JP2919149B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2919149B2
JP2919149B2 JP4014091A JP1409192A JP2919149B2 JP 2919149 B2 JP2919149 B2 JP 2919149B2 JP 4014091 A JP4014091 A JP 4014091A JP 1409192 A JP1409192 A JP 1409192A JP 2919149 B2 JP2919149 B2 JP 2919149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
film
image
mode
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4014091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05207230A (ja
Inventor
光 玉垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP4014091A priority Critical patent/JP2919149B2/ja
Publication of JPH05207230A publication Critical patent/JPH05207230A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2919149B2 publication Critical patent/JP2919149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿台に沿って移動
可能な光学系を備え、不透明原稿またはスライドフィル
ムのような透明原稿の読み取りを行う画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、スライドフィルム等の透明原稿を
用紙上に複写するには、図9に示したようにスライトプ
ロジェクタ101によりスライドフィルムの像を拡大し
てテーブルガラス102上に投影し、その画像データ光
(投影光)をミラー103,レンズ104,CCDセン
サ105により不透明原稿の反射光を読み取るのと同様
に読み取っていた。なお、不透明原稿の場合には、テー
ブルガラス102上に不透明原稿をセットして光源10
6で露光し、原稿の反射光(画像データ光)をミラー1
03,レンズ104を介してCCDセンサ105で読み
取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の方
法であると、スライドフィルムをテーブルガラス102
上に拡大して投影するスライドプロジェクタ101が必
要であり、装置が大型で高価になってしまう問題があっ
た。
【0004】この発明の目的は、装置が大型で高価にな
ってしまうことなく、スライドフィルム等の透明原稿の
読み取りを行うことのできる画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、スキャナに
より、画像データ光を複数のミラーおよびレンズを経て
CCDセンサで読み取る画像形成装置において、透明原
稿又は不透明原稿がセットされるテーブルガラスと、テ
ーブルガラス上にセットされた不透明原稿を下側から露
光する下側の光源と、 装置本体に対して着脱自在にさ
れ、テーブルガラス上にセットされた透明原稿を上側か
ら露光する上側の光源と、上側の光源が装置本体に装着
されていない時に前記不透明原稿の反射光を画像データ
光として前記ミラーおよびレンズを経て前記CCDセン
サに入力させるノーマルモードを設定し、上側の光源が
装置本体に装着されている時に前記透明原稿の透過光を
画像データとして前記ミラーおよびレンズを経て前記
CCDセンサに入力させるフィルムモードを設定する手
段と、前記ノーマルモードまたはフィルムモードに対応
して前記スキャナのスキャン速度、レンズ位置および光
源の切り換えを行う手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】この発明においては、テーブルガラス上にセッ
トされた透明原稿を上側から露光する上側の光源が装置
本体に装着されているか否かに応じてフィルムモードま
たはノーマルモードが自動的に設定され、設定された
ードに対応してスキャナのスャン速度、レンズ位置お
よび光源の切り換えが行われる。したがって、透明原稿
の画像を読み取る際に上側の光源を装置本体に装着し、
不透明原稿を読み取る際に上側の光源を装置本体から離
脱するだけで、フィルムモードまたはノーマルモードが
自動的に設定されるとともにスキャナのスキャン速度、
レンズ位置および光源が設定されたモードに応じた状態
にされ、透明原稿の画像を読み取るか、または、不透明
原稿の画像を読み取るかに応じてオペレータがスキャナ
のスキャン速度およびレンズ位置を設定する必要がな
く、テーブルガラスにセットされた原稿に対応しないモ
ードで画像の読み取りが行われることがない。
【0007】
【実施例】図7は複写機の概略構成を示した図である。
【0008】複写機本体80の上面には硬質の透明ガラ
スからなるテーブルガラス81が配設されている。テー
ブルガラス81の下方にはランプユニット1,ミラー
2,3,4、レンズ6、CCDセンサ6を含むスキャナ
が設けられている。このスキャナによって不透明原稿ま
たは透明原稿の画像データの読み取りが行われる。
【0009】不透明原稿のコピーを行うときには、テー
ブルガラス81上には不透明原稿82がセットされ、ラ
ンプユニット1によって露光される。ランプユニット1
の光は不透明原稿82によって反射され、その反射光
(画像データ光)がミラー2,3,4、レンズ5を介し
てCCDセンサ6の受光面に導かれて電気信号として取
り込まれる。
【0010】透明原稿のコピーを行うときには、図1に
示したようにテーブルガラス81上にフィルム光源ユニ
ット41が装着される。フィルム光源ユニット41は、
蛍光灯等からなるフィルム読取用光源42、均一な光を
得るための光散乱板43と、図示しないフィルム装着部
およびフィルム読み取り用冷却ファンが備えられてい
る。フィルム装着部にはスライドフィルム44が装着さ
れる。冷却ファンは光源42によって生じる熱量を外部
に放出させる。スライフィルムの画像データを読み取る
ときには、フィルム光源ユニット41をテーブルガラス
81上にセットする。そして、レンズ5を図2中実線で
示した位置まで移動させ、スライドフィルム44の透過
光をミラー2,3,4およびレンズ5を介してCCD6
に入力する。レンズ5は2つの焦点を持つものが用いら
れ、テーブルガラス81上にセットされた不透明原稿8
2の読み取りを行うときにはレンズ5は破線位置に、フ
ィルム光源ユニット41の画像データの読み取りを行う
ときにはレンズ5は実線位置にセットされる。図2に示
したように、不透明原稿82の画像データを読み取る場
合にはレンズ5が破線位置に移動して画像データが縮小
され、透明原稿44の画像データを読み取る場合にはレ
ンズ5が実線位置に移動して画像データが拡大される。
レンズ5の移動は、ノーマルモード(不透明原稿をコピ
ーするモード)と、フィルムモード(透明原稿をコピー
するモード)とのモード切り換えが行われたときに自動
で行われる。また後述するように、モードの切り換えに
よって光源の切り換え等も行われる。
【0011】ノーマルモードとフィルムモードとの切り
換えは、複写機本体80のコネクタとフィルム光源ユニ
ット41のコネクタとを接続することにより自動で行わ
れる。図3は複写機本体内に備えられている制御部の一
部ブロック図、図4は複写機本体80とフィルム光源ユ
ニット41との接続コネクタの構成を示したブロック図
である。複写機本体80のコネクタ51とフィルム光源
ユニット41のコネクタ52とを接続すると、フィルム
光源ユニット41内のフィルム読取用光源42の電源回
路が複写機本体のランプ電源に接続される。45は温度
ヒューズである。またコネクタの接続によってフィルム
光源ユニット41の冷却ファン46にも複写機本体80
の電源回路が接続される。さらにフィルム光源ユニット
接続信号回路47が、複写機本体のフィルムモード検知
信号回路に接続される。フィルム光源ユニッ41が複写
機本体80に接続されていないとき、複写機本体のCP
U53には“H”が入力され、フィルム光源ユニット4
1が接続されると“L”が入力される。これによりフィ
ルム光源ユニット41の接続の有無を検知される。
【0012】複写機本体内のCPU53はこの信号の入
力に応じてノーマルモード,フィルムモードのいずれか
を設定し、このモードに応じてドライバ54〜57に制
御信号を出力する。
【0013】図5はコピー処理手順を示したフローチャ
ートである。フィルム光源ユニット41が装着されると
フィルムモード検知信号が“L”になり、フィルムモー
ドが設定される(n1→n2)。フィルムモードになる
と、複写機本体上面の操作パネルにフィルムモードであ
ることを表示するとともに、コピー倍率の表示も消灯さ
せる(n3→n4)。フィルム画像の倍率は固定である
からである。こののち、プリントスイッチが操作される
とコピー処理が開始される(n5)。フィルム光源ユニ
ットのフィルム読取用光源42、冷却ファン46等を駆
動させるためのドライバ55,57に制御信号を出力し
てフィルム読取光源42を点灯し、ミラー2,3,4を
スキャンさせてCCDセンサ6により画像データの読み
取りを行う(n6)。ミラーのスキャンスピードはレン
ズ5の移動により画像データを拡大する(主走査方向)
のと同様に、スピードを落とすことによって副走査方向
の拡大を行う。そしてCCDセンサ6で読み込まれた画
像データに基づいてコピー処理が行われる。
【0014】なお図7はミラー2,3,4を固定した状
態でフィルム61を移動させることによりスキャンを行
う複写機の構成例を示している。ロール状に巻回された
フィルム61をフィルム送りローラ62によって一定速
度で巻き取りながらフィルム読取光源63をオンし、ミ
ラー2,3,4を固定した状態で画像データの読み取り
を行う。
【0015】以上のようにしてCCDセンサ6により画
像データの読み取りが行われる。そして、読み取られた
画像データに基づき、以下のようにしてコピー画像が形
成される。
【0016】CCDセンサ6により読み込まれた画像デ
ータは画像処理部を経てレーザドライバユニット7へ送
られる。画像処理部は読み取ったR,G,Bの画像デー
タからイエロー,マゼンタ,シアンのデータを生成す
る。図7は画像処理部の処理手順のブロック図を示して
いる。CCDセンサ6によってR,G,Bのアナログ信
号として取り込まれた画像データはR,G,B各CCD
センサの光電変換効率の差を補正するレベル合わせが行
われ、さらに適正値へと変換増幅される(A2)。そし
てA/D変換部でアナログ信号から8ビットのデジタル
信号へと変換される(A3)。次にシェーディング補正
部でCCDの感度バラツキ、光源の光量ムラ、レンズの
明るさムラ等による歪みの補正を行い(A4)、位置合
わせ部(A5)でR,G,Bの各CCDセンサの読み取
り位置のずれを補正してデータの位置合わせを行う。ま
たこの時、データの有無によって原稿位置を確認させる
(A14)。また黒原稿検知部(A15)ではR,B,
Gの比率から原稿がモノクロかカラーかを検知する。
【0017】ガンマ補正部(A6)ではCCDセンサ6
の出力信号とプリンタ出力濃度がリニアになるように階
調特性を補正する。つまり、CCDセンサから得られた
R,G,Bデータをそのままレーザドライバユニットに
出力しても、ドット径が通常理論値より大きいため、原
稿の暗部がより暗く再現れてしまうので、暗部を明るい
方向へ補正処理して出力させる必要がある。この補正が
ガンマ補正であり、トーン補正とも呼ばれている。ガン
マ補正されたデータはマスキング部(A7 )に入力さ
れ、R,G,B信号から色材C,M,Y信号へと変換さ
れる。
【0018】UCR処理部A8はC,M,YとBkの4
色のトナーで複写処理を行う場合にデータの処理を行う
部分であり、Bk成分の生成を行う。UCR処理(下色
除去)とは、C,M,Yの重なり(黒)を黒トナーに置
き換え、その分だけC,M,Yの色トナーを減じる手法
であり、この手法を用いることによる効果は、グレイ
バランスがよい、シャドウ部の再現域が広がる、良
好な黒再現が可能となる、トナー総量を減少できる、
ということである。この処理を一般的な関係式で表す
と、 Bk=α・min(C・M・Y) C′=C−β・min(C・M・Y) M′=M−β・min(C・M・Y) Y′=Y−β・min(C・M・Y) である。なお、α(墨率)は0≦α≦1であり、βはU
CR%を示している。なおαは現状で30〜40%が一
般的である。
【0019】次にシャープネス/フィルタ処理部(A
9)では画像エッジ部の強調処理等の演算が行われ、続
く変換部(A10)、濃度処理部(A11)、カラーバ
ランス部(A12)では操作部からの指定により、ユー
ザが希望する画像状態に合わせて随時処理が行われデー
タが加工されてゆく。最後に階調処理部(A13)によ
って、個々の複写機が持つ出力特性にマッチした階調再
現方によるデーダへと変換され、レーザドライバユニッ
ト7から出力される。
【0020】レーザドライバユニット7はY,M,Cの
データをレーザ光として出力し、ミラー8,9を介して
感光体ドラム10上を露光する。感光体10は矢印方向
に回転され、レーザ光に露光されることにより静電潜像
パターンが形成される。感光体ドラム10の周囲には帯
電チャージャ16、Bk現像槽11,Y現像槽12,M
現像槽13,C現像槽14を備える現像装置、転写ベル
ト17、クリーニング部21、および除電ランプ15が
この順に配置されている。上記現像槽11〜14にはそ
れぞれ該当する色のトナーが収納されている。転写ベル
ト17は感光体ドラムに圧接配置されている。
【0021】コピー処理はまず、スキャナによりR,
G,B各色の画像データが読み込まれ、その画像データ
に基づいて画像処理部でBk,Y,M,Cの各データが
生成される。その画像データに基づいて像形成プロセス
が行われる。まず、帯電チャージャ16が感光体ドラム
10の表面を均一に帯電する。一方、画像処理部(図
2)からBkデータがレーザドライバユニット7に出力
され、レーザ光として出力されて感光体ドラム10表面
を露光する。これにより感光体ドラム10表面にBkの
静電潜像が形成される。この静電潜像にBkのトナーが
供給されてBkのトナー像が形成され、このトナー像が
感光体ドラム10の矢印方向への回転によって周回移動
し、転写ベルト17に転写される。このとき、感光体ド
ラム10の表面には転写に寄与しない一部のトナーが残
留するが、この残留トナーはクリーニング部21によっ
て掻き落とされて回収される。除電ランプ15は感光体
ドラム10表面の残留電荷を除電する。
【0022】そして引き続き感光体ドラム10表面を帯
電し、Yデータがレーザドライバユニット7に出力さ
れ、レーザドライバユニットでレーザ光が生成されて感
光体ドラム10表面を露光する。これにより形成された
静電潜像にY現像槽12によってYトナーが供給され、
Yのトナー像が形成される。このYトナー像が転写ベル
ト17に、前記Bkトナー像に重ねて転写される。さら
に、Mトナー像,Cトナー像が同様に形成されて、それ
ら全てのトナー像(4種類)が転写ベルト17上で重ね
合わされる。この後、転写ベルト17上の4色のトナー
像は用紙カセット20から給紙されるコピー用紙に転写
され、定着部31を経た後排出ローラ32により複写機
外へ排出される。
【0023】なお上記のプロセスは4色カラーにおける
プロセスであるが、Bkを含まない3色でカラーコピー
が行われることもある。また、白黒コピーは感光体ドラ
ム10の静電潜像にブラック現像槽11からブラックト
ナーが供給され、このトナー像を転写ベルト17を介し
てコピー用紙に転写して行われる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、装置本体に対する上
側の光源の着脱状態に応じてフィルムモードまたはノー
マルモードを自動的に設定し、設定したモードに応じて
スキャナのスキャン速度、レンズ位置および光源の状態
を切り換えることにより、オペレータによるモードの設
定やスキャナのスキャン速度、レンズ位置および光源の
状態の切り換え操作が不要になり、モードの切り換え作
業を簡略化することができるとともに、テーブルガラス
上にセットされた原稿に対応しないモードで画像の読み
取りを行うことがなく、装置の稼働効率を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る複写機の光学系部分の構成を示
した図
【図2】同複写機においてモードごとのレンズ位置、お
よび画像の結像状態を示した図
【図3】複写機本体内の制御部の部分ブロック図
【図4】複写機本体とフィルム光源ユニットとのコネク
タの構成を示した図
【図5】コピー処理手順を示したフローチャート
【図6】他の実施例の複写機の光学系部分の構成を示し
た図
【図7】複写機の概略構成を示した図
【図8】読み取った画像データの処理手順を示したブロ
ック図
【図9】従来の複写機の光学系部分の構成を示した図 1 ランプユニット 2〜4 ミラー 5 レンズ 6 CCDセンサ 41 フィルム光源ユニット 42 フィルム読取用光源 43 光拡散板 44 フィルム 46 冷却ファン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキャナにより、画像データ光を複数のミ
    ラーおよびレンズを経てCCDセンサで読み取る画像形
    成装置において、透明原稿又は不透明原稿がセットされる テーブルガラ
    、 テーブルガラス上にセットされた不透明原稿を下側から
    露光する下側の光源と、 装置本体に対して着脱自在にされ、テーブルガラス上に
    セットされた 透明原稿を上側から露光する上側の光源
    と、上側の光源が装置本体に装着されていない時に 前記不透
    明原稿の反射光を画像データ光として前記ミラーおよび
    レンズを経て前記CCDセンサに入力させるノーマルモ
    ードを設定し、上側の光源が装置本体に装着されている
    時に前記透明原稿の透過光を画像データとして前記ミ
    ラーおよびレンズを経て前記CCDセンサに入力させる
    フィルムモードを設定する手段と、 前記ノーマルモードまたはフィルムモードに対応して前
    記スキャナのスキャン速度、レンズ位置および光源の切
    り換えを行う手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP4014091A 1992-01-29 1992-01-29 画像形成装置 Expired - Fee Related JP2919149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014091A JP2919149B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014091A JP2919149B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05207230A JPH05207230A (ja) 1993-08-13
JP2919149B2 true JP2919149B2 (ja) 1999-07-12

Family

ID=11851444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4014091A Expired - Fee Related JP2919149B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2919149B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05207230A (ja) 1993-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7783222B2 (en) Image forming apparatus having change-over type developing device
US7054036B2 (en) Image processing method and image forming apparatus
US7864386B2 (en) Image forming apparatus
JPH09261497A (ja) 画像形成装置
US7221480B2 (en) Image processing apparatus and image forming apparatus
US7551320B2 (en) Image processing apparatus, image forming apparatus, control program, and computer-readable recording medium
US6985251B2 (en) Image processing apparatus and method for the fast and accurate calibration of the same using actual and pseudo reference image data
JP2919149B2 (ja) 画像形成装置
US7120294B2 (en) Image forming apparatus and image forming method
JPH10322568A (ja) 画像形成装置
JPH0477060A (ja) 画像形成装置
JPH11266366A (ja) 画像複写装置
JP3619022B2 (ja) カラー電子写真画像形成装置
JP2837418B2 (ja) カラー画像処理装置
JPH05236266A (ja) 画像読取り装置
JP3245152B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
US6930810B1 (en) Correction table forming method and image forming apparatus
JP3888976B2 (ja) 画像形成装置
JPH05284375A (ja) カラー画像形成装置
JPH06133158A (ja) 画像形成装置
JP2000341511A (ja) 画像処理装置
JPH05224500A (ja) フルカラー複写機
JPH06334837A (ja) 画像処理装置
JPH06311335A (ja) 画像処理装置
JPH09163147A (ja) ディジタル複写機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees