、従来は前記の立ち下げ
エッジまたは立ち上げエッジの一方のみがデータ転送の
タイミングを形成していたのに比べて、データ転送の高
速化を図ることができる。更に、このようにデータ転送
の高速化が図れることにより、データの受け側である例
えばプリンターは、データの供給を受けてから早い時期
に(即ち、受信バッファのデータ蓄積量が比較的少ない
段階に)印字を開始することが可能となったり、或いは
プリンターにおけるビデオ期間を短くすることが可能と
なり、高速印字が行えるようになる。
【0010】また、本発明のデータ転送方式は、データ
受け側の状態を監視してデータ転送可能と判断したとき
に状態監視を停止し、ストローブ信号に立ち上げエッジ
と立ち下げエッジを複数回形成し、一方のエッジ或いは
両エッジの各々を転送タイミングとして1単位のデータ
を順次転送した後に状態監視を再び行うことを特徴とす
る。
【0011】これにより、状態監視を停止してから状態
監視を再び行うまでの間に複数個の単位データがまとめ
て転送されるため、1単位のデータが転送されるごとに
状態監視を行う場合に比べてデータ転送速度を高速化す
ることができる。
【0012】ここで、プリンターがダム(ラスタ機能な
し)プリンター等である場合は、転送されてきたデータ
は直ぐに捌けていくことになる。従って、バッファフル
の状態は殆ど生じることがない。バッファフルの状態で
は、1単位のデータが転送されるごとに状態監視を行う
場合も、状態監視を停止してから状態監視を再び行うま
での間に複数個の単位データがまとめて転送する場合
も、データ転送速度の点では変わらないといえるが、バ
ッファフルでない状態では、状態監視を停止してから状
態監視を再び行うまでの間に複数個の単位データがまと
めて転送する場合の方がずっと高速にデータ転送が行え
ることになる。
【0013】また、1単位データを複数個まとめて1ブ
ロックのデータとし、当該ブロックにデータチェック用
のチェックバイトを付加するようにしてもよい。
【0014】これにより、伝送路上でのビット化け等に
よるデータの信頼性低下を防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)以下、本発明の実施の形態を図に基づ
いて説明する。
【0016】図1は、この実施の形態のデータ転送方式
を用いてデータ転送を行うパーソナルコンピュータ(デ
ータ送り側)1とプリンター(データ受け側)2とのデ
ータ転送にかかる構成部分を示したブロック図である。
【0017】パーソナルコンピュータ1のエッジ生成部
11は、ストローブ信号に立ち下げエッジ又は立ち上げ
エッジを生成し、このストローブ信号をプリンター2へ
出力するようになっている。また、パーソナルコンピュ
ータ1のデータ生成部12は、転送すべき1バイトのデ
ータをセットし、前記のエッジ生成部11にて生成され
たエッジと同期をとって前記のセットした1バイトのデ
ータをプリンター1へ転送するようになっている。
【0018】プリンター2のデータ入力部26は、エッ
ジ検出部22とデータラッチ部23とダイレクトアクセ
スメモリ部(以下、DMA部という)24とを備える。
エッジ検出部22は、前記ストローブ信号のエッジを検
出し、このエッジ検出信号を、データラッチ部23及び
DMA部24に知らせる。データラッチ部23は、パー
ソナルコンピュータ1から転送されてくる1バイトデー
タを前記のエッジ検出信号のタイミングを合わせて保持
する。そして、DMA部24は、前記のエッジ検出信号
のタイミングに合わせてコードバッファ25に供給すべ
きアドレスを生成するとともに、前記データラッチ部2
3に保持されているデータを保持し、コードバッファ2
5の前記アドレスに書き込むようになっている。
【0019】また、プリンター2の状態信号生成部21
は、データ入力部26やコードバッファ25の状態(ビ
ジー状態やエラーの発生)に基づき、当該状態を示す信
号を生成するようになっている。
【0020】図2は、この実施の形態のデータ転送方式
におけるI/Oサイクルを示したタイムチャートであ
る。図において、(a)は転送データを、(b)はスト
ローブ信号をそれぞれ示している。
【0021】図中の,,,及びは、データセッ
トのタイミングを示す。このタイミングは、図示しない
状態監視信号に基づいて生成することができる。
【0022】また、ストローブ信号におけるとはそ
れぞれ立ち下げエッジを示し、とはそれぞれ立ち上
げエッジを示している。
【0023】前記のタイミングがくると、転送すべき
単位データ(この実施の形態では、1バイトデータとし
ている)がセットされる。その後、ストローブ信号が
のタイミングで立ち下がると、そのエッジで前記のセッ
トされた1バイトデータの転送が行われる。その後、
のタイミングがくると、転送すべき次の1バイトデータ
がセットされる。そして、ストローブ信号がのタイミ
ングで立ち上がると、そのエッジで前記のセットされた
次の1バイトデータが転送される。以後、同様の処理が
繰り返し行われる。
【0024】このようなデータ転送方式であれば、スト
ローブ信号の立ち下げと立ち上げの両エッジのそれぞれ
がデータ転送のタイミングを形成するので、両エッジの
うちの一方のみがデータ転送のタイミングを形成してい
た従来の方式に比べて、データ転送の高速化を図ること
ができる。更に、このようにデータ転送の高速化が図れ
ることにより、プリンター2は、データの供給を受けて
から早い時期に(即ち、コードバッファ25のデータ蓄
積量が比較的少ない段階に)印字を開始することが可能
となり、或いはプリンターにおけるビデオ期間を短くす
ることが可能となるので、高速印字が行えるようにな
る。
【0025】また、従来のデータ転送方式では、4バイ
トのデータを転送する場合、それぞれについてデータセ
ットとストローブ信号の立ち上げと立ち下げの3つのI
/Oアクセスが必要となり、合計で12回のI/Oアク
セスが必要となるが、この実施の形態のデータ転送方式
であれば、4バイトのデータを転送する場合、それぞれ
についてのデータセット、及び2バイトデータごとのス
トローブ信号の立ち上げと立ち下げのI/Oアクセスが
必要となるから、合計で8回のI/Oアクセスとなる。
このように、I/Oアクセス回数も少なくすることがで
きる。
【0026】(実施の形態2)次に、他の実施の形態に
ついて説明する。図3は、この実施の形態のデータ転送
方式を用いてデータ転送を行うパーソナルコンピュータ
(データ送り側)1とプリンター(データ受け側)2と
のデータ転送構成部分を示したブロック図である。説明
の便宜上、実施の形態1における図1と同様の機能を有
する部分には同一の符号を付記してその説明を省略す
る。
【0027】この実施の形態の形態では、図3に示すよ
うに、データ送り側であるパーソナルコンピュータ1
は、ブロック生成部13を備えている。このブロック生
成部13は、1バイトのデータを複数個まとめてブロッ
クデータを生成する。このブロックデータは、例えば、
8kバイトのデータとデータチェック用の1バイトのチ
ェックバイトとしてのチェックサムとからなっている。
チェックバイトとしてはチェックサムの他にCRC、パ
リティビット等がある。一方、プリンターは、図示しな
いバッファメモリに8kバイト+1バイトの空きが生じ
るまで、バッファフルビットを立てておくようにしてい
る。
【0028】図4は、この実施の形態にかかるデータ転
送方式のI/Oサイクルを示したタイムチャートであ
る。図において、(a)は転送データを、(b)はスト
ローブ信号を、(c)は状態監視をそれぞれ示してい
る。
【0029】前記ストローブ信号は、Lowレベルとな
る立ち下げエッジにおいてアクティブ状態を示す。ま
た、前記の状態監視のHighレベル状態は、状態監視
(例えば、プリンター2のバッファフルビット或いはエ
ラービットなどの検出)によりプリンター2へのデータ
転送が行えない状態であることを意味している。パーソ
ナルコンピュータ1は、プリンター2の例えばバッファ
フルビットのセット等を検出すると、この状態が解除さ
れるまで状態監視を続行するので、前記の状態監視のH
ighレベルの状態は、パーソナルコンピュータ1の状
態監視継続状態を示すことにもなる。
【0030】パーソナルコンピュータ1は、まずプリン
ター2の状態監視を行う。そして、データの転送が可能
な状態であると、状態監視を停止して転送すべき1バイ
トのデータをセットする(図の動作)。そして、この
転送すべき1バイトのデータをセットした後に、ストロ
ーブ信号に立ち下げエッジを形成して当該信号をアクテ
ィブにする(図の参照)。このストローブ信号をアク
ティブにすると、1バイトのデータの転送が行われる。
その後、ストローブ信号に立ち上げエッジを形成して非
アクティブにする。そして、このストローブ信号の非ア
クティブによって次のデータをセットする(図の参
照)。更に、上述したストローブ信号の立ち下げエッジ
と立ち上げエッジの形成を繰り返し行うことによって1
バイトデータのセットと転送を順に複数回(8kバイト
分+1バイト分)行う。そして、予め決められた個数の
1バイトデータの転送を終えたら、再び状態監視を行う
(図の参照)。
【0031】このように、状態監視を停止してから状態
監視を再び行うまでの間に複数個の単位データがまとめ
て転送されるため、1単位データが転送されるごとに状
態監視を行う場合に比べてデータ転送速度を高速化する
ことができる。更に、第1の実施の形態と同様、印字の
高速化も図ることができる。
【0032】また、前記複数個の1バイトデータを1ブ
ロックのデータとし、当該ブロックにデータチェック用
のチェックバイトを付加しているので、伝送路上のビッ
ト化け等によるデータの信頼性低下を防止することがで
きる。
【0033】なお、この実施の形態では、ストローブ信
号の両エッジのうちの一方のみがデータ転送のタイミン
グを形成するものとしたが、第1の実施の形態で説明し
たごとく、ストローブ信号の立ち下げと立ち上げのエッ
ジのそれぞれがデータ転送のタイミングを形成するよう
にしてもよく、これにより、データ転送をより一層高速
に行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、データ
転送の高速化が図れるとともに、印字の高速化が図れ
る。また、データの受け側である例えばプリンターとし
ては、イメージ展開機能を備えない低価格のものが使用
できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のデータ転送方式を
用いてデータ転送を行うパーソナルコンピュータとプリ
ンターとのデータ転送構成部分を示したブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態のデータ転送方式に
おけるI/Oサイクルを示したタイムチャートである。
【図3】本発明の第2の実施の形態のデータ転送方式を
用いてデータ転送を行うパーソナルコンピュータとプリ
ンターとのデータ転送構成部分を示したブロック図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態のデータ転送方式に
おけるI/Oサイクルを示したタイムチャートである。
【図5】従来のデータ転送方式におけるI/Oサイクル
を示したタイムチャートである。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ(データ送り側) 2 プリンター(データ受け側) 11 エッジ生成部 12 データ生成部 13 ブロック生成部 21 状態信号生成部 22 エッジ検出部 23 データラッチ部 24 ダイレクトメモリアクセス部(DMA部) 25 コードバッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送すべき1単位のデータをセットした
    後にストローブ信号に立ち上げエッジまたは立ち下げエ
    ッジの一方を生成することにより前記セットされた1単
    位のデータを転送し、この転送の後に転送すべき次の1
    単位のデータをセットし、このセット後に前記ストロー
    ブ信号に立ち上げエッジまたは立ち下げエッジの他方を
    生成することにより前記セットされた次の1単位のデー
    タを転送することを特徴とするデータ転送方式。
  2. 【請求項2】 データ受け側の状態を監視してデータ転
    送可能と判断したときに状態監視を停止し、ストローブ
    信号に立ち上げエッジと立ち下げエッジを複数回形成
    し、一方のエッジ或いは両エッジの各々を転送タイミン
    グとして1単位のデータを順次転送した後に状態監視を
    再び行うことを特徴とするデータ転送方式。
  3. 【請求項3】 1単位データを複数個まとめて1ブロッ
    クのデータとし、当該ブロックにデータチェック用のチ
    ェックバイトを付加することを特徴とする請求項2に記
    載のデータ転送方式。
JP7282837A 1995-10-31 1995-10-31 データ転送方式 Pending JPH09128168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7282837A JPH09128168A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ転送方式

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JP7282837A JPH09128168A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ転送方式

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JPH09128168A true JPH09128168A (ja) 1997-05-16

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JP7282837A Pending JPH09128168A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 データ転送方式

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JP (1) JPH09128168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100904486B1 (ko) * 2007-07-18 2009-06-23 엠텍비젼 주식회사 스트로브 디코더 및 디코딩 방법
JP2014126875A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Brother Ind Ltd 数値制御装置

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