JPH09127190A - Icテスタ用テストヘッドの冷却構造 - Google Patents

Icテスタ用テストヘッドの冷却構造

Info

Publication number
JPH09127190A
JPH09127190A JP7306922A JP30692295A JPH09127190A JP H09127190 A JPH09127190 A JP H09127190A JP 7306922 A JP7306922 A JP 7306922A JP 30692295 A JP30692295 A JP 30692295A JP H09127190 A JPH09127190 A JP H09127190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diffusion plate
cooling
heat diffusion
plate
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7306922A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinao Kamo
能直 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
Priority to JP7306922A priority Critical patent/JPH09127190A/ja
Publication of JPH09127190A publication Critical patent/JPH09127190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風器を使用せずにプリント基板2に実装さ
れたIC1を効率よく冷却するICテスタ用テストヘッ
ドの冷却構造を提供する。 【解決手段】 プリント基板2のICを実装している面
に並行に熱拡散板4を取り付け、熱拡散板4の平面部の
近傍に並行に冷却板8を配置し、エアクッション10を
一対の冷却板8の間に配置し、エアクッション10およ
び一対の冷却板8をプリント基板2の片面あるいは両面
の熱拡散板4の平面部の近傍に配置する。熱拡散板4
は、実装されたICに対応する位置にICより大きい貫
通穴18を設けてプリント基板2に固定し、貫通穴18
とほぼ同形動大で断面コの字状に加工され、凹部および
熱拡散板4と貫通穴18の接触部に熱伝導性材を塗布し
た接触子6をICの上面を覆って装着し、熱拡散板4に
固定する。冷却板8は、給液パイプ12から流体を供給
し、排液パイプ13に流体を排出する流路管7を備え、
エアクッション10は空気パイプ14から空気を供給さ
れ、膨張して冷却板8と熱拡散板4を接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ICテスタ用テ
ストヘッドの冷却構造についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるICテスタ用テス
トヘッドの冷却構造を図6を参照して説明する。図6の
1はIC、2はプリント基板11はケース、15は通風
口、16は送風機、17は放熱器である。図6はICテ
スタ用テストヘッドの部分断面図であり、通風口15は
ケース11の向き合う両側面に設けられ、送風器16は
ケース11の内部の一方の通風口15側に設置される。
プリント基板2には放熱器17が取り付けられたIC1
が実装され、ケース11の通風口15があいていない面
に並行に複数のプリント基板2が接続される。
【0003】送風機16は空気をケース11の外に吹き
出すように回転し、一方の通風口15から吸い込まれた
空気が、内部に複数実装されたプリント基板2の間をと
おり、送風器16を介して他の一方の通風口15からケ
ース11の外へ出ていく。プリント基板2の間を空気が
通過することにより、IC1から発した熱は、放熱器1
7を介して冷却される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6の構成では、個々
のIC1の大きさで放熱器17の寸法が決まり、放熱能
力が制限されるという問題がある。すなわち、放熱能力
を上げるためにIC1よりも大きな放熱器17を取り付
けることは、放熱器17の端部がIC1のリード部分に
かぶるため、IC1の交換ができなくなる。また、放熱
能力を上げるために、高さ方向に放熱器17を伸ばして
放熱面積を大きくする方法があるが、放熱器17の高さ
方向を伸ばすとケース11内でのプリント基板2の実装
間隔が広がり、装置が大型化するという問題がある。
【0005】一方、図6では、テストヘッドを冷却する
ために送風機16によりプリント基板2間の空気を通過
させる空冷を採用しているが、最近はプリント基板2の
実装数が増え、さらにプリント基板2自体に実装される
ICも高密度になる傾向にあり、図6のような冷却構造
では空気の流通が悪く、冷却効率が上がらなくなってき
ている。
【0006】また、送風機16による騒音、振動、ほこ
り等の問題も使用環境によっては制限される場合があ
り、送風機16を使用しない冷却構造が要求されてい
る。この発明は、送風器を使用せずにプリント基板2に
実装されたIC1を効率よく冷却するICテスタ用テス
トヘッドの冷却構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は、複数のICを実装するプリント基板2
と、プリント基板2の前記ICを実装している面に並行
に取り付ける熱拡散板4と、熱拡散板4の平面部の近傍
に並行に配置する冷却板8と、冷却板8の平面部の近傍
に並行に配置するエアクッション10を備え、エアクッ
ション10を一対の冷却板8の間に配置し、エアクッシ
ョン10および一対の冷却板8をプリント基板2の片面
あるいは両面の熱拡散板4の平面部の近傍に配置する。
また、熱拡散板4は、プリント基板2に実装された前記
複数のICに対応する位置に前記ICより大きい貫通穴
18を設けてプリント基板2に固定し、貫通穴18とほ
ぼ同形動大で断面コの字状に加工され、凹部および熱拡
散板4と貫通穴18の接触部に熱伝導性材を塗布した接
触子6を前記ICの上面を覆って装着し、熱拡散板4に
固定する。さらに、冷却板8は、給液パイプ12から流
体を供給し、排液パイプ13に流体を排出する流路管7
を備え、エアクッション10は空気パイプ14から空気
を供給され、膨張して冷却板8と熱拡散板4を接触させ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明によるICテスタ
用テストヘッドの冷却構造の構成を図1を参照して説明
する。図1の1はIC、2はプリント基板、3はスペー
サ、4は熱拡散板、5は熱伝導性グリース、6は接触
子、7は流路管、8は冷却板、9は空気口、10はエア
クッション、11はケース、12は給液パイプ、13は
排液パイプ、14は空気パイプ、18は貫通穴である。
【0009】図1のアはテストヘッドの内部構造の分解
説明図である。図1アで、プリント基板2にはIC1が
複数個実装されている。プリント基板2はスペーサ3を
介して熱拡散板4に固定される。熱拡散板4は、プリン
ト基板2上に実装されたIC1の位置に対応する部分
に、IC1より大きい貫通穴18が設けられている。
【0010】接触子6は、貫通穴18とほぼ同型同大で
あり、貫通穴18にはめ込んでIC1の上面に接触させ
る。冷却板8は流路管7が設けられ、熱拡散板4の表面
近傍に配置され、熱拡散板4を冷却する。エアクッショ
ン10は空気口9が設けられ、冷却板8の表面近傍に配
置され、冷却板8を熱拡散板4に接触させる。
【0011】図1のイはケース11内に組み込んだ状態
の説明図である。図1イで、ケース11内には図1アで
説明した構成が、プリント基板2・熱拡散板4・冷却板
8・エアクッション10・冷却板8・熱拡散板4の順に
繰り返して配置される。
【0012】冷却板8の流路管7には給液パイプ12と
排液パイプ13が接続され、エアクッション10の空気
口9には空気パイプ14が接続されている。図1イで
は、給液パイプ12・排液パイプ13および空気パイプ
14は、例として、ケース11内に並行に配置されてい
る。
【0013】次に、この発明による冷却構造の要部を図
2と図3を参照して説明する。図2はプリント基板2と
熱拡散板4と接触子6の断面図であり、1はIC、2は
プリント基板、3はスペーサ、4は熱拡散板、18は貫
通穴、5は熱伝導性グリース、6は接触子である。
【0014】熱拡散板4は、スペーサ3を介してIC1
が実装されたプリント基板2に取り付けられている。熱
拡散板3の貫通穴18は、プリント基板1に実装された
IC1に対応した位置に設けられている。接触子6はI
C1の上面を覆うように断面コの字状に内側が加工され
ており、外周およびコの字状に加工された内部に熱伝導
性グリース5を塗布している。
【0015】図3は、熱拡散板4に接触子6を固定した
状態図である。図3では、プリント基板2に対し高い実
装のICや低い実装のICあるいは傾いた実装のICな
ど、IC1の実装状態が異なる場合を示している。接触
子6は貫通穴18内で上下方向に可動し、各ICの高さ
ごとに位置を調整して、接触子6と各ICを最小隙間の
状態で固定する。
【0016】なお、接触子6は、貫通穴18とはめ合い
公差で勘合することが望ましい。例えば、接触子6はg
6、貫通穴18はH7程度のすき間ばめ公差にすれば、
接触子6は貫通穴18と最小すき間を保ちながら上下方
向に移動する。また、接触子6を熱拡散板4に固定した
とき、接触子6は熱拡散板4の表面より出ないようにし
て、冷却板8と接触する面積を広くしている。
【0017】接触子6と貫通穴18を最小すき間にし、
さらにそのすき間に熱伝導性グリース5を塗布すること
により、接触熱抵抗はさらに小さくなり、同一基板に実
装されたIC1間の温度ばらつき及びIC1の冷却能力
が向上する。
【0018】接触子6を熱拡散板4に固定する場合、た
とえば各接触子6に50〜100gの重りを乗せて接触
子6をIC1に押しつけた状態とし、接触子6と熱拡散
板4を接着剤19で固定させる。これにより、IC1と
接触子6及び熱拡散板4は長期にわたり安定した接触状
態を保持される。
【0019】図3で、IC1を交換する場合は、プリン
ト基板2から熱拡散板4を外す。これにより、IC1上
の接触子6が熱拡散板4とともに一体になった形で外れ
るので、IC1のみがプリント基板2に残り、容易に交
換を行うことができる。
【0020】IC1を交換した後は、交換した箇所の接
触子6を固定している接着剤19を溶剤で溶かして該当
部分の接触子6を外し、再度接触子6を高さ調整した
後、接着固定する。交換していないIC1に対しては、
熱拡散板4を取り付ければ元の高さのまま接触子6が接
着保持されているので、再調整の必要はない。
【0021】図3では、個々のIC1から発した熱は、
熱導電性グリース5を介して熱拡散板4に伝わるので、
熱拡散板4の上面全体が放熱面積となり、広い放熱面積
が得られる。また、個々に違う熱量をIC1が出して
も、熱拡散板4で温度が拡散し均一化するため、個々の
IC1の温度ばらつきが少なくなる。
【0022】次に、この発明によるテストヘッドの冷却
構造を図4・図5を参照して説明する。図4・図5は、
図1イの実装状態の上面図であり、空気圧を用いて冷却
板8を開閉する構造説明図である。
【0023】図4・図5は、冷却能力を向上させるため
に、熱拡散板4に例えば水などの比熱の大きい流体を流
す流路管7を備える水冷の冷却板8を接触させる構造を
示している。冷却板8は、熱拡散板4と広い接触面積で
接触するため、高い接触圧を必要としない。
【0024】図4は、エアクッション10を一対の冷却
板8の間に挿入し、エアクッション10に空気圧を加え
ていない状態である。図4では、エアクッション10が
縮んでいるので、冷却板8を熱拡散板4から離れてお
り、ケース11内に垂直方向に接続されたプリント基板
2をケース11から抜き差しすることができる。
【0025】図5は、図4の状態からエアクッション1
0に空気圧を加えた状態であり、エアクッション10を
膨張させることにより、冷却板8は空気圧の力で熱拡散
板4に均一な接触圧で接触され、熱拡散板4は冷却され
る。接触圧は空気圧で調整することができる。IC1を
プリント基板2の両面に実装した場合、プリント基板2
の両側から同一の空気圧でおさえるため、プリント基板
2の歪みは少ない。
【0026】なお、図4・5では、熱拡散板4を冷却す
るために水冷の冷却板8を使用した例を示しているが、
熱拡散板4の上面全体が放熱面積となるので、従来技術
で説明したように、熱拡散板4の上面に大型の放熱器を
つけてもよい。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、冷却板8に取り付け
られた流路管7内に比熱の高い流体を流すことにより、
プリント基板2に実装されたIC1を熱拡散板4を介し
て冷却させているので、空冷式に比べて冷却効率の高い
ICテスタ用テストヘッドの冷却構造を提供することが
できる。また、熱拡散板4の構造は、実装されたIC部
分に個別に接触子を備えているので、それぞれのICの
高さに応じて調整することができ、ICを交換する場合
にも、該当部分の接触子の高さのみを調整して固定し直
せば良い。さらに、ICが実装されているプリント基板
2と冷却部が分離しており、エアクッションにより冷却
時と保守時でプリント基板に対し冷却板を開閉するの
で、冷媒配管を外さずにプリント基板2の保守を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるICテスタ用テストヘッドの冷
却構造の構成図である。
【図2】プリント基板2と熱拡散板4と接触子6の断面
図である。
【図3】熱拡散板4に接触子6を固定した状態図であ
る。
【図4】エアクッション10に空気圧を加えていない状
態のテストヘッドの冷却構造図である。
【図5】エアクッション10に空気圧を加えた状態のテ
ストヘッドの冷却構造図である。
【図6】従来技術によるICテスタ用テストヘッドの冷
却構造図である。
【符号の説明】
1 IC 2 プリント基板 3 スペーサ 4 熱拡散板 5 熱伝導性グリース 6 接触子 7 流路管 8 冷却板 9 空気口 10 エアクッション 11 ケース 12 吸液パイプ 13 排液パイプ 14 空気パイプ 15 通風口 16 送風機 17 放熱器 18 貫通穴 19 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のICを実装するプリント基板(2)
    と、 プリント基板(2) の前記ICを実装している面に並行に
    取り付ける熱拡散板(4) と、 熱拡散板(4) の平面部の近傍に並行に配置する冷却板
    (8) と、 冷却板(8) の平面部の近傍に並行に配置するエアクッシ
    ョン(10)を備え、 エアクッション(10)を一対の冷却板(8) の間に配置し、
    エアクッション(10)および一対の冷却板(8) をプリント
    基板(2) の片面あるいは両面の熱拡散板(4) の平面部の
    近傍に配置することを特徴とするICテスタ用テストヘ
    ッドの冷却構造。
  2. 【請求項2】 熱拡散板(4) は、プリント基板(2) に実
    装された前記複数のICに対応する位置に前記ICより
    大きい貫通穴(18)を設けてプリント基板(2)に固定し、
    貫通穴(18)とほぼ同形動大で断面コの字状に加工され、
    凹部および熱拡散板(4) と貫通穴(18)の接触部に熱伝導
    性材を塗布した接触子(6) を前記ICの上面を覆って装
    着し、熱拡散板(4) に固定することを特徴とする請求項
    1に記載のICテスタ用テストヘッドの冷却構造。
  3. 【請求項3】 冷却板(8) は、給液パイプ(12)から流体
    を供給し、排液パイプ(13)に流体を排出する流路管(7)
    を備え、エアクッション(10)は空気パイプ(14)から空気
    を供給され、膨張して冷却板(8) と熱拡散板(4) を接触
    させることを特徴とする請求項1および請求項2に記載
    のICテスタ用テストヘッドの冷却構造。
JP7306922A 1995-10-31 1995-10-31 Icテスタ用テストヘッドの冷却構造 Pending JPH09127190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7306922A JPH09127190A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 Icテスタ用テストヘッドの冷却構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7306922A JPH09127190A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 Icテスタ用テストヘッドの冷却構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09127190A true JPH09127190A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17962891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7306922A Pending JPH09127190A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 Icテスタ用テストヘッドの冷却構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09127190A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008114444A1 (ja) * 2007-03-20 2008-09-25 Fujitsu Limited 電子装置の放熱構造及び回路基板ユニット及び筐体
CN105074910A (zh) * 2013-03-21 2015-11-18 日本电气株式会社 散热器结构、半导体装置和散热器安装方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008114444A1 (ja) * 2007-03-20 2008-09-25 Fujitsu Limited 電子装置の放熱構造及び回路基板ユニット及び筐体
CN105074910A (zh) * 2013-03-21 2015-11-18 日本电气株式会社 散热器结构、半导体装置和散热器安装方法
JPWO2014148026A1 (ja) * 2013-03-21 2017-02-16 日本電気株式会社 ヒートシンク構造、半導体装置及びヒートシンク搭載方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100281500B1 (ko) 전자장치를냉각시키기위한장치및방법
US3956673A (en) Printed circuit modules cooled by rack with forced air
JPH09128100A (ja) 熱源を冷却するための装置
US20050259399A1 (en) Processor heat sink retention module and assembly
KR960012355A (ko) 받침대와 베이스 사이의 개선된 열 전달 방법
JP2001024240A (ja) 温度調整装置
JPH09127190A (ja) Icテスタ用テストヘッドの冷却構造
JPH0766027B2 (ja) Icテスタ用テストヘッドの冷却構造
KR100730124B1 (ko) 플라즈마 표시 장치
JP2907800B2 (ja) 電子機器
KR20010049113A (ko) 플라즈마 디스플레이 패널의 방열장치 및 방열구조를 갖는플라즈마 디스플레이 패널의 회로기판
JPH0824222B2 (ja) エア・ミキサ冷却板を備えた冷却装置
JPH064593Y2 (ja) 集積回路の冷却構造
JP3619386B2 (ja) 半導体デバイスの冷却装置
JP2004349548A (ja) ヒートシンクとこれを備えた電気制御装置
JP4404861B2 (ja) 熱発生構成要素を冷却する装置、及び熱発生構成要素を冷却する装置を製造する方法
JPH06237089A (ja) 電子機器の冷却装置
JP3577711B2 (ja) テストヘッドの冷却構造
JP2012256740A (ja) 電子機器
JPH0228355A (ja) 冷却構造を備えた半導体システム装置
JPH05102361A (ja) 半導体装置の冷却構造
JPH0279452A (ja) 半導体装置の冷却方法及び半導体装置
JPH0617307Y2 (ja) 集積回路の冷却装置
JPH02188995A (ja) 回路基板冷却装置
JPH10107469A (ja) 発熱部品の冷却装置および電子機器