JPH0911906A - 搬送台車 - Google Patents

搬送台車

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Publication number
JPH0911906A
JPH0911906A JP7167750A JP16775095A JPH0911906A JP H0911906 A JPH0911906 A JP H0911906A JP 7167750 A JP7167750 A JP 7167750A JP 16775095 A JP16775095 A JP 16775095A JP H0911906 A JPH0911906 A JP H0911906A
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JP
Japan
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frame
side frames
side frame
frames
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Pending
Application number
JP7167750A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Kawabe
光範 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Inc filed Critical Mitsubishi Plastics Inc
Priority to JP7167750A priority Critical patent/JPH0911906A/ja
Publication of JPH0911906A publication Critical patent/JPH0911906A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非使用時には容易にネスティングすることが
できるとともに、運搬時の枠体の安定度も高い搬送台車
を提供する。 【構成】 一対の側フレーム12,13及び中フレーム
14を枠組みしたN字状のフレーム11と、フレーム1
1に装着された走行輪41と、側フレーム12,13に
それぞれ固設された一対の側枠21,22と、一方の側
枠21に回動可能に装着され、該一方の側枠21に沿う
収納位置と両側枠21,22の後部の使用位置とに回動
する背枠23と、側フレーム13に回動可能に装着さ
れ、他方の側枠22に沿う収納位置とフレーム上面とに
回動する床板31と、前記背枠23を収納位置に固定す
る背枠固定装置26と、床板31を収納位置に固定する
床板固定装置33とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送台車に関し、
詳しくは、大型小売店や物流センター等で商品運搬用に
使用されているネスティング可能な搬送台車に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
搬送台車は、走行輪を有する床の周辺部に枠体を差し込
んだものであり、非使用時には、少なくとも2面の枠体
を取り外し、走行輪の付いたままの床を上へ上へと積み
重ねて収納するようにしていた。このため、収納作業、
組立て作業に労力を必要とするだけでなく、使用時に
は、枠体が差し込み式のため、枠体の安定度が低く、運
搬作業にも問題があった。
【0003】また、全面側が開放した平面視コ字状のフ
レームにそれぞれ側枠及び背枠を固設し、床板を背枠側
に回動可能に装着するとともに、一方の側フレームを側
枠と共に背枠に沿う位置に回動できるようにした構造の
搬送台車も知られている。しかし、この構造の搬送台車
は、ネスティング時に、床板を背枠側に跳ね上げ、一方
の側フレームを背枠側に回動させるため、平面形状がL
字状となり、安定性に難点があった。
【0004】さらに、物品を床板上に載置して運搬する
際には、通常、側枠(枠体)を手で押したり、引いたり
して行うため、枠体が差し込み式のものや側枠を回動さ
せるものでは、側枠ががたついて安定性や作業性が悪い
という問題もあった。
【0005】そこで本発明は、非使用時には容易にネス
ティングすることができるとともに、安定度も高い搬送
台車を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の搬送台車は、第1の構成として、左右一対
の側フレームと、一方の側フレームの前端と他方の側フ
レームの後端とを接続する中フレームとを枠組みした平
面視略N字状のフレームと、該フレームに装着された少
なくとも4個の走行輪と、前記側フレームにそれぞれ固
設された左右一対の側枠と、一方の側枠に回動可能に装
着され、該一方の側枠に沿う収納位置と両側枠後部の使
用位置とに回動する背枠と、他方の側枠を設けた側フレ
ームに回動可能に装着され、他方の側枠に沿う収納位置
とフレーム上面の使用位置とに回動する床板とを備え、
前記背枠の回動端と該回動端に対応する他方の側枠の後
部側には、互いに係合して背枠を固定する背枠固定装置
を備えるとともに、前記床板の収納位置において前記他
方の側枠との間で互いに係止して床板を固定する床板固
定装置を備えていることを特徴としている。
【0007】また、第2の構成として、左右一対の側フ
レームと、一方の側フレームの前端と他方の側フレーム
の後端とを接続する中フレームとを枠組みした平面視略
N字状のフレームと、該フレームに装着された少なくと
も4個の走行輪と、前記側フレームにそれぞれ固設され
た左右一対の側枠と、前記フレーム上に載置する床板と
を備え、該床板は、左右両側部に、前記側枠を挿通可能
な前後方向の長孔をそれぞれ設けるとともに、前記側枠
は、その奥行がフレーム接続部から上方に向かって漸次
減少する台形状に形成したことを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、左右の側枠がフレーム
に固設されているため、枠体が安定した状態になる。ま
た、第1の構成の搬送台車は、背枠を一方の側枠に沿う
位置に回動させるとともに、床板を他方の側枠に沿う位
置に回動させることにより、前後の搬送台車のフレーム
部分を組合わせてネスティングすることができる。ま
た、第2の構成の搬送台車は、床板を側枠上方から抜取
ることにより、前後の搬送台車のフレーム部分を組合わ
せて同様にネスティングすることができ、抜取った床板
は、一つの搬送台車の側枠に装着しておくことができ
る。いずれの搬送台車も、少なくとも4個の走行輪が四
辺形の各頂部に位置した状態でネスティングできるの
で、安定性にも優れている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面に基づいて
さらに詳細に説明する。図1乃至図6は、本発明の搬送
台車の第1の形態例を示すもので、前記第1の構成に対
応し、図1は使用状態を示す斜視図、図2は収納状態を
示す斜視図、図3は床板装着部の正面図、図4は背枠固
定装置の斜視図、図5は床板固定装置の側面図、図6は
ネスティング時の平面図である。また、図7乃至図12
は、本発明の搬送台車の第2の形態例を示すもので、前
記第2の構成に対応し、図7は正面図、図8は側面図
は、図9は床板を取外した平面図、図は10は床板の斜
視図、図11は床板収納時の斜視図、図12はネスティ
ング時の平面図である。
【0010】まず、図1乃至図6の第1の形態例に示す
搬送台車10は、フレーム11と、該フレーム11に立
設した左右一対の側枠21,22と、両側枠21,22
の後部側に配置される背枠23と、フレーム11上に設
置される床板31と、フレーム11の下面に設けられた
4個の走行輪41,41とを有している。
【0011】前記フレーム11は、左右一対の側フレー
ム12,13と、一方の側フレーム12の前端と他方の
側フレーム13の後端とを接続する中フレーム14とを
溶接等により枠組みした平面視略N字状のものであっ
て、側フレーム12,13の前後端には、それぞれ走行
輪(キャスター)41,41が取付けられるとともに、
側フレーム12,13の側面には、前記側枠21,22
が溶接等によりそれぞれ固着されている。
【0012】また、前記側枠21,22の上部には、両
者を接続する補強ロッド24が取付けられており、一方
の側枠21の後端部には、前記背枠23の基端を回動可
能に支持するヒンジ部材25が設けられるとともに、他
方の側枠22の後端部には、背枠23の回動端を固定す
る背枠固定装置26が設けられている。すなわち、背枠
23は、一方の側枠21のヒンジ部材25を中心とし
て、一方の側枠21に沿う収納位置と両側枠21,22
の後部側の使用位置との間を回動可能に設けられてい
る。
【0013】前記床板31は、背枠固定装置26を設け
た側の側フレーム13に、ヒンジ32を介して回動可能
に設けられたもので、回動端近傍の前面側には、該床板
31を、フレーム11上面に載置された状態の使用位置
と、側枠22に沿って立ち上げた収納位置とに固定する
ための床板固定装置33が設けれている。
【0014】前記背枠固定装置26は、図4に示すよう
に、両端に半円状部27a,27bを有する2枚の連結
部材27を、半円状部27a,27bを互いに対向させ
た状態で接合したものであって、一方の半円状部27a
間には側枠22の後部側パイプ材22aが挟み込まれ、
他方の半円状部27b間には背枠23を構成するパイプ
材23aを挿入する筒状部27cが形成されている。
【0015】上記連結部材27は、側枠22の上下2箇
所に上下動可能かつ回動可能にそれぞれ装着されてお
り、上下の連結部材27同士はシャフト28で連結さ
れ、一方の連結部材27を操作することによって他方の
連結部材27も同様に作動するように形成されている。
【0016】また、側枠22のパイプ材22aには、連
結部材27の半円状部27a下端に設けた溝部27dに
嵌入して連結部材27の回り止めと落下防止とを図るピ
ン22bが設けられ、背枠23のパイプ材23aの先端
部23bは、前記筒状部27cを上方から嵌め込むため
に上方に向かって屈曲形成されている。
【0017】前記床板固定装置33は、図5に示すよう
に、床板31の下面に設けられたブラケット34,34
の通孔34a,34aに軸部35aを前後方向に移動可
能に挿通したロック部材35と、軸部35aのフランジ
部35bと手前側のブラケット34との間に設けられた
コイルスプリング35cとからなるもので、ロック部材
35の手前側基端部には、床板収納時に側枠22の前部
側パイプ材22cに係止するとともに、操作用の把手部
ともなる鍵形の係止部35dが設けられている。
【0018】上記ロック部材35は、コイルスプリング
35cにより常に後部側に押圧されており、床板31を
フレーム11上に倒した際には、軸部35aの先端が中
フレーム14に設けたロック孔14a内に係合して床板
31の跳ね上がりを防止し、また、床板31を側枠22
に沿うように立ち上げた際には、係止部35dが側枠2
2の前端部に係止して床板31の倒れを防止する。な
お、床板31の跳ね上がりを防止するためのロック部材
35と中フレーム14との係合は、省略することもでき
る。
【0019】このような構成を有する搬送台車は、図1
に示すように、背枠23を両側枠21,22の後部側に
配置すとともに床板31をフレーム11上に倒し、背枠
固定装置26及び床板固定装置33でそれぞれ固定した
状態で各種物品の運搬用に使用する。この状態では、フ
レーム11が屈曲部等を有しておらず一体的に形成され
ており、また、両側枠21,22が左右の側フレーム1
2,13に固着されているので、運搬時に側枠21,2
2ががたつくことがほとんどなく、安定した状態で運搬
作業を行うことができる。
【0020】そして、非使用時には、床板固定装置33
のロック部材35を手前側に引いて中フレーム14との
係合状態を解除した後、床板31を側枠22に沿うよう
に立ち上げ、ロック部材35を放してロック部材35の
係止部35dを側枠22に係止させて収納状態にすると
ともに、連結部材27を上方に持ち上げてパイプ材23
aの先端部23bと連結部材27の筒状部27cとの係
合状態を解除し、背枠23を一方の側枠21に沿う収納
位置まで回動させる。
【0021】これにより、図6に示すように、複数の搬
送台車10を前後方向に組合わせてネスティングするこ
とができる。このとき、搬送台車10は、側フレーム1
2,13の前後端にそれぞれ設けられた4個の走行輪4
1,41により支持されるので、非使用時の空の搬送台
車10の自立性も十分で、かつ、走行安定性にも優れて
おり、側枠21,22のがたつきもない。
【0022】次に、図7乃至図12の第2の形態例に示
す搬送台車50は、左右一対の側フレーム52,53
と、一方の側フレーム52の前端と他方の側フレーム5
3の後端とを接続する中フレーム54とを溶接等によ
り、前記第1の形態例と同様に枠組みした平面視略N字
状のフレーム51と、側フレーム52,53のそれぞれ
に立設した左右一対の側枠61,61と、フレーム51
上に載置される床板71と、側フレーム52,53の前
後端下面に装着された少なくとも4個の走行輪81,8
1とにより構成されている。
【0023】前記側枠61,61は、図8に示すよう
に、その奥行Dがフレーム接続部から上方に向かって漸
次減少する台形状に形成されており、床板71の両側部
には、側枠61を挿通可能な前後方向の長孔72,72
が設けられている。
【0024】このような構成の搬送台車50は、側枠6
1,61に床板71の長孔72,72を上方から嵌め込
み、床板71をフレーム51上に載置した状態で各種物
品の運搬に使用する。また、非使用時には、床板71を
側枠61,61から抜き取り、図11に示すように、一
つの搬送台車50の側枠61,61に長孔72,72を
利用して複数の床板71を積み重ねて収納するととも
に、床板71を取り外した搬送台車50は、図11に示
すように、複数台を前後方向に組合わせてネスティング
する。
【0025】このようにネスティングする際には、床板
71を側枠61,61から抜き取る必要があるが、側枠
61,61の上部側を幅狭に形成しているので、床板7
1の抜き取りや装着は、容易に行うことができる。ま
た、本形態例に示す搬送台車50も、フレーム51を平
面視略N字状としたので、使用時及び非使用時(ネステ
ィング時)共に4個の走行輪81,81により支持され
るため、走行安定性や自立性に優れている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の搬送台車
は、フレームを平面視略N字状とし、少なくとも4個の
走行輪を設けることにより、使用時及び非使用時(ネス
ティング時)の走行安定性や自立性を向上させることが
できる。また、左右の側枠をフレームに固着したことに
より、側枠のがたつきを防止でき、運搬作業時の安定性
が向上し、取扱い性,作業性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1形態例を示す搬送台車の斜視図
である。
【図2】 収納状態を示す搬送台車の斜視図である。
【図3】 床板装着部の正面図である。
【図4】 背枠固定装置の斜視図である。
【図5】 床板固定装置の側面図である。
【図6】 ネスティング時の状態を示す平面図である。
【図7】 本発明の第2形態例を示す搬送台車の正面図
である。
【図8】 同じく側面図である。
【図9】 床板を取外した状態を示す平面図である。
【図10】 床板の斜視図である。
【図11】 床板収納時の斜視図である。
【図12】 ネスティング時の状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10…搬送台車、11…フレーム、12,13…側フレ
ーム、14…中フレーム、21,22…側枠、23…背
枠、24…補強ロッド、25…ヒンジ部材、26…背枠
固定装置、27…連結部材、27a,27b…半円状
部、27c…筒状部、28…シャフト、31…床板、3
2…ヒンジ、33…床板固定装置、34…ブラケット、
35…ロック部材、35d…係止部、41…走行輪 50…搬送台車、51…フレーム、52,53…側フレ
ーム、54…中フレーム、61…側枠、71…床板、7
2…長孔、81…走行輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の側フレームと、一方の側フレ
    ームの前端と他方の側フレームの後端とを接続する中フ
    レームとを枠組みした平面視略N字状のフレームと、該
    フレームに装着された少なくとも4個の走行輪と、前記
    側フレームにそれぞれ固設された左右一対の側枠と、一
    方の側枠に回動可能に装着され、該一方の側枠に沿う収
    納位置と両側枠後部の使用位置とに回動する背枠と、他
    方の側枠を設けた側フレームに回動可能に装着され、他
    方の側枠に沿う収納位置とフレーム上面の使用位置とに
    回動する床板とを備え、前記背枠の回動端と該回動端に
    対応する他方の側枠の後部側には、互いに係合して背枠
    を固定する背枠固定装置を備えるとともに、前記床板の
    収納位置において前記他方の側枠との間で互いに係止し
    て床板を固定する床板固定装置を備えていることを特徴
    とする搬送台車。
  2. 【請求項2】 左右一対の側フレームと、一方の側フレ
    ームの前端と他方の側フレームの後端とを接続する中フ
    レームとを枠組みした平面視略N字状のフレームと、該
    フレームに装着された少なくとも4個の走行輪と、前記
    側フレームにそれぞれ固設された左右一対の側枠と、前
    記フレーム上に載置する床板とを備え、該床板は、左右
    両側部に、前記側枠を挿通可能な前後方向の長孔をそれ
    ぞれ設けるとともに、前記側枠は、その奥行がフレーム
    接続部から上方に向かって漸次減少する台形状に形成し
    たことを特徴とする搬送台車。
JP7167750A 1995-07-03 1995-07-03 搬送台車 Pending JPH0911906A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114030518A (zh) * 2021-11-29 2022-02-11 东莞通力塑胶制品有限公司 一种可折叠的手推车

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