JPH09118253A - スペースフレーム構造 - Google Patents

スペースフレーム構造

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JPH09118253A
JPH09118253A JP29887795A JP29887795A JPH09118253A JP H09118253 A JPH09118253 A JP H09118253A JP 29887795 A JP29887795 A JP 29887795A JP 29887795 A JP29887795 A JP 29887795A JP H09118253 A JPH09118253 A JP H09118253A
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JP
Japan
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vehicle
front side
frame structure
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space frame
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Withdrawn
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JP29887795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kato
和彦 加藤
Yusuke Kondo
祐輔 近藤
Nobutaka Oda
信孝 小田
Morihiro Takada
守広 高田
Hidenori Uki
秀憲 宇木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミ押出材等の骨格部材を車体外部に露出
させて使用できるスペースフレーム車体構造を提供す
る。 【解決手段】 車室前方で左右両側のタイヤ11上方
に、車両前後方向に延びて車体外板をなすフロントサイ
ドメンバ20を配置する。同メンバ20の後側には、第
1の結合部材30及び第2の結合部材50を介して、車
両前後方向に略一直線上に延びるよう配置されたサイド
フレーム40及びリヤサイドメンバ60が結合される。
左右のフロントサイドメンバ20は、後側が第1の結合
部材30を介して車幅方向に延びるデッキクロスメンバ
70で結合され、前側が結合部材23を介して車幅方向
に延びるフロントクロスメンバ80で結合されることに
より、車体の骨格部材を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空部材を用いて
車体の骨格部材を構成するスペースフレーム構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車体の軽量化は燃費の低減や運動性能の
向上等に有利であり、その手段のひとつとして車体のア
ルミニウム(以下アルミ)化がある。
【0003】図5ないし図7に示した従来構造は、外観
や各フレームの断面特性等について一般的なモノコック
ボデーの基本構造を変えることなくアルミ化したもので
ある。この構造では、骨格にはアルミの押出材を使用
し、さらにアルミ押出材の外観露出部にはプレス成形し
たアルミの板部材を被せているため、結果的には押出材
と板部材よりなる二重構造となっている。
【0004】上述した二重構造の具体例としてフロント
ルーフレール部(図5のB−B断面)を図6に示して説
明すると、1はアルミ押出材よりなるフロントルーフレ
ール、2はアルミ板材を成形してなるルーフパネルを示
しており、フロントルーフレール1はルーフパネル2に
覆われて車体外部に露出しない構造となっている。な
お、図中の3はフロントガラスを示している。
【0005】また、図7は二重構造の具体例としてフロ
ントピラー部(図5のC−C断面)を示したもので、ア
ルミ押出材よりなるフロントピラー4の外観露出部はア
ルミ板材を成形してなるフロントピラーアウタ5によっ
て覆われている。なお、図中の6はフロントドア、7は
ドアガラスを示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、車体
の骨格にアルミ押出材を使用した従来構造は、モノコッ
クボデーの基本構造を変えないでアルミ化しているた
め、各部材間の接合部分が多くなって見栄え上の問題が
生じてくる。従って、車体外部に露出する部分はプレス
成形したアルミ板材を外側に被せた二重構造となってお
り、この分の材料が増すことによってアルミ材の使用に
よる軽量化を十分に達成できないばかりか、材料費も増
加してコスト面でも不利になるという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、アルミ押出材等
の骨格部材を車体外部に露出させて使用できるスペース
フレーム構造を提供し、これによって車体の軽量化や材
料費の低減を達成することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するためになされたもので、車室前方で左右両側
のタイヤ上方に配置され車両前後方向に延び車体外板を
なすフロントサイドメンバと、該両フロントサイドメン
バの後側で第1の結合部材を介して結合され車幅方向に
延びたデッキクロスメンバと、該両フロントサイドメン
バの前端部を連結して車幅方向に延びたフロントクロス
メンバと、を備えて車体の骨格部材を構成したことを特
徴とするスペースフレーム構造である。
【0009】そして、上記骨格部材は、該フロントサイ
ドメンバの後側で第1の結合部材を介して結合され車両
前後方向に延び外板をなすサイドフレームと、該サイド
フレームの後側で第2の結合部材を介して結合され左右
両側のタイヤ上方に配置され車両前後方向に延び外板を
なすリヤサイドメンバと、を備えたことを特徴とし、こ
の場合、上記フロントサイドメンバとサイドフレームと
リヤサイドメンバとが略一直線上に配置されたことを特
徴としている。
【0010】さらに、上記発明においては、上記フロン
トサイドメンバは車両前後方向に延び後端を上記第1の
結合部材の下部に連結された第1のメンバと同第1のメ
ンバの前端に結合されて車両後方斜め上方に延び後端を
上記第1の結合部材の上部に結合された第2のメンバを
有することを特徴としている。
【0011】上述したスペースフレーム構造の車体は、
上記フロントサイドメンバとサイドフレームとサイドメ
ンバとは閉断面を有するアルミニウム押出材で形成さ
れ、かつ、上記各結合部材はアルミニウム鋳物で形成さ
れていることを特徴としている。
【0012】また、上記本発明においては、上記骨格構
造は少なくともエンジンを搭載するサブフレームの一端
を上記フロントサイドメンバの前部に結合し、同サブフ
レームの他端を上記サイドフレームに結合したことを特
徴とし、この場合のサブフレームは井桁状に形成するの
が好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明による車体のスペースフレー
ム構造の実施形態例を示す斜視図であって、同スペース
フレーム車体10の骨格部材は、車両前後方向に延びる
フロントサイドメンバ20と、該フロントサイドメンバ
20の後側で第1の結合部材30を介して結合され車両
前後方向に延びるサイドフレーム40と、該サイドフレ
ーム40の後側で第2の結合部材50を介して結合され
車両前後方向に延びるリヤサイドメンバ60とを備え、
これらの部材はそれぞれ車体の左右に略一直線上に配置
された構成となっている。
【0015】フロントサイドメンバ20は車室前方に位
置する骨格部材であり、左右両側に取付けられている前
輪タイヤ11の上方で車体外板をなすよう車幅方向外側
に配置されている。そして、このフロントサイドメンバ
20は、車体の前端から後方に向けて延びるロワメンバ
(第1のメンバ)21と、同じく車体の前端から斜め上
方へ後方に向けて延びるアッパメンバ(第2のメンバ)
22とが共に第1の結合部材30と結合され、これによ
ってロワメンバ21、アッパメンバ22及び結合部材3
0よりなる略三角形状の側壁面を形成している。
【0016】また、リヤサイドメンバ60は車室後部に
位置する骨格部材であり、左右両側に取付けられている
後輪タイヤ12の上方で車体外板をなすよう車幅方向外
側に配置されている。そして、このリヤサイドメンバ6
0は、スペースフレーム車体10の後方に衝突エネルギ
ーを受けた時、積極的に変形することでエネルギー吸収
をするクラッシャブルゾーンの構成部材でもあり、従っ
て、衝突時の生存空間を確保するための強度部材である
サイドフレーム40とは、その断面形状や肉厚等が自ず
と異なってくる。
【0017】このようなスペースフレーム車体10を構
成する骨格部材には、軽量化に有利なことから、閉断面
を有するアルミ押出材と、複雑な形状を容易にできるア
ルミ鋳物で形成された結合部材とを使用する。アルミ押
出材は同一断面が連続する棒状部材であり、フロントサ
イドメンバ20のロワメンバ21及びアッパメンバ2
2、サイドフレーム40、そしてリヤサイドメンバ60
は、各々がその目的や位置に応じて異なる独自の断面形
状を有している。また、第1の結合部材30及び第2の
結合部材50は、各々が結合するアルミ押出材の断面形
状に合わせた異なる形状の開口部を有しており、これに
より同一断面を採用できない部材間の結合が可能になっ
ている。なお、結合部材30、50と各部材との結合
は、結合部材の開口部にアルミ押出材の端部を嵌合させ
た後、適所を溶接することによってなされる。
【0018】上述した構成のスペースフレーム構造とす
れば、車体骨格部材、特に従来のモノコックボデーでは
前後輪の内側に位置していたフロントサイドメンバ20
及びリヤサイドメンバ60を外側へ張り出させたことに
より、骨格部材を外板部材の一部として利用することが
できるようになる。図3及び図4に示した車体外観例で
は、フロントサイドメンバ20の外側面を露出させて外
板の一部として利用しており、フェンダーパネル13及
びアンダーパネル14と共に車体前部側面を形成して車
体の軽量化に貢献している。また、フロントサイドメン
バ20と略一直線上に配置された左右のサイドフレーム
40及びリヤサイドメンバ60も、同様に外板部材の一
部として利用できる。すなわち、従来のモノコックボデ
ーでは骨格部材が前輪タイヤ11及び後輪タイヤ12の
内側に位置しているため、車体の前部側面及び後部側面
は全面的にフェンダーパネル等の部材で形成されること
となり、骨格部材を外板部材の一部として利用すること
は構造上できなかったのである。
【0019】また、フロントサイドメンバ20がロワメ
ンバ21、アッパメンバ22及び第1の結合部材30よ
りなる略三角形状の側壁面を形成するようにしたので、
フロントサイドメンバ20の構造を簡素化しても十分な
強度を確保できると共に、車両の正面衝突時におけるエ
ネルギ吸収を効率よく行うことができる。
【0020】続いて、車体前部にエンジンルームを形成
する骨格部材の構成を説明する。この骨格部材は、上述
した左右のフロントサイドメンバ20と、両フロントサ
イドメンバ20の前後端を各々連結するデッキクロスメ
ンバ70及びフロントクロスメンバ80とを備えてい
る。デッキクロスメンバ70及びフロントクロスメンバ
80はいずれも車幅方向に延びる部材であり、一方のデ
ッキクロスメンバ70がフロントサイドメンバ20の後
端部側を連結し、他方のフロントクロスメンバ80がフ
ロントサイドメンバ20の前端部側を連結している。
【0021】デッキクロスメンバ70とフロントサイド
メンバ20の結合には第1の結合部材30の内側面に設
けた開口部が使用され、この結果、結合部材30には、
少なくともサイドフレーム40、ロワメンバ21、アッ
パメンバ22、デッキクロスメンバ70、及びAピラー
15が結合されることになる。このため、結合部材30
には断面形状の異なる開口部が少なくとも5箇所必要と
なって複雑な構造となるが、アルミ鋳物とすることで製
造上の問題もなく軽量化を達成できる。
【0022】同様に、フロントクロスメンバ80とフロ
ントサイドメンバ20の結合にも結合部材23が使用さ
れる。この結合部材23は、フロントサイドメンバ20
の他に少なくともロワメンバ21及びアッパメンバ22
の前端部を結合する開口部を備えており、フロントサイ
ドメンバ20用の開口部は結合部材23の内側面に設け
られている。
【0023】上述した構成の骨格部材によりエンジンル
ームを形成すると、特に車体側面まで張り出したフロン
トサイドメンバで外骨格を保持することができるため、
車幅方向のスペースが広くなって有効に利用できるよう
になる。すなわち、エンジンルーム内の設計自由度が増
すことによって複雑なエンジンルーム内のレイアウトが
容易になる。
【0024】また、上述した構成のエンジンルーム内に
は、図2に示す如く、エンジン16等を搭載するサブフ
レーム90が配設される。このサブフレーム90は、車
体前後方向及び車幅方向に各々2本の部材を設けて略井
の字状に結合した井桁フレームであり、その車体前後方
向前端部が支持部材91を介してフロントサイドメンバ
20の前部に結合され、同後端部がブラケット92を介
してサイドフレーム40に結合される。なお、サブフレ
ーム90の車体への結合は予めエンジン16等を搭載し
た状態で行われるが、このような作業を容易にするた
め、結合手段としてはボルト止め等が適している。
【0025】
【発明の効果】前述した本発明によれば、前後輪のタイ
ヤが存在する位置の車体骨格部材、すなわちフロント及
びリヤサイドメンバを車幅方向外側に張り出させてタイ
ヤ上方に配置したので、車体骨格部材を外板部材と同様
の位置に配置することができる。このため、車体骨格部
材の全面に外板部材を被せないようにして接合すれば、
同骨格部材を外板部材の一部として利用でき、使用材料
の低減により車体の軽量化が可能になる。
【0026】また、上述したフロントサイドメンバを利
用してエンジンルームを形成すると、特に車幅方向のス
ペースを広くとれるようになり、エンジンルームのスペ
ースを有効に利用できてレイアウトの設計自由度を増す
ことができる。
【0027】特に、上述した車体骨格材にアルミの押出
材を使用し、その結合部材にアルミ鋳物を使用すると、
アルミ化や材料低減による車体の軽量化をより一層効果
的に達成できる。この場合、アルミはコストに占める材
料費の割合が大きいため、使用材料の低減によるコスト
ダウンの効果は大である。
【0028】そして、本発明には、これまでとは全く異
なる外観デザインの車両を提供できるといった効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体のスペースフレーム構造の実
施形態例を示す斜視図である。
【図2】図1の車体骨格部材を示す側面図である。
【図3】図1のスペースフレーム構造を適用した車体の
外観概要例を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】従来のモノコックボデー構造によりアルミ化し
た車体構造例を示す斜視図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】図5のC−C断面図である。
【符号の説明】
10 スペースフレーム車体 20 フロントサイドメンバ 30 第1の結合部材 40 サイドフレーム 50 第2の結合部材 60 リヤサイドメンバ 70 デッキクロスメンバ 80 フロントクロスメンバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 守広 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 宇木 秀憲 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室前方で左右両側のタイヤ上方に配置さ
    れ車両前後方向に延び車体外板をなすフロントサイドメ
    ンバと、 該両フロントサイドメンバの後側で第1の結合部材を介
    して結合され車幅方向に延びたデッキクロスメンバと、 該両フロントサイドメンバの前端部を連結して車幅方向
    に延びたフロントクロスメンバと、を備えて車体の骨格
    部材を構成したことを特徴とするスペースフレーム構
    造。
  2. 【請求項2】上記骨格部材は、該フロントサイドメンバ
    の後側で第1の結合部材を介して結合され車両前後方向
    に延び外板をなすサイドフレームと、 該サイドフレームの後側で第2の結合部材を介して結合
    され左右両側のタイヤ上方に配置され車両前後方向に延
    び外板をなすリヤサイドメンバと、を備えたことを特徴
    とする請求項1に記載のスペースフレーム構造。
  3. 【請求項3】上記フロントサイドメンバとサイドフレー
    ムとリヤサイドメンバとが略一直線上に配置されたこと
    を特徴とする請求項2に記載のスペースフレーム構造。
  4. 【請求項4】上記フロントサイドメンバは車両前後方向
    に延び後端を上記第1の結合部材の下部に連結された第
    1のメンバと同第1のメンバの前端に結合されて車両後
    方斜め上方に延び後端を上記第1の結合部材の上部に結
    合された第2のメンバを有することを特徴とする請求項
    1又は2に記載のスペースフレーム構造。
  5. 【請求項5】上記フロントサイドメンバとサイドフレー
    ムとサイドメンバとは閉断面を有するアルミニウム押出
    材で形成されていることを特徴とする請求項1から4に
    記載のスペースフレーム構造。
  6. 【請求項6】上記各結合部材はアルミニウム鋳物で形成
    されていることを特徴とする請求項1から4に記載のス
    ペースフレーム構造。
  7. 【請求項7】上記骨格構造は少なくともエンジンを搭載
    するサブフレームの一端を上記フロントサイドメンバの
    前部に結合し、同サブフレームの他端を上記サイドフレ
    ームに結合したことを特徴とする請求項1又は3に記載
    のスペースフレーム構造。
  8. 【請求項8】上記サブフレームが井桁状に形成されたこ
    とを特徴とする請求項7に記載のスペースフレーム構
    造。
JP29887795A 1995-10-24 1995-10-24 スペースフレーム構造 Withdrawn JPH09118253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004276817A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Mitsubishi Automob Eng Co Ltd 車両構造
JP2008247345A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Mitsubishi Motors Corp 車体フレーム構造
CN111634335A (zh) * 2019-03-01 2020-09-08 北京致程汽车科技有限公司 车体空间构架及车辆

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Effective date: 20030107