JPH09115159A - 光学系支持装置 - Google Patents

光学系支持装置

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JPH09115159A
JPH09115159A JP29241096A JP29241096A JPH09115159A JP H09115159 A JPH09115159 A JP H09115159A JP 29241096 A JP29241096 A JP 29241096A JP 29241096 A JP29241096 A JP 29241096A JP H09115159 A JPH09115159 A JP H09115159A
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JP
Japan
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spring
holding
coil
holding member
drive coil
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JP29241096A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ikegame
哲夫 池亀
Ichiro Ikari
一郎 碇
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コイルの端末のバネへの保持の作業性が良い光
学系支持装置を提供することを目的とする。 【構成】光学系支持装置において、バネ6の端部にコイ
ル端末13の保持部を設けコイルの端末をここに仮保持
させることにより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、ディスク状の情報記
録媒体に光スポットを投射して情報の記録、再生を行う
光学的情報記録再生装置に用いる光学系支持装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】 情報記録媒体に光スポットを照射する
際に、記録面に焦点を合わせたり記録トラックに追従す
るようにするのであるが、こうしたフォ−カシング、ト
ラッキングをするために対物レンズをフォ−カシング方
向、トラッキング方向にスム−ズに移動させなければな
らない。この移動は、光学系支持装置の動作によって行
うのである。
【0003】光学系支持装置としては、第6図に示す特
開昭59-221839 号公報の開示内容のごとく、対物レンズ
21を有するホルダ22と基台23に設けた固定部材とにかけ
て、Y方向と平行に相互に平行な4本の金属線24を両端
を固着して設け、基台23に対してホルダ22がフォ−カシ
ング方向、トラッキング方向に移動可能に弾性支持して
いるものがある。ホルダ22にはプリント基板を固定
し、フォーカシング方向の駆動コイルの両端とトラッキ
ング方向の駆動コイルの両端が半田付けされている。こ
のプリント基板には更に金属線24の一端が半田付けさ
れ、金属線24とフォーカス方向の駆動コイルの両端と
トラッキング方向の駆動コイルの両端とが電気的に接続
されている。
【0004】また、第7図に示す特開昭60-197942 号公
報の開示内容のごとく、対物レンズ25を有するホルダ26
をY方向に平行な2本の金属線27、28とX方向に平行な
2本の金属線29、30とで支持し、ホルダ26がフォ−カシ
ング方向、トラッキング方向に移動可能にしているもの
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】こうした光学系支持
装置を用いる光学的情報記録再生装置は小型化の要求が
強いため、光学系支持装置も小型化が必要である。ま
た、装置の組立工数を削減し製造コストを低減すること
も必要である。 又、装置の組立工数を削減し製造コス
トを低減することも必要である。ところが、前記従来例
のうち第6図に示すものはトラッキングコイルとフォー
カシングコイルの端末は、ホルダーに固定されたプリン
ト基板を介して金属線24に電気的に接続されている。
従って、ワイヤーとコイルの端末を電気的に接続するプ
リントコイルが必要で対物レンズと一体に移動する可動
部が大きく、重くなってしまうという問題があった。
又、各コイルの端末をプリント基板に半田付けし更にプ
リント基板と金属線を半田付けすると行った多くの半田
付け工程が必要であった。また、第6図に示すものは、
支持部材として、細長い直線状のワイヤーを用いてい
る。従って、このワイヤーに直接コイルの端末を半田付
けする事は非常に困難である。そのため、コイルの端末
とワイヤーの間の電気的な接続をとるプリントコイルが
必要とされる。第7図に示すものについても同様な問題
点を有する。
【0006】本発明は、上記不具合を解決するために提
案されるもので、光学式情報記録再生装置の小型化を図
るとともに組立性を向上した光学系支持装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段及び作用】本発明は、上
記目的を達成するため光学素子を保持する保持部材と、
一端を保持部材他端を固定部材に固定することにより保
持部材を変位可能に支持する複数の金属製の支持部材
と、前記保持部材を駆動させる前記保持部材に固定され
た駆動コイルと、前記駆動コイルに作用する磁束を発生
する磁性部材とを有し前記駆動コイルに前記支持部材を
介して給電する光学系支持装置において、前記支持部材
に前記駆動コイルの端末を保持する保持部を設けた構成
としたものである。このように支持部材に駆動コイルの
端末の保持部を設けているので、可動部に駆動コイルと
支持部材の連結用のプリントコイルが不要で、可動部を
小型軽量にできると共に駆動コイルの端末を支持部材に
保持させる作業が格段に容易になる。
【0008】
【実施例】以下本願発明の一実施例を図面に基づき、詳
細に説明する。第1図は、本発明の第1実施例を示した
もので対物レンズ1を固着し、フォ−カシングコイル4
を側部外周に巻装した保持部材2のタンジェンシャル方
向側部にフォ−カシングコイル4と隣接するように4個
のトラッキングコイル5を巻軸がタンジェンシャル方向
と平行となるように固着している。また、アルミ板をプ
レス加工で成形したベ−ス8中央の光路方向には半円弧
状凹溝8aを形成し、この凹溝8a両側のベ−ス8上には凹
溝8aに直交する方向に対向して折り曲げ形成したヨ−ク
9a、9bを有するヨ−ク9をY方向に2個設けている。な
お、ヨ−ク9bは保持部材2の開口部3に位置する。ヨ−
ク9aの内側にはマグネット10とマグネット10を挟んで両
側に2個のマグネット11の計3個をそれぞれ極性を逆に
して固着している。
【0009】保持部材2をフォ−カシング方向、トラッ
キング方向に移動可能に支持するバネ6は、ベ−ス8に
設けてある固定部材7と保持部材2とにかけて両端を固
着して設ける。このバネ6は、ブチルゴムのダンパ12で
被覆してある。第3図は、バネ6の保持部材2側固着個
所を示している。厚さ0.1mm 程度のベリリュ−ム銅等の
金属をエッチング加工して成るバネ6は、その一端6jを
保持部材2のX方向端部に設けてあるバネ固定部2aに形
成した凹溝2bに嵌め込んで位置決めし、接着剤により固
定する。接着剤はバネ6の端部に形成した穴6kを介して
注入し、バネ6とバネ固定部2aとの間に浸み込ませるよ
うにしている。バネ6のY方向の位置決めは端部に形成
した突起部6iをバネ固定部2aに係止することにより行
う。このようにしてバネ6の位置決めができるので、位
置決め治具を用いずに簡単かつ正確な作業ができる。さ
らに端部にはV字状の切り欠き部6hを形成し、フォ−カ
シングコイル4とトラッキングコイル5の端末13を挟ん
で仮保持し、半田付けする。したがって、コイル端末の
バネへの仮保持がV字状の切り欠き部6hに挟むだけで良
く仮保持の作業性が良い。また、その後に端末13とバネ
6を半田付けする際には、端末13がバネ6に仮保持され
ているのでピンセット等で端末13を保持する必要が無
く、また、端末13がバネ6から離れてしまうこともなく
半田付けの作業性が格段に良い。又、端末13とバネ6
を電気的に接続するプリント基板等が不要で可動部を小
型軽量にでき、半田付け工程を少なくできる。
【0010】バネ6の他端6eは第2図に示すように、固
定部材7のX方向端部に設けてあるバネ固定部7aに前記
と同様にして固定する。なお6dはY方向位置決め用の突
起部であり、6fは接着剤注入用の穴である。この他端6e
にはさらに突起部6gを形成し、これをプリント基板のラ
ンドに半田付けしバネ6を介して、フォーカシングコイ
ル4、トラッキングコイル5に給電するようにしてあ
る。バネ6の両端6e、6jの間はこれら両端に連続するY
方向に平行なタンジェンシャル方向平行部分6aと6cと、
6a、6cの間に光軸に近づくように屈曲形成した6b部分を
有している。対物レンズ1を挟んだ反対側のバネ6も対
応して設けてあり、対物レンズ1の両側のX方向のバネ
6間の距離は他の部分の距離に比較して短くなるように
してある。つまり、対物レンズ1近傍のバネ部分は他の
バネ部分に比較して、対物レンズ1に最も近づくように
してある。バネ6は、第1図に示すようにZ方向にも2
個づつ設けてあるが、下側のバネについても同様に形成
して設けてあるとともに、これら4個のバネ6により保
持部材2をX方向、Z方向に移動可能にしてあるのであ
る。このように構成してあるので、光学系支持装置のX
方向幅を小さくできることとなる。さらに対物レンズ1
近傍のスペースを広くとれることとなり、径の大きくと
れるスピンドルモ−タ13を使用でき、光学系支持装置を
挟んだ反対側には保持部材2のX方向の移動センサを配
設することができる。また、本実施例のように対物レン
ズ1両側のバネ6間を固定部材7側に比較して保持部材
2側を狭くすることにより、全体が直線で平行なバネを
設けるよりY軸回りの回転に対する剛性を上げることが
できる。
【0011】次にバネ6の6a、6b、6c部分のX方向幅を
それぞれta、tb、tcとし、これらの関係をta=tc<tbと
している。例えばtcは0.3mm 、tbは0.5mm とする。Z方
向の厚さは、それぞれの部分において同じにしている。
このようにすることにより、6b部分の剛性が上がり保持
部材2のX軸回りおよびY軸回りの回転に対する剛性
と、Y方向の剛性を上げることができる。したがって、
対物レンズ1の光軸の傾き防止および共振周波数を高く
することができる。
【0012】第2図に示した平面図によると、トラッキ
ングコイル5およびフォ−カシングコイル4に作用する
磁束の状態が明らかである。マグネット10から発生した
磁束は、トラッキングコイル5の対向する2辺5a、5bの
うち5aを直交するようにして進み、さらにフォ−カシン
グコイル4を直交するようにしてヨ−ク9bに向かう。
【0013】一方、トラッキングコイル5の他の一辺5b
にはマグネット11からの磁束が5aに作用する磁束とは逆
向きに作用する。そこで、フォ−カシングコイル4とト
ラッキングコイル5にそれぞれ所要の電流を流すと、対
物レンズ1からの光ビ−ムのフォ−カシング制御、トラ
ッキング制御を行うことができる。
【0014】本実施例では、偏平なトラッキングコイル
5を保持部材2のタンジェンシャル方向側部に固着して
いるので、光学系駆動装置のタンジェンシャル方向およ
びトラッキング方向の寸法を小さくでき小型化を図れ
る。また、フォ−カシングコイル4へ作用する磁束も駆
動感度を損なうように作用しない。また、ヨ−ク9は簡
素なU底溝状に形成され簡素な磁気回路となるので、部
品点数が少なく加工、組立工数も少なくコストダウンを
図れる。なお、マグネットは片側3個並設してあるが、
多極着磁した1個のマグネットを用いることもできる。
【0015】第4図は、本発明の第1実施例の変形例を
示したもので、第1実施例と対応する個所には同一符号
を付した。本実施例では、バネ6の一端6jは保持部材2
に突設したバネ固定部2aに係止させるようにするととも
に接着固定している。一方、バネ6の他端6eは固定部材
7に突設したバネ固定部7aに同様に固定している。この
ようにバネ6は、保持部材2とマグネット11をZ方向に
挟み込むように設けてある。なお、バネ6を被覆するダ
ンパは図示していない。
【0016】このように構成することにより、光学系支
持装置のX方向寸法は一層小さくすることができる。ま
た、バネ6のX方向、Y方向に撓むバネの有効長を長く
することができるため、例えば保持部材2がX方向に変
位した時の保持部材2のY方向の変位を小さくできる。
また、保持部材2のバネ固定部2aがX方向に突出せず保
持部材2を軽量にできるため、駆動感度が向上するとと
もに、Y軸回りの慣性モ−メントが小さくなりY軸回り
の共振周波数が向上する。さらにバネ固定部2a自体の共
振が生じない等の効果もある。
【0017】本発明は、以上の実施例に限定されるもの
ではなく、幾多の変更、変形が可能である。例えば、バ
ネの形状は第5図に示すようなものでもよい。A図はY
方向に平行な部分を1個所として形成したものであり、
B図は平行な部分は2個所であるが屈曲部分を直角に形
成したものである。また、保持部材の駆動手段に限定は
ない。保持部材の駆動方向もフォ−カス方向のみのもの
であってもよい。又、駆動コイル端末の保持部の形状
は、端末を保持する形状であれば他の形状でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のごとく、本発明によれば支持部材
に駆動コイルの端末の保持部を設けているので、駆動コ
イルの端末を支持部材に保持させる作業が格段に容易に
なると共に半田付け工程が少なくして良い。又、可動部
に駆動コイルの端末と支持部材の連結用のプリント基板
が不要で、可動部を小型軽量にできる。また、保持部を
切り欠き部としたことより、駆動コイルの端末は切り欠
き部に挟むだけで保持されるので、端末の支持部材への
保持作業が格段に容易となる。また、駆動コイルの端末
を、前記保持部に保持された後半田づけすることによ
り、端末を支持部材に半田付けするときに端末が保持部
に仮保持された状態にあることから、半田付け時に端末
が支持部材から離れてしまい半田付け作業がしづらい等
の不具合が発生せず半田付け作業が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図
【図2】同実施例の平面図、
【図3】同実施例のバネ固定個所の拡大斜視図
【図4】本発明の第1実施例の変形図を示す平面図
【図5】バネの他の実施例を示す平面図
【図6】従来例を示した図
【図7】従来例を示した図
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 保持部材 6 バネ 6a トラッキング方向平行部分 6b 屈曲部分 6c トラッキング方向平行部分 7 固定部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学素子を保持する保持部材と、一端を
    前記保持部材に他端を固定部材に固定することにより前
    記保持部材を前記固定部材に対して変位可能に支持する
    複数の金属製の支持部材と、前記保持部材を駆動させる
    前記保持部材に固定された駆動コイルと、前記駆動コイ
    ルに作用する磁束を発生する磁性部材とを有し前記駆動
    コイルに前記支持部材を介して給電する光学系支持装置
    において、 前記支持部材に前記駆動コイルの端末を保持する保持部
    を設けたことを特徴とする光学系支持装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部は、切り欠き部であることを
    特徴とする請求項1に記載の光学系支持装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動コイルの端末は、前記保持部に
    保持されると共に半田づけされていることを特徴とする
    請求項1に記載の光学系支持装置。
JP29241096A 1996-11-05 1996-11-05 光学系支持装置 Pending JPH09115159A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60173725A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 Hitachi Ltd 光学的情報再生装置の対物レンズアクチユエ−タ
JPS6255218B2 (ja) * 1983-12-23 1987-11-18 Olympus Optical Co

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980203