JPH0766027B2 - Icテスタ用テストヘッドの冷却構造 - Google Patents

Icテスタ用テストヘッドの冷却構造

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JPH0766027B2
JPH0766027B2 JP1332371A JP33237189A JPH0766027B2 JP H0766027 B2 JPH0766027 B2 JP H0766027B2 JP 1332371 A JP1332371 A JP 1332371A JP 33237189 A JP33237189 A JP 33237189A JP H0766027 B2 JPH0766027 B2 JP H0766027B2
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hinge
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信哉 鈴木
精一 広瀬
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安藤電気株式会社
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/20218Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating using a liquid coolant without phase change in electronic enclosures
    • H05K7/20254Cold plates transferring heat from heat source to coolant

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ICテスタ用テストヘッドの冷却構造につい
てのものである。
[従来の技術] 次に、従来技術によるICテスタ用テストヘッドの冷却構
造を第12図により説明する。
第12図の11はテストヘッドの中央部に設けられた中空の
管、13は管11を中心に放射状に配置されたプリント板、
14はテストヘッドの四隅に設けられた送風機、15はテス
トヘッドの四隅に設けられた通風孔、16はケースであ
る。
プリント板13には、ICが実装される。
通常、テストヘッドの中央部に測定されるICを載せる。
測定されるICの各ピンと各プリント板13に実装されたIC
との距離をなるべく短くし、かつ等距離にするため、プ
リント板13は管11を中心に放射状に配置される。
次に、第12図の主要部の断面図を第13図により説明す
る。
第13図の17は管11に設けられた通風孔であり、送風機14
は空気をケース16の外に吹き出すように回転するので、
管11の上側または下側から吸い込まれた空気は、管11の
通風孔17からプリント板13の間を通ってケース16の外へ
出ていく。
プリント板13の間を空気が通過することにより、プリン
ト板13に実装されているICは冷却される。
[発明が解決しようとする課題] 第12図では、送風機14による空冷を採用しているが、最
近はプリント板13の実装数が増え、さらにプリント板13
も高密度に実装されるようになってきている。
このため、第12図のような冷却構造では空気の流通が悪
くなり、冷却効率が上がらなくなってきている。
また、送風機14による騒音、振動、ほこり等の問題も使
用環境によっては制限される場合があり、送風機14を使
わない冷却方法が必要になっている。
この発明は、管11の中心に配置されたプリント板13の間
にヒンジを設け、流路管を取り付けた冷却板をヒンジで
保持し、流路管内を例えば水などの比熱の大きい流体を
流すことにより、プリント板13に実装されたICを冷却す
るようにし、冷却効率の高いICテスタ用テストヘッドの
冷却構造の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、この発明では、中央部に配
置される管11と、管11の周囲に放射状に配置され、IC12
が取り付けられた複数のプリント板13とで構成されるIC
テスタのテストヘッドに対し、プリント板13間に固定さ
れるヒンジ1と、ヒンジ1に一辺を保持され、流路管2
を取り付けた一対の冷却板3と、弾性をもつ複数の突出
部4で形成される熱伝導板5とを備え、一対の冷却板3
とIC12の間に熱伝導板5を入れ、突出部4を介してIC12
と冷却板3を接触させ、流路管2に比熱の大きい流体を
流すことによりIC12を冷却する。
また、中央部に配置される管11と、管11の周囲に放射状
に配置され、IC12が取り付けられた複数のプリント板13
とで構成されるICテスタのテストヘッドに対し、プリン
ト板13間に固定されるヒンジ1と、ヒンジ1に一辺を保
持され、流路管2を取り付けた一対の冷却板3と、弾性
をもつ複数の突出部4で形成される熱伝導板5と、上面
に空気口6を設け、伸縮自在の楔型のエアークッション
7とを備え、エアクッション7を一対の冷却板3の間に
置き、エアークッション7に空気を供給して膨張させ、
冷却板3とIC12の間に熱伝導板5を入れ、突出部4を介
してIC12と冷却板3を接触させ、流路管2に比熱の大き
い流体を流すことによりIC12を冷却する。
さらに、中央部に配置される管11と、管11の周囲に放射
状に配置され、IC12が取り付けられた複数のプリント板
13とで構成されるICテスタのテストヘッドに対し、プリ
ント板13間に固定されるヒンジ1と、ヒンジ1に一辺を
保持され、流路管2を取り付けた一対の冷却板3と、弾
性をもつ複数の突出部4で形成される熱伝導板5と、一
対の冷却板3の間に配置される固定台8と、楔型の押え
板9と、固定台8と押え板9を連結するレバー10とを備
え、レバー10を回転することにより押え板9を一対の冷
却板3に押しつけ、冷却板3を押し広げ、冷却板3とIC
12の間に熱伝導板5を入れ、突出部4を介してIC12と冷
却板3を接触させ、流路管2に比熱の大きい流体を流す
ことによりIC12を冷却する。
次に、この発明による冷却構造の要部を第1図により説
明する。
第1図の1はヒンジ、3は冷却板、12は冷却されるIC、
18はパイプである。
ヒンジ1は、プリント板13の間に固定される。
次に、ヒンジ1と冷却板3との関係を第2図により説明
する。
ヒンジ1には上下に穴があけられており、冷却板3には
ヒンジ1の穴に差し込むための突起が設けられている。
冷却板3の突起をヒンジ1の穴に差し込むことにより、
冷却板3が保持されるとともに開閉することができる。
一対の冷却板3は、それぞれ流路管2が取り付けられて
いる。
流路管2には、第1図のパイプ18から例えば水などのよ
うに比熱の大きい流体が流される。
次に、熱伝導板の構造を第3図により説明する。
第3図の4は突出部、5は熱伝導板、12は冷却されるIC
である。
突出部4は、弾性をもつように形成されており、第3図
のように、型により打ち出して成形してもよい。熱伝導
板5の突出部4の反対側が、IC12に接触するようにす
る。
次に、この発明によるICテスタ用テストヘッドの冷却構
造を第4図により説明する。
第4図では、第12図と同じように、中央部に管11を配置
し、管11の周囲に放射状にプリント板13が配置されてい
る。
第2図のヒンジ1が第1図のように、プリント板13間に
固定される。
第2図の一対の冷却板3がヒンジ1に一辺を保持され、
冷却板3とIC12の間に熱伝導板5が挿入される。
一対の冷却板3を開いていくと、プリント板13に取り付
けられたIC12と冷却板3は、突出部4を介して接触する
ようになる。
この状態で、第4図のパイプ18から冷却水を冷却板3の
流路管2内に送り、パイプ19からIC12で加熱された水を
取り出す。
なお、IC12以外の発熱体でも、第1図のように冷却板3
が接触できるものは、冷却することができる。
次に、この発明による冷却板3の開閉構造を第5図から
第11図により説明する。
第5図から第7図は、空気圧を用いて冷却板3を開閉す
る構造説明図である。
第5図の6は空気口、7は楔型をした伸縮自在のエアー
クッションである。
エアークッション7は、空気口6から空気を供給する
と、楔型が広がるようになっており、例えば伸縮自在の
塩化ビニールなどを使用する。
第6図は、エアックション7を一対の冷却板3の間に挿
入しているが、エアークッション7に空気圧を加えてい
ない状態である。第6図では、エアークッション7が縮
んでいるので、冷却板3をIC12から離すことができる。
第7図は、第6図の状態からエアークッション7に空気
圧を加えた状態であり、エアークッション7が膨張する
ので、冷却板3を空気圧の力でIC12に接触させることが
できる。
第7図によれば、空気で接触圧を調整することができる
ので、均一な接触圧がえられ、冷却板3やプリント板13
の歪みを少なくすることができる。
次に、この発明による冷却板3の他の開閉構造を第8図
から第11図により説明する。
第8図から第11図は、レバーを用いた冷却板3の開閉機
構である。
第8図の8は固定台、9は楔型をした押え板、10はレバ
ーである。
押え板9と固定台8はレバー10で連結される。
第8図ようにレバー10を立てている状態では、第10図の
ように、冷却板3をIC12から離すことができる。
第9図のように、レバー10をヒンジ1側に倒すと、押え
板9はヒンジ1側に動くので、第11図のように、押え板
9が冷却板3を押し広げ、冷却板3をIC12に接触させる
ことができる。
第11図によれば、機械的に接触させるので、確実な接触
状態を保つことができる。
[発明の効果] この発明によれば、管を中心に配置されたプリント板の
間にヒンジを設け、流路管を取り付けた冷却板をヒンジ
で保持し、流路管内を例えば水などの比熱の大きい流体
を流すことにより、プリント板に実装されたICを冷却す
るようにしているので、空冷式に比べて冷却効率の高い
ICテスタ用テストヘッドの冷却構造を提供することがで
きる。
また、冷却板がヒンジによって開閉されるので、保守が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による冷却構造の要部説明図、第2図
はヒンジ1と冷却板3との関係説明図、第3図は熱伝導
板5の構造説明図、第4図はこの発明によるICテスタ用
テストヘッドの冷却構造の構成図、第5図から第7図は
空気圧を用いて冷却板3を開閉する構造説明図、第8図
から第11図はこの発明による冷却板3の他の開閉構造説
明図、第12図は従来技術によるICテスタ用テストヘッド
の冷却構造図、第13図は第12図の主要部の断面図であ
る。 1……ヒンジ、2……流路管、3……冷却板、4……突
出部、5……熱伝導板、6……空気口、7……エアーク
ッション、8……固定台、9……押え板、10……レバ
ー、11……管、12……IC、13……プリント板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部に配置される管(11)と、管(11)
    の周囲に放射状に配置され、IC(12)が取り付けられた
    複数のプリント板(13)とで構成されるICテスタのテス
    トヘッドに対し、 プリント板(13)間に固定されるヒンジ(1)と、 ヒンジ(1)に一辺を保持され、流路管(2)を取り付
    けた一対の冷却板(3)と、 弾性をもつ複数の突出部(4)で形成される熱伝導板
    (5)とを備え、 一対の冷却板(3)とIC(12)の間に熱伝導板(5)を
    入れ、突出部(4)を介してIC(12)と冷却板(3)を
    接触させ、流路管(2)に比熱の大きい流体を流すこと
    によりIC(12)を冷却することを特徴とするICテスタ用
    テストヘッドの冷却構造。
  2. 【請求項2】中央部に配置される管(11)と、管(11)
    の周囲に放射状に配置され、IC(12)が取り付けられた
    複数のプリント板(13)とで構成されるICテスタのテス
    トヘッドに対し、 プリント板(13)間に固定されるヒンジ(1)と、 ヒンジ(1)に一辺を保持され、流路管(2)を取り付
    けた一対の冷却板(3)と、 弾性をもつ複数の突出部(4)で形成される熱伝導板
    (5)と、 上面に空気口(6)を設け、伸縮自在の楔型のエアーク
    ッション(7)とを備え、 エアクッション(7)を一対の冷却板(3)の間に置
    き、エアークッション(7)に空気を供給して膨張さ
    せ、冷却板(3)とIC(12)の間に熱伝導板(5)を入
    れ、突出部(4)を介してIC(12)と冷却板(3)を接
    触させ、流路管(2)に比熱の大きい流体を流すことに
    よりIC(12)を冷却することを特徴とするICテスタ用テ
    ストヘッドの冷却構造。
  3. 【請求項3】中央部に配置される管(11)と、管(11)
    の周囲に放射状に配置され、IC(12)が取り付けられた
    複数のプリント板(13)とで構成されるICテスタのテス
    トヘッドに対し、 プリント板(13)間に固定されるヒンジ(1)と、 ヒンジ(1)に一辺を保持され、流路管(2)を取り付
    けた一対の冷却板(3)と、 弾性をもつ複数の突出部(4)で形成される熱伝導板
    (5)と、 一対の冷却板(3)の間に配置される固定台(8)と、 楔型の押え板(9)と、 固定台(8)と押え板(9)を連結するレバー(10)と
    を備え、 レバー(10)を回転することにより押え板(9)を一対
    の冷却板(3)に押しつけ、冷却板(3)を押し広げ、
    冷却板(3)とIC(12)の間に熱伝導板(5)を入れ、
    突出部(4)を介してIC(12)と冷却板(3)を接触さ
    せ、流路管(2)に比熱の大きい流体を流すことにより
    IC(12)を冷却することを特徴とするICテスタ用テスト
    ヘッドの冷却構造。
JP1332371A 1989-12-21 1989-12-21 Icテスタ用テストヘッドの冷却構造 Expired - Lifetime JPH0766027B2 (ja)

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US07/632,335 US5153815A (en) 1989-12-21 1990-12-21 Cooling structure of a test head for IC tester

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JPH03192747A JPH03192747A (ja) 1991-08-22
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