JPH09120604A - トラッキング調整装置 - Google Patents

トラッキング調整装置

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Publication number
JPH09120604A
JPH09120604A JP7275376A JP27537695A JPH09120604A JP H09120604 A JPH09120604 A JP H09120604A JP 7275376 A JP7275376 A JP 7275376A JP 27537695 A JP27537695 A JP 27537695A JP H09120604 A JPH09120604 A JP H09120604A
Authority
JP
Japan
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signal
tracking
integration
pilot signal
integrating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7275376A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tsujino
和廣 辻野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 パイロット信号f1 およびf2 のレベル差信
号が、互いに時定数の異なる積分回路30aおよび30
bで積分される。スイッチ回路32はアフレコモードお
よびインサートモードにおいて積分回路30aの積分信
号を選択し、通常再生モードにおいて積分回路30bの
積分信号を選択する。この積分信号は、その後サンプル
ホールド回路34でサンプルホールドされ、その出力が
ATFエラー信号となる。 【効果】 スイッチ回路が動作モードに応じていずれか
の積分信号を選択するようにしたため、動作モードに関
係なく適切にトラッキングを調整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトラッキング調整装置
に関し、特にたとえばディジタルVTRに適用され、所
望のトラックに隣接するトラックから再生された第1の
パイロット信号および第2のパイロット信号に基づいて
トラッキングを調整する、トラッキング調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8に示す従来のディジタルVTR1で
は、所望のトラックに隣接するトラックからの再生信号
に含まれるパイロット信号f1 およびf2 がそれぞれフ
ィルタ2aおよび2bで抽出され、かつ検波回路3aお
よび3bでそのレベルを検波される。検波信号はコンパ
レータ4で比較され、レベル差信号が直接スイッチ回路
5の端子C1に与えられるとともに、インバータ6を介
して端子C2に与えられる。スイッチ回路5は、たとえ
ば通常の1倍速再生の場合、2トラック毎にスイッチン
グを切り換えることによってレベル差信号の極性を調整
し、その出力を積分回路7を介してサンプルホールド回
路8に与える。サンプルホールド回路8は、ディジタル
VTR1の動作モードに応じて所定の地点で積分信号を
サンプルホールドし、これによってATFエラー信号を
生成する。このようにして生成されたATFエラー信号
によってトラッキングが調整されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、動作モードによっては適切にトラッキング
を調整することができないという問題点があった。すな
わち、ディジタル方式で記録されたトラックは、図3に
示すようにITI(Insert and Track Imformation)領
域,オーディオ信号領域,ビデオ信号領域およびサブコ
ード領域を含んでおり、通常再生モードではトラックの
全長にわたって記録されたパイロット信号に基づいてA
TFエラー信号を検出するが、アフレコモードやインサ
ートモードのときはITI領域に記録されたトラッキン
グ信号に基づいてATFエラー信号を検出する。したが
って、積分回路7の時定数が長ければ、図4(C)に示
すように積分信号の変化が鈍くなり、アフレコモードや
インサートモードにおいて適切なトラッキングをとるこ
とができなかった。一方、積分回路7の時定数を短くす
ると、図5(A)に示すようにトラックが歪んでいた
り、図6(B)に示すようにレベル差信号がノイズの影
響を受けていたとき、通常再生モードにおいて適切なト
ラッキングをとることができなかった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、動
作モードに関係なく適切にトラッキングをとることがで
きる、トラッキング調整装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、所望のトラ
ックに隣接するトラックから再生された第1のパイロッ
ト信号および第2のパイロット信号に基づいてトラッキ
ングを調整するトラッキング調整装置において、第1の
パイロット信号および第2のパイロット信号に相関する
第1相関信号を積分する第1積分手段、第1相関信号を
積分するかつ第1積分手段よりも時定数が長い第2積分
手段、動作モードを設定するモード設定信号を出力する
信号出力手段、モード設定信号に応じて第1積分手段お
よび第2積分手段のいずれか一方を選択する選択手段、
および選択手段によって選択された第1積分手段および
第2積分手段の一方の出力に基づいてトラッキング信号
を発生するトラッキング信号発生手段を備えることを特
徴とする、トラッキング調整装置である。
【0006】
【作用】第1相関信号としてのたとえば第1のパイロッ
ト信号および第2のパイロット信号のレベル差信号が、
互いに時定数の異なる第1積分手段および第2積分手段
に与えられる。一方、信号出力手段はモード設定信号を
出力し、選択手段はモード設定信号に応じて第1積分手
段および第2積分手段の一方を選択する。そして、たと
えばサンプルホールド手段が、第1積分手段および第2
積分手段の一方の出力を所定地点でサンプルホールドす
る。このサンプルホールド手段の出力がトラッキング信
号となり、これによってトラッキングが調整される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、選択手段が動作モー
ドに応じて第1積分手段および第2積分手段の一方を選
択するようにしたため、動作モードに関係なく適切にト
ラッキングをとることができる。この発明の上述の目
的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して
行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のディジタルV
TR10は、ヘッドAおよびBが対向配置されたシリン
ダ12を含み、このシリンダ12が回転することによっ
て、ヘッドAおよびBが図2に示すビデオテープ14の
トラック14a〜14cをトレースする。これによっ
て、通常再生モードでは、ヘッドAおよびBがトラック
14a〜14cの全長にわたって記録された映像信号を
再生し、アフレコモードおよびインサートモードでは、
図3に示すようにトラックの一方端に割り当てられたI
TI領域の信号のみを再生する。図2を参照して、1ト
ラックおきに配置されたトラック14aにはパイロット
信号f0 が記録され、トラック14aを除いて交互に配
置されたトラック14bおよび14cにはパイロット信
号f1 およびf2 が記録されている。したがって、パイ
ロット信号f0 はたとえばヘッドAによってのみ再生さ
れ、このときATFエラー検出回路16がヘッドトレー
ス位置に対応するATFエラー信号を出力する。
【0009】ヘッドAがトラック14aをトレースした
とき、その再生信号はアンプ18およびスイッチ回路2
0を介してフィルタ22aおよび22bに入力される。
フィルタ22aおよび22bはそれぞれ、周波数f1
分(パイロット信号f1 )および周波数f2 成分(パイ
ロット信号f2 )を抽出し、検波回路24aおよび24
bに与える。検波回路24aおよび24bはパイロット
信号f1 およびf2 のそれぞれのレベルを検波し、検波
信号をコンパレータ26に与える。したがって、コンパ
レータ26はパイロット信号f1 の検波信号からパイロ
ット信号f2 の検波信号を減算し、これによって得られ
たレベル差信号を、直接スイッチ回路28の端子C3に
与えるとともに、インバータ30を介して端子C4に与
える。スイッチ回路28は、たとえば通常の1倍速再生
時にマイコン30からのスイッチング信号によって2ト
ラック毎に接続を切り換えられ、これによってレベル差
信号の極性が調整される。
【0010】スイッチ回路28から出力されたレベル差
信号は、互いに時定数の異なる積分回路30aおよび3
0bに与えられる。具体的には、積分回路30aの時定
数は数マイクロ秒〜数十マイクロ秒の範囲で設定され、
積分回路30bの時定数は数百マイクロ秒〜数ミリ秒の
範囲で設定されている。時定数をこのように設定したの
は以下の理由による。すなわち、図3に示すように、1
トラックの全長は32.890mmであるのに対し、IT
I領域の長さは0.877mmであり、さらに1トラック
のトレース時間は約3.33ミリ秒であるため、ITI
領域をトレースする時間は約90マイクロ秒となる。し
たがって、アフレコモードおよびインサートモードにお
いては積分回路30aによる積分信号に基づいてトラッ
キングを調整するよう、積分回路30aの時定数を数マ
イクロ秒〜数十マイクロ秒の範囲で設定している。一
方、積分回路30bは、通常再生モードで適切にトラッ
キングをとれるように数百マイクロ秒〜数ミリ秒に設定
されている。
【0011】一方、マイコン36は、リモコン38から
与えられる赤外線信号に基づいて、動作モードを設定す
るモード設定信号を出力し、スイッチ回路32,サンプ
ルホールド回路34および信号処理回路40に与える。
スイッチ回路32はこのモード設定信号に応じて、アフ
レコモードおよびインサートモードでは積分回路30a
の積分信号を選択し、通常再生モードでは積分回路30
bの積分信号を選択する。スイッチ回路32から出力さ
れた積分信号はサンプルホールド回路34に与えられ、
サンプルホールド回路34が所定の地点でレベル差信号
をサンプルホールドする。すなわち、サンプルホールド
回路34はモード設定信号に応じて、アフレコモードお
よびインサートモードのときITI領域に対応する地点
で積分信号をサンプルホールドし、通常再生モードにお
いてはサブコード領域に対応する地点で積分信号をサン
プルホールドする。サンプルホールドされた信号は、そ
の後ATFエラー信号として出力され、これによってト
ラッキングが調整される。
【0012】図4を参照して、アフレコモードおよびイ
ンサートモードにおいてヘッドAが図4(A)に示す位
置をトレースしたとき、スイッチ回路32から出力され
る積分信号は図4(B)に示すように変化する。サンプ
ルホールド回路34は図4(B)に矢印で示す地点で積
分信号をサンプルホールドするため、これによって得ら
れるATFエラー信号によってトラッキングは図4
(D)に示すように調整される。一方、通常再生モード
においてヘッドAが図4(A)に示すようにトラッキン
グしていたときは、スイッチ回路32からは図4(C)
に示す差信号が出力され、サンプルホールド回路34は
図4(C)の矢印の地点で差信号をサンプルホールドす
る。これによって、図4(E)に示すようにトラッキン
グが調整される。
【0013】図5を参照して、図5(A)に示すように
歪が生じているトラック14aをアフレコモードおよび
インサートモードでヘッドAがトレースしたとき、スイ
ッチ回路32からは図5(B)に示す積分信号が出力さ
れ、これによって図5(D)に示すようにトラッキング
が中心よりずれた位置で調整される。しかし、ヘッドA
が図5(A)に示すトラックを通常再生モードでトレー
スしたときは、スイッチ回路32からは図5(B)に示
す積分信号が出力され、トラッキングは図5(D)に示
すようにトラック14aのほぼ中心に調整される。
【0014】図6を参照して、ノイズが発生しているよ
うな状況の下でヘッドAが図6(A)に示すようにトラ
ック14aをトレースしたとき、アフレコモードおよび
インサートモードでは、スイッチ回路32からは図6
(B)に示す積分信号が出力され、矢印で示されたノイ
ズのピーク点をサンプルホールドした場合、トラッキン
グ位置は図6(D)に示すように、中心よりずれた位置
に調整される。しかし、通常再生モードでは、スイッチ
回路32から出力される積分信号は図6(C)に示すよ
うにノイズの影響を受けず、これによって図6(D)に
示すようにトレース位置がトラック14aの中心にくる
ようにトラッキングが調整される。
【0015】この実施例によれば、時定数の異なる積分
回路30aおよび30bを設け、動作モードに応じてそ
のいずれかの積分信号を選択するようにしたため、いず
れの動作モードにおいても適切にトラッキングを調整す
ることができる。また、図5に示すようにトラックが歪
んでいる場合や、図6に示すようにノイズが発生してい
る場合でも、通常再生モードにおいて積分回路30bか
らの積分信号を選択するようにしたため、トラッキング
をうまく調整することができる。
【0016】なお、この実施例ではフィルタ22aおよ
び22bで抽出したパイロット信号f1 およびパイロッ
ト信号f2 のレベルを検波回路24aおよび24bで検
波するようにしているが、この検波回路24aおよび2
4bの時定数は積分回路30aよりも十分に短くする必
要がある。また、この実施例ではATFエラー検出回路
16をハードウェアで構成するようにしたが、スイッチ
回路28からの出力信号をソフト的に処理するようにし
てもよいことはもちろんである。
【0017】図7を参照して、他の実施例のディジタル
VTR10は、図1に示す実施例のディジタルVTR1
0とほぼ同様であるため、同様の点については同様の参
照番号を付すことによって重複した説明を省略する。検
波回路24bで検波されたパイロット信号f1 の検波信
号は、積分回路42aおよび42bを介してスイッチ回
路44の端子C5およびC6に与えられ、検波回路24
bで検波されたパイロット信号f2 の検波信号は積分回
路42cおよび42dを介してスイッチ回路44の端子
C7およびC8に与えられる。積分回路42aおよび4
2cの時定数は図1に示す実施例の積分回路30aと同
じであり、積分回路42bおよび42dの時定数は図1
に示す実施例の積分回路30bと同じである。スイッチ
回路44はマイコン36からのモード設定信号によって
スイッチングされる。すなわち、アフレコモードおよび
インサートモードではスイッチ回路38は端子C5およ
びC7と接続され、通常再生モードではスイッチ回路4
4は端子C6およびC8と接続される。スイッチ回路4
4で選択された積分信号はコンパレータ26で比較さ
れ、これによって得られたレベル差信号が直接あるいは
インバータ30を介してスイッチ回路32に与えられ
る。そして、スイッチ回路32からの出力信号がサンプ
ルホールド回路34でサンプルホールドされ、その出力
がATFエラー信号となる。
【0018】この実施例によれば、時定数の異なる積分
回路42a〜42dを設け、動作モードに応じてそのい
ずれかの積分信号を選択するようにしたため、いずれの
動作モードにおいても適切にトラッキングを調整するこ
とができる。なお、実施例ではATFエラー検出回路1
6をハードウェアで構成するようにしたが、コンパレー
タ26以降をソフト的に処理するようにしてもよい。こ
のとき、コンパレータ26の前に積分回路36a〜36
dとスイッチ回路38を設けるようにしたため、従来と
同様のソフトウェアを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ビデオテープに記録されたトラックを示す図解
図である。
【図3】1トラックに割り当てられた領域を示す図解図
である。
【図4】(A)はトラッキングが調整される前のヘッド
トレース位置を示す図解図であり、(B)および(C)
は積分信号を示す波形図であり、(D)および(E)は
トラッキングが調整された後のヘッドトレース位置を示
す図解図である。
【図5】(A)はトラッキングが調整される前のヘッド
トレース位置を示す図解図であり、(B)および(C)
は積分信号を示す波形図であり、(D)および(E)は
トラッキングが調整された後のヘッドトレース位置を示
す図解図である。
【図6】(A)はトラッキングが調整される前のヘッド
トレース位置を示す図解図であり、(B)および(C)
は積分信号を示す波形図であり、(D)および(E)は
トラッキングが調整された後のヘッドトレース位置を示
す図解図である。
【図7】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図8】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …ディジタルVTR 16 …ATFエラー検出回路 30a,30b,42a〜42d …積分回路 32,44 …スイッチ回路 34 …サンプルホールド回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望のトラックに隣接するトラックから再
    生された第1のパイロット信号および第2のパイロット
    信号に基づいてトラッキングを調整するトラッキング調
    整装置において、 前記第1のパイロット信号および前記第2のパイロット
    信号に相関する第1相関信号を積分する第1積分手段、 前記第1相関信号を積分するかつ前記第1積分手段より
    も時定数が長い第2積分手段、 動作モードを設定するモード設定信号を出力する信号出
    力手段、 前記モード設定信号に応じて前記第1積分手段および前
    記第2積分手段のいずれか一方を選択する選択手段、お
    よび前記選択手段によって選択された前記第1積分手段
    および前記第2積分手段の一方の出力に基づいてトラッ
    キング信号を発生するトラッキング信号発生手段を備え
    ることを特徴とする、トラッキング調整装置。
  2. 【請求項2】前記第1相関信号は前記第1パイロット信
    号および前記第2パイロット信号のレベル差信号を含
    む、請求項1記載のトラッキング調整装置。
  3. 【請求項3】前記第1相関信号は前記第1のパイロット
    信号および前記第2のパイロット信号であり、前記第1
    積分手段は前記第1のパイロット信号および前記第2の
    パイロット信号のそれぞれを受ける2つの第1積分回路
    を含み、前記第2積分手段は前記第1のパイロット信号
    および前記第2のパイロット信号のそれぞれを受ける2
    つの第2積分回路を含み、前記選択手段は前記2つの第
    1積分回路および前記2つの第2積分回路のいずれか一
    方を選択する、請求項1記載のトラッキング調整装置。
  4. 【請求項4】前記トラッキング信号発生手段は前記第1
    積分手段および前記第2積分手段の一方の出力に相関す
    る第2相関信号をサンプルホールドするかつ前記モード
    設定信号に応じてサンプルホールド地点を切り換えるサ
    ンプルホールド手段をさらに備え、前記サンプルホール
    ド手段の出力を前記トラッキング信号とする、請求項1
    ないし3のいずれかに記載のトラッキング調整装置。
JP7275376A 1995-10-24 1995-10-24 トラッキング調整装置 Withdrawn JPH09120604A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20030107