JPH09124038A - フォ−クリフト用スチ−ルパレット - Google Patents

フォ−クリフト用スチ−ルパレット

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JPH09124038A
JPH09124038A JP7305096A JP30509695A JPH09124038A JP H09124038 A JPH09124038 A JP H09124038A JP 7305096 A JP7305096 A JP 7305096A JP 30509695 A JP30509695 A JP 30509695A JP H09124038 A JPH09124038 A JP H09124038A
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JP
Japan
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pillar
column
top plate
plate
spot welding
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Application number
JP7305096A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Nakamura
行宏 中村
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Fujiura Kogyo Kk
Original Assignee
Fujiura Kogyo Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減らして軽量化させると共に必要
な強度を確保し、且つスポット溶接作業の能率化が可能
となるフォ−クリフト用スチ−ルパレットを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 両端に山12が来るように金属製薄板材を
折曲させて矩形パルス状の天板1に形成し、金属製薄板
材を折曲して略角柱状の支柱2に形成させ、天板1の折
曲方向と直角に支柱2を配置した際、各溝11の外周が挿
入されると共に各山12の裏面が支柱2平面部と当接する
ように多数の切欠き22或いは挿入溝23を、前記支柱2の
上面或いは上下面に穿設し、且つ各山12と支柱2の平面
部とがスポット溶接で少なくとも固定された構造と成
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォ−クリフト用ス
チ−ルパレットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォ−クリフト用スチ−ルパレッ
トに関しては、本発明者が実願平5−49898号,特
願平6−85726号,実案登録第3014675号な
どに於いて多数提案したところである。この主な提案に
ついて説明すると、実願平5−49898号に於いて
は、長尺なスチ−ル支柱の断面形状を略コの字状に形成
し、その支柱内部に連続山形,パルス形,波形などの繰
返し連続形状に鉄製薄板で形成した補強部材を取付けた
構造である。又、特願平6−85726号に於いては、
資源ゴミである空き缶或いは合成樹脂製空き容器等を多
数個用いた構造であり、更に実案登録第3014675
号に於いては、空き容器の代わりに多数個のスチ−ル円
筒が配置された構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実願平
5−49898号は、略コの字状の長尺な材料と、その
内部に取付けるための補強部材が必要となり、材料が多
く使用される分だけ重量が重くなっていた。特願平6−
85726号は、使用済みの空き容器を多数使用するた
め、安定して空き容器を効率良く回収する必要があり、
且つそれを洗浄しなければならないと共に使用に当り、
同径で同じ高さのものだけしか使用できず、効率良く空
き容器を利用することが難しかった。実案登録第301
4675号は、多数個のスチ−ル円筒が配置された分だ
け材料を多く使用すると共に重量が重くなる等の問題点
があった。
【0004】また一般に支柱(2)と天板(1)をスポ
ット溶接させて固定する場合には、天板(1)の溝(1
1)裏面と支柱(2)の上面が当接し、且つ天板(1)
の両端は支柱(2)に固定する必要があるので、必ず溝
(11)部が必要であり、この両端の溝(11)部はスチ−
ルパレットの載置面として有効に使用できず、余分な部
分となり、スチ−ルパレットの大きさがその分大きくし
て製作されていた(図8参照)。又、天板(1)と支柱
(2)をスポット溶接で固定する際は、図8に示すよう
に天板(1)と支柱(2)を反転させた後、スポット溶
接が行われるが、この時の基準となる下方の溶接チップ
(6)の動きが、山(12)から溝(11)まで移動してか
らスポット溶接が行われ、溶接後、溝(11)から山(1
2)を越えて次の溝(11)位置まで図中の矢印のように
移動しなければならず、移動量が多くなる。このため、
溶接作業効率が余り良くなかった。しかも支柱(2)と
天板(1)が固定されると、天板(1)の山(12)部が
空洞となるので、天板(1)に荷物を乗せた際、天板
(1)の山(12)部が潰れる恐れがあり、強度的な問題
を生じ易い等の問題点があった。
【0005】本発明は部品点数を減らして軽量化させる
と共に必要な強度を確保し、且つスポット溶接作業の能
率化が可能となるフォ−クリフト用スチ−ルパレットを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は成されたものであり、つまり、両端に山が
来るように金属製薄板材を交互に繰返し折曲させて矩形
パルス状の天板に形成し、金属製薄板材を折曲して略角
柱状の支柱に形成させ、前記天板の折曲方向と直角に前
記支柱を配置した際、各溝の外周が挿入されると共に各
山の裏面が支柱の平面部と当接するように多数の切欠き
或いは挿入溝を、前記支柱の上面或いは上下面に穿設
し、且つ各山と支柱の平面部とがスポット溶接で少なく
とも固定された構造と成す。又、天板は支柱の片面或い
は両面に取付けても良く、且つ両面の場合には支柱の側
面には爪差込口を開口させると共に補強用の四角な環状
の補強板を備えたり、或いは天板の補強として、支柱の
内部で且つ天板の裏面にスポット溶接で固着する補強部
材を備えても良い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。(1)は金属製薄板材で溝(11)と山
(12)とが交互に作られるように繰返し折曲させると共
にその両端に前記山(12)が来る矩形パルス状に形成し
た天板であり、片面の場合は1枚、両面の場合は2枚用
意する。(2)は金属製薄板材を折曲して形成させた略
角柱状の支柱であり、該支柱(2)は天板(1)の折曲
方向と直角に複数本配置されてスポット溶接で固定する
(図3,図4参照)。又、前記支柱(2)としては、図
1に示すようにスチ−ル板をコの字状に折曲すると共に
その両辺を更に外側へ折曲させて縁部(21)が形成され
た支柱(2)と成し、該支柱(2)の上面には縁部(2
1)が天板(1)の山(12)の裏面と当接するように切
欠き(22)を多数設け、二方差し用の支柱(2)と成し
ている。図2に示すように図1の支柱(2)の下面には
天板(1)の各溝(11)の外周が挿入されると共に各山
(12)の裏面が当接するように多数の挿入溝(23)を穿
設し、且つ支柱(2)の側面に爪差込口(3)を開口さ
せ、四方差し用の支柱(2)と成している。図5に示す
支柱(2)は、スチ−ル板を略ロの字状に折曲させて形
成し、その上面には各溝(11)の外周が挿入されると共
に各山(12)の裏面と当接するように多数本の挿入溝
(23)を設け、二方差し用の支柱(2)と成している。
尚、この時、支柱(2)上面の折曲は、スポット溶接で
固定出来る折曲長さがあれば、中央が開口された状態で
も良い。図6に示す支柱(2)は、図5に示した支柱
(2)の下面にも上面同様に多数本の挿入溝(23)を設
けると共に支柱(2)の側面には爪差込口(3)を開口
させ、四方差し用の支柱(2)と成している。(4)は
支柱(2)の内部で且つ天板(1)の溝(11)の裏面に
スポット溶接で固着する補強部材であり、該補強部材
(4)は金属製薄板材を折曲して略W字状に折曲し、且
つ支柱(2)と略同一長さである(図2参照)。尚、補
強部材(4)の代りに支柱(2)の側面に厚めの板材或
いはアングルを固着させても良い。(5)は各爪差込口
(3)に備えると共に支柱(2)の側面とスポット溶接
で固定される四角な環状の補強板である。
【0008】次に本発明品の組立方法を図1に示す要部
部品が用いられ組立てられる場合について説明する。先
ず1枚の天板(1)を組立場所で裏返して載置する。次
に2本以上の所定本数の支柱(2)を用意し、それを天
板(1)の折曲方向と直角に配置すると共に各溝(11)
の外周が切欠き(22)に挿入されて各山(12)の裏面が
支柱(2)の縁部(21)と当接される(図3参照)。そ
して支柱(2)の縁部(21)を図7に示すように、基準
となる下方の溶接チップ(6)の高さ変動が殆どない状
態でスポット溶接が行われることにより、効率良く溶接
作業が行われ、且つ天板(1)の山(12)と支柱(2)
の縁部(21)とが固定するので、天板(1)の強度を確
保させた状態で支柱(2)が固定するのである。以上の
要領で必要本数の支柱(2)が固定された後、全体を反
転して天板(1)を上にすることにより、二方差し片面
構造のスチ−ルパレットが完成するのである。尚、前記
天板(1)に支柱(2)を取付ける際には、必ずしも裏
返しにしなくとも作業台等を用いて表のまま作業しても
良い。
【0009】図2に示す要部部品を用いて組立てられる
場合について説明する。予め支柱(2)の側面に開口さ
れた爪差込口(3)の補強として、各爪差込口(3)
に、四角な環状の補強板(5)を当て、それを支柱
(2)の側面とスポット溶接で固定させたものを用意し
ておく。又、天板(1)の裏面には、支柱(2)が配置
される位置に補強部材(4)をスポット溶接で所定本数
固着させたものと、補強部材(4)がないものとを用意
しておく。先ず前記天板(1)を組立て場所で裏返して
載置し、該天板(1)に固着する補強部材(4)が被覆
された状態にして支柱(2)を配置すると共に各溝(1
1)の外周が切欠き(22)に挿入されて各山(12)の裏
面が支柱(2)の縁部(21)と当接される。そして支柱
(2)の縁部(21)を前記同様にスポット溶接で固定
し、天板(1)の山(12)と支柱(2)の縁部(21)と
が固定されて支柱(2)を順次固定するのである。必要
本数の支柱(2)が固定された後、全体を反転して天板
(1)を上にすると共に、予め裏返して載置させた補強
部材(4)がない天板(1)の上に、前記反転された状
態のものを乗せると共に天板(1)の各溝(11)の外周
に、支柱(2)の各挿入溝(23)を挿入すると共に各山
(12)の裏面が支柱(2)の平面部と当接させ、前記同
様にスポット溶接が行われることにより、天板(1)と
支柱(2)が固定するのである。その後、補強部材
(4)を天板(1)の内部に挿入し、前記補強部材
(4)を天板(1)の裏面とスポット溶接で固定させる
ことにより、四方差し両面構造のスチ−ルパレットが完
成するのである(図4参照)。尚、前記補強板(5)は
二方差しのものには不要であり、四方差しのものであっ
ても強度的に問題無い使用である時も不要である。又、
前記補強部材(4)も強度的に問題無い使用状態或いは
強度的に問題の無い天板(1)を用いた時にも不要であ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明はこのように構成させたことによ
り、下記の効果を有する。
【0011】請求項1のように金属製薄板材で折曲させ
て両端に前記山(12)が来る矩形パルス状の天板(1)
に形成し、金属製薄板材で略角柱状に形成された支柱
(2)を天板(1)の折曲方向と直角に所定本数配置
し、且つ天板(1)の各山(12)は支柱(2)の平面部
で支持され、従来の空間部をなくして補強出来るので、
従来の如き山(12)部分が潰れる恐れも殆どなく、且つ
座屈も起こることなく、天板(1)の強度が確保された
状態で支柱(2)を固定し、且つスポット溶接の下方の
溶接チップ(6)の動きが従来のものと比べて激減され
るので、スポット溶接の作業効率が良くなり、コストダ
ウンが可能となるのである。又、従来の空き容器やスチ
−ル円筒或いは支柱(2)用の補強部材が不要となるた
め、支柱(2)の構造が簡単で且つ軽量化することが可
能となる。しかも、従来のスポット溶接で固定するスチ
−ルパレットに必要であった天板(1)の両端の溝(1
1)部が不要となり、スチ−ルパレットの載置面が有効
に使用できるものとなる。
【0012】請求項2のように支柱(2)として、スチ
−ル板をコの字状に折曲すると共にその両辺を更に外側
へ折曲させて縁部(21)が形成された支柱(2)と成
し、該縁部(21)が天板(1)の各山(12)の裏面と当
接するように切欠き(22)を多数設けたものとすること
により、各山(12)が支柱(2)の縁部(21)で支持さ
れるので、従来の空き容器やスチ−ル円筒などを用いな
くとも強度が向上し、支柱(2)の構造が簡単で且つ軽
量化することが可能となる。
【0013】請求項3に示すように支柱(2)として、
スチ−ル板をロの字状に折曲しその上面には各溝(11)
の外周が挿入されると共に各山(12)の裏面と当接する
ように多数本の挿入溝(23)を設けて支柱(2)に形成
したことにより、請求項2のものよりも、支柱(2)の
プレス加工や組立時の各山(12)の裏面と当接させる作
業も簡単となるので、安価な本発明品を提供することが
出来る。更に強度的にも向上出来るものとなる。
【0014】請求項4に示すように支柱(2)の上下面
に、各溝(11)の外周が挿入されると共に各山(12)の
裏面と当接するための多数本の挿入溝(23)を設け、且
つ支柱(2)の側面には爪差込口(3)を開口させるこ
とにより、部品点数を減らして軽量化すると共に必要な
強度を確保し、且つスポット溶接作業の能率化が可能な
四方差し両面構造のスチ−ルパレットの組立てが容易と
なる。
【0015】請求項5のように支柱(2)の内部で且つ
天板(1)の溝(11)裏面に補強部材(4)を当ててス
ポット溶接で固着することにより、天板(1)の折曲方
向の強度が増加するので、重荷重にも耐え得るものに仕
上げることが可能となる。
【0016】請求項6のように支柱(2)の各爪差込口
(3)に、四角な環状の補強板(5)を備え、且つ該補
強板(5)を前記支柱(2)の側面とスポット溶接で固
定させることにより、金属製板材が薄いものであって
も、支柱(2)の爪差込口(3)の強度が補強でき、全
体の重量の軽量化が可能となり、更に爪差込口(3)の
バリ等も補強板(5)で隠すことができ、前記爪差込口
(3)の仕上げが不要となる。
【0017】請求項7に示すように補強部材(4)とし
て、略W字状に折曲され且つ前記支柱(2)と略同一長
さのものを用いることにより、天板(1)の強度が確実
に且つ薄い金属板でも補強することが可能となり、重荷
重にも耐え得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二方差し片面構造の要部部品を示す説
明図である。
【図2】本発明の四方差し両面構造の要部部品を示す説
明図である。
【図3】本発明の二方差し片面構造の要部部品の固定状
態を示す説明図である。
【図4】本発明の四方差し両面構造の要部部品の固定状
態を示す説明図である。
【図5】本発明で使用する支柱の別実施形態を示す斜視
図である。
【図6】本発明で使用する支柱の別実施形態を示す斜視
図である。
【図7】本発明品のスポット溶接が行われる状態を示す
説明図である。
【図8】従来品のスポット溶接が行われる状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 天板 11 溝 12 山 2 支柱 21 縁部 22 切欠き 23 挿入溝 3 爪差込口 4 補強部材 5 補強板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製薄板材で溝(11)と山(12)とを
    交互に繰返し折曲させて両端に山(12)が来る矩形パル
    ス状の天板(1)に形成し、金属製薄板材を折曲して略
    角柱状の支柱(2)に形成させ、前記天板(1)の折曲
    方向と直角に前記支柱(2)を配置した際、各溝(11)
    の外周が挿入されると共に各山(12)の裏面が前記支柱
    (2)の平面部と当接するように多数の切欠き(22)或
    いは挿入溝(23)を、前記支柱(2)の上面或いは上下
    面に穿設し、且つ前記山(12)と前記支柱(2)の平面
    部とがスポット溶接で少なくとも固定されたことを特徴
    とするフォ−クリフト用スチ−ルパレット。
  2. 【請求項2】 前記支柱(2)が、スチ−ル板をコの字
    状に折曲すると共にその両辺を更に外側へ折曲させて形
    成した縁部(21)と、該縁部(21)が前記天板(1)の
    各山(12)の裏面と当接するように多数設けた切欠き
    (22)とから少なくとも成る請求項1記載のフォ−クリ
    フト用スチ−ルパレット。
  3. 【請求項3】 前記支柱(2)がスチ−ル板を略ロの字
    状に折曲して形成され、且つ上面には前記各溝(11)の
    外周が挿入されると共に各山(12)の裏面と当接するよ
    うに多数本の挿入溝(23)を設けて成る請求項1記載の
    フォ−クリフト用スチ−ルパレット。
  4. 【請求項4】 前記支柱(2)の下面には、前記各溝
    (11)の外周が挿入されると共に各山(12)の裏面と当
    接するように多数本の挿入溝(23)を設け、且つ前記支
    柱(2)の側面には爪差込口(3)を開口させて成る請
    求項1、2又は3記載のフォ−クリフト用スチ−ルパレ
    ット。
  5. 【請求項5】 前記支柱(2)の内部で且つ前記天板
    (1)の溝(11)裏面にスポット溶接で固着する補強部
    材(4)を備えて成る請求項1、2、3又は4記載のフ
    ォ−クリフト用スチ−ルパレット。
  6. 【請求項6】 前記支柱(2)の各爪差込口(3)に、
    四角な環状の補強板(5)を備え、且つ該補強板(5)
    を前記支柱(2)の側面とスポット溶接で固定させて成
    る請求項4記載のフォ−クリフト用スチ−ルパレット。
  7. 【請求項7】 前記補強部材(4)が略W字状に折曲さ
    れ、且つ前記支柱(2)と略同一長さである請求項5記
    載のフォ−クリフト用スチ−ルパレット。
JP7305096A 1995-10-30 1995-10-30 フォ−クリフト用スチ−ルパレット Pending JPH09124038A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010105699A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Shinwa Kk 荷物載置用金属製パレットの組立て方法及び荷物載置用金属製パレット
KR20220018860A (ko) * 2020-08-07 2022-02-15 엄원선 운반용 박스 조립체

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