JPH0911745A - 自動車用日除け装置 - Google Patents
自動車用日除け装置Info
- Publication number
- JPH0911745A JPH0911745A JP18474595A JP18474595A JPH0911745A JP H0911745 A JPH0911745 A JP H0911745A JP 18474595 A JP18474595 A JP 18474595A JP 18474595 A JP18474595 A JP 18474595A JP H0911745 A JPH0911745 A JP H0911745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- sheet
- awning
- locking means
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取扱が楽に行なえるとともに安定した配置が
できるのに加え、熱による効果を受けることを可能にす
る。 【構成】 フロントガラス2の裏面の上下には、該フロ
ントガラス2に沿って配設された日除けシ−ト4の上下
の縁部4aを係止する側面視凹状で樹脂製の帯状部材に
よって形成された係止手段3を設けた。
できるのに加え、熱による効果を受けることを可能にす
る。 【構成】 フロントガラス2の裏面の上下には、該フロ
ントガラス2に沿って配設された日除けシ−ト4の上下
の縁部4aを係止する側面視凹状で樹脂製の帯状部材に
よって形成された係止手段3を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用日除け装置、詳
しくは駐車時に日光が車内に入射するのを防止する自動
車用日除け装置に関する。
しくは駐車時に日光が車内に入射するのを防止する自動
車用日除け装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車のフロントガラスの裏面に沿
って配置される日除け手段として、例えば方形の厚紙を
蛇腹状に折曲形成し、不使用時には折畳んでおき、使用
時には展開するものが知られている。
って配置される日除け手段として、例えば方形の厚紙を
蛇腹状に折曲形成し、不使用時には折畳んでおき、使用
時には展開するものが知られている。
【0003】しかしながら、このような日除け手段はフ
ロントガラスの裏側に安定させる手段がないので、安定
な状態にして配置するのは非常に煩わしかった。しか
も、上記日除け手段は曲がったり、変形したりするため
不使用時の保管に注意を払わなければならず、取扱が面
倒であった。
ロントガラスの裏側に安定させる手段がないので、安定
な状態にして配置するのは非常に煩わしかった。しか
も、上記日除け手段は曲がったり、変形したりするため
不使用時の保管に注意を払わなければならず、取扱が面
倒であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたものであって、特に取扱が楽に行なえる
とともに安定した配置ができるのに加え、熱による効果
を受けることができる自動車用日除け装置を提案するこ
とをその目的とする。
鑑みてなされたものであって、特に取扱が楽に行なえる
とともに安定した配置ができるのに加え、熱による効果
を受けることができる自動車用日除け装置を提案するこ
とをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る請求項1の自動車用日除け
装置は、フロントガラスの上下または左右には、該フロ
ントガラスの面に沿って配設された日除けシ−トの縁部
を係止する係止手段が設けられていることを特徴とす
る。
の手段として、本発明に係る請求項1の自動車用日除け
装置は、フロントガラスの上下または左右には、該フロ
ントガラスの面に沿って配設された日除けシ−トの縁部
を係止する係止手段が設けられていることを特徴とす
る。
【0006】また、請求項2の自動車用日除け装置は、
フロントガラスの周面又は上下或いは左右には、該フロ
ントガラスの面に沿って配設された日除けシ−トの縁部
に設けた磁石と磁着し合う磁着手段が設けられているこ
とを特徴とする前記日除けシ−トが耐熱シ−トの間に通
電により発熱する面状発熱体を挟んで形成されたもので
あってもよい。
フロントガラスの周面又は上下或いは左右には、該フロ
ントガラスの面に沿って配設された日除けシ−トの縁部
に設けた磁石と磁着し合う磁着手段が設けられているこ
とを特徴とする前記日除けシ−トが耐熱シ−トの間に通
電により発熱する面状発熱体を挟んで形成されたもので
あってもよい。
【0007】
【発明の作用、効果】上記構成のように、請求項1の自
動車用日除け装置によれば、日除けシ−トをフロントガ
ラスの面に沿って配置した後、上記日除けシ−トを湾曲
させてその縁部を上記フロントガラスの上下部または左
右部に設けた係止手段に係止させるだけで、いつでも簡
単、迅速に張設することができ、取り扱いも楽である。
そして、日除け効果も期待することができる。
動車用日除け装置によれば、日除けシ−トをフロントガ
ラスの面に沿って配置した後、上記日除けシ−トを湾曲
させてその縁部を上記フロントガラスの上下部または左
右部に設けた係止手段に係止させるだけで、いつでも簡
単、迅速に張設することができ、取り扱いも楽である。
そして、日除け効果も期待することができる。
【0008】また、不使用時には日除けシ−トの縁部を
係止手段から解除することによって取り外しが簡単にで
き、運転を阻害することがない。
係止手段から解除することによって取り外しが簡単にで
き、運転を阻害することがない。
【0009】請求項2の自動車用日除け装置によれば、
日除けシ−トをフロントガラスの面に沿って配置した
後、上記日除けシ−トの縁部に設けた磁石を上記フロン
トガラスの周面又は上下或いは左右に設けた磁着手段に
磁着させるだけで、前記請求項1と同様の効果を得るこ
とができる。
日除けシ−トをフロントガラスの面に沿って配置した
後、上記日除けシ−トの縁部に設けた磁石を上記フロン
トガラスの周面又は上下或いは左右に設けた磁着手段に
磁着させるだけで、前記請求項1と同様の効果を得るこ
とができる。
【0010】また、不使用時には日除けシ−トの縁部の
磁着状態を解除することによって取り外しが簡単にで
き、運転を阻害することがない。
磁着状態を解除することによって取り外しが簡単にで
き、運転を阻害することがない。
【0011】請求項3の自動車用日除け装置によれば、
日除けシ−トは耐熱シ−トの間に通電により発熱する面
状発熱体を挟んで形成されているので、日除けシ−トを
発熱させたときに、フロントガラスを加温して結露を防
いだり、上記フロントガラスの表面の雪を融雪したりす
ることができる。また、膝掛として利用することができ
る。
日除けシ−トは耐熱シ−トの間に通電により発熱する面
状発熱体を挟んで形成されているので、日除けシ−トを
発熱させたときに、フロントガラスを加温して結露を防
いだり、上記フロントガラスの表面の雪を融雪したりす
ることができる。また、膝掛として利用することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1及び図2において、符号1は本発明に
係る自動車用日除け装置を示し、該自動車用日除け装置
1は自動車のフロントガラス2の裏側の上部と下部の長
手方向全長に亘って設けられた係止手段3と、上記フロ
ントガラス2の裏面に沿って配設されるとともにその上
部と下部の縁部4aが上記係止手段3に係脱自在に設け
られた日除けシ−ト4とによって構成されている。
係る自動車用日除け装置を示し、該自動車用日除け装置
1は自動車のフロントガラス2の裏側の上部と下部の長
手方向全長に亘って設けられた係止手段3と、上記フロ
ントガラス2の裏面に沿って配設されるとともにその上
部と下部の縁部4aが上記係止手段3に係脱自在に設け
られた日除けシ−ト4とによって構成されている。
【0014】係止手段3は側面視凹状で樹脂製の帯状部
材によって形成されるとともに、接着テ−プ等の接着手
段(図示せず)を介して上記係止手段3の開口部3aを
対向するようにしてフロントガラス2の裏側の上部及び
下部に固定されている。なお、係止手段3をフロントガ
ラス2の裏側に固定する手段は必ずしもこれに限るもの
ではなく、例えば係止手段3の両端に吸盤を設けて該吸
盤を介して取付けるようにしてもよい。
材によって形成されるとともに、接着テ−プ等の接着手
段(図示せず)を介して上記係止手段3の開口部3aを
対向するようにしてフロントガラス2の裏側の上部及び
下部に固定されている。なお、係止手段3をフロントガ
ラス2の裏側に固定する手段は必ずしもこれに限るもの
ではなく、例えば係止手段3の両端に吸盤を設けて該吸
盤を介して取付けるようにしてもよい。
【0015】日除けシ−ト4は図3に示すように、面状
発熱体4bの両側面を耐熱シ−ト4cで挟んで形成され
たものである。面状発熱体4bは通電によって発熱する
もので、例えば導電性フッ素樹脂を原料とした株式会社
ダイキンエレクトロニクス製の「フロロトロン」のよう
なものを利用すればよい。また、耐熱シ−ト4cは適宜
のニット地などを利用すればよい。面状発熱体4bはコ
−ド5の先端のプラグ6をシガ−ライタ−の差込み口7
に差し込むことにより電源を取るように構成すればよ
い。
発熱体4bの両側面を耐熱シ−ト4cで挟んで形成され
たものである。面状発熱体4bは通電によって発熱する
もので、例えば導電性フッ素樹脂を原料とした株式会社
ダイキンエレクトロニクス製の「フロロトロン」のよう
なものを利用すればよい。また、耐熱シ−ト4cは適宜
のニット地などを利用すればよい。面状発熱体4bはコ
−ド5の先端のプラグ6をシガ−ライタ−の差込み口7
に差し込むことにより電源を取るように構成すればよ
い。
【0016】日除けシ−ト4を二つ以上使用するときに
は、該日除けシ−ト4同士はコネクタ8を介して電気的
に接続されている。
は、該日除けシ−ト4同士はコネクタ8を介して電気的
に接続されている。
【0017】自動車用日除け装置1は上述のように構成
されているので、その使用にあたっては、まず、日除け
シ−ト4をフロントガラス2の裏面に沿って配設すると
ともに、上記日除けシ−ト4の上下の縁部4aを上記フ
ロントガラス2の裏面の上下部に固定されている側面視
凹状で樹脂製の帯状部材によって形成された係止手段3
の開口部3aに挿入し係止させる。これによって、フロ
ントガラス2の裏面に日除けシ−ト4を取着することが
できる。
されているので、その使用にあたっては、まず、日除け
シ−ト4をフロントガラス2の裏面に沿って配設すると
ともに、上記日除けシ−ト4の上下の縁部4aを上記フ
ロントガラス2の裏面の上下部に固定されている側面視
凹状で樹脂製の帯状部材によって形成された係止手段3
の開口部3aに挿入し係止させる。これによって、フロ
ントガラス2の裏面に日除けシ−ト4を取着することが
できる。
【0018】日除けシ−ト4を外すときには該日除けシ
−ト4の中央部を手前に弯曲させることにより、上記日
除けシ−ト4の上下の縁部4aを係止手段3の開口部3
aから離嵌させればよい。
−ト4の中央部を手前に弯曲させることにより、上記日
除けシ−ト4の上下の縁部4aを係止手段3の開口部3
aから離嵌させればよい。
【0019】上述のように自動車用日除け装置1によれ
ば、日除けシ−ト4をフロントガラス2の裏面に沿って
配置した後、上記日除けシ−ト4の中央部分を湾曲させ
て日除けシ−ト4の上下の縁部4aを上記フロントガラ
ス2の上下に設けた係止手段3の開口部3aに係止させ
るだけで、いつでも簡単、迅速に張設することができ、
取り扱いも楽である。そして、日除け効果も期待するこ
とができる。
ば、日除けシ−ト4をフロントガラス2の裏面に沿って
配置した後、上記日除けシ−ト4の中央部分を湾曲させ
て日除けシ−ト4の上下の縁部4aを上記フロントガラ
ス2の上下に設けた係止手段3の開口部3aに係止させ
るだけで、いつでも簡単、迅速に張設することができ、
取り扱いも楽である。そして、日除け効果も期待するこ
とができる。
【0020】また、不使用時には日除けシ−ト4の縁部
4を係止手段3の開口部3aから離嵌させることによっ
て取り外しが簡単にでき、運転を阻害することがない。
4を係止手段3の開口部3aから離嵌させることによっ
て取り外しが簡単にでき、運転を阻害することがない。
【0021】さらに、日除けシ−ト4は耐熱シ−ト4c
の間に通電により発熱する面状発熱体4bを挟んで形成
されているので、冬期に日除けシ−ト4を発熱させたと
きに、フロントガラス2を加温して結露を防いだり、上
記フロントガラス2の表面の雪を融雪したりすることが
できる。また、膝掛として利用することができる。
の間に通電により発熱する面状発熱体4bを挟んで形成
されているので、冬期に日除けシ−ト4を発熱させたと
きに、フロントガラス2を加温して結露を防いだり、上
記フロントガラス2の表面の雪を融雪したりすることが
できる。また、膝掛として利用することができる。
【0022】図4は自動車用日除け装置1の他の実施例
を示し、この例では自動車用日除け装置1は自動車のフ
ロントガラス2の裏側の上部と下部の長手方向全長に亘
って細いシ−ト状の磁石10が設けられている。また、
上記フロントガラス2の裏面に沿って配設される日除け
シ−ト4の上部と下部の縁部4aの全長には、上記フロ
ントガラス2の裏側の上部と下部の長手方向全長に亘っ
て設けられた細いシ−ト状の磁石10に磁着し合う磁着
手段11が設けられている。
を示し、この例では自動車用日除け装置1は自動車のフ
ロントガラス2の裏側の上部と下部の長手方向全長に亘
って細いシ−ト状の磁石10が設けられている。また、
上記フロントガラス2の裏面に沿って配設される日除け
シ−ト4の上部と下部の縁部4aの全長には、上記フロ
ントガラス2の裏側の上部と下部の長手方向全長に亘っ
て設けられた細いシ−ト状の磁石10に磁着し合う磁着
手段11が設けられている。
【0023】日除けシ−ト4の上部と下部の縁部4aの
全長に設けられる磁着手段11は、フロントガラス2の
裏側の上部と下部に設けられた磁石10と磁着し合う磁
石、あるいは磁着体が好ましいが、必ずしもこれに限る
ものではない。
全長に設けられる磁着手段11は、フロントガラス2の
裏側の上部と下部に設けられた磁石10と磁着し合う磁
石、あるいは磁着体が好ましいが、必ずしもこれに限る
ものではない。
【0024】上記構成の自動車用日除け装置1をフロン
トガラス2の裏側に取着するには、まず、日除けシ−ト
4をフロントガラス2の裏面に沿って配設するととも
に、上記日除けシ−ト4の上下の縁部4aに設けた細い
シ−ト状の磁石10を上記フロントガラス2の裏面の上
下部に設けた磁着手段11に磁着させればよい。
トガラス2の裏側に取着するには、まず、日除けシ−ト
4をフロントガラス2の裏面に沿って配設するととも
に、上記日除けシ−ト4の上下の縁部4aに設けた細い
シ−ト状の磁石10を上記フロントガラス2の裏面の上
下部に設けた磁着手段11に磁着させればよい。
【0025】上記実施例においても前記実施例と同様の
効果を得ることができる。また、この実施例において前
記実施例と同符号は同部材を示すものとし、その説明は
省略する。
効果を得ることができる。また、この実施例において前
記実施例と同符号は同部材を示すものとし、その説明は
省略する。
【図1】本発明に係る自動車用日除け装置の使用状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】フロントガラスに日除け装置を取着する過程を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図3】日除けシ−トの断面図である。
【図4】自動車用日除け装置の他の実施例の一部省略し
た縦断面図である。
た縦断面図である。
1 自動車用日除け装置 2 フロントガラス 3 係止手段 4 日除けシ−ト 10 磁石 11 磁石手段
Claims (3)
- 【請求項1】 フロントガラスの上下または左右には、
該フロントガラスの面に沿って配設された日除けシ−ト
の縁部を係止する係止手段が設けられていることを特徴
とする自動車用日除け装置。 - 【請求項2】 フロントガラスの周面又は上下或いは左
右には、該フロントガラスの面に沿って配設された日除
けシ−トの縁部に設けた磁石と磁着し合う磁着手段が設
けられていることを特徴とする自動車用日除け装置。 - 【請求項3】 前記日除けシ−トが耐熱シ−トの間に通
電により発熱する面状発熱体を挟んで形成された請求項
1または2に記載の自動車用日除け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18474595A JPH0911745A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 自動車用日除け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18474595A JPH0911745A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 自動車用日除け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0911745A true JPH0911745A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16158609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18474595A Pending JPH0911745A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 自動車用日除け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0911745A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6407365B1 (en) * | 2001-05-18 | 2002-06-18 | De Prete, Iii Frank Joseph | Automated sunshade and defrosting assembly |
CZ299891B6 (cs) * | 2005-10-14 | 2008-12-29 | Tomatex Otrokovice, A. S. | Odkládací díl roletky automobilu a zpusob jeho výroby |
JP5616541B1 (ja) * | 2014-01-08 | 2014-10-29 | 信子 木原 | 車用カーテン押え |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP18474595A patent/JPH0911745A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6407365B1 (en) * | 2001-05-18 | 2002-06-18 | De Prete, Iii Frank Joseph | Automated sunshade and defrosting assembly |
CZ299891B6 (cs) * | 2005-10-14 | 2008-12-29 | Tomatex Otrokovice, A. S. | Odkládací díl roletky automobilu a zpusob jeho výroby |
JP5616541B1 (ja) * | 2014-01-08 | 2014-10-29 | 信子 木原 | 車用カーテン押え |
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