JPH09121533A - コンデンサマイクロホンの成極電源回路 - Google Patents

コンデンサマイクロホンの成極電源回路

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JPH09121533A
JPH09121533A JP30350895A JP30350895A JPH09121533A JP H09121533 A JPH09121533 A JP H09121533A JP 30350895 A JP30350895 A JP 30350895A JP 30350895 A JP30350895 A JP 30350895A JP H09121533 A JPH09121533 A JP H09121533A
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Yoshio Kikuchi
芳夫 菊地
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DC−DCコンバータの平滑コンデンサに蓄
積されている電荷を同コンバータの電源オフ時にすみや
かに放電させる。 【解決手段】 発振回路7aと、その発振出力を整流す
る倍電圧整流回路8と、その出力側に接続されたコンデ
ンサを有する平滑回路7bとを含むDC−DCコンバー
タ10aを備え、同DC−DCコンバータ10aよりマ
イクロホンカプセル内の振動板と固定電極に対してその
成極電圧を印加するコンデンサマイクロホンの成極電源
回路において、倍電圧整流回路8の入力側と出力側との
間に、平滑コンデンサに蓄積されている電荷をDC−D
Cコンバータの電源オフ時に漏洩させるための電荷漏洩
用ダイオード11を倍電圧整流回路8の出力側から見て
逆方向となるように接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンデンサマイクロ
ホンの成極電源回路に関し、さらに詳しく言えば、DC
−DCコンバータの電源オフ時にその平滑コンデンサに
蓄えられている電荷を速やかに漏洩させるコンデンサマ
イクロホンの成極電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンデンサマイクロホンは一般的に図3
に示されているような収音部としてのマイクロホンカプ
セル1を備え、このマイクロホンカプセル1内には、振
動板2と固定電極3とが所定の間隙をもって対向的に配
置されている。
【0003】この場合、固定電極3は電気絶縁性の有底
円筒状をなす支持体4のほぼ中央部に支持され、これに
対して振動板1はその支持リング5に張設された状態
で、図示しない電気絶縁性のスペーサを介して支持体4
の周縁上にその固定電極3との間に所定の間隙が生ずる
ように載置され、その後に被せられるキャップリング6
によって支持体4に組み付けられる。
【0004】電気的には、振動板2はその支持リング5
およびキャップリング6を介して成極電源の例えば負極
側に接続されるとともに、固定電極3はその下面中央か
ら支持体4を貫通して延出されている引出し端子3aを
介して成極電源の例えば正極側に接続され、このように
して振動板2と固定電極3とにより一種のコンデンサが
形成される。
【0005】この種のコンデンサマイクロホンにおい
て、その感度は振動板2と固定電極3に印加される成極
電圧に依存する。このため、従来よりその成極電源とし
て図4に示されているようなDC−DCコンバータ7を
用いて、できるだけ高い成極電圧を得るようにしている
が、マイクロホンの他の電気回路との関係から、そのD
C−DCコンバータに供給し得る電流は例えば1mA以
下のオーダーに制限されてしまう。
【0006】そこで、従来においてはそのDC−DCコ
ンバータ7に、倍電圧整流回路として、例えばダイオー
ドD1〜D3とコンデンサC1〜C3からなる多倍電圧
整流回路8を適用して成極電圧を高めるようにしてい
る。なお、7aはDC−DCコンバータ7の基本的構成
要素としての発振回路、7bはコンデンサCAと抵抗R
とからなる整流回路であり、また、この場合多倍電圧整
流回路8の前段に接続されているダイオードDAは、直
流電圧重畳用のダイオードである。
【0007】これによれば、所望とする高い成極電圧が
得られるのであるが、これに伴なって固定電極3の支持
体4には高い電気絶縁抵抗が要求されるため、通常はこ
の支持体4に例えばポリカーボネイトなどの高分子材料
が用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この種の高分子材料
は、長時間電界が印加された状態で温度変化が与えられ
ると、疑似的に電荷が蓄積されたエレクトレットになっ
てしまう。この疑似的エレクトレットは、本来のエレク
トレット材料によるものとは異なり、温度や湿度に対し
て不安定でありその寿命も短いが、この疑似的エレクト
レットが持つ外部電界は、成極電圧として加えられるD
C−DCコンバータ7の電圧の数10%にもなることか
ら、この疑似的エレクトレットによって感度変動が生ず
る。
【0009】ところで、DC−DCコンバータ7は、そ
の動作がオフとされてもその平滑回路7bの平滑コンデ
ンサCAには電荷が蓄積されるため、その電荷が長時間
にわたって保持されると、支持体4に上記したような不
安定な疑似的エレクトレットが発生し易くなる。
【0010】したがって、DC−DCコンバータ7の電
源オフ後においては、速やかにその平滑コンデンサCA
から電荷が放電されることが好ましいが、この場合、D
C−DCコンバータ7にはその整流回路として上記した
ような多倍電圧整流回路8が用いられているため、コン
デンサの電荷はそのダイオードの段数分だけ逆方向の漏
洩電流として放電し難くなる。
【0011】もっとも、多倍電圧整流回路8の入力側と
出力側との間に高抵抗を含むバイパス回路を接続すれ
ば、DC−DCコンバータ7の電源オフ後、平滑コンデ
ンサCAに蓄積されている電荷を速やかに放電させるこ
とは可能であるが、この種のDC−DCコンバータ7は
出力インピーダンスが高いため、高抵抗であっても過負
荷となり動作が不安定となってしまうという問題があ
る。
【0012】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、その目的は、ダイオードを含
む倍電圧整流回路を有しながらも、平滑回路のコンデン
サからその蓄積電荷を速やかに放電させることができる
ようにしたコンデンサマイクロホンの成極電源回路を提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、発振回路と、同発振回路の発振
出力を整流する倍電圧整流回路と、同倍電圧整流回路の
出力側に接続されたコンデンサを有する平滑回路とを含
むDC−DCコンバータを備え、同DC−DCコンバー
タよりマイクロホンカプセル内の振動板と固定電極に対
してその成極電圧を印加するコンデンサマイクロホンの
成極電源回路において、上記倍電圧整流回路の入力側と
出力側との間には、上記コンデンサに蓄積されている電
荷を上記DC−DCコンバータの電源オフ時に漏洩させ
るための電荷漏洩用ダイオードが上記倍電圧整流回路の
出力側から見て逆方向となるように接続されていること
を特徴としている。
【0014】この場合、請求項2に記載されているよう
に、上記電荷漏洩用ダイオードは高電圧整流用ダイオー
ドからなり、所定の逆電圧印加時における逆電流特性が
ほぼ一定であることが好ましい。
【0015】電荷漏洩用ダイオードとして、例えば逆電
圧が100V以下で逆電流(漏洩電流)がほぼ0.01
μAと一定であるような高電圧整流用ダイオードを用い
ると、平滑コンデンサに蓄積されている電荷は、このD
C−DCコンバータの電源オフ後、約10分程度で通電
時の数%に低下する。
【0016】このため、コンデンサカプセル内の支持体
がエレクトレット化せず、感度変動などの問題は発生し
ない。また、漏洩電流がほぼ一定であり、その電流値も
きわめて小さいため、DC−DCコンバータの動作が不
安定となることもない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の技術的思想をより
よく理解するうえで、図1および図2に示されている実
施の形態に即して本発明を説明する。図1には、本発明
の成極電源回路としてのDC−DCコンバータ10aが
例示されており、同図において先に説明した図4と同一
もしくは同一と見なされる部分にはそれと同じ参照符号
が付けられている。
【0018】このDC−DCコンバータ10aは図示し
ないマイクロホン本来の直流電源部に接続され、その直
流電圧を所定に昇圧して例えば図3に示されているマイ
クロホンカプセル1の成極電圧とするもので、発振回路
7aと、その発振出力を整流する多倍電圧整流回路8
と、この多倍電圧整流回路8の出力を平滑する平滑回路
7bとを備えているが、この場合、多倍電圧整流回路8
の入力側と出力側との間には、電荷漏洩用ダイオード1
1を含むバイパス回路が接続されている。
【0019】なお、この実施例および従来例ともに、多
倍電圧整流回路8にはN個のダイオードとそれと同数の
コンデンサとによりN倍の電圧が得られるようにしたコ
ッククロフト・ウォルトン回路が適用されているが、本
発明はこれに限定されるものではない。
【0020】電荷漏洩用ダイオード11は、多倍電圧整
流回路8の出力側(平滑回路7b側)から見て逆方向と
なるように接続され、この例では日立製作所社製の高電
圧整流用ダイオード1SS81(商品名)が用いられて
いる。このダイオードは、図2にその逆電流特性が示さ
れているように、逆電圧が100V以下の矢印で示す範
囲のとき、逆電流がほぼ0.01μAときわめて小さ
く、かつ一定であるため、このDC−DCコンバータ1
0aの動作を不安定にすることはない。
【0021】ちなみに、このダイオードの代わりに高抵
抗を用いた場合には、漏洩電流は電圧に比例することか
ら、コンバータの電圧が高くなると漏洩電流が増加す
る。したがって、コンバータの負荷が重くなり、その動
作が不安定になってしまう。
【0022】上記電荷漏洩用ダイオード11をつけない
従来例としての図4のDC−DCコンバータでは、平滑
回路7aのコンデンサCAに蓄えられている電荷が通電
時の10%以下になるまでには4〜8日間を要し、この
ためカプセル1の支持体4がエレクトレット化し、しば
しば感度変動が発生した。
【0023】これに対して、電荷漏洩用ダイオード11
を有する上記実施例のDC−DCコンバータ10aによ
ると、平滑回路7aのコンデンサCAに蓄えられている
電荷は、同コンバータ10aの電源をOFFしてから約
10分後には通電時の数%にまで低下した。このため、
カプセル1の支持体4がエレクトレット化することな
く、感度変動などは発生しない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発振回路と、同発振回路の発振出力を整流する倍電圧整
流回路と、同倍電圧整流回路の出力側に接続されたコン
デンサを有する平滑回路とを含むDC−DCコンバータ
からなるコンデンサマイクロホンの成極電源回路におい
て、その倍電圧整流回路の入力側と出力側との間に、平
滑コンデンサに蓄積されている電荷をDC−DCコンバ
ータの電源オフ時に漏洩させるための電荷漏洩用ダイオ
ードを倍電圧整流回路の出力側から見て逆方向となるよ
うに接続したことにより、その平滑コンデンサに蓄積さ
れている電荷を、同コンバータの電源オフ時に速やかに
放電させることができ、したがって、マイクロホンカプ
セル内の支持体のエレクトレット化を防止することがで
きる。
【0025】また、電荷漏洩用ダイオードとして、所定
の逆電圧印加時における逆電流特性がほぼ一定である高
電圧整流用ダイオードを用いることにより、DC−DC
コンバータの動作を不安定にすることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成極電源回路に適用されるDC−DC
コンバータの一例を示した回路図。
【図2】同DC−DCコンバータの倍電圧整流回路に接
続される電荷漏洩用ダイオードの逆電流特性を示した特
性グラフ。
【図3】コンデンサマイクロホンの一般的なマイクロホ
ンカプセルを示した断面図。
【図4】従来のコンデンサマイクロホンに使用されてい
るDC−DCコンバータを示した回路図。
【符号の説明】
7a 発振回路 7b 平滑回路 8 多倍電圧整流回路 10a DC−DCコンバータ 11 電荷漏洩用ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振回路と、同発振回路の発振出力を整
    流する倍電圧整流回路と、同倍電圧整流回路の出力側に
    接続されたコンデンサを有する平滑回路とを含むDC−
    DCコンバータを備え、同DC−DCコンバータよりマ
    イクロホンカプセル内の振動板と固定電極に対してその
    成極電圧を印加するコンデンサマイクロホンの成極電源
    回路において、上記倍電圧整流回路の入力側と出力側と
    の間には、上記平滑回路のコンデンサに蓄積されている
    電荷を上記DC−DCコンバータの電源オフ時に漏洩さ
    せるための電荷漏洩用ダイオードが上記倍電圧整流回路
    の出力側から見て逆方向となるように接続されているこ
    とを特徴とするコンデンサマイクロホンの成極電源回
    路。
  2. 【請求項2】 上記電荷漏洩用ダイオードは高電圧整流
    用ダイオードからなり、所定の逆電圧印加時における逆
    電流特性がほぼ一定であることを特徴とする請求項1に
    記載のコンデンサマイクロホンの成極電源回路。
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