JPH09107763A - 背負式草刈機のエンジン取付装置 - Google Patents
背負式草刈機のエンジン取付装置Info
- Publication number
- JPH09107763A JPH09107763A JP7309652A JP30965295A JPH09107763A JP H09107763 A JPH09107763 A JP H09107763A JP 7309652 A JP7309652 A JP 7309652A JP 30965295 A JP30965295 A JP 30965295A JP H09107763 A JPH09107763 A JP H09107763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- vertical axis
- backpack
- frame plate
- standing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課 題】 背負式草刈機の背負枠に搭載したエンジン
により回転刃を駆動して草刈りを行なうその作業性を向
上させうるようエンジンを背負枠に有効に取付け可能と
する。 【解決手段】 背負枠２に架設した支持部に軸架する垂
立の縦軸３には両端側に起立部９ａ，９ｂをそれぞれ有
した下方支持枠板９の中央部を固定もしくは遊嵌し、エ
ンジンＥの下部に固定された上方支持枠板１０の両端側
には起立部１０ａ，１０ｂをそれぞれ形設し、下方支持
枠板９の両起立部９ａ，９ｂと上方支持枠板１０の両起
立部１０ａ，１０ｂには縦軸３に対し直交して同一軸心
となる１本もしくは２本の横軸１１をそれぞれ嵌挿し、
エンジンＥを縦軸３および横軸１１中心にして回動可能
に取付け構成した。
により回転刃を駆動して草刈りを行なうその作業性を向
上させうるようエンジンを背負枠に有効に取付け可能と
する。 【解決手段】 背負枠２に架設した支持部に軸架する垂
立の縦軸３には両端側に起立部９ａ，９ｂをそれぞれ有
した下方支持枠板９の中央部を固定もしくは遊嵌し、エ
ンジンＥの下部に固定された上方支持枠板１０の両端側
には起立部１０ａ，１０ｂをそれぞれ形設し、下方支持
枠板９の両起立部９ａ，９ｂと上方支持枠板１０の両起
立部１０ａ，１０ｂには縦軸３に対し直交して同一軸心
となる１本もしくは２本の横軸１１をそれぞれ嵌挿し、
エンジンＥを縦軸３および横軸１１中心にして回動可能
に取付け構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、背負枠に搭載した
エンジンにより回転刃を駆動して草刈りを行なうことが
できる背負式草刈機のエンジン取付装置に関する。
エンジンにより回転刃を駆動して草刈りを行なうことが
できる背負式草刈機のエンジン取付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、例えば実開平６−４７７４１号
公報や図８に見られるように、背負いバンド１ａ，１ｂ
により背負うことができる側面視Ｌ字状の背負枠２には
垂立した縦軸３中心に回動できるエンジンＥを搭載し、
該エンジンＥの出力軸から延出するフレキシブル伝動軸
５を、先端に回転刃６を有する操作杆７の内部に伝動連
結して構成する背負式草刈機において、草刈り時には、
操作杆７の動きに従動してエンジンＥが縦軸３中心に回
動するようになっている。
公報や図８に見られるように、背負いバンド１ａ，１ｂ
により背負うことができる側面視Ｌ字状の背負枠２には
垂立した縦軸３中心に回動できるエンジンＥを搭載し、
該エンジンＥの出力軸から延出するフレキシブル伝動軸
５を、先端に回転刃６を有する操作杆７の内部に伝動連
結して構成する背負式草刈機において、草刈り時には、
操作杆７の動きに従動してエンジンＥが縦軸３中心に回
動するようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図８に
見られるように、畔Ａの側面ａの草刈りを行なうような
場合には，操作杆７のグリップ１２ａを右手で握るとと
もにハンドル１２ｂを左手で操作しながら、回転刃６を
畔Ａの側面ａに平行にさせて確実良好に草刈りができる
ように操作すると、フレキシブル伝動軸５が大きく屈曲
することになり、ぞのために、エンジンＥは縦軸３中心
に回動するものの、背負枠２は大きく屈曲するフレキシ
ブル伝動軸５に押されながら図示のように横向きに傾斜
するとともに作業者の背中から離れることになって、作
業が困難となり、また、エンジンＥが背中より離れるた
め作業者への重量負担が大きくなり作業疲労が大とな
り、また、回転刃６を畔Ａの側面ａに平行となるよう合
わせにくくなって、畔Ａの側面ａや同様の傾斜面の草刈
りをうまく行なえない、といった不具合を呈している。
見られるように、畔Ａの側面ａの草刈りを行なうような
場合には，操作杆７のグリップ１２ａを右手で握るとと
もにハンドル１２ｂを左手で操作しながら、回転刃６を
畔Ａの側面ａに平行にさせて確実良好に草刈りができる
ように操作すると、フレキシブル伝動軸５が大きく屈曲
することになり、ぞのために、エンジンＥは縦軸３中心
に回動するものの、背負枠２は大きく屈曲するフレキシ
ブル伝動軸５に押されながら図示のように横向きに傾斜
するとともに作業者の背中から離れることになって、作
業が困難となり、また、エンジンＥが背中より離れるた
め作業者への重量負担が大きくなり作業疲労が大とな
り、また、回転刃６を畔Ａの側面ａに平行となるよう合
わせにくくなって、畔Ａの側面ａや同様の傾斜面の草刈
りをうまく行なえない、といった不具合を呈している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、草刈りの作業性を向上させうるようエン
ジンを背負枠に有効に取付け可能とするものであり、そ
のため、背負いバンドにより背負うことができる側面視
Ｌ字状の背負枠には垂立した縦軸中心に回動できるエン
ジンを搭載し、該エンジンの出力軸から延出するフレキ
シブル伝動軸を、先端に回転刃を有する操作杆の内部に
伝動連結して構成する背負式草刈機において、前記背負
枠に架設した支持部に軸架する垂立の前記縦軸には両端
側に起立部をそれぞれ有した下方支持枠板の中央部を固
定もしくは遊嵌し、前記エンジンの下部に固定された上
方支持枠板の両端側には起立部をそれぞれ形設し、前記
下方支持枠板の両起立部と前記上方支持枠板の両起立部
には前記縦軸に対し直交して同一軸心となる１本もしく
は２本の横軸をそれぞれ嵌挿し、前記エンジンを前記縦
軸および前記横軸中心にして回動可能に取付け構成した
ものである。
具合を解決し、草刈りの作業性を向上させうるようエン
ジンを背負枠に有効に取付け可能とするものであり、そ
のため、背負いバンドにより背負うことができる側面視
Ｌ字状の背負枠には垂立した縦軸中心に回動できるエン
ジンを搭載し、該エンジンの出力軸から延出するフレキ
シブル伝動軸を、先端に回転刃を有する操作杆の内部に
伝動連結して構成する背負式草刈機において、前記背負
枠に架設した支持部に軸架する垂立の前記縦軸には両端
側に起立部をそれぞれ有した下方支持枠板の中央部を固
定もしくは遊嵌し、前記エンジンの下部に固定された上
方支持枠板の両端側には起立部をそれぞれ形設し、前記
下方支持枠板の両起立部と前記上方支持枠板の両起立部
には前記縦軸に対し直交して同一軸心となる１本もしく
は２本の横軸をそれぞれ嵌挿し、前記エンジンを前記縦
軸および前記横軸中心にして回動可能に取付け構成した
ものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１ないし図７において、図１は
背負式草刈機の一部を示した正面図であり、側面視Ｌ字
状の背負枠２の垂立部２ａには４個の支持片１３を介し
て背当て１４を前面側に取付け、前記垂立部２ａの上部
の支持片１５と下部両側の支持片１６，１６には左右の
背負いバンド１ａ，１ｂをそれぞれ連結し、背負枠２の
下方水平部２ｂには支持片１７を架設するとともに、該
支持片１７の上部には複数のゴム材よりなる緩衝体１８
を介して支持部８を架設し、該支持部８の横幅方向中央
部には垂立した縦軸３の下部をベアリング１９を介し回
動自由に軸架して構成する。
背負式草刈機の一部を示した正面図であり、側面視Ｌ字
状の背負枠２の垂立部２ａには４個の支持片１３を介し
て背当て１４を前面側に取付け、前記垂立部２ａの上部
の支持片１５と下部両側の支持片１６，１６には左右の
背負いバンド１ａ，１ｂをそれぞれ連結し、背負枠２の
下方水平部２ｂには支持片１７を架設するとともに、該
支持片１７の上部には複数のゴム材よりなる緩衝体１８
を介して支持部８を架設し、該支持部８の横幅方向中央
部には垂立した縦軸３の下部をベアリング１９を介し回
動自由に軸架して構成する。
【０００６】また、燃料タンク２０やリコイルスタータ
２１等を有するエンジンＥの出力軸４からはフレキシブ
ル伝動軸５を延設し、下方に回転刃６を有するギヤケー
ス２２から回転刃６の軸心に対し斜めに交差する方向に
延設した長い操作杆７の内部に前記フレキシブル伝動軸
５の端部を伝動連結し、操作杆７の上部側には間隔をお
いてグリップ１２ａハンドル１２ｂをそれぞれ取付けて
構成する。
２１等を有するエンジンＥの出力軸４からはフレキシブ
ル伝動軸５を延設し、下方に回転刃６を有するギヤケー
ス２２から回転刃６の軸心に対し斜めに交差する方向に
延設した長い操作杆７の内部に前記フレキシブル伝動軸
５の端部を伝動連結し、操作杆７の上部側には間隔をお
いてグリップ１２ａハンドル１２ｂをそれぞれ取付けて
構成する。
【０００７】前記縦軸３の上部には、両端側に上方へ同
様に起立した起立部９ａ，９ｂをそれぞれ有した下方支
持枠板９の中央部を嵌合して溶接により固着するが、縦
軸３に下方支持枠板９の中央部を回動可能に遊嵌しても
良く、また。前記エンジンＥの下部側にボルト２３によ
り固定したエンジン支持枠板２４の下部には、両端側に
上方へ同様に起立した起立部１０ａ，１０ｂをそれぞれ
有する上方支持枠板１０の中間部を溶接により固定し、
外方側となる下方支持枠板９の両起立部９ａ，９ｂと内
方側となる上方支持枠１０の両起立部１０ａ，１０ｂに
は、前記縦軸３に対し直交して同一軸心となるボルト製
の両横軸１１，１１をそれぞれ嵌挿するとともに、それ
ぞれにナット１１ａ，１１ａを螺着して構成するが、前
記横軸１１，１１をエンジンＥの上方に位置させたとき
両横軸１１，１１を１本にして構成することもできる。
様に起立した起立部９ａ，９ｂをそれぞれ有した下方支
持枠板９の中央部を嵌合して溶接により固着するが、縦
軸３に下方支持枠板９の中央部を回動可能に遊嵌しても
良く、また。前記エンジンＥの下部側にボルト２３によ
り固定したエンジン支持枠板２４の下部には、両端側に
上方へ同様に起立した起立部１０ａ，１０ｂをそれぞれ
有する上方支持枠板１０の中間部を溶接により固定し、
外方側となる下方支持枠板９の両起立部９ａ，９ｂと内
方側となる上方支持枠１０の両起立部１０ａ，１０ｂに
は、前記縦軸３に対し直交して同一軸心となるボルト製
の両横軸１１，１１をそれぞれ嵌挿するとともに、それ
ぞれにナット１１ａ，１１ａを螺着して構成するが、前
記横軸１１，１１をエンジンＥの上方に位置させたとき
両横軸１１，１１を１本にして構成することもできる。
【０００８】なお、前記エンジンＥが前記縦軸３および
横軸１１，１１中心にそれぞれ一定範囲だけ回動する
と、ストッパーに衝合してそれ以上は回動できないよう
に構成することもできる。
横軸１１，１１中心にそれぞれ一定範囲だけ回動する
と、ストッパーに衝合してそれ以上は回動できないよう
に構成することもできる。
【０００９】したがって、図６に示すように、エンジン
Ｅは縦軸３中心に矢印イで示すように回転したり、横軸
１１，１１中心に矢印ロ方向に向転することができるこ
とになるが、図７に示すように、畔Ａの側面ａの草刈り
を行なうような場合には、操作杆７のグリップ１２ａを
右手で握るとともにハンドル１２ｂを左手で操作しなが
ら、回転刃６を畔Ａの側面ａに平行にさせると、背負枠
２は動かずに、操作杆７の動きに従動して大きく屈曲す
ることになるフレキシブル伝動軸５のその動きに合わ
せ、図示のようにエンジンＥは縦軸３および横軸１１，
１１中心に回動することになって、フレキシブル伝動軸
５は伝動不能となるように無理に大きく屈曲することも
なく、しかも、背負枠２は作業者の背中側で従来によう
に横向きに傾斜したりすることもなく、畔Ａの側面ａや
傾斜面の草刈りを作業性良く行なうことができる。
Ｅは縦軸３中心に矢印イで示すように回転したり、横軸
１１，１１中心に矢印ロ方向に向転することができるこ
とになるが、図７に示すように、畔Ａの側面ａの草刈り
を行なうような場合には、操作杆７のグリップ１２ａを
右手で握るとともにハンドル１２ｂを左手で操作しなが
ら、回転刃６を畔Ａの側面ａに平行にさせると、背負枠
２は動かずに、操作杆７の動きに従動して大きく屈曲す
ることになるフレキシブル伝動軸５のその動きに合わ
せ、図示のようにエンジンＥは縦軸３および横軸１１，
１１中心に回動することになって、フレキシブル伝動軸
５は伝動不能となるように無理に大きく屈曲することも
なく、しかも、背負枠２は作業者の背中側で従来によう
に横向きに傾斜したりすることもなく、畔Ａの側面ａや
傾斜面の草刈りを作業性良く行なうことができる。
【００１０】
【発明の効果】このように本発明は、エンジンＥを縦軸
３および該縦軸３に対し直交する方向の横軸１１中心に
回動できるように背負枠２に取付けたので、例えば畔の
側面や傾斜面の草刈りを行なう場合、回転刃６をその斜
面に平行にして確実良好に草刈りができるように操作す
る操作杆７の動きに従動してフレキシブル伝動軸５が大
きく屈曲しても、エンジンＥが縦軸３および横軸１１中
心に回動することになって、フレキシブル伝動軸５は伝
動不良とならないように無理に大きく屈曲することもな
く、しかも、背負枠２は作業者の背中で従来のように大
きく動いたりすることもなく、畔の側面や傾斜面の草刈
りを作業性良くかつ疲労感が軽減され有効に行なうこと
ができることになり、エンジンＥを背負枠２に簡単な構
造にして有効に取付けることができることになって好適
に実施できる特長を有する。
３および該縦軸３に対し直交する方向の横軸１１中心に
回動できるように背負枠２に取付けたので、例えば畔の
側面や傾斜面の草刈りを行なう場合、回転刃６をその斜
面に平行にして確実良好に草刈りができるように操作す
る操作杆７の動きに従動してフレキシブル伝動軸５が大
きく屈曲しても、エンジンＥが縦軸３および横軸１１中
心に回動することになって、フレキシブル伝動軸５は伝
動不良とならないように無理に大きく屈曲することもな
く、しかも、背負枠２は作業者の背中で従来のように大
きく動いたりすることもなく、畔の側面や傾斜面の草刈
りを作業性良くかつ疲労感が軽減され有効に行なうこと
ができることになり、エンジンＥを背負枠２に簡単な構
造にして有効に取付けることができることになって好適
に実施できる特長を有する。
【図１】背負式草刈機の一部を概略示した正面図であ
る。
る。
【図２】背負式草刈機の一部を概略示した側面図であ
る。
る。
【図３】図１の一部を示した正面図である。
【図４】図３の一部を示した側面図である。
【図５】操作杆等を示した側面図である。
【図６】図３の一部を概略示した斜視図である。
【図７】作業状態を示した説明図である。
【図８】従来の作業状態を示した説明図である。
１ａ，１ｂ 背負いバンド ２ 背負枠 ３ 縦軸 Ｅ エンジン ４ 出力軸 ５ フレキシブル伝動軸 ６ 回転刃 ７ 操作杆 ８ 支持部 ９ａ，９ｂ 起立部 １０ａ，１０ｂ 起立部 ９ 下方支持枠板 １０ 上方支持枠板 １１ 横軸
Claims (1)
- 【請求項１】 背負いバンド（１ａ）（１ｂ）により背
負うことができる側面視Ｌ字状の背負枠（２）には垂立
した縦軸（３）中心に回動できるエンジン（Ｅ）を搭載
し、該エンジン（Ｅ）の出力軸（４）から延出するフレ
キシブル伝動軸（５）を、先端に回転刃（６）を有する
操作杆（７）の内部に伝動連結して構成する背負式草刈
機において、前記背負枠（２）に架設した支持部（８）
に軸架する垂立の前記縦軸（３）には両端側に起立部
（９ａ）（９ｂ）をそれぞれ有した下方支持枠板（９）
の中央部を固定もしくは遊嵌し、前記エンジン（Ｅ）の
下部に固定された上方支持枠板（１０）の両端側には起
立部（１０ａ）（１０ｂ）をそれぞれ形設し、前記下方
支持枠板（９）の両起立部（９ａ）（９ｂ）と前記上方
支持枠板（１０）の両起立部（１０ａ）（１０ｂ）には
前記縦軸（３）に対し直交して同一軸心となる１本もし
くは２本の横軸（１１）をそれぞれ嵌挿し、前記エンジ
ン（Ｅ）を前記縦軸（３）および前記横軸（１１）中心
にして回動可能に取付け構成したことを特徴とする背負
式草刈機のエンジン取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309652A JPH09107763A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 背負式草刈機のエンジン取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309652A JPH09107763A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 背負式草刈機のエンジン取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107763A true JPH09107763A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17995633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309652A Pending JPH09107763A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 背負式草刈機のエンジン取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107763A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020009803A (ko) * | 2000-07-27 | 2002-02-02 | 계 홍 강 | 예취기 |
| WO2006041241A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-20 | Hyunhwa Kim | Air spray device installed in the back of riding mower |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7309652A patent/JPH09107763A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020009803A (ko) * | 2000-07-27 | 2002-02-02 | 계 홍 강 | 예취기 |
| WO2006041241A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-20 | Hyunhwa Kim | Air spray device installed in the back of riding mower |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4998948A (en) | Lawn mower | |
| US4553606A (en) | Sod cutting machine having split undercutting blade | |
| JPH09107763A (ja) | 背負式草刈機のエンジン取付装置 | |
| WO2010116781A1 (ja) | 手持ち式動力作業機 | |
| JP4017843B2 (ja) | 草刈機 | |
| JP3319950B2 (ja) | 作業車 | |
| JP2517191B2 (ja) | 草刈機 | |
| US5067853A (en) | Oscillating plow apparatus | |
| JPH0530838A (ja) | 草刈機 | |
| JP3204491B2 (ja) | 機体の地上高調節装置 | |
| JPS5933227Y2 (ja) | 刈払機 | |
| JP2525092B2 (ja) | 草刈機 | |
| JPH0530837A (ja) | 草刈機 | |
| JPS63167716A (ja) | 刈払い機 | |
| JPS63167715A (ja) | 刈払い機 | |
| SU1695847A1 (ru) | Ручна косилка | |
| JP2642610B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
| JP2001008516A (ja) | バリカン式草刈機 | |
| JPS63177728A (ja) | 携帯用刈払い機 | |
| JPS63167714A (ja) | 携帯用刈払い機 | |
| JP2547417Y2 (ja) | 農作業機の走行装置 | |
| JPS6311415Y2 (ja) | ||
| JPS63177732A (ja) | 携帯用刈払い機 | |
| JP2001061325A (ja) | 自走草刈機 | |
| JPS63177733A (ja) | 携帯用刈払い機 |