JPH09109747A - 車両の座席装置 - Google Patents

車両の座席装置

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JPH09109747A
JPH09109747A JP27590095A JP27590095A JPH09109747A JP H09109747 A JPH09109747 A JP H09109747A JP 27590095 A JP27590095 A JP 27590095A JP 27590095 A JP27590095 A JP 27590095A JP H09109747 A JPH09109747 A JP H09109747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
reclining
footrest
vehicle
cushion
Prior art date
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Pending
Application number
JP27590095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Sagawa
秀基 佐川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Publication of JPH09109747A publication Critical patent/JPH09109747A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転席の運転ポジッションからリラックス姿勢
のゆったりと取れる休息ポジッションへ簡単に変換可能
な座席装置を提供する。 【解決手段】車両の運転席としてシートバック13が後
方へ傾倒可能なシート11と、そのリクライニング時に
応じた使用位置に足のせ面を形成する台25をその格納
位置と変換可能に設ける。運転席のステアリングポスト
10をシート11側へ所定角度で傾倒する使用位置とシ
ート11から離れる回避位置との間をチルト可能に設け
る。シート11はヘッドレストを含む上部がその下部と
の中折れ可能なシートバック14と、後方へ下り傾斜可
能なシートクッション13と、クッション前方へ脚のせ
面を展開可能なオットマン16を備える。シート11を
通常位置とシート前方を車室の内側へ向ける旋回位置と
に変換可能に支持する。各可動部を駆動するアクチュエ
ータ41〜47を制御する操作スイッチ49,50を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の座席装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の座席装置として乗員の休息時に脚
を伸ばした着座姿勢を取れるように、シートクッション
の前方に折り畳み可能な脚のせ台を設けたものが知られ
ている(実開昭61ー169632号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例では、キャブフロア上に折り畳んでも脚のせ
台が段差を形成して邪魔になるほか、大きな設置スペー
スも要求されるという不具合があった。
【0004】この発明はこのような問題点を考慮してな
されたもので、車室空間を効率よく利用して通常の運転
ポジッションと快適な休息ポジッションとに変換可能な
座席装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、車両の
運転席としてシートバックが後方へ傾倒可能なリクライ
ニングシートと、そのリクライニング時に応じた使用位
置に足のせ面を形成する足のせ台をその格納位置と変換
可能に設ける。
【0006】第2の発明では、第1の発明において、運
転席前方のステアリングポストをリクライニングシート
側へ所定角度で傾倒する使用位置とリクライニングシー
トから離れる回避位置との間をチルト可能に設ける。
【0007】第3の発明では、第2の発明におけるリク
ライニングシートは、ヘッドレストを含む上部がその下
部との中折れ可能なシートバックと、後方へ下り傾斜可
能なシートクッションと、シートクッションの前側へ脚
のせ面を展開可能なオットマンとを備える。
【0008】第4の発明では、第3の発明におけるリク
ライニングシートを、車両の前後方向に沿う通常位置と
シート前方を車室の内側へ向ける旋回位置とに変換可能
に支持する。
【0009】第5の発明では、第4の発明において、リ
クライニングシートの旋回操作を行うアクチュエータ
と、シートバックの傾倒操作および中折れ操作とシート
クッションの傾斜操作とオットマンの展開操作を個別的
または総合的に行うにアクチュエータと、足のせ台の変
換操作を行うアクチュエータと、ステアリングポストの
チルト操作を行うアクチュエータと、これらアクチュエ
ータを介して運転席全体を休息ポジッションと運転ポジ
ッションとに変換させるための選択スイッチとを備え
る。
【0010】
【作用】第1の発明によれば、乗員の休息時はリクライ
ニングシートのシートバックを後方へ傾倒し、足のせ台
を使用位置に変換させると、シートバックに上体を沈め
て脚を伸ばし、前方の足のせ台に足を掛けたリラックス
姿勢で休息できる。
【0011】第2の発明によれば、ステアリングポスト
を回避位置にチルトアップさせると、ステアリングポス
トに邪魔されず、シートバックに上体を沈めて脚を伸ば
し、前方の足のせ台に足を掛けたリラックス姿勢で休息
できる。
【0012】第3の発明によれば、リクライニングシー
トのシートバックを傾倒して中折れ角を付け、オットマ
ンを展開してシートクッションを後方へ下り傾斜させる
と、シートクッションに腰を深めに落とし、シートバッ
クの中折れに上体をフィットさせた状態で、ステアリン
グポストに邪魔されず、オットマンに脚を載せて前方の
足のせ台に足を掛けたリラックス姿勢で休息できる。
【0013】第4の発明によれば、リクライニングシー
トを車室内側に旋回させると、シート前方のスペースが
広がるため、ステアリングポストを跨がらず、さらにゆ
ったりとしたリラックス姿勢で休息できる。
【0014】第5の発明によれば、足のせ台およびステ
アリングポストを含む座席全体は、通常の運転ポジッシ
ョンとリラックス姿勢をゆったりと取れる休息ポジッシ
ョンとにスイッチ操作ひとつで効率よく容易に変換でき
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1〜図3はトラックキャブへの
実施形態を表すもので、前方にステアリングポスト10
を備える運転席としてシート11がキャブフロア12に
設けられる。シート11はシートクッション13と、ヘ
ッドレスト15付きのシートバック14と、脚のせ用の
オットマン16と、シートクッション13を支持する台
座部17とから構成される。シートクッション13と台
座部17との間にエアサスペンション18が介装され、
この圧力を電磁弁を介して制御することにより、シート
クッション13は通常位置と後方へ座面の下り傾斜する
休息位置とにクッションポジションが変換可能になって
いる。
【0016】シートバック14はシートクッション13
の後部に軸19を介して通常位置と後方へ傾倒するリク
ライニング位置との間を回動可能に支持される。シート
バック14のヘッドレスト15を含む上部14aとその
下部14bとが分割され、これらは軸20を介して中折
れ角が調整可能に連結される。オットマン16はシート
クッション13の前端部に軸21を介してクッション1
3前方へ脚のせ面を展開する使用位置とクッション13
前端面へ重なるように垂下する格納位置との間を回動可
能に連結される。台座部17は図3のようにキャブフロ
ア12上のレール22を介して前後方向へ移動可能に支
持される。
【0017】インストルメントパネル23の一部を形成
する計器盤24の下側でステアリングポストを挟む両側
に乗員が後述する着座姿勢で使用する足のせ台25が別
個に配置される。足のせ台25は軸26を介して所定の
傾斜角度でシート11側へ立ち上がる使用位置と計器盤
24の下面に重なる格納位置との間を回動可能に支持さ
れる。ステアリングポスト10はその中間位置で蛇腹部
27を介してステアリングホイール28側の上部10a
がシート11側へ所定角度に傾倒する通常位置とキャブ
フロア12側に固定の下部10bから垂直的に立ち上が
る回避位置との間を回動可能になっている。なお、ステ
アリングポスト10内のステアリングシャフトも蛇腹部
27で覆われる継ぎ手を介してポストに追従してチルト
する。
【0018】図4はこの装置全体のシステム概要図で、
41〜47は足のせ台25とステアリングポスト10を
含む座席の各可動部を駆動するアクチュエータを示す。
これらのアクチュエータ41〜47を制御するのがコン
トロールユニット48で、運転ポジションおよび休息ポ
ジションを選択するためのスイッチ49,50を備え
る。そして、コントロールユニット48は図5のような
動作タイミングでスイッチ49,50に応じて各アクチ
ュエータ41〜47を作動させる。なお、スイッチ4
9,50はシート11の着座姿勢で操作しやすい位置に
設けられる。
【0019】図1の通常状態において、スイッチ50で
休息ポジションを選択すると、シート11の台座部17
が後方へ移動しながら、シートクッション13が後方へ
傾斜する。また、シートバック14が後方へリクライニ
ングしながら、ヘッドレスト15を含む上部14aが下
部14bを上方へ回動して中折れ角を増加させる一方、
ステアリングポスト10が回避位置へとチルトアップす
る。また、足のせ台25がシート11側へ立ち上がり、
これが使用位置に達すると、シート11前方にオットマ
ン16が展開して脚のせ面を形成する。
【0020】そのため、図2のような休息ポジションに
座席全体は変換され、シート11前方のスペースも広が
る。シートクッション13に着座する乗員は、シートバ
ック13の中折れに上体を沈めてフィットさせた状態
で、オットマン16に支えられる脚を前方へ伸ばし、足
のせ台25に足を掛けるリラックス姿勢でゆったりと休
息することができる。
【0021】スイッチ49で通常の運転ポジションを選
択すると、各可動部はアクチュエータ41〜47の復動
により初期状態に戻される。すなわち、シートクッショ
ン13が所定の高さ位置で略水平状態の座面を保ち、シ
ートバック14が起きて中折れ角も小さくなり、ステア
リングポスト10がシート11側へチルトダウンする。
また、台座部17が前方へ移動し、オットマン16およ
び足のせ台25が邪魔にならない格納位置へ回動する。
つまり、図1の運転しやすい通常状態に変換される。
【0022】足のせ台25は図6のようにステアリング
ポスト10との干渉を避ける凹部30を介して左右が一
体型に形成し、計器盤24の下側でガイド溝31を介し
て所定高さの使用位置と計器盤24の下面に重なる格納
位置との間を昇降可能に支持するようにしても良い。ま
た、必要に応じてシートバック14のヘッドレスト15
もシステム可動部のひとつに加えても良い。
【0023】図7,図8は別の実施形態を表すもので、
シート11前方のスペースを広げるため、シート11の
台座部17は前後方向へ移動するのでなく、キャブフロ
ア12上で平行リンクを備える旋回機構(図示せず)を
介して通常位置と車室内側への旋回位置との間を回動可
能に支持される。この場合、キャブのサイドパネルや後
方の内装部品32などに干渉することなく、車室内側へ
の旋回角度を確保するため、平行リンクの瞬間中心pが
シート11後方に設定される。
【0024】シート11の旋回位置で使用する足のせ台
25がインストルメントパネル23の中央部分に設けら
れる。インストルメントパネル23に足のせ台25を格
納する凹部33が形成され、足のせ台25は凹部33に
軸を介してシート11側へ展開して所定角度の足のせ面
を形成する使用位置と、凹部33に納まる閉じ位置(格
納位置)との間を回動可能に取り付けられる。ステアリ
ングポスト10を跨がないため、足のせ台25は2足分
のスペースを形成するが、運転ポジッションを選択する
と、インストルメントパネル23の凹部33に体裁よく
格納される。
【0025】ステアリングポスト10はキャブフロア1
2側に固定の下部10bに上部10aが関節部34を介
してチルト可能に連結される。なお、図1〜図3と同じ
部品は同じ符号を付ける。また、システム全体の構成お
よび各可動部の動作タイミングについても図4,図5と
同じ設定である。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、車両の運転席とし
てシートバックが後方へ傾倒可能なリクライニングシー
トと、そのリクライニング時に応じた使用位置に足のせ
面を形成する足のせ台をその格納位置と変換可能に設け
たので、乗員の休息時はシートバックに上体を沈めて脚
を伸ばし、前方の足のせ台に足を掛けたリラックス姿勢
で休息できる。
【0027】第2の発明によれば、第1の発明におい
て、運転席前方のステアリングポストをリクライニング
シート側へ所定角度で傾倒する使用位置とリクライニン
グシートから離れる回避位置との間をチルト可能に設け
たので、乗員の休息時はステアリングポストに邪魔され
ず、シートバックに上体を沈めて脚を伸ばし、前方の足
のせ台に足を掛けたリラックス姿勢で休息できる。
【0028】第3の発明によれば、第2の発明における
リクライニングシートは、ヘッドレストを含む上部がそ
の下部との中折れ可能なシートバックと、後方へ下り傾
斜可能なシートクッションと、シートクッションの前側
へ脚のせ面を展開可能なオットマンとを備えたので、乗
員の休息時はシートクッションに腰を深く落とし、シー
トバックの中折れに上体をフィットさせた状態で、ステ
アリングポストに邪魔されず、オットマンに脚を載せて
前方の足のせ台に足を掛けたリラックス姿勢で休息でき
る。
【0029】第4の発明によれば、第3の発明におい
て、リクライニングシートを車両の前後方向に沿う通常
位置とシート前方を車室の内側へ向ける旋回位置とに変
換可能に支持したので、乗員の休息時はリクライニング
シートを旋回させると、シート前方のスペースが広がる
ため、ステアリングポストを跨がらず、さらにゆったり
としたリラックス姿勢で休息できる。
【0030】第5の発明によれば、第4の発明におい
て、リクライニングシートの旋回操作を行うアクチュエ
ータと、シートバックの傾倒操作および中折れ操作とシ
ートクッションの傾斜操作とオットマンの展開操作を個
別的または総合的に行うにアクチュエータと、足のせ台
の変換操作を行うアクチュエータと、ステアリングポス
トのチルト操作を行うアクチュエータと、これらアクチ
ュエータを介して座席全体を休息ポジッションと運転ポ
ジッションとに変換させるための選択スイッチとを備え
たので、スイッチ操作ひとつで座席全体を運転ポジッシ
ョンとリラックス姿勢のゆったりと取れる休息ポジッシ
ョンとに効率よく変換可能という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を説明する運転ポジッショ
ンの座席側面図である。
【図2】同じく休息ポジッションの座席側面図である。
【図3】同じく休息ポジッションの座席を含むキャブ内
部の斜視図である。
【図4】同じく装置全体のシステム概要図である。
【図5】同じく各可動部の動作タイミング図である。
【図6】足のせ台の変形例を示すキャブ内部の斜視図で
ある。
【図7】別の実施形態を説明するキャブ内部の斜視図で
ある。
【図8】同じくキャブ内部の平面図である。
【符号の説明】
10 ステアリングポスト 11 シート 13 シートクッション 14 シートバック 16 オットマン 17 シート台座部 23 インストルメントパネル 24 計器盤 25 足のせ台 41〜47 アクチュエータ 48 コントロールユニット 49,50 選択スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の運転席としてシートバックが後方へ
    傾倒可能なリクライニングシートと、そのリクライニン
    グ時に応じた使用位置に足のせ面を形成する足のせ台を
    その格納位置と変換可能に設けたことを特徴とする車両
    の座席装置。
  2. 【請求項2】運転席前方のステアリングポストをリクラ
    イニングシート側へ所定角度で傾倒する使用位置とリク
    ライニングシートから離れる回避位置との間をチルト可
    能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の座席装
    置。
  3. 【請求項3】リクライニングシートはヘッドレストを含
    む上部がその下部との中折れ可能なシートバックと、後
    方へ下り傾斜可能なシートクッションと、シートクッシ
    ョンの前側へ脚のせ面を展開可能なオットマンとを備え
    たことを特徴とする請求項2に記載の座席装置。
  4. 【請求項4】リクライニングシートを車両の前後方向に
    沿う通常位置とシート前方を車室の内側へ向ける旋回位
    置とに変換可能に支持したことを特徴とする請求項3に
    記載の座席装置。
  5. 【請求項5】リクライニングシートの旋回操作を行うア
    クチュエータと、シートバックの傾倒操作および中折れ
    操作とシートクッションの傾斜操作とオットマンの展開
    操作を個別的または総合的に行うにアクチュエータと、
    足のせ台の変換操作を行うアクチュエータと、ステアリ
    ングポストのチルト操作を行うアクチュエータと、これ
    らアクチュエータを介して座席全体を休息ポジッション
    と運転ポジッションとに変換させるための選択スイッチ
    とを備えたことを特徴とする請求項4に記載の座席装
    置。
JP27590095A 1995-10-24 1995-10-24 車両の座席装置 Pending JPH09109747A (ja)

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