JPH0912127A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置

Info

Publication number
JPH0912127A
JPH0912127A JP16022595A JP16022595A JPH0912127A JP H0912127 A JPH0912127 A JP H0912127A JP 16022595 A JP16022595 A JP 16022595A JP 16022595 A JP16022595 A JP 16022595A JP H0912127 A JPH0912127 A JP H0912127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor device
conveyor
master station
manual
manual operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16022595A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kishii
稔之 岸井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP16022595A priority Critical patent/JPH0912127A/ja
Publication of JPH0912127A publication Critical patent/JPH0912127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 親局からの遠隔手動操作を可能とするコンベ
ヤ装置を提供する。 【構成】 荷の搬送を行うチェーンコンベヤと、このチ
ェーンコンベヤを駆動するモータ17及びパワーユニット
19と、パワーユニット19を制御する子局21を備え、子局
21と接続された上位の親局33と、この親局33に操作信号
を入力するタッチパネル34を設け、子局21は、タッチパ
ネル34の操作に基づいて親局33から出力された手動操作
信号に応じて、パワーユニット19を制御する。 【効果】 コンベヤ装置の手動操作を、親局33からも行
うことができることにより、コンベヤ装置が並列に配置
され、オペレータが操作しずらい、あるいは操作できな
いという場合にも、手動操作を行うことができ、よって
自動では対応できないとき、あるいはテスト時にコンベ
ヤ装置を遠隔駆動することができ、作業効率を向上でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫の荷の出し入
れ装置、あるいは荷を搬送する自走搬送台車の荷捌装置
として使用されるコンベヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記コンベヤ装置は、荷を搬送する無端
状のチェーンやベルト,あるいはローラからなる搬送手
段、この搬送手段を駆動するモータなどからなる駆動手
段、搬送手段上の荷の有無を検出するセンサ、これら手
段を支持するコンベヤ本体などから構成されている。
【0003】そして、このようなコンベヤ装置は、2通
りの方法で制御される。 図9(a)に示すように、複数のコンベヤ装置51にそ
れぞれ、駆動手段を制御するマイクロコンピュータなど
からなるコントローラ(以下、子局と称す)52を設置
し、上位のコントローラ(以下、親局と称す)53とケー
ブル54で接続し、親局53からの自動指令信号に応じて子
局52により駆動手段を制御する。また、子局52に手動操
作信号を入力するスイッチなどからなる操作手段を設置
し、この操作手段の手動操作信号に応じて子局52により
駆動手段を制御する。 図9(b)に示すように、複数のコンベヤ装置55の駆
動手段を制御するマイクロコンピュータなどからなるコ
ントローラ(以下、子局と称す)56を設置し、上位のコ
ントローラ(以下、親局と称す)57とをケーブル58で接
続し、親局57からの自動指令信号に応じて子局56により
複数の駆動手段を制御する。また、子局56に手動操作信
号を入力するスイッチなどからなる操作手段を設置し、
この操作手段の手動操作信号に応じて子局56により複数
の駆動手段を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のよう
に、コンベヤ装置51,55の手動操作は子局52,56からの
み可能とし、またスイッチなどの手動操作手段は子局5
2,56を内蔵するパネル上に設置されることが多いこと
から、子局52,56の配置位置によってはオペレータが操
作しずらい、あるいは操作できないという恐れがあっ
た。
【0005】また図9(a)に示すように子局52が各コ
ンベヤ装置51に設置され、さらに各コンベヤ装置51が離
れて設置されている場合、オペレータは手動操作を行う
ために各コンベヤ装置の設置位置へ移動しなければなら
ず、作業効率が悪いという問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するものであり、
親局からの遠隔手動操作を可能とするコンベヤ装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
第1発明のコンベヤ装置は、荷の搬送を行う搬送手段
と、この搬送手段を駆動する駆動手段と、これら手段を
支持するコンベヤ本体を備えたコンベヤ装置であって、
操作信号を入力する操作手段を有する上位の制御手段に
接続され、前記操作手段の操作に基づいて前記上位制御
手段から出力された手動操作信号に応じて、前記駆動手
段を制御する制御手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0008】また第2発明のコンベヤ装置は、上記第1
発明のコンベヤ装置であって、コンベヤ本体に、上位制
御手段に接続されるケーブル用の接続ボックスを設け、
この接続ボックスに制御手段を接続したことを特徴とす
るものである。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成により、上位制御手段から
の手動操作信号に応じて制御手段により駆動手段が駆動
され、搬送手段が動作する。よって、試験時、緊急時に
上位制御手段からコンベヤ装置を手動で遠隔駆動するこ
とができる。
【0010】また上記第2発明の構成により、上位制御
手段との接続は、接続ボックスに接続ケーブルを取付け
ることで行われ、手動操作信号の受け渡しがすぐに開始
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における自走搬送台車
の移動経路に沿って設けたコンベヤ装置の配置図であ
る。
【0012】自走搬送台車1の移動経路2に沿って、自
走搬送台車1と荷の搬入出を行う3台のコンベヤ装置3
A,3B,3Cが設けられ、またコンベヤ装置3Cの外
方にコンベヤ装置3A,3B,3Cを統括する制御装置
4が設けられている。
【0013】コンベヤ装置3A,3B,3Cは、図2に
示すように、荷の搬送方向(X方向)に対して左右一対
のサイドフレーム11と、これらサイドフレーム11間を接
続する複数の接続フレーム12と、サイドフレーム11を床
Fに対して支持するスタンド13によりコンベヤ本体14を
形成し、各サイドフレーム11の前後端にそれぞれスプロ
ケット15を設け、スプロケット15間にチェーン16を張設
して荷の搬送手段を形成し、各サイドフレーム11にそれ
ぞれ、一方のスプロケット15の軸に連結されるモータ17
を設け、一方のサイドフレーム11の側面に、制御装置4
に接続される通信ケーブル用の接続ボックス18を設け、
さらにモータ17を可逆駆動するパワーユニット19を設け
てモータ17とともに駆動手段を形成し、また他方のサイ
ドフレーム11の側面に、接続ボックス18に接続され、制
御装置4などからの信号に応じてパワーユニット19を制
御するコントロールユニット20を設けて制御手段を形成
し、構成されている。接続ボックス18にはコネクタが設
けられ、ケーブルがコネクタ接続される。
【0014】コントロールユニット20は、図3に示すよ
うに、マイクロコンピュータからなるコントローラ(以
下、子局と称す)21と、制御装置4との通信を行う通信
装置22と、これら装置に給電する直流電源装置23と、表
面に配置された手動モード/自動モード選択押釦スイッ
チ24から構成されている。また子局21は、ハンディター
ミナル25が接続可能となっている。このハンディターミ
ナル25には、子局21に操作信号を入力する手動操作スイ
ッチとして、モータ17の正転起動スイッチ26、モータ17
の逆転起動スイッチ27、モータ17の停止スイッチ28など
が装備されている。
【0015】また制御装置4は、図2に示すように、ス
タンド31上にタッチパネル34付の液晶表示器32を設け、
スタンド31内にマイクロコンピュータからなるコントロ
ーラ(以下、親局と称す)33を設けて構成されている。
親局33に、図3に示すように、タッチパネル34と液晶表
示器32が接続され、タッチパネル34のタッチ位置操作信
号は親局33に入力され、また親局33から出力される画像
信号により液晶表示器32が表示される。また親局33がケ
ーブル35により各コンベヤ装置3の接続ボックス18を介
して子局21に接続されている。
【0016】液晶表示器32に表示されるコンベヤ装置3
のモードおよび手動操作に関する画面の一例を図4,図
5に示す。これら画面、および図6のフローチャートを
参照しながら親局33の手動操作に関する動作を説明す
る。
【0017】図4の画面は、初期画面において、「コン
ベヤ装置3のモード選択」が選択された場合に表示され
る画面であり、ナンバー1からナンバー3の各コンベヤ
装置3の手動/自動モード選択スイッチ41と、モード選
択を終了する終了スイッチ42が表示されている。これら
スイッチ41,42の表示部分のタッチパネル34にタッチさ
れるとそのタッチ信号が親局33に入力され、親局33にお
いて、各コンベヤ装置3のモードが設定されて、各コン
ベヤ装置3の子局21へ伝送され、また手動モードが選択
されると、図5の画面を表示する。また、終了により初
期画面に戻る。
【0018】図5の画面は、手動モードが選択された場
合に、親局33により液晶表示器32に表示される画面であ
り、手動を行うコンベヤ装置3のナンバー43と、コンベ
ヤ装置3のイメージ44と、コンベヤ装置3を矢印の方向
に手動操作する手動スイッチ45と、手動モードを終了す
る終了スイッチ46が表示されている。これらスイッチ4
5,46の表示部分のタッチパネル34にタッチされるとそ
のタッチ信号が親局33に入力され、親局33は、手動操作
の方向、すなわち正転,逆転の選択を確認し、選択して
いるコンベヤ装置3の子局21へ、(手動)正転操作信
号、または逆転操作信号を出力し、あるいは手動操作モ
ードを終了して初期画面へ戻る。
【0019】図7、および図8のフローチャートを参照
しながら子局21の手動操作に関する動作について説明す
る。図7に示すように、手動モード/自動モード選択押
釦スイッチ24により手動モードが選択されると、あるい
は親局33より手動モードが伝送されてくると、運転モー
ドを手動モードし、親局33へ手動モードを伝送する。こ
の手動モードの状態では、ハンディターミナル24からの
操作信号、あるいは親局33からの手動操作信号を受付可
能となる。
【0020】また、手動モード/自動モード選択スイッ
チ24により自動モードが選択されると、あるいは親局33
より自動モードが伝送されてくると、運転モードを自動
モードし、親局へ自動モードを伝送する。この自動モー
ドの状態では、ハンディターミナル24からの操作信号は
拒絶され、あるいは親局33からの手動操作信号は拒絶さ
れ、親局33からの自動指令信号のみを受付可能となる。
【0021】そして手動モード時には、図8に示すよう
に、ハンディターミナル24から正転起動スイッチ26の操
作に応じて出力される正転操作信号を入力すると、ある
いは親局33から上記正転操作信号を入力している間、パ
ワーユニット19へモータ正転指令信号を連続出力してモ
ータ17を正転させ、またハンディターミナル24から逆転
起動スイッチ27の操作に応じて出力される逆転操作信号
を入力すると、あるいは親局33から上記逆転操作信号を
入力している間、パワーユニット19へモータ逆転指令信
号を連続出力してモータ17を逆転させる。また、ハンデ
ィターミナル24から停止起動スイッチ28の操作に応じて
出力される停止操作信号を入力すると、モータ正転指令
信号およびモータ逆転指令信号をオフとする。
【0022】このように、コンベヤ装置3の手動操作
を、親局33からも行うことができることにより、コンベ
ヤ装置3がX方向に並列に配置され、オペレータが操作
しずらい、あるいは操作できないという場合にも、手動
操作を行うことができ、よって自動では対応できないと
き、あるいはテスト時にコンベヤ装置3を遠隔駆動する
ことができ、作業効率を向上することができる。またオ
ペレータは各コンベヤ装置3の設置位置に移動すること
なく手動操作を行うことができ、作業効率を向上するこ
とができる。またコンベヤ装置3と制御装置4との接続
は、接続ボックス18にケーブル35を取付けることで行わ
れることにより、簡単に工具なしで接続でき、すぐに手
動操作信号の受け渡しを開始することができ、現地工事
の工期および試験時間を短縮することができる。
【0023】なお本実施例では、コンベヤ装置に移載用
のリフタを設置していないが、このようなリフタが配置
されている場合は、このリフタの上昇/下降も親局33に
より手動で遠隔操作できる構成とすることができる。
【0024】また、接続ボックス18は、通信ケーブル35
のみをコネクタ接続可能としているが、電源ケーブルを
コネクタ接続可能とし、コネクタ接続により制御装置4
からコンベヤ装置3のコントロールユニット20へ電源を
供給する構成とすることもできる。これにより、コンベ
ヤ装置3への電源供給以前に、コントロールユニット20
へ制御装置4より電源を供給して試験を開始することが
でき、試験期間を短縮することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように第1発明によれば、
上位制御手段からの手動操作信号に応じて制御手段によ
り駆動手段が駆動され、搬送手段を動作させることがで
きることによって、自動では対応できないとき、あるい
はテスト時にコンベヤ装置を手動で遠隔駆動することが
でき、作業効率を向上することができる。またオペレー
タは各コンベヤ装置の設置位置に移動することなく手動
操作を行うことができ、よって作業効率を向上すること
ができる。
【0026】また第2発明によれば、上位制御手段との
接続を、接続ボックスに接続ケーブルを取付けること
で、簡単に工具なしで行うことができ、すぐに手動操作
信号の受け渡しを開始することができ、現地工事の工期
および試験時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンベヤ装置の配置
図である。
【図2】同コンベヤ装置および制御装置の斜視図であ
る。
【図3】同コンベヤ装置の制御構成図である。
【図4】同コンベヤ装置の制御装置の「モード選択」の
画面図である。
【図5】同コンベヤ装置の制御装置の「手動操作」の画
面図である。
【図6】同コンベヤ装置の親局(制御装置のコントロー
ラ)のフローチャート図である。
【図7】同コンベヤ装置の子局(制御装置のコントロー
ラ)のフローチャート図である。
【図8】同コンベヤ装置の子局(制御装置のコントロー
ラ)のフローチャート図である。
【図9】従来のコンベヤ装置の制御方法を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1 自走搬送台車 2 一定経路 3A,3B,3C コンベヤ装置 4 制御装置 11 サイドフレーム 12 接続フレーム 13 スタンド 14 コンベヤ本体 15 スプロケット(搬送手段) 16 チェーン(搬送手段) 17 モータ(駆動手段) 18 接続ボックス 19 パワーユニット(駆動手段) 20 コントロールユニット 21 コントローラ(子局) 22 通信装置 24 手動/自動選択スイッチ 25 ハンディターミナル 26,27,28 ハンディターミナルのスイッチ 31 スタンド 32 液晶表示器 33 コントローラ(親局) 34 タッチパネル 35 ケーブル F 床

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷の搬送を行う搬送手段と、この搬送手
    段を駆動する駆動手段と、これら手段を支持するコンベ
    ヤ本体を備えたコンベヤ装置であって、 操作信号を入力する操作手段を有する上位の制御手段に
    接続され、前記操作手段の操作に基づいて前記上位制御
    手段から出力された手動操作信号に応じて、前記駆動手
    段を制御する制御手段を設けたことを特徴とするコンベ
    ヤ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンベヤ装置であって、 コンベヤ本体に、上位制御手段に接続されるケーブル用
    の接続ボックスを設け、この接続ボックスに制御手段を
    接続したことを特徴とする。
JP16022595A 1995-06-27 1995-06-27 コンベヤ装置 Pending JPH0912127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16022595A JPH0912127A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 コンベヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16022595A JPH0912127A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 コンベヤ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0912127A true JPH0912127A (ja) 1997-01-14

Family

ID=15710421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16022595A Pending JPH0912127A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 コンベヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0912127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101823626A (zh) * 2009-03-04 2010-09-08 克罗内斯股份公司 用于创建托盘的混合层的系统、方法和操作单元
CN103789884A (zh) * 2014-01-27 2014-05-14 衡阳纺织机械有限公司 一种带全刃口刀片的割纱器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101823626A (zh) * 2009-03-04 2010-09-08 克罗内斯股份公司 用于创建托盘的混合层的系统、方法和操作单元
CN103789884A (zh) * 2014-01-27 2014-05-14 衡阳纺织机械有限公司 一种带全刃口刀片的割纱器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5161698A (en) Apparatus for storing articles
JPH10295595A (ja) 自律移動作業車
JPH04343631A (ja) 部品の組付け装置
JPH0912127A (ja) コンベヤ装置
JPH089416B2 (ja) 荷物の搬送装置
JP4064140B2 (ja) 荷搬送設備の荷搬送条件設定方法
JP2850593B2 (ja) 自動運転搬送機の手動操作装置
JP2002211715A (ja) 荷搬送設備
JPH0820420A (ja) コンベヤ装置
GB2323585A (en) Monitor positioning apparatus
JPH03288800A (ja) 可搬装置
JP2562148Y2 (ja) 搬送装置
JP3116647B2 (ja) コンベヤ装置
JPH11246037A (ja) 搬送装置
JPH0796478A (ja) 搬送装置のハンドリング機構昇降制御装置
JP2985637B2 (ja) 洗車機の洗浄方法
JPH0977236A (ja) コンベヤ装置およびこのコンベヤ装置により形成したコンベヤ搬送設備
JP2534314Y2 (ja) 天井走行式ワーク移載機
JP3017246B2 (ja) 自動ラインの異常表示装置
JP2505675Y2 (ja) バン型車の荷役装置
JP2539703B2 (ja) 建築工事用揚重リフト
JP2000203704A (ja) 搬送車両の制御装置
KR19980012613U (ko) 무인반송차
JPH06234407A (ja) 車両搬送設備
JP2001087171A (ja) 壁面清掃装置