JPH0911090A - 製造ラインにおける作業管理方法 - Google Patents

製造ラインにおける作業管理方法

Info

Publication number
JPH0911090A
JPH0911090A JP16227895A JP16227895A JPH0911090A JP H0911090 A JPH0911090 A JP H0911090A JP 16227895 A JP16227895 A JP 16227895A JP 16227895 A JP16227895 A JP 16227895A JP H0911090 A JPH0911090 A JP H0911090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
block
information
displayed
range
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16227895A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Mori
直宏 森
Shinichi Nakano
信一 中野
Teruya Hirata
照也 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP16227895A priority Critical patent/JPH0911090A/ja
Publication of JPH0911090A publication Critical patent/JPH0911090A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサ方式によるトラッキング方法におい
て、ブロック管理を行うにあたりブロック内の作業管理
を可能にすること。 【構成】 ワーク2を所定移動経路にそって移動させつ
つ該ワーク2に対して作業を行う製造ライン1におい
て、該ライン1の所定範囲にわたって守備範囲4を設定
し、該守備範囲4 の入口にワーク検出手段5を設け、該
検出手段5による当該守備範囲4に流入するワーク2を
検出することにより、該ワーク2の情報を端末機11の
表示装置14上に表示し、一方、前記端末機11には作
業完了スイッチ15が接続され、該スイッチ15を操作
することにより、前記表示装置14上に表示されている
ワーク情報を、作業完了、作業中、未作業のものに識別
表示するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、仕様、形式が
相違するエンジン等を共通の製造ラインにおいて製造す
る場合の、製造ラインにおける作業管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、エンジンの製造ラインにおいて
は、異なる形式、仕様のエンジンを、共通の製造ライン
において加工、組付けを行う、所謂、混載生産形態が採
られている。この種の混載生産形態に関する従来の技術
として、コンピュータによる集中管理システムがある。
このシステムは、一般にトラッキング方式と呼ばれ、エ
ンジンの仕様、形式等の情報をコンピュータに記憶させ
るとともに、ライン上を搬送されるエンジンの移動をト
ラッキングして、各ステーションに設けられたディスプ
レイ上に作業指示を出力するものであった。
【0003】この従来のトラッキング方法では、各ステ
ーションにセンサを設けて、エンジンの移動を検知して
いたため、大掛かりなラインになるとステーション数が
数百個もあり、センサの数が膨大なものになり、コンピ
ュータシステムのハード及びソフトが大掛かりなものに
なると言う問題があった。そこで、これらの問題を解消
するものとして複数のステーションを一ブロックとして
管理し、各ブロックの入口にセンサーを設けることによ
り、センサーの数を減少させることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数のステー
ションを一纏めとしたブロック管理では、センサーの数
を減少させることはできるが、ブロック内に存在するワ
ークを個々に管理することができないという問題があっ
た。即ち、ブロック内に流入するワークの情報を知るこ
とはできるが、ブロック内のどのワークの作業が完了し
ているのか等の管理をすることができない。
【0005】そこで、本発明は、ブロック管理をするに
際し、該ブロック内の各ワークの作業完了を検知するこ
とができるようにした、製造ラインにおける作業管理方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、ワークを所定移動経路にそって移動さ
せつつ該ワークに対して作業を行う製造ラインにおい
て、該ラインの所定範囲にわたって守備範囲を設定し、
該守備範囲の入口にワーク検出手段を設け、該検出手段
による当該守備範囲に流入するワークを検出することに
より、該ワークの情報を端末機の表示装置上に表示し、
一方、前記端末機には作業完了スイッチが接続され、該
スイッチを操作することにより、前記表示装置上に表示
されているワーク情報を、作業完了、作業中、未作業の
ものに識別表示するようにした点にある。
【0007】
【作用】本発明によれば、製造ラインに沿ってワークが
移動する。当該ワークが或る守備範囲に入ってくると、
その入口に設けられたワーク検出手段により、当該ワー
クの当該守備範囲への流入が検出される。この検出によ
り当該守備範囲用に設けられた端末機の表示装置上に、
当該ワークの情報が表示される。この表示装置には、少
なくとも当該守備範囲内に存在する複数のワークの情報
が表示されている。
【0008】従って、表示装置を見ることにより、当該
守備範囲内に存在するワークに関する情報を知ることが
できる。しかし、この情報のみでは、どのワークの作業
が完了しているのか、次に作業を行うワークは何か等の
情報を知ることはできない。そこで、本発明では、作業
完了スイッチを操作することにより、表示されているワ
ーク情報に対し、作業完了、作業中、未作業のものに識
別表示するようにしている。この識別表示は、スイッチ
操作毎に、順次繰り上げ変化する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1に示すものは、エンジンの製造ライン1 であ
る。該製造ライン1 は、鋳物素材のエンジンブロック
(ワーク)2 をライン1 に投入すると、自動機により機
械加工し、カム軸、クランク軸、ピストン等の部品を組
付け、そして、試運転を行い排ガス測定までの一連の作
業を行い、完成品として取り出すものである。
【0010】前記製造ライン1 は、多数のステーション
3 が直列状に配置されて成る。このライン1 は、間欠移
動または連続移動するベルトコンベヤやトローリコンベ
ヤ等からなる。なお、ステーション3 とは、該ライン1
上を移動するワーク2 に対して作業を行う工程としてイ
メージされるものをいう。前記製造ライン1 は、連続し
た複数のステーション3 から成るブロック4 に区分され
ている。このブロック4 は、少なくとも、ワーク2 の抜
き取り、割り込みが行われるステーション3 、又は、作
業内容が変更されるステーション3 において区分されて
いる。
【0011】本実施例では、この区分されたブロック4
が、作業者の守備範囲と一致している。しかし、本発明
では、ブロック内をさらに区分して複数の守備範囲を設
定することができ、また、複数のブロックをまとめて一
つの守備範囲とすることもできる。前記ブロック4 の入
口部分、即ち、守備範囲の入口部分に、ワーク2 の到着
を検知する検知手段5 が設けられている。この検知手段
5 は、光電センサ、近接センサ、リミットスイッチ等の
各種のものを採用することができる。この検知手段5
は、当該ブロック4 にワーク2 が到着したことを検知す
るものであると共に、隣接する上流側のブロック4 の出
口センサとしても機能する。勿論、入口、出口センサと
して、個別の検知手段を設けてもよい。
【0012】前記製造ライン1 には、ライン1 上を移動
するワーク2 をトラッキングするための情報処理装置6
が設けられている。前記情報処理装置6 は、システムを
制御するプログラムコントローラ7 と、ワーク2 の順序
情報を記憶する記憶装置8 と、ワーク2 の作業情報を管
理するサーバ9 と、前記検知手段5 に接続されて、各ブ
ロック4 に到着するワーク2 の数を積算するトラッキン
グ用プログラムコントローラ10と、各ブロック4 に配置
された端末機11とから構成され、各構成要素7,8,9,10,1
1 は、通信回線12で接続されている。前記サーバ9 は、
データ管理するパソコンから構成されている。
【0013】前記端末機11は、パソコン13と表示装置14
とから構成され、該端末機11には作業完了スイッチ15が
接続されている。前記順序情報は、図2に示すように、
前記製造ライン1 に流すワーク2 の種別とその順序とか
ら構成されている。即ち、第1番目に投入するエンジン
2 の形式がAであり、第2番目に投入するものはBであ
る場合、図2に示すような順序とその形式との情報がテ
ーブル形式で記憶装置8 に記憶されている。
【0014】前記作業情報は、図3に示すように、前記
ワーク2 の種別(形式)と各ブロック4 において行われ
る作業内容とから構成されている。即ち、図3に示すよ
うに、形式Aのエンジン2 は、第1ブロック4 において
加工を行い、その加工の内容はコード化された記号(例
えば、123)で記憶されている。また、第2ブロック
4 では部品の組付けを行い、その組付けるべき部品がコ
ード化された記号(例えば、304)で記憶されてい
る。このような作業情報がワーク2 の種別毎にテーブル
形式でサーバ9 に記憶されている。
【0015】前記構成の製造ライン1 において、本発明
のトラッキング方法は次の如く行われる。先ず、前記ラ
イン1 に投入するワーク2 の順序を情報処理装置6 の記
憶装置8に記憶させる。各ワーク2 の各ブロックにおけ
る作業内容はサーバ9 にマスターデータとして管理され
ている。
【0016】そして、順序情報に従って、実際のワーク
2 をライン1 に投入する。投入されたワーク2 は順次、
ステーション3 を移動していく。そして、前記ライン1
上のワーク2 が所定のブロック4 に到達すると、前記検
知手段5 によりその到着が検知される。そして、前記検
知手段5 で検知することにより、トラッキング用プログ
ラムコントローラ10においてその数が積算され、該積算
数がそのワーク2 の順序とされる。そして、当該ブロッ
ク4 に設置した端末機11からのサーチにより、この順序
を基に前記記憶装置8 に記憶したワーク2 を呼び出し
て、該呼び出されたワーク2 の作業情報をサーバ9 によ
り検索して、当該情報を当該ブロック4 に設置した表示
装置14に表示する。
【0017】前記情報の呼び出し表示に際しては、前記
ワーク2 が前記検知手段5 により検知されることにより
求められるワークの順序を基に、前記順序情報から当該
ブロック4 に到達したワーク2 の種別を求める。そし
て、求めた該種別を基に前記作業情報から当該ブロック
4 における作業内容を求める。そして、求めた該種別及
び作業内容を当該ブロック4 に設置した表示装置14に表
示する。
【0018】図4に示すものは、部品組付け工程の或る
ブロック4 におけるワーク2 の流れと、当該ブロック4
に設置された端末機11の表示装置14に表示される画面を
例示したものである。このブロック4 には、その入口部
と中央部との二箇所に端末機11が設置されている。な
お、ワーク2 は矢印方向に移動する。即ち、図4の左側
に示すものは、複数のステーション3 からなるブロック
4 であり、該ステーション3 中の数字は、ワーク2 の順
序を示している。当該ブロック4 の入口側に設けられた
検知手段5 により、当該ブロック4 に到着したワーク2
が検知され、その積算値がワーク2 の順序を示してい
る。そして、当該ブロック4 の出口側の検知手段5 (即
ち、隣接する下流側のブロックの入口側の検知手段5 )
がワーク2 を検知することにより、当該ブロック4 内か
らワーク2 が出ていったことが検知される。
【0019】図4の右側に示すものは、ブロック4 の中
央部に設置された表示装置14の画面であり、当該ブロッ
ク4 に存在するワーク2 の順序と種別(形式)と作業内
容(部品組付け情報)とが表示されている。そして、同
図の(a)〜(e)は経時的変化を示している。前記ブ
ロック4 は8つのステーション3 からなり、図4の
(a)によれば、各ステーション3 には、ワークが
「1、2、空、3、空、空、空、4」のように存在す
る。しかし、情報処理装置6 内では、ブロック4 内の情
報は、「1、2、3、4、空、空、空、空」のように前
詰めにされて記憶される( 前詰めにすることで画面の制
限域まで最大数の部品情報を画面表示することができ
る) ので、どのステーション3 にどの様なワーク2 が存
在するかまでは識別できない。
【0020】そこで、作業完了スイッチ15を操作するこ
とにより、表示装置14の画面の一部を識別表示(ハイラ
イト、変色、反転等)し、作業完了のものと、作業中の
ものと、未作業のものとを区別するようにしている。即
ち、赤色表示は作業が完了したもの、反転表示は現在作
業中のもの、白色表示は未作業のものを意味している。
なお、ブロック4 の入口部分に設置された表示装置14の
画面の内容( ワー情報) と、中央部の画面の内容とは同
じであるが、識別表示が異なる。
【0021】このように識別表示することにより、作業
者は、現在作業中のワーク2 、未作業のワーク2 は何で
あるかを知ることができるので、各ステーション3 に存
在するワーク2 は何かを知る必要がなくなり、ブロック
管理することの不都合は生じなくなる。尚、本発明は、
前記実施例に限定されるものではない。例えば、表示装
置14に表示されるワーク2 の数は、当該ブロック4 内に
存在するものに限らない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、製造ラインの所定範囲
にわたる守備範囲内に存在するワークの作業状態を知る
ことができるので、ブロック管理することができ、その
結果、センサーの数を減少させるこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明方法を使用するための製造ライ
ンの構成図である。
【図2】図2は、情報処理装置に記憶されているワーク
の順序情報を示す説明図である。
【図3】図3は、情報処理装置に記憶されているワーク
の作業情報を示す説明図である。
【図4】図4は、あるブロックにおけるワークの流れ
と、表示装置の画面表示との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 製造ライン 2 ワーク 3 ステーション 4 ブロック( 守備範囲) 5 検知手段 6 情報処理装置 11 端末機 14 表示装置 15 作業完了スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを所定移動経路にそって移動させ
    つつ該ワークに対して作業を行う製造ラインにおいて、
    該ラインの所定範囲にわたって守備範囲を設定し、 該守備範囲の入口にワーク検出手段を設け、該検出手段
    による当該守備範囲に流入するワークを検出することに
    より、該ワークの情報を端末機の表示装置上に表示し、 一方、前記端末機には作業完了スイッチが接続され、該
    スイッチを操作することにより、前記表示装置上に表示
    されているワーク情報を、作業完了、作業中、未作業の
    ものに識別表示するようにしたことを特徴とする製造ラ
    インにおける作業管理方法。
JP16227895A 1995-06-28 1995-06-28 製造ラインにおける作業管理方法 Pending JPH0911090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16227895A JPH0911090A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 製造ラインにおける作業管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16227895A JPH0911090A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 製造ラインにおける作業管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0911090A true JPH0911090A (ja) 1997-01-14

Family

ID=15751441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16227895A Pending JPH0911090A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 製造ラインにおける作業管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0911090A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6850636B1 (en) 1999-05-25 2005-02-01 Nichiha Corporation Surface inspection system
JP2009110285A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Toyota Motor Corp ワーク管理方法およびワーク管理システム
JP2009129107A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Honda Motor Co Ltd 作業支援システム
WO2020065975A1 (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社パトライト 報知システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6850636B1 (en) 1999-05-25 2005-02-01 Nichiha Corporation Surface inspection system
JP2009110285A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Toyota Motor Corp ワーク管理方法およびワーク管理システム
JP2009129107A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Honda Motor Co Ltd 作業支援システム
WO2020065975A1 (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社パトライト 報知システム
JPWO2020065975A1 (ja) * 2018-09-28 2021-01-07 株式会社パトライト 報知システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4999578A (en) Function inspecting system
Bessant et al. Flexibility in manufacturing systems
CN110841927A (zh) 一种分拣装置、系统及方法、电子设备
JPH0134750B2 (ja)
JPH0911090A (ja) 製造ラインにおける作業管理方法
CN108816776A (zh) 一种转盘分拣机的控制系统及控制方法
JPH091446A (ja) 製造ラインにおけるトラッキング方法
JP2002268722A (ja) 生産管理システム
JPH1059235A (ja) 製造ラインにおける部品のピッキング指示方法
JPH06218659A (ja) 段取り替え指示装置及び製造システム
JPH08215991A (ja) 製造ラインにおけるトラッキング方法
JPS63204301A (ja) Nc実装機の実装経路の決定方法
JPH05290053A (ja) 多品種少量生産管理システムにおける流し化情報の提供方法
JPH11188580A (ja) ワークの加工方法
JPS592927B2 (ja) ジソウダイシヤ ニヨル ハンソウブツシユワケセイギヨホウホウ
JPH0380327A (ja) プログラムの同一箇所検出方式
JP2886289B2 (ja) Fmsのワーク投入・回収方式
JPH02109665A (ja) 自律分散生産方法およびその装置
JPS5882654A (ja) 生産現場の作業順序制御方法
JPH04115369A (ja) 対話配線方式
Tytyk Ergonomic Check Lists-The possibility of rational reduction the number of items
JPH05277906A (ja) 搬送ラインの異常検出装置
JP2012083833A (ja) 製造ライン内律速装置の自動判別方法
JPH0523923A (ja) 異種ロツト識別方法
JPS62274310A (ja) 物流制御方式