JPH09116691A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09116691A
JPH09116691A JP7297618A JP29761895A JPH09116691A JP H09116691 A JPH09116691 A JP H09116691A JP 7297618 A JP7297618 A JP 7297618A JP 29761895 A JP29761895 A JP 29761895A JP H09116691 A JPH09116691 A JP H09116691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image forming
forming apparatus
light amount
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7297618A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yoshioka
真 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7297618A priority Critical patent/JPH09116691A/ja
Publication of JPH09116691A publication Critical patent/JPH09116691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光量むらを確実に補正すると共に、光量むら
を補正する際のシャープな画像を得るための調整時間の
短縮化を図ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 透過原稿投影装置の照明光学系201で
照明された透過原稿を、投影レンズ202で画像形成装
置のコンタクトガラス5面上に投影し、投影画像の読み
取りを、ミラー光学系を介して3ライン縮小型カラーC
CD205により行う画像形成装置において、透過原稿
投影装置の設置時に、画像先端、画像中心、画像後端3
点のRGB出力値を前記カラーCCD205により測定
することで、調整時間の短縮を図るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透過原稿の投影画像
を、ミラー光学系を介して3ライン縮小型カラーCCD
により読み取る画像形成装置に関し、特に、副走査方向
における光量むら補正技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】図13は第1の要因による副走査方向の
光量むらの発生を示す比較説明図、図14は第2の要因
による同様図である。まず、図13の内容を説明する。
反射ミラー1を介してフレネルレンズ2に入射し、この
フレネルレンズ2を出た光は、通常であれば、同図
(a)に示すように平行光となるため、3ライン縮小型
カラーCCDへの入射光3−1は副走査方向に対してず
れを生じない。ところが、フレネルレンズ2の製作誤
差、設置誤差が生じると、反射ミラー1を介してフレネ
ルレンズ2を出た光は、平行光とはならないため、3ラ
イン縮小型カラーCCDへの入射光3−2は、同図
(b)に示すように傾きを生じることとなり、副走査方
向に対して光量むらが発生する。
【0003】次に、図14の内容を説明する。前記フレ
ネルレンズ2を出た光が平行であって、かつ、同図
(a)に示すように、ガイドレール4とコンタクトガラ
ス5の面が平行な場合は光量むらは生じないが、前記フ
レネルレンズ2を出た光が平行光であったとしても、同
図(b)に示すように、ガイドレール4とコンタクトガ
ラス5の面が平行でない場合には3ライン縮小型カラー
CCDへの入射光は傾きを生じることとなり、副走査方
向に対して光量むらが発生する。
【0004】この光量むらを補正するために、例えば、
特開平2−91631号公報では、副走査方向の光量む
らを補正するため、光量補正用フィルタを用いるという
手法が採られている。
【0005】また、実公平3−39977号公報では、
フレネルレンズ近傍をマット処理することにより、光を
拡散させて読み取り系の光量むらを補正するという手法
が採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のうち前者においては、光量補正用フィルタによ
り照明系の光量むらは補正されるが、光軸の傾きによる
読み取り系の光量むらを補正することはできない。ま
た、後者においては、光量むらは補正できるが、画像が
ぼけてしまい、シャープ性のない画像となってしまう。
【0007】以上のことより、従来技術では、プロジェ
クターと読み取り系での光軸の定量的な調整が困難であ
り、副走査方向の光量むらを無くし、かつシャープな画
像を得るための調整に時間が掛かってしまう欠点があっ
た。
【0008】本発明はこのような背景に鑑み、光量むら
を確実に補正すると共に、光量むらを補正する際のシャ
ープな画像を得るための調整時間の短縮化を図ることが
できる画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、透過原稿投影装置の照明光学系で照
明された透過原稿を、投影レンズで画像形成装置のコン
タクトガラス面上に投影し、投影画像の読み取りを、ミ
ラー光学系を介して3ライン縮小型カラーCCDにより
行う画像形成装置において、透過原稿投影装置の設置時
に、画像先端、画像中心、画像後端3点のRGB出力値
を前記カラーCCDにより測定する機能を有することを
特徴とする。
【0010】また第2の発明は、第1の発明において、
RGBの各出力値よりそれぞれの光軸の傾きを演算処理
する機能を有することを特徴とする。
【0011】また第3の発明は、第1の発明において、
反射ミラー角度調整ナットを有するミラーユニットを装
備したことを特徴とする。
【0012】また第4の発明は、第3の発明において、
表示部に、光量表示と前記反射ミラー角度調整ナットの
回転方向表示機能を持たせたことを特徴とする。
【0013】また第5の発明は、第1の発明において、
表示部に、画像先端、画像中心、画像後端の測定された
光量が規格内であればその旨の表示をする表示機能を持
たせたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、光量むらを補正する
際、画像先端、画像中心、画像後端の3点のみのデータ
を読み取ることで、調整時間の短縮を図るようにしたも
のである。以下、添付図面を参照しながら具体的に説明
する。図1は一般的なカラー複写機の構成図である。カ
ラー画像読み取り装置(以下、カラースキャナと称す
る)101は、照明ランプ102、ミラー群103、レ
ンズ104、カラーセンサ105を備えている。
【0015】カラースキャナ101を載置する装置本体
121は、ポリゴンミラー106、fθレンズ107、
反射ミラー108からなる光書き込み系と、現像器11
0、中間転写ベルト111、その他を周囲に配置した感
光体ドラム109と、紙搬送ユニット114と、定着器
115とを備えている。また、転写部において、中間転
写ベルト111と転写ローラ113が接触しており、そ
の上流側にはレジストローラ112が設けてある。装置
本体121の下部に設けられるオプションの大容量給紙
装置131は、3段の給紙トレイ116,117,11
8を備えている。
【0016】以下、その動作を説明する。カラースキャ
ナ101は、ステッピングモータ(図示せず)により駆
動され、原稿の画像を照明ランプ102、ミラー群10
3、及びレンズ104を介してカラーセンサ105に結
像して、原稿のカラー画像情報を例えば、ブルー
(B)、グリーン(G)、レッド(R)の色分解光ごと
に読み取り、電気的な信号に変換する。このカラースキ
ャナ101で得た、BGRの色分解画像信号強度レベル
を基にして、画像処理部(図示せず)で色変換処理を行
い、ブラック(Bk)、シアン(C)、マゼンタ
(M)、イエロー(Y)のカラー画像データを得る。
【0017】この画像信号は、光信号に変換し、レーザ
にて原稿画像に対応した光書き込みを、ポリゴンミラー
106、f/θレンズ107、反射ミラー108を介し
て行い、感光体ドラム109に静電潜像を形成する。こ
の静電潜像は現像器110において現像され、中間転写
ベルト111に転写される。この動作をBk,C,M,
Yの4回行うことにより中間転写ベルト111上に4色
重ねトナー像を形成し、このフルカラー画像をレジスト
ローラ112によって送られてきた転写紙に転写ローラ
113により転写する。この転写紙は、紙搬送ユニット
114で定着器115に搬送され、その上のトナー像が
溶融定着される。
【0018】図2は透過原稿投影モードを選択した際の
表示内容を示す操作・表示パネルの正面図である。操作
・表示パネル141は、色度調整キー142、スタート
キー143、テンキー144等の操作部と、各種の表示
を行う表示部145とを有している。透過原稿投影モー
ドが選択されると、光量補正を行うことをユーザに知ら
しめるために「光量補正」の文字が表示される。
【0019】図3は透過原稿投影装置の投影時の光路を
示す模式図である。透過原稿投影装置は、投影レンズ2
02を有する照明光学系201と、反射ミラー角度調整
ナット203を有するミラーユニット204と、前記フ
レネルレンズ2とを備えており、フレネルレンズ2がコ
ンタクトガラス5上に載置されている。
【0020】このような構成において、照明光学系20
1と投影レンズ202を有する投影光学系で投影された
光は、ミラーユニット204を介してフレネルレンズ2
に入射する。その後、光は画像形成装置本体内部の読み
取りレンズにより3ライン縮小型カラーCCD205
(図1のカラーセンサ105に相当)に入射される。そ
して3ライン縮小型カラーCCD205により測定され
た画像先端、画像中心、画像後端のRGBの各出力値は
マイクロプロセッサで構成される演算処理部で演算処理
される。
【0021】図4(a),(b),(c)は、前記3ラ
イン縮小型カラーCCD205のRGBの各出力値より
光軸の傾きを演算処理するときの概念図である。画像先
端、画像中心、画像後端の3点のRGBの各出力値にお
いて、大小関係より反射ミラー204a(図13の反射
ミラー1に相当)の傾き方向を演算し、反射ミラー角度
調整ナット203の回転方向を提示する。なお、同図
(a)は光軸Oの傾きが無い場合、同図(b)は光軸O
が時計回り方向に傾いている場合、同図(c)は光軸O
が反時計回り方向に傾いている場合を、それぞれ示して
いる。
【0022】図5は演算処理されたデータの表示内容を
示す操作・表示パネルの正面図である。表示部145に
は、柱状グラフでの光量表示と、矢印での反射ミラー角
度調整ナット回転方向表示と、文字による再補正表示が
なされている。
【0023】図6は反射ミラー角度調整ナット部の斜視
図、図7は同、縦断面図である。反射ミラー角度調整ナ
ット203は、ミラーユニット204の外側方にその円
弧の一部が露出しており、外部から回転操作できるよう
になっている。ナット203を回転すると、その軸と螺
合しているミラー保持板204b(図3に示す反射ミラ
ー204aを保持している)が基板204cに対して角
度を変えることによって、反射ミラー204aの角度を
変えることができるようになっている。
【0024】図8は演算処理されたデータが規格内に入
っている場合の表示内容を示す操作・表示パネルの正面
図である。図に示すように、演算処理されたデータが規
格内に入っている場合は、表示部145に「OK」とい
う文字表示がなされる。
【0025】図9は透過原稿投影モード(フィルムプロ
ジェクタモード)時のゼネラルフローチャートである。
プロジェクタモードが選択されると(S1)、次に光量
補正モードに入る(S2)。なお、光量補正モードの内
容については後述する図10で説明する。次に、露光光
学系のスキャニングを行い(S3)、表示部145にR
GBの光量表示を行う(S4)。そしてそれが規格内に
あれば(S5でY)、前述したように表示部145にO
K表示を行う(S6)。
【0026】図10は透過原稿投影モード時の光量補正
モードの内容を示すサブルーチンのフローチャートであ
る。光量補正モードがスタートすると(S1)、まず照
明ランプ102をオンする(S2)。次に画像先端、画
像中心、画像後端のRGB値をそれぞれ測定する(S
3)。そして中心部により正規化を行い(S4)、出力
値の大小を判定する(S5)。ここで、R>Bであれば
反射ミラー角度調整ナット203を反時計回り方向に回
転させる旨の表示を行う(S6)。逆にR<Bであれば
時計回り方向に回転させる旨の表示を行う(S7)。
【0027】図11(a),(b)はRGB値の出力結
果の比較特性図であり、(a)は光量補正前の特性を、
また(b)は光量補正後の特性を、それぞれ示してい
る。この例は、光軸が右に傾いた場合〔図4の(b)の
場合〕を示しており、R成分の出力が大きく、GB成分
の出力が小さくなっているが、反射ミラー角度調整ナッ
ト203の操作により、同図(b)に示すように各成分
の出力を略均一なものとすることができる。
【0028】図12はRGB成分の読み取りの様子を示
す模式図である。原稿光のRGB成分は、ミラー群10
3、レンズ104を介して、3ライン縮小型カラーCC
D205のRGB読み取り部でそれぞれ読み取られるよ
うになっている。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、光量むら
補正のために、画像先端、画像中心、画像後端の3点の
みを測定することで、光量補正のための情報を得る時間
と、シャープな画像を得るための調整時間の短縮化を図
ることができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、RGB各出
力値の光軸の傾きを演算するようにしたので、光量むら
補正用機構の作業用データをこの演算結果から得ること
ができ、信頼性の高い光量むら補正を行うことができ
る。
【0031】請求項3記載の発明によれば、反射ミラー
角度調整ナットを回すだけで光量むらの補正が可能であ
るため、操作性の向上と、光量むら補正機構のコストダ
ウンを図ることができる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、光量表示と
ナットの回転方向表示を行うことで、操作性の向上と簡
易化を図ることができる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、画像先端と
画像後端の光量の差が規格内になればその旨表示をする
ことで、サービスマン、オペレータそれぞれの個人差を
無くして常に適性な光量むら補正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なカラー複写機の構成図である。
【図2】透過原稿投影モードを選択した際の表示内容を
示す操作・表示パネルの正面図である。
【図3】透過原稿投影装置の投影時の光路を示す模式図
である。
【図4】3ライン縮小型カラーCCDのRGBの各出力
値より光軸の傾きを演算処理するときの概念図である。
【図5】演算処理されたデータの表示内容を示す操作・
表示パネルの正面図である。
【図6】反射ミラー角度調整ナット部の斜視図である。
【図7】反射ミラー角度調整ナット部の縦断面図であ
る。
【図8】演算処理されたデータが規格内に入っている場
合の表示内容を示す操作・表示パネルの正面図である。
【図9】透過原稿投影モード時のゼネラルフローチャー
トである。
【図10】透過原稿投影モード時の光量補正モードの内
容を示すサブルーチンフローチャートである。
【図11】RGB値出力結果の比較特性図である。
【図12】RGB成分の読み取りの様子を示す模式図で
ある。
【図13】第1の要因による副走査方向の光量むらの発
生を示す比較説明図である。
【図14】第2の要因による副走査方向の光量むらの発
生を示す比較説明図である。
【符号の説明】
2 フレネルレンズ 5 コンタクトガラス 201 照明光学系 202 投影レンズ 203 反射ミラー角度調整ナット 204 ミラーユニット 204a 反射ミラー 204b ミラー保持板 204c 基板 205 3ライン縮小型カラーCCD

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過原稿投影装置の照明光学系で照明さ
    れた透過原稿を、投影レンズで画像形成装置のコンタク
    トガラス面上に投影し、投影画像の読み取りを、ミラー
    光学系を介して3ライン縮小型カラーCCDにより行う
    画像形成装置において、 前記透過原稿投影装置の設置時に、画像先端、画像中
    心、画像後端3点のRGB出力値を前記カラーCCDに
    より測定する機能を有することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、RGBの各出力
    値よりそれぞれの光軸の傾きを演算処理する機能を有す
    ることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、反射ミラー角度
    調整ナットを有するミラーユニットを装備したことを特
    徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、表示部に、光量
    表示と前記反射ミラー角度調整ナットの回転方向表示機
    能を持たせたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、表示部に、画像
    先端、画像中心、画像後端の測定された光量が規格内で
    あればその旨の表示をする表示機能を持たせたことを特
    徴とする画像形成装置。
JP7297618A 1995-10-20 1995-10-20 画像形成装置 Pending JPH09116691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7297618A JPH09116691A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7297618A JPH09116691A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09116691A true JPH09116691A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17848895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7297618A Pending JPH09116691A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09116691A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268960A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd テストプリントおよびこれを用いたシェーディング補正方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268960A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd テストプリントおよびこれを用いたシェーディング補正方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7783222B2 (en) Image forming apparatus having change-over type developing device
US8086124B2 (en) Image forming apparatus
JP5094100B2 (ja) 画像形成装置
US8086122B2 (en) Image forming apparatus, image adjusting method
JP2006094295A (ja) 画像形成装置、画像形成方法及びそのプログラム
US7990590B2 (en) Image forming apparatus, image quality control method
US20090317149A1 (en) Image forming apparatus
JP3253227B2 (ja) 画像形成装置
JP2005189357A (ja) 画像制御方法、画像形成装置、プログラム、及び記録媒体
JP3823517B2 (ja) 画像形成装置
US7120368B2 (en) Image forming apparatus using two or more toners for ordinary paper or OHP sheet
JPH07114241A (ja) カラー画像形成装置
US5920748A (en) Image forming apparatus capable of estimating toner concentration
JP5331465B2 (ja) 画像形成装置
JPH09116691A (ja) 画像形成装置
JP3738124B2 (ja) 多色画像形成装置
JP3456036B2 (ja) 画像形成装置
JPH05142906A (ja) 複写機
JPH0466970A (ja) カラープリンタ
JP3550331B2 (ja) 画像形成装置
JP2919149B2 (ja) 画像形成装置
JP2004233464A (ja) 画像形成装置
JP3698453B2 (ja) 画像処理装置
JPH07273949A (ja) 画像読取装置及びそれを用いた画像複写装置
JPH0460567A (ja) トナー濃度制御装置