JPH09112751A - 管状体の保持装置 - Google Patents

管状体の保持装置

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JPH09112751A JP7294746A JP29474695A JPH09112751A JP H09112751 A JPH09112751 A JP H09112751A JP 7294746 A JP7294746 A JP 7294746A JP 29474695 A JP29474695 A JP 29474695A JP H09112751 A JPH09112751 A JP H09112751A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】止具の一端部に切欠を設けて抜止部を形成して
いる構成の管状体の保持装置において、この切欠の長さ
を短くしても止具の旋回ができて、管状体を確実に保持
することである。 【解決手段】架台V1 の側面に止具Fの抜止部2を挿入
可能な挿入孔15を形成すると共に、その側面から上面
に至る部分に、止具Fの抜止部2が抜止状態で係止され
る係止孔16を前記挿入孔15と連通させて屈曲形成
し、架台V1 の挿入孔15に止具Fの抜止部2を挿入し
て旋回させることにより、止具Fの抜止部2を架台V1
の係止孔16に抜止状態で係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架台と、この上面
に固定される止具との間で管状体を挟み込んで保持する
構成の管状体の保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の管状体の保持装置としては、実
公平2-10871 号公報、実開昭61-101178 号公報に開示さ
れているものが知られている。これらの公報に開示され
ている保持装置は、いずれもC型鋼材から成る架台V’
に管状体Pを保持するものである。前者の公報に開示の
止具F’は、図13に示されるように、横断面が円弧状
となった部分を有する本体部31の一端部に切欠32が
設けられて抜止部33が形成されていると共に、該本体
部31の他端部が架台V’の上面に固定される固定部3
4となった構成である。
【0003】この止具F’を用いて、架台V’の上面に
管状体Pを保持するには、本体部31の一端に形成され
た抜止部33を架台V’とほぼ平行にして、その両開口
縁部35の間に挿入した後に、止具F’の全体をほぼ9
0°回して、その抜止部33を架台V’の両開口縁部3
5に係止させ、その後に、抜止部33を中心にして止具
F’の全体を旋回させて、架台V’の両開口縁部35の
下側に当てがわれたナット部材36とボルト37とによ
って、止具F’の固定部34を架台V’の上面に固定し
ている。これにより、弾性変形された止具F’と架台
V’との間に管状体Pが挟まれた状態で保持される。こ
の止具F’は、その一端部に形成された抜止部33を架
台V’の両開口縁部35に挿入して回動させた後に、こ
の抜止部33を中心にして旋回させる必要があって、管
状体Pの保持作業が面倒となる。これに加えて、この止
具F’は、その一端部に抜止部33を形成するために設
けられている切欠32の長さ(H')が短いために、止具
F’の旋回時に、その他端部が管状体Pに当接してしま
うので、この止具F’を弾性変形可能な材質で形成し
て、止具F’の旋回途中において、その開口部分を拡開
させる必要もある。
【0004】また、図14及び図15に示されるよう
に、実開昭61-101178 号公報に開示されている止具F”
の基本構成は、上記した止具F’と同じであるが、その
一端部に形成される切欠32の長さ(H”) を長くする
ことにより、止具F”の旋回時において、その開口部を
拡開させる必要のない点が、上記止具F’と異なる。こ
のように、この止具F”は、その旋回時において開口部
が拡開されない利点はあるが、その切欠32の長さ
(H”) が長くなるために、管状体Pの保持が不安定で
あると共に、管状体Pの捩れに抗する力が著しく低下す
る欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、止具の一端
部に切欠を設けて抜止部を形成している上記構成の管状
体の保持装置において、この切欠の長さを短くしても止
具の旋回ができて、管状体を確実に保持できるようにす
ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、架台と、この上面に固定される止具との間
で管状体を挟み込んで保持する構成の管状体の保持装置
であって、前記止具は、その一端部に切欠が設けられて
抜止部が形成されていると共に、その他端部に前記架台
の上面に固定される固定部が設けられて成り、該架台
は、その側面に止具の抜止部が挿入可能な挿入孔が形成
されていると共に、その側面から上面に亘る部分に、止
具の抜止部が抜止状態で係止される係止孔が前記挿入孔
と連通して屈曲形成されて成ることを特徴としている。
【0007】止具の一端の抜止部を架台の挿入孔に挿入
した状態で、抜止部が架台の係止孔に配置されるように
して止具を旋回させると、止具の抜止部が架台の係止孔
に抜止状態で係止される。架台の上面と止具との間で管
状体を挟んで、止具の他端の固定部を架台に固定する
と、止具と架台とによって管状体が保持される。このた
め、止具の一端部に抜止部を形成するために設けられる
切欠の長さを短くし、しかも旋回途中において止具を変
形させなくても、管状体の保持が可能となるので、保持
強度が高まって、重量のある管状体の保持が可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明を
更に詳細に説明する。図1は、架台V1 の係止孔16に
止具Fの抜止部2を係止させた状態の斜視図であり、図
2及び図3は、同じく正面図、及び側面図であり、図4
及び図5は、それぞれ止具F及び架台V1 の斜視図であ
る。第1実施例の管状体Pの保持装置は、架台V1 と、
この上面に固定される止具Fとの間で管状体Pを挟み込
んで保持する構成である。止具Fは、図1ないし図4に
示されるように、横断面が円弧状の部分を有する逆U字
状をした本体部1と、この一端部に形成される抜止部2
と、この他端部に形成される固定部3との3つの部分で
構成される。本体部1の一端部は、ほぼ平板状となって
いて、切欠4を設けることにより抜止部2が形成されて
いる。この切欠4の長さ(H)[図4参照] は、止具Fの
抜止部2を後述の架台V1 の挿入孔15に挿入した状態
で該止具Fを旋回できる長さであればよく、図14及び
図15に示した従来の止具F”の切欠32の長さ
(H”)よりは相当に短くなる。また、図3に示される
ように、この抜止部2は、その長さ(M2)が本体部1の
長さ(M1)よりも短くて、その全ての部分が本体部1の
長さ(M1)の範囲に収まっている。本体部1の他端部は
ほぼ直角に折り曲げられて、板状の固定部3となってい
る。止具Fの本体部1と抜止部2とには、その幅方向の
中央部に外方に膨出した補強用のリブ5が設けられ、そ
の固定部3の中央部には、固定ビス6を挿通させるため
のビス挿通孔7が設けられている。
【0009】架台V1 は、図1,図2,図3及び図5に
示されるように、金属板を折り曲げて形成されたもの
で、コの字状の本体部11の両側板12の下端部には、
上板13と平行となってそれぞれ固定板14が設けられ
ている。一方の側板12における上板13と接続する部
分には、前記止具Fの抜止部2の部分を上板13とほぼ
平行に配置した状態において、該抜止部2が挿入可能な
挿入孔15が横方向に形成されていると共に、側板12
の上記部分から上板13に亘る部分には、挿入孔15よ
りも幅の狭い係止孔16が該挿入孔15に連通して屈曲
形成されている。この係止孔16の幅は、止具Fの本体
部1の一端部に切欠4を設けることにより中央部に残さ
れたリブ5の幅よりも僅かに広くなっている。架台V1
の上板13における係止孔16が設けられている部分と
反対の端部には、固定ビス6と螺合される雌ねじ17が
形成されている。なお、図5において、18は、図7及
び図8に示されるようにして、架台V1 をコンクリート
壁Wの壁面に固定する際に、固定ボルト19を挿通させ
るためのボルト挿通孔を示す。
【0010】止具Fと架台V1 とは、上記した構成であ
るため、図6に示されるように、止具Fの本体部1に管
状体Pを挿入して、その抜止部2の部分を架台V1 の上
板13とほぼ平行に配置した状態において、架台V1
設けられた挿入孔15に止具Fの抜止部2を挿入した後
に、このままの状態で、該抜止部2が架台V1 の係止孔
16に配置されるようにして止具Fの全体を自身の抜止
部2の部分を中心にして旋回させると、止具Fの抜止部
2が架台V1 の係止孔16に抜止状態で係止されて、架
台V1 の上板13と止具Fの本体部1との間で管状体P
が挟まれる。そして、止具Fの固定部3に設けられたビ
ス挿通孔7に固定ビス6を挿通して、架台V1 の上板1
3に設けられた雌ねじ17に螺合させて締め上げると、
止具Fと架台V1 との間で管状体Pが保持される。特
に、本実施例では、架台V1 の側板12に設けられる挿
入孔15が横方向に形成されているために、止具Fの抜
止部2を該挿入孔15に挿入したままの状態で(即ち、
止具Fを挿入孔15に挿入した後に、これを回動させな
いで)、止具Fを旋回できるという利点がある。
【0011】この止具Fと架台V1 とは、例えば図7及
び図8に示されるように、コンクリート壁Wの壁面に重
量のある「ヘッダー」と称される管状体Pを設置する場
合に使用される。このヘッダーとは、この管軸方向と直
交する方向に設けられている多数の短管状の接続管21
に多数の管体をタコ足状に接続して使用されるものであ
る。このため、ヘッダーは、その重量が大きくなって、
その必要保持強度も必然的に大きくなる。
【0012】架台V1 は、その固定板14に設けられた
ボルト挿通孔18に固定ボルト19を挿通して、コンク
リート壁Wに埋設されているアンカーナット22に螺合
させることにより、コンクリート壁Wの壁面に突出状態
となって取付けられる。上記したようにして、この架台
1 に止具Fを固定して、両者の間で管状体(ヘッダ
ー)Pを保持する。この止具Fは、旋回途中においてそ
の開口部を拡開させる必要がないので、従来の止具と異
なって、弾性変形しない金属板で形成できて、ヘッダー
のような重量の大きな管状体Pの保持が可能となる。ま
た、図8に示されるように、管状体Pの保持状態におい
て、止具Fの抜止部2は、架台V1 の上方の側板12の
内側面に当接する構成となるため、保持している管状体
Pは上下方向に移動しなくなる。なお、図7及び図8に
おいて、23は、固定ボルト19に螺合されているナッ
トを示す。
【0013】また、図9及び図10に、架台V2 のみが
上記第1実施例と異なる本発明の第2実施例が示されて
いる。この架台V2 は、止具Fの抜止部2を挿入するた
めの挿入孔15’が一方の側板12の上端部に縦方向に
形成されていると共に、側板12の上端部から上板13
に亘る部分に、該挿入孔15’と同幅を維持して係止孔
16が屈曲形成されている。このため、図10に示され
るように、止具Fの抜止部2の部分を架台V2 の側板1
2と上板13との双方に対してほぼ垂直にして、この抜
止部2を架台V2 の係止孔16に挿入した後に、該架台
2 をほぼ90°回動させ、このままの状態で、該抜止
部2が架台V2 の係止孔16に配置されるようにして、
止具Fの全体を自身の抜止部2の部分を中心に旋回させ
ると、止具Fの抜止部2が架台V2 の係止孔16に抜止
状態で係止されて、架台V2 の上板13と止具Fの本体
部1との間で管状体Pが挟まれる。
【0014】更に、図11及び図12に、同じく架台V
3 のみが上記第1実施例と異なる本発明の第3実施例が
示されている。この架台V3 は、箱状をした樹脂成形品
であって、その側板12’から上板13’に亘る部分
に、架台V1 と同様な挿入孔15と係止孔16とが連通
して屈曲形成されたものである。架台V3 に対する止具
Fの固定は、上記と同様である。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る管状体の保持装置は、上記
した構成であるので、止具の一端部に抜止部を形成する
ために設ける切欠の長さを短くしても、架台に対して止
具を旋回させることができ、しかも止具の旋回途中にお
いてその開口部を拡開させないで管状体の保持が可能と
なって、大きな強度でもって管状体を保持することがで
きる。また、管状体の保持状態においては、止具の一端
の抜止部が架台の側板の内側面に当接する構造となるの
で、保持している管状体が、架台の側板に対して垂直な
方向に移動しなくなる。特に、架台の側面(側板)の挿
入孔を、保持状態の止具の抜止部の方向に対応させて横
方向に設けると、挿入孔に止具の抜止部を挿入したまま
の状態で、止具の旋回が可能となって、管状体の保持の
ための作業性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】架台V1 の係止孔16に止具Fの抜止部2を係
止させた状態の斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】止具Fの斜視図である。
【図5】架台V1 の斜視図である。
【図6】架台V1 に対して止具Fを旋回させて管状体P
を保持する状態を示す正面図である。
【図7】架台V1 と止具Fとを用いてコンクリート壁W
の壁面に管状体Pの一つであるヘッダーを取付けた状態
の斜視図である。
【図8】同じく断面図である。
【図9】架台V2 の斜視図である。
【図10】架台V2 と止具Fとで管状体Pを保持する状
態を示す正面図である。
【図11】架台V3 の斜視図である。
【図12】架台V3 と止具Fとで管状体Pを保持する状
態を示す正面図である。
【図13】止具F’を用いた従来の管状体の保持装置の
斜視図である。
【図14】別の従来の管状体の保持装置を構成する止具
F”の旋回途中の正面図である。
【図15】同じく保持状態の正面図である。
【符号の説明】
F:止具 P:管状体 V1 〜V3 :架台 1:止具の本体部 2:止具の抜止部 3:止具の固定部 4:止具の切欠 11:架台の本体部 12:架台の側板 13:架台の上板 15:架台の挿入孔 16:架台の係止孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台と、この上面に固定される止具との
    間で管状体を挟み込んで保持する構成の管状体の保持装
    置であって、 前記止具は、その一端部に切欠が設けられて抜止部が形
    成されていると共に、その他端部に前記架台の上面に固
    定される固定部が設けられて成り、該架台は、その側面
    に止具の抜止部が挿入可能な挿入孔が形成されていると
    共に、その側面から上面に亘る部分に、止具の抜止部が
    抜止状態で係止される係止孔が前記挿入孔と連通して屈
    曲形成されて成り、架台の挿入孔から挿入された抜止部
    がその係止孔に配置されるようにして止具を旋回させ、
    その他端の固定部を架台の上面に固定可能なように構成
    されていることを特徴とする管状体の保持装置。
  2. 【請求項2】 架台の側面の挿入孔は、保持状態の止具
    の抜止部の方向に対応して横方向に形成され、これに止
    具の抜止部を挿入したままの状態で、該止具の旋回が可
    能であることを特徴とする請求項1に記載の管状体の保
    持装置。
  3. 【請求項3】 架台は、板状体をコの字状に屈曲して形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の管状体
    の保持装置。
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