JPH09106684A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPH09106684A
JPH09106684A JP7286739A JP28673995A JPH09106684A JP H09106684 A JPH09106684 A JP H09106684A JP 7286739 A JP7286739 A JP 7286739A JP 28673995 A JP28673995 A JP 28673995A JP H09106684 A JPH09106684 A JP H09106684A
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JP
Japan
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address
input
semiconductor memory
terminal
memory
Prior art date
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Application number
JP7286739A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Yoshino
一行 吉野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来外部回路にて判断及び制御されたチップセ
レクト信号を、半導体メモリが自分自身で判断できるよ
うにすることで、外部回路を不要とすることを可能とす
る半導体メモリの提供。 【解決手段】2nのワード数を持つ半導体メモリにおい
て、2nワードを示すアドレス入力よりも上位のアドレ
スを入力するための手段と、該上位アドレスの状態につ
いて予め定められた所定の状態に設定するための手段
と、入力された上位アドレスの状態と前記所定の状態と
を比較し、一致を検出した際に半導体メモリを活性化さ
せる信号を出力する手段と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体メモリに関
し、特に複数の半導体メモリを用いたメモリブロックに
おけるチップセレクト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体メモリにおいて、2nワー
ドの半導体メモリを用いて2mワード(m>n)のメモ
リブロック回路を構成する場合の一例を図4を用いて説
明する。
【0003】例えば、m−n=2である場合、2mワー
ドのメモリブロック回路を構成するには、2nワードの
半導体メモリが4個必要とされる(図4の半導体メモリ
401〜404参照)。
【0004】この4つの半導体メモリ(401〜40
4)を用いて2mワードのメモリブロックを実現するた
めには外部回路にて以下のように回路を構成することが
必要とされる。
【0005】2mワードのアドレスを示すためにアドレ
ス信号0〜mが必要であるが、このうち、アドレス信号
0〜n(210)は、従来の半導体メモリ(401〜4
04)のアドレス入力端子(AB)に入力される。
【0006】2mワードと2nワードの差分を示す2本
(m−n=2)のアドレス信号m(211)およびアド
レス信号m−1(212)は、デコード回路(405)
に入力されてデコードされ、その状態(論理値の状態)
により、各々の半導体メモリのチップセレクト信号(4
11〜414)として出力される。このチップセレクト
信号(411〜414)は半導体メモリ(401〜40
4)のチップセレクト端子CS ̄(但し、記号 ̄はLo
wレベルでアクティブ状態となることを示す)にそれぞ
れ入力される。
【0007】デコード回路(405)から出力されるチ
ップセレクト信号(411〜414)によって、2n
ードの半導体メモリ(401〜404)のうち特定の1
つのみを選択することにより、2mワードのメモリブロ
ックを構成することが可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した、従来のメモリブロックにおいては以下に記載す
る問題点を有している。
【0009】すなわち、メモリセルが持つワード数以上
のメモリブロックを構成する場合、外部回路としてデコ
ード回路を用いる必要がある。
【0010】その理由は、従来の半導体メモリは、自分
自身が有効か又は無効かを制御されるための信号入力と
して、チップセレクト信号しか持たないことによる。
【0011】従って、本発明は、上記問題点を解消し、
従来、外部回路にて、判断及び制御されたチップセレク
ト信号を、半導体メモリが自分自身で判断できるように
することで、外部回路を不要とすることを可能とする半
導体メモリを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、アドレスを入力する端子(「アドレス入
力端子」という)と、少なくとも読み出しデータを出力
する端子と、を含む半導体メモリにおいて、予め定めた
所定のアドレス範囲を指定する信号を入力するアドレス
範囲入力手段と、前記アドレス入力端子より入力した信
号と前記アドレス範囲入力手段より入力した信号とを比
較する比較手段と、を備え、前記入力したアドレスが前
記予め指定されたアドレス範囲内か否かの比較結果に応
じて該半導体メモリの活性化を制御することを特徴とす
る半導体メモリを提供する。
【0013】本発明に係る半導体メモリにおいては、2
nのワード数を有する半導体メモリにおいて、2nワード
を示すアドレス入力よりも上位側のアドレスを入力する
ための手段と、該上位側のアドレスの状態について予め
定められた所定の状態に設定するための手段と、入力さ
れたアドレスの前記上位側のアドレスの状態と前記所定
の状態とを比較し、これらの一致を検出した際に半導体
メモリを活性化させるための信号を出力する比較手段
と、を有することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、内蔵するメモリセルより上位
のアドレスを入力する手段と、入力された該アドレスの
状態を定義する手段と、両者の状態の一致を検出する手
段を具備したことにより、メモリチップ自身でチップセ
レクト(CS)の判断が可能となり、チップセレクトの
ための外部回路が不要となる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して以下に説明する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
半導体メモリの構成を示すブロックである。従来の半導
体メモリチップにおいては、該メモリチップが選択され
るか否かを示す1ビットの制御信号を入力するためのチ
ップセレクト(CS ̄)端子を備え、外部アドレス信号
をデコードしてチップセレクト信号を生成するデコーダ
が必要とされていたが、本発明の実施の形態において
は、メモリチップがどのアドレス範囲で活性化される拡
張アドレス設定手段を備えたことにより、メモリ使用時
において入力されるアドレス信号に対し拡張アドレス設
定手段により予め設定されるアドレス範囲に含まれてい
る場合には該メモリチップを活性化するように構成され
ている。
【0017】本発明の一実施形態に係る半導体メモリ
は、2nのワード数を持つメモリセルと、nワード分の
アドレスを指定するn本のアドレス端子と、該メモリセ
ルに対するリード/ライト制御回路と、2nワード以上
のアドレスを入力するためのm本の拡張アドレス入力端
子と、拡張アドレスを設定するためのm本の拡張アドレ
ス設定端子と、該拡張アドレス入力端子と該拡張アドレ
ス設定端子との一致を検出する比較器(コンパレータ)
と、を備えている。
【0018】より詳細には、図1を参照して、本実施形
態に係る半導体メモリは、nワード分のメモリセル(1
02)を有し、メモリセル(102)内の特定アドレス
の指定はアドレス端子(110)により行われる。
【0019】また、本実施形態においては、半導体メモ
リのチップセレクトを判断するために拡張アドレス端子
(114、115)を有し、拡張アドレス端子(11
4、115)には、通常、内蔵するメモリセルのアドレ
スの上位アドレスが入力される。また、拡張アドレス設
定端子(116、117)は、本実施形態に係る半導体
メモリが有効となる上位アドレスの状態を予め設定して
おくための外部端子である。
【0020】拡張アドレス端子(114、115)と拡
張アドレス設定端子(116、117)の状態(組合せ
論理値)は、コンパレータ(101)により常に比較さ
れ、コンパレータ(101)の比較結果は拡張アドレス
一致信号(120)として出力される。
【0021】図1を参照して、コンパレータ(101)
は、拡張アドレス端子(114)と対応する拡張アドレ
ス設定端子(116)とを入力とする2入力排他的NO
Rゲート(2入力が一致した際に“H”出力)101-1、
拡張アドレス端子(115)と対応する拡張アドレス設
定端子(117)とを入力とする2入力排他的NORゲ
ート101-2と、2つの排他的NORゲート101-1、101-2
の出力を入力とする2入力NANDゲート101-3からな
り、2入力排他的NORゲート101-1、101-2の出力が共
に“H”レベルの時に、NANDゲート101-3の出力で
ある拡張アドレス一致信号(120)は“L”レベル
(=アクティブ状態)となり、半導体メモリが活性化さ
れる。
【0022】拡張アドレス一致信号(120)は、リー
ド/ライト制御回路(103)に入力され、さらにライ
ト要求端子(111)およびリード要求端子(112)
の状態にあわせてメモリセル(102)へのアクセスを
行う。この結果、データ端子(113)にデータが入出
力される。
【0023】本実施形態に係る2nワードの半導体メモ
リを用いて2mワード(m>n)のメモリブロック回路
を構成する場合の一例を図2を用いて説明する。
【0024】m−n=2である場合、このメモリブロッ
ク回路を構成するには、図2に示すように、本実施形態
に係る半導体メモリが4個必要である(半導体メモリ2
01〜204)。
【0025】図2を参照して、2mワードのアドレスを
示すためのアドレス信号0〜mのうち、アドレス信号0
〜n(210)を半導体メモリ(201〜204)のア
ドレス端子(110)に入力し、ワード数の差分を示す
2本のアドレス信号m(211)およびアドレス信号m
−1(212)は拡張アドレス端子(114、115)
に入力する。また、拡張アドレス設定端子(116、1
17)には本発明の半導体メモリ(201〜204)の
各々に固有な状態を設定する。
【0026】これにより、拡張アドレス端子(114、
115)の状態と拡張アドレス設定端子(116、11
7)が同じ状態となった半導体メモリが選択されること
になる。なお、図2に示す構成において、半導体メモリ
(201〜204)の拡張アドレス設定端子(116、
117)は、(“H”、“H”)、(“H”、
“L”)、(“L”、“H”)、(“L”、“L”)に
それぞれ設定されており、たとえばアドレス信号m(2
11)およびアドレス信号m−1(212)が、
(“L”、“L”)の時は半導体メモリ(204)が選
択され、(“H”、“H”)の時は半導体メモリ(20
1)が選択(活性化)される。
【0027】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
半導体メモリの構成を示すブロック図である。図3にお
いて、前記第1の実施の形態の説明で参照した図1と同
一の要素には同一の参照符号が付されており、これら同
一部分の説明は省略し、以下では、本実施形態を前記第
1の実施の形態との相違点について説明する。
【0028】図3に示すように、本実施形態において
は、前記第1の実施の形態と比較して、1本の拡張アド
レス設定端子(116)とラッチクロック(310)を
用いてレジスタ(300)に拡張アドレス端子(11
4、115)との比較データを記憶する点が異なる。す
なわち、拡張アドレス設定端子(116)から2ビット
分シリアルに比較データがレジスタ(300)に入力さ
れてレジスタ(300)にて記憶保持される。
【0029】本実施形態においては、拡張アドレス端子
の本数が増えた場合でも、拡張アドレス設定端子を増や
すことが不要とされるため、半導体メモリの端子数を少
なくすることができる。
【0030】本実施形態に係る2nワードの半導体メモ
リを用いて2mワード(m>n)のメモリブロック回路
(例えばm−n=2)を構成する場合、半導体メモリの
拡張アドレス設定端子(116)が一端子となる点が相
違するだけで、基本的に前記第1の実施の形態と同様に
して、4個の半導体メモリから構成される。
【0031】なお、上記実施形態では2mワードのメモ
リブロック回路(半導体メモリは2nワード、但し、m
−n=2)の構成として説明したが、本発明は上記構成
にのみ限定されないことは勿論である。
【0032】また、上記実施形態では、拡張アドレス信
号として最上位ビットmと隣のm−1のアドレス信号を
用いる構成を例に説明したが、本発明においては、アド
レス範囲を指定するアドレス信号は上位側アドレス信号
に限定されるものではないことは勿論である。さらに、
上記実施形態においては、コンパレータ101として2
ビットの論理状態が互いに一致する際に“L”レベルを
出力する比較器(デジタル比較器)の構成例を示した
が、この構成は本発明の実施の形態を単に説明するため
のものであり、本発明を何等限定するものではない。す
なわち、上記実施の形態では、m−n=2の構成の場合
において、2ビットの状態の一致比較器が用いられた
が、本発明はこの形態にのみ限定されるものでなく、ま
たコンパレータの出力である拡張アドレス一致信号もL
owアクティブに限定されるものではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体メモリが、アドレス入力が所定のアドレス範囲内
にあるか否かによりチップセレクトの判断を自分自身で
判定可能とするように構成したため、メモリセルが持つ
ワード数以上のメモリブロックを構成する場合、外部回
路としてデコード回路を不要とするという効果を有す
る。このため、本発明に係る半導体メモリを複数用いて
所望のワード数のメモリブロック回路を構成する場合の
回路構成を簡易化し、設計容易化を達成すると共に、従
来必要とされた外部デコーダ回路を不要としたことによ
りメモリアクセスの高速化を達成するという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る半導体メモリ
の構成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る半導体メモリ
を複数個用いてなるメモリブロックの構成の一例を示す
図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る半導体メモリ
の構成を示す図である。
【図4】従来の半導体メモリを用いたメモリブロックの
構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
101 コンパレータ 102 メモリセル 103 リード/ライト制御回路 110 アドレス端子 111 ライト要求端子 112 リード要求端子 113 データ端子 114、115 拡張アドレス端子 116、117 拡張アドレス設定端子 120 拡張アドレス一致信号 201〜204 本発明の半導体メモリ 210 アドレス信号0〜n 211 アドレス信号m 212 アドレス信号m−1 300 レジスタ 310 ラッチクロック 401〜404 従来の半導体メモリ 405 デコード回路 411〜414 チップセレクト信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレスを入力する端子(「アドレス入力
    端子」という)と、少なくとも読み出しデータを出力す
    る端子と、を含む半導体メモリにおいて、 予め定めた所定のアドレス範囲を指定する信号を入力す
    るアドレス範囲入力手段と、 前記アドレス入力端子より入力した信号と前記アドレス
    範囲入力手段より入力した信号とを比較する比較手段
    と、を備え、 前記入力したアドレスが前記予め指定されたアドレス範
    囲内か否かの比較結果に応じて該半導体メモリの活性化
    を制御することを特徴とする半導体メモリ。
  2. 【請求項2】前記アドレス範囲入力手段が、前記アドレ
    ス範囲を指定する信号を外部端子より入力するように構
    成されてなることを特徴とする請求項1記載の半導体メ
    モリ。
  3. 【請求項3】前記アドレス範囲入力手段が、前記アドレ
    ス範囲を指定する信号を記憶する記憶手段を備え、前記
    アドレス範囲を指定する信号を前記記憶手段より入力す
    るように構成されてなることを特徴とする請求項1記載
    の半導体メモリ。
  4. 【請求項4】2nのワード数を有する半導体メモリにお
    いて、 2nワードを示すアドレス入力よりも上位側のアドレス
    を入力するための手段と、 該上位側のアドレスの状態について予め定められた所定
    の状態に設定するための手段と、 入力されたアドレスの前記上位側のアドレスの状態と前
    記所定の状態とを比較し、これらの一致を検出した際に
    半導体メモリを活性化させるための信号を出力する比較
    手段と、 を有することを特徴とする半導体メモリ。
  5. 【請求項5】前記上位側アドレスの状態について予め定
    められた所定の状態を外部から入力するための外部端子
    を前記上位側アドレスのアドレス信号に対応して備えた
    ことを特徴とする請求項4記載の半導体メモリ。
  6. 【請求項6】前記上位側アドレスの状態について予め定
    められた所定の状態を外部からシリアルに入力するため
    の一の端子と、該端子から入力された状態を記憶する記
    憶手段と、を少なくとも備え、前記記憶手段に記憶され
    た状態が前記比較手段に供給されることを特徴とする請
    求項4記載の半導体メモリ。
JP7286739A 1995-10-06 1995-10-06 半導体メモリ Pending JPH09106684A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978305A (en) * 1997-10-02 1999-11-02 Hitachi, Ltd. Semiconductor integrated circuit device
JP2009205523A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Nec Corp プロパティ自動生成装置

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Effective date: 19981110