JPH09108622A - 自動車部品用保護カバーの製造方法 - Google Patents

自動車部品用保護カバーの製造方法

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JPH09108622A
JPH09108622A JP7291844A JP29184495A JPH09108622A JP H09108622 A JPH09108622 A JP H09108622A JP 7291844 A JP7291844 A JP 7291844A JP 29184495 A JP29184495 A JP 29184495A JP H09108622 A JPH09108622 A JP H09108622A
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JP
Japan
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automobile part
flexible sheet
protective cover
sheet material
semi
Prior art date
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Pending
Application number
JP7291844A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Horii
雅明 堀井
Hideo Suzuki
英郎 鈴木
Shizuo Kimura
鎮夫 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な保護効果を発揮する自動車部品用保護
カバーを精度よく、しかも簡単に、さらには経済的に製
造できる自動車部品用保護カバーの製造方法を提供す
る。 【構成】 自動車部品保護カバーが被せられる自動車部
品の表面または該自動車部品の表面と略等しく形成され
た型の表面を可撓性シート材21で覆い、前記可撓性シ
ート材表面に半硬質樹脂原料31aを塗布して当該可撓
性シート材と一体に半硬質樹脂層を形成し、その後前記
可撓性シート材と半硬質樹脂層とよりなる保護カバーを
前記自動車部品または型から外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車部品用保護
カバーの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の組立工程では、ライ
ン脇で従事する作業者や作業のために準備されている工
具類または他の部品などが、ライン上を移動する車体あ
るいはその車体内に組み付けられるコンソールボックス
などの自動車部品に当たったり擦れたりして傷を付ける
ことがないように、前記自動車部品には自動車部品用保
護カバーが被せられることがある。
【0003】このような自動車部品用保護カバーは、ポ
リプロピレンやABS、PVCなどの汎用樹脂シート層
にポリプロピレンやPVCの発泡層が積層された積層材
を、所望の自動車部品の表面形状に真空成形したものが
多用されている。
【0004】前記積層材の真空成形は、積層材を加熱し
て軟化させた後、所望自動車部品の表面形状に形成され
た真空成形型の型面に、前記発泡層を内側として真空吸
引して型面形状に賦形し、冷却により形状を固定した後
成形品を脱型することによりなされる。その後、必要に
応じて前記成形品の外周などがトリミングされて、前記
自動車部品用保護カバーとされる。
【0005】しかし、前記真空成形による自動車部品用
保護カバーの製造方法にあっては、前記積層材の発泡層
を厚くし過ぎると、前記成形品を真空成形型から脱型し
た際に、それまで真空吸引により収縮していた発泡層が
復元(スプリングバック)し、前記真空成形型の型面形
状、すなわち自動車部品の表面形状から大きく外れるよ
うになる。そのため、得られる保護カバーは精度面で劣
り、自動車部品の表面に効果的に取り付けできなくなる
問題がある。また、前記理由により発泡層の厚みが制限
されるため、得られた保護カバーに作業者がもたれかか
ったりしたときなどには、十分に自動車部品を保護でき
ないおそれがあった。さらに、自動車部品の種類の違い
により、あるいは種類が同じでも車種の違いにより、真
空成形型をいくつも用意せねばならず、経済的にも問題
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の問題
に鑑みなされたもので、良好な保護効果を発揮する自動
車部品用保護カバーを精度よく、しかも簡単に、さらに
は経済的に製造できる新規な製造方法を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車部品
の表面に取り外し自在に被せられる自動車部品用保護カ
バーの製造方法において、前記保護カバーが被せられる
自動車部品の表面または該自動車部品の表面と略等しく
形成された型の表面を可撓性シート材で覆い、前記可撓
性シート材表面に半硬質樹脂原料を塗布して当該可撓性
シート材と一体に半硬質樹脂層を形成し、その後前記可
撓性シート材と半硬質樹脂層とよりなる保護カバーを前
記自動車部品または型から外すことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、自動車部品の表面また
はその自動車部品の表面と略等しく形成された型の表面
を覆う可撓性シート材表面に半硬質樹脂原料を塗布し
て、前記可撓性シート材と半硬質樹脂層が一体となった
保護カバーを形成するため、得られる自動車部品用保護
カバーには自動車部品の表面形状が正しく転写されてい
る。したがって、寸法精度高く自動車部品用保護カバー
を製造することができる。
【0009】しかも、前記半硬質樹脂層は自動車部品の
表面または型の表面を覆う可撓性シート材表面への半硬
質樹脂原料の塗布により、自動車部品の表面または型の
表面に沿った形状に形成されたものであるため、半硬質
樹脂層の厚み(半硬質樹脂原料の塗布量)を大にするほ
ど形状保持性が高くなる。したがって、真空成形法によ
り自動車部品用保護カバーを製造する際に生じる発泡層
のスプリングバックによる形状のくずれがないので、半
硬質樹脂層の厚みを自由に設定でき、自動車部品に対す
る保護効果を所望の程度に高めることができる。
【0010】さらに、自動車部品用保護カバーの被せら
れる自動車部品を成形型として用いて自動車部品用保護
カバーを製造すれば、より寸法精度の高い自動車部品用
保護カバーを得ることができるのみならず、型を用意す
る必要もないので経済的である。
【0011】なお、前記可撓性シート材を液状の半硬質
樹脂原料が透過しない材質とすれば、可撓性シート材の
表面に塗布された半硬質樹脂原料が可撓性シート材を通
って自動車部品の表面または型の表面に付着することが
なく、その付着した半硬質樹脂原料が反応硬化して自動
車部品の表面または型の表面に接着することがない。し
たがって、前記半硬質樹脂原料の塗布に先立ち離型剤を
自動車部品の表面または型の表面に塗布する必要がな
く、作業が簡単となる。
【0012】また、前記自動車部品の表面または型の表
面を可撓性シート材で覆う際に、水の付着した可撓性シ
ート材を自動車部品の表面または型の表面に貼り、その
水によって可撓性シート材を自動車部品の表面または型
の表面に仮止めすれば、半硬質樹脂原料の塗布時に可撓
性シート材がずれるおそれがない。しかも、その場合に
は、可撓性シート材を自動車部品の表面または型の表面
に仮止めするのに接着テープ等の別部材が不要であり、
加えて自動車部品の表面または型の表面が粘着剤により
汚れることもない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の製造方法により得
られた自動車部品用保護カバーの一例の斜視図、図2は
その2−2断面図、図3はこの発明の製造方法の一例に
おいて自動車部品表面を可撓性シート材で覆う工程を示
す斜視図、図4は同実施例における半硬質樹脂原料の塗
布工程を示す斜視図、図5は同実施例における自動車部
品用保護カバーの取り外し工程を示す斜視図である。
【0014】図1および図2に示す自動車部品用保護カ
バー10は、この発明の製造方法により製造されたもの
で、自動車のコンソールボックスの表面に被せられてそ
の表面を保護するのに用いられる。この自動車部品用保
護カバー10は、可撓性シート材21の表面に半硬質樹
脂層31が形成された二層構造からなり、内面11が自
動車部品(この例ではコンソールボックス)表面と略等
しい形状とされ、自動車部品表面への被着面を構成して
いる。
【0015】可撓性シート材21は、この自動車部品用
保護カバー10が被せられる自動車部品の表面を保護す
るとともに、この自動車部品保護カバー10の製造時に
は、後記する自動車部品の表面または型の表面から自動
車部品保護カバー10を外し易くするものである。この
可撓性シート材21としては、不織布、織布、軟質樹脂
シートまたはフィルムなど可撓性があって表面の軟らか
な材質で構成することが好ましい。
【0016】また、前記可撓性シート材21は、液状の
半硬質樹脂原料が透過しない材質で構成するのが好まし
い。そうすれば、後記する自動車部品保護カバーの製造
時、自動車部品または型に被せられた可撓性シート材の
表面に塗布された半硬質樹脂原料が、可撓性シート材を
通って自動車部品の表面または型の表面に付着せず、都
合がよい。なお、液状の半硬質樹脂原料は、水よりも粘
度が高いのが一般的であるため、水に対しては透過する
ものであってもよい。そのような半硬質樹脂原料が透過
しない材質として、梳毛フェルト、フランネルなどが挙
げられる。さらに、前記可撓性シート材21は、連続し
た一枚のものに限らず、複数の片がその端で重ねられて
所定形状とされたものでもよい。
【0017】半硬質樹脂層31は、この自動車部品用保
護カバー10の形状を保持するとともに自動車部品の表
面を保護するためのもので、ポリウレタンなどの公知の
半硬質樹脂を所望の厚みの層に形成してなる。
【0018】次に、前記自動車部品用保護カバー10の
製造例について説明する。まず、図3に示すように、前
記自動車部品用保護カバー10が被せられる自動車部品
41を用意する。なお、その自動車部品41に代えて、
自動車部品41の表面と略等しい形状の表面を有する型
を用いてもよい。
【0019】そして、前記自動車部品41の表面42を
前記可撓性シート材21で覆う。その際、可撓性シート
材21は、この実施例のように複数の片21a,21
b,21cからなるものでも、あるいは一枚のシート状
のものでも、さらにはあらかじめ縫製等により前記自動
車部品41の表面42に被さる形状とされたものでもよ
い。なお、前記可撓性シート材21が複数の片21a,
21b,21cからなる場合には、各片21a,21
b,21cの端部が所定量重なるように各片21a,2
1b,21cを自動車部品41の表面42に貼る。その
際、重ね合わせ面には両面接着テープ等を介在させて確
実に重ね合わせ部を接合するのが好ましい。
【0020】また、前記可撓性シート材21は、位置ず
れを防ぐために接着テープ等で自動車部品41の表面4
2に仮止めするのが好ましい。なお、その接着テープの
使用に代えて、可撓性シート材21の少なくとも自動車
部品41の表面42側となる表面に水を付着させて、そ
の水によって自動車部品41の表面42に可撓性シート
材21を仮止めしてもよい。そうすれば、自動車部品4
1の表面42が接着テープ等の粘着剤で汚れず、また接
着テープ等が不要なため経済的である。その場合の水の
付着は、可撓性シート材21に水を噴霧したり、可撓性
シート材21を水に漬けることにより行なう。
【0021】続いて、図4に示すように液状の半硬質樹
脂原料31aを前記可撓性シート材21の表面に所定厚
みで塗布する。半硬質樹脂原料31aとしてはポリウレ
タン原料が好適である。この半硬質樹脂原料には、公知
の難燃剤、充填剤、帯電防止剤、安定剤、UV吸収剤な
どの他の添加剤を、前記半硬質樹脂層31の強度や耐久
性を損なわない範囲で適当量加えることができる。
【0022】この実施例で使用される半硬質樹脂原料3
1aはポリウレタン原料で、その配合を以下に示す。 〔半硬質樹脂原料〕 (pbw) ・ポリオール成分 Jeffamine T−3000(ポリプロピレンオキシド トリアミン 分子量3000) :65 Ethacure−300(3,5−ジ(メチルチオ)−2,4トルエン ジアミンと3,5−ジ(メチルチオ)−2,6 トルエンジアミンの4:1ブレンド品) :35 トナー(グリセリンベースのプロピレンオキサイド付加物 分子量3000 のポリオールにカーボンブラックを分散) :0.1 ・イソシアネート成分 PP−2000(ポリオキシプロピレングリコール 分子量2000) :40 ミリオネートMTL(カルボジイミド変性MDI NCO%=30%) :60
【0023】前記ポリオール成分は、前記ポリアミ
ン、架橋剤、トナーを所定量計量し、攪拌機で5分
間攪拌させて調製した。また、前記イソシアネート成分
は、プレポリマーを次のように調製して用いた。まず前
記ミリオネートMTLを所定量計量し、攪拌する。そ
の中へ前記PP−2000を除々に加え、所定量添加
した後、さらに10分間攪拌し続ける。その後50℃の
加熱炉内で、攪拌しながら15分程放置し、反応を完了
させてプレポリマーを調製した。このときのNCO%は
15%であった。
【0024】前記半硬質樹脂原料の塗布方法としては特
に限定はないが、樹脂を吐出して積層する公知のスプレ
ーアップ法が好適である。以下にこのスプレーアップ法
による吹き付け条件を示す。 〔吹き付け条件〕 スプレーガン ガスマー社製 GX−7−400 プロポーショナー ガスマー社製 H−3500 なお、スプレーガンの吐出量は、8.0lbs/分であ
る。
【0025】前記可撓性シート材21の表面に塗布され
た半硬質樹脂原料31aは、反応の進行により硬化し、
前記可撓性シート材21と一体となった半硬質樹脂層3
1を形成する。
【0026】なお、前記配合により形成された半硬質樹
脂層31について、JIS K6301にしたがい測定
した物性値は以下のとおりである。 引張強度 12.8MPa 伸び 170% 引裂強度 74.9N/mm
【0027】その後、前記可撓性シート材21とその表
面に一体に形成された半硬質樹脂層31とよりなる自動
車部品用保護カバー10を、図5に示すように、前記自
動車部品41から外す。その際、前記のように可撓性シ
ート材21が水によって自動車部品41表面42に仮止
めされていた場合には、自動車部品用保護カバー10を
簡単に自動車部品41から外すことができる。
【0028】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
自動車部品用保護カバーの製造方法は、自動車部品の表
面またはその自動車部品の表面と略等しく形成された型
の表面を可撓性シート材で覆い、前記可撓性シート材表
面に半硬質樹脂原料を塗布して可撓性シート材と一体に
半硬質樹脂層を形成するため、寸法精度高く自動車部品
用保護カバーを製造することができる。しかも、前記半
硬質樹脂層の厚みを自由に設定できるため、得られる自
動車部品の表面保護効果を所望の程度に高めることがで
きる。
【0029】さらに、この発明の自動車部品用保護カバ
ーの製造方法では、自動車部品を成形型として使用する
こともでき、その場合には極めて寸法精度の高い自動車
部品用保護カバーが得られるのみならず、別に型を用意
する必要がないため、その型作成のための時間および費
用が削減でき、極めて経済的で効率的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造方法により得られた自動車部品
用保護カバーの一例の斜視図である。
【図2】その2−2断面図である。
【図3】この発明の製造方法の一例について自動車部品
表面を可撓性シート材で覆う工程を示す斜視図である。
【図4】同実施例における半硬質樹脂原料の塗布工程を
示す斜視図である。
【図5】同実施例における自動車部品用保護カバーの取
り外し工程を示す斜視図である。
【符号の説明】
10:自動車部品用保護カバー 21:可撓性シート材 31:半硬質樹脂層 31a:半硬質樹脂原料 41:自動車部品 42:自動車部品の表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60R 27/00 B60R 27/00 B62D 65/00 B62D 65/00 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車部品の表面に取り外し自在に被せ
    られる自動車部品用保護カバーの製造方法において、 前記保護カバーが被せられる自動車部品の表面または該
    自動車部品の表面と略等しく形成された型の表面を可撓
    性シート材で覆い、 前記可撓性シート材表面に半硬質樹脂原料を塗布して当
    該可撓性シート材と一体に半硬質樹脂層を形成し、 その後前記可撓性シート材と半硬質樹脂層とよりなる保
    護カバーを前記自動車部品または型から外すことを特徴
    とする自動車部品用保護カバーの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、可撓性シート材が液
    状の半硬質樹脂原料が透過しない材質からなることを特
    徴とする自動車部品用保護カバーの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、水の付着し
    た可撓性シート材を自動車部品の表面または型の表面に
    貼ることにより、当該可撓性シート材を自動車部品の表
    面または型の表面に仮止めすることを特徴とする自動車
    部品用保護カバーの製造方法。
JP7291844A 1995-10-13 1995-10-13 自動車部品用保護カバーの製造方法 Pending JPH09108622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4792124B1 (ja) * 2010-11-15 2011-10-12 エフイートレード株式会社 車両用保護フィルムの型取り方法、及び、車両用保護フィルムの製造方法
JP2016078449A (ja) * 2014-10-10 2016-05-16 スターライト工業株式会社 ポリウレアを用いた立体構造物の製造方法及び緩衝材、浮上式防災車庫

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WO2012066858A1 (ja) * 2010-11-15 2012-05-24 エフイートレード株式会社 車両用保護フィルムの型取り方法、及び、車両用保護フィルムの製造方法
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