JPH09118026A - カラーインクジェットプリンタ - Google Patents

カラーインクジェットプリンタ

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Publication number
JPH09118026A
JPH09118026A JP7277837A JP27783795A JPH09118026A JP H09118026 A JPH09118026 A JP H09118026A JP 7277837 A JP7277837 A JP 7277837A JP 27783795 A JP27783795 A JP 27783795A JP H09118026 A JPH09118026 A JP H09118026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
black
printing
nozzle blocks
pass
color
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7277837A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Chigira
延俊 千吉良
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Data Corp filed Critical Oki Data Corp
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Publication of JPH09118026A publication Critical patent/JPH09118026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印字スループットを高くすることができ、印字
結果ににじみが発生することがないカラーインクジェッ
トプリンタを提供する。 【解決手段】改行方向に対して垂直の方向に印字ヘッド
を移動させ、該印字ヘッドの移動中にインクをノズルか
ら噴出し、媒体上にインクを付着させることによって印
字を行うようになっている。そして、前記印字ヘッド
は、それぞれ複数のノズルを備えた複数のカラーのノズ
ルブロックと、それぞれ複数のノズルを備えた複数のブ
ラックのノズルブロックとを有する。また、前記各ノズ
ルブロックは、改行方向にブラックのノズルブロック、
カラーのノズルブロック、ブラックのノズルブロックの
順に配列される。各カラーのノズルブロックの上下にブ
ラックのノズルブロックが配設されるので、1行中にブ
ラックとカラーとが混在した印字を少ないパスで行うこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラーインクジェ
ットプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーインクジェットプリンタに
おいては、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの
各色について印字を繰り返し、カラー画像を形成するよ
うになっている。そのために、印字ヘッドには、前記各
色のインクを噴出するための複数のノズルが形成されて
いる。
【0003】次に、1行縦24ドットで印字を行う例に
ついて説明する。図2は従来のカラーインクジェットプ
リンタにおける印字ヘッドのドット配列の第1の例及び
印字方法を示す図、図3は従来のカラーインクジェット
プリンタにおける印字ヘッドのドット配列の第2の例及
び印字方法を示す図である。図2に示す印字方法におい
ては、使用頻度の高いブラックのノズルブロックB1〜
B3が8ドット×縦3列で配設され、イエロー、マゼン
タ及びシアンのカラーの各色のノズルブロックY、M、
Cが8ドット×縦3列で配設される。
【0004】この場合、8ドット、すなわち、1/3行
だけ改行しながら、1パス目をシアンのノズルブロック
Cで、2パス目をマゼンタ及びシアンのノズルブロック
M、Cで、3パス目をイエロー、マゼンタ及びシアンの
ノズルブロックY、M、Cで、4パス目をイエロー及び
マゼンタのノズルブロックY、Mで、5パス目をイエロ
ーのノズルブロックYで、6パス目をブラックのノズル
ブロックB1〜B3で印字を行うようにしている。
【0005】次に、図3に示す印字方法においては、ブ
ラックのノズルブロックB1〜B3が8ドット×縦3列
で配設され、イエロー、マゼンタ及びシアンの各色のノ
ズルブロックY、M、Cが8ドット×縦3列で、かつ、
ブラックのノズルブロックB1〜B3と並列に配設され
る。この場合、1パス目をシアンのノズルブロックC
で、2パス目をマゼンタ及びシアンのノズルブロック
M、Cで、3パス目をブラックのノズルブロックB1〜
B3で、4パス目をイエロー、マゼンタ及びシアンのノ
ズルブロックY、M、Cで、5パス目をイエロー及びマ
ゼンタのノズルブロックY、Mで、6パス目をイエロー
のノズルブロックYで印字を行うようにしている。
【0006】なお、イエロー、マゼンタ及びシアンのイ
ンクを重ねることによってブラックを表現することもで
きるが、イエロー、マゼンタ及びシアンのインクを重ね
る順番等によって、ブラックに色むらが生じてしまう。
そこで、ブラックのノズルブロックB1〜B3を配設す
るようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のカラーインクジェットプリンタにおいては、1行の
印字を6パスに分けて印字するようになっているので、
カラーの印字とブラックの印字とを混在させようとする
と、印字スループットが低くなってしまう。また、図3
に示すようなドット配列の印字ヘッドの場合、3パス目
の印字と4パス目の印字との間においては改行する必要
がないので、同一パス中で3パス目の印字と4パス目の
印字とを同時に行うことができる。この場合、同一パス
中で2パス分の印字が行われるので、5パスで印字を終
了することができ、印字スループットを高くすることが
できる。
【0008】ところが、3パス目の印字と4パス目の印
字とが同時に行われると、ブラックのインクと、イエロ
ー、マゼンタ及びシアンのインクとが短時間のうちに噴
射されることになるので、媒体に先の印字によって付着
したインクが乾く前に、次の印字によってインクが付着
することになり、印字結果ににじみが発生してしまい、
印字品位が低下してしまう。
【0009】本発明は、前記従来のカラーインクジェッ
トプリンタの問題点を解決して、印字スループットを高
くすることができ、印字結果ににじみが発生することが
なく、印字品位が低下することがないカラーインクジェ
ットプリンタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のカ
ラーインクジェットプリンタにおいては、改行方向に対
して垂直の方向に印字ヘッドを移動させ、該印字ヘッド
の移動中にインクをノズルから噴出し、媒体上にインク
を付着させることによって印字を行うようになってい
る。
【0011】そして、前記印字ヘッドは、それぞれ複数
のノズルを備えた複数のカラーのノズルブロックと、そ
れぞれ複数のノズルを備えた複数のブラックのノズルブ
ロックとを有する。また、前記各ノズルブロックは、改
行方向にブラックのノズルブロック、カラーのノズルブ
ロック、ブラックのノズルブロックの順に配列される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態における印字ヘッドのドット配列及び
印字方法を示す図、図5は本発明の第1の実施の形態に
おけるカラーインクジェットプリンタの制御ブロック図
である。
【0013】図5において、11はカラーインクジェッ
トプリンタの全体を統括するCPU、12はプログラム
及び文字、記号等のドットパターンが格納されたRO
M、13は受信データ、印字データ等を一時的に格納す
るためのRAM、14はI/Oポートである。なお、前
記受信データ及び印字データは、ブラック、イエロー、
マゼンタ及びシアンのそれぞれについて作成され、RA
M13に格納される。
【0014】前記I/Oポート14には、印字を行うた
めの印字ヘッド16がヘッドドライバ15を介して、ス
ペーシングモータ18がモータドライバ17を介して、
ラインフィードモータ20がモータドライバ19を介し
てそれぞれ接続される。そして、前記スペーシングモー
タ18は改行方向に対して垂直の方向に、ラインフィー
ドモータ20は改行を行う。
【0015】次に、前記印字ヘッド16について説明す
る。図1に示すように、印字ヘッド16には、それぞれ
複数の図示しないノズルを備えたブラックのノズルブロ
ックB1、イエローのノズルブロックY、マゼンタのノ
ズルブロックM、シアンのノズルブロックC及びブラッ
クのノズルブロックB2、B3が8ドット×縦6列で配
設され、前記印字ヘッド16によって1行の印字が縦2
4ドットで行われる。
【0016】この場合、使用頻度の高いブラックについ
ては、複数のノズルブロックB1〜B3が配設され、各
ノズルブロックB1〜B3ごとにインクタンクを配設す
るようになっているので、各ノズルブロックB1〜B3
ごとのインクの使用量を均一にすることができる。次
に、前記構成の印字ヘッド16による印字方法について
説明する。
【0017】まず、図示しない外部装置からインタフェ
ースを介して受信された印字データは、RAM13に順
次格納される。そして、印字データが受信されると、対
応する文字、記号等の1行分のドットイメージがRAM
13に展開される。次に、ラインフィードモータ20を
駆動して媒体を移動させ、ブラックのノズルブロックB
3のうちの一番下のノズルを、印字しようとする行の一
番下のドット位置に置くとともに、スペーシングモータ
18を駆動して、印字タイミングごとにRAM13に格
納されたシアン及びブラックの印字データを印字ヘッド
16に順次送り、各ノズルブロックC、B2、B3によ
ってシアン及びブラックのインクによる1パス目の印字
を行う。
【0018】そして、1パス目の印字が終了すると、ス
ペーシングモータ18を停止させ、次に、ラインフィー
ドモータ20を駆動して1/3行だけ改行した後、各ノ
ズルブロックM、Cによってマゼンタ及びシアンのイン
クによる2パス目の印字を行う。次に、更に1/3行だ
け改行した後、各ノズルブロックY、M、Cによってイ
エロー、マゼンタ及びシアンのインクによる3パス目の
印字を行い、更に1/3行だけ改行して、各ノズルブロ
ックB1、Y、Mによってブラック、イエロー及びマゼ
ンタのインクによる4パス目の印字を行う。
【0019】そして、最後に、1/3行だけ改行した
後、各ノズルブロックYによってイエローのインクによ
る5パス目の印字を行う。このように、イエロー、マゼ
ンタ及びシアンのノズルブロックY、M、Cの上下にブ
ラックの各ノズルブロックB1〜B3が配設されるの
で、1行中にブラックとカラーとが混在した印字を5パ
スで行うことができる。したがって、印字スループット
を高くすることができる。
【0020】しかも、同一パス中でブラックの印字とイ
エロー、マゼンタ及びシアンの印字とが同時に行われる
ことがないので、印字結果ににじみが発生するのを防止
することができる。また、本実施の形態においては、1
パス目においてノズルブロックB2によってブラックの
印字を行う代わりに、破線で示すように、5パス目にお
いてノズルブロックB1によってブラックの印字を行う
こともできる。
【0021】さらに、1パス目においてノズルブロック
B3によってブラックの印字を行う代わりに、破線で示
すように、2パス目においてノズルブロックB2によっ
てブラックの印字を行うこともできる。この場合、ノズ
ルブロックB3は不要になる。次に、ブラックのノズル
ブロックB3を備えない印字ヘッド16について説明す
る。
【0022】図4は本発明の第2の実施の形態における
印字ヘッドの配列及び印字方法を示す図である。図に示
すように、印字ヘッド16(図5)には、ブラックのノ
ズルブロックB1、イエローのノズルブロックY、マゼ
ンタのノズルブロックM、シアンのノズルブロックC及
びブラックのノズルブロックB2が8ドット×縦5列で
配設され、前記印字ヘッド16によって1行の印字が縦
24ドットで行われる。
【0023】次に、前記構成の印字ヘッド16による印
字方法について説明する。まず、図示しない外部装置か
らインタフェースを介して受信された印字データは、R
AM13に順次格納される。そして、印字データが受信
されると、対応する文字、記号等の1行分のドットイメ
ージがRAM13に展開される。次に、ラインフィード
モータ20を駆動して媒体を移動させ、ブラックのノズ
ルブロックB2のうちの一番下のノズルを、印字しよう
とする行の上から2/3行のドット位置に置くととも
に、スペーシングモータ18を駆動して、印字タイミン
グごとにRAM13に格納されたシアン及びブラックの
印字データを印字ヘッド16に順次送り、各ノズルブロ
ックC、B2によってシアン及びブラックのインクによ
る1パス目の印字を行う。
【0024】そして、1パス目の印字が終了すると、ス
ペーシングモータ18を停止させ、次に、ラインフィー
ドモータ20を駆動して1/3行だけ改行した後、各ノ
ズルブロックM、C、B2によってマゼンタ、シアン及
びブラックのインクによる2パス目の印字を行う。次
に、更に1/3行だけ改行した後、各ノズルブロック
Y、M、Cによってイエロー、マゼンタ及びシアンのイ
ンクによる3パス目の印字を行い、更に1/3行だけ改
行して、各ノズルブロックB1、Y、Mによってブラッ
ク、イエロー及びマゼンタのインクによる4パス目の印
字を行う。
【0025】そして、最後に、1/3行だけ改行した
後、各ノズルブロックYによってイエローのインクによ
る5パス目の印字を行う。このように、イエロー、マゼ
ンタ及びシアンの各ノズルブロックY、M、Cの上下に
ブラックの各ノズルブロックB1、B2が配設されるの
で、1行中にブラックとカラーとが混在した印字を5パ
スで行うことができる。したがって、印字スループット
を高くすることができる。
【0026】しかも、同一パス中でブラックの印字とイ
エロー、マゼンタ及びシアンの印字とが同時に行われる
ことがないので、印字結果ににじみが発生するのを防止
することができる。また、本実施の形態においては、破
線で示すように、5パス目においてノズルブロックB1
によってブラックの印字を行うこともできる。
【0027】なお、第1及び第2の実施の形態において
は、ブラックのノズルブロックB1、B2、B3、イエ
ローのノズルブロックY、マゼンタのノズルブロック
M、及びシアンのノズルブロックCを8ドットの構成に
してあるが、ドット数を変更することもできる。また、
各カラーのノズルブロックをイエローのノズルブロック
Y、マゼンタのノズルブロックM及びシアンのノズルブ
ロックCの順に配列しているが、配列の順番を変更する
こともできる。
【0028】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、これらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、カラーインクジェットプリンタにおいては、改行
方向に対して垂直の方向に印字ヘッドを移動させ、該印
字ヘッドの移動中にインクをノズルから噴出し、媒体上
にインクを付着させることによって印字を行うようにな
っている。
【0030】そして、前記印字ヘッドは、それぞれ複数
のノズルを備えた複数のカラーのノズルブロックと、そ
れぞれ複数のノズルを備えた複数のブラックのノズルブ
ロックとを有する。また、前記各ノズルブロックは、改
行方向にブラックのノズルブロック、カラーのノズルブ
ロック、ブラックのノズルブロックの順に配列される。
【0031】この場合、各カラーのノズルブロックの上
下にブラックのノズルブロックが配設されるので、1行
中にブラックとカラーとが混在した印字を少ないパスで
行うことができる。したがって、印字スループットを高
くすることができる。しかも、同一パス中でブラックの
印字とカラーの印字とが同時に行われることがないの
で、印字結果ににじみが発生するのを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における印字ヘッド
のドット配列及び印字方法を示す図である。
【図2】従来のカラーインクジェットプリンタにおける
印字ヘッドのドット配列の第1の例及び印字方法を示す
図である。
【図3】従来のカラーインクジェットプリンタにおける
印字ヘッドのドット配列の第2の例及び印字方法を示す
図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態における印字ヘッド
の配列及び印字方法を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるカラーイン
クジェットプリンタの制御ブロック図である。
【符号の説明】
16 印字ヘッド B1、B2、B3、Y、M、C ノズルブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 改行方向に対して垂直の方向に印字ヘッ
    ドを移動させ、該印字ヘッドの移動中にインクをノズル
    から噴出し、媒体上にインクを付着させることによって
    印字を行うカラーインクジェットプリンタにおいて、
    (a)前記印字ヘッドは、それぞれ複数のノズルを備え
    た複数のカラーのノズルブロックと、それぞれ複数のノ
    ズルを備えた複数のブラックのノズルブロックとを有す
    るとともに、(b)前記各ノズルブロックは、改行方向
    にブラックのノズルブロック、カラーのノズルブロッ
    ク、ブラックのノズルブロックの順に配列されることを
    特徴とするカラーインクジェットプリンタ。
JP7277837A 1995-10-25 1995-10-25 カラーインクジェットプリンタ Withdrawn JPH09118026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7277837A JPH09118026A (ja) 1995-10-25 1995-10-25 カラーインクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7277837A JPH09118026A (ja) 1995-10-25 1995-10-25 カラーインクジェットプリンタ

Publications (1)

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JPH09118026A true JPH09118026A (ja) 1997-05-06

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ID=17588964

Family Applications (1)

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JP7277837A Withdrawn JPH09118026A (ja) 1995-10-25 1995-10-25 カラーインクジェットプリンタ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107