JPH09105464A - シール装置 - Google Patents
シール装置Info
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- JPH09105464A JPH09105464A JP8205083A JP20508396A JPH09105464A JP H09105464 A JPH09105464 A JP H09105464A JP 8205083 A JP8205083 A JP 8205083A JP 20508396 A JP20508396 A JP 20508396A JP H09105464 A JPH09105464 A JP H09105464A
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- Japan
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- sealing device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
ゴム製シールへのスワーフを防止する。 【構成】 そのため、外側シール5が設けられている。
このシールは緊密に巻かれたコイルスプリングで、リン
グに形成され、シールされるべき空間8への入口のV溝
7内に僅かに伸長された状態で位置されている。該スプ
リング5はアームの2つの部分の僅かな軸方向および横
方向の相対運動を許すに充分なコンプライアンスと、ス
ワーフないしは割り出しの際の部分間の制限された相対
回転により損傷を受けないような硬さとを有す。
Description
等の部品の部分等、相対的に回転可能で、同時に制限さ
れた相対的な並進運動を受けるべき部材間で流体および
粒子体の通過を防止することのできるシール装置に関す
る。
の基礎たるイギリス国特許出願第GB9515823.
4号(1995年8月2日出願)の明細書の記載に基づ
くものであって、当該イギリス国特許出願の番号を参照
することによって当該イギリス国特許出願の明細書の記
載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。
的に回転可能で、同時に制限された相対的な並進運動を
受けるべき部材間におけるシールは、単に、柔らかいゴ
ムやプラスチックで成形されたシールを部材間に配置す
ることにより行われている。
分等、相対的に回転可能で、同時に制限された相対的な
並進運動を受けるべき部材間では、2つの部分間で軸線
回りに相対的回転が存するのみならず、2つの部分間の
相対的並進運動を同様に生じさせる。かくて、充分なク
リアランスが2つの部分間に設けられねばならず、これ
は、スターフおよび流体が部材の内部に侵入するのを避
けるために効果的にシールされねばならない。
スチックで成形されたシールを部材間に配置するのみで
は、該シールがスターフにより傷つけられ充分なシール
効果を得ることができないという問題がある。
能で、同時に制限された相対的な並進運動を受けるべき
部材間を効果的にシールすることのできるシール装置を
提供することにある。
に、本発明によるシール装置は、相対的に回転可能で、
制限された相対的な並進運動を受けるべき2つの部材間
で流体および粒子体の通過を防止するシール装置であっ
て、各々の部材の表面に接触して部材間に位置され、流
体および粒子体に対しその一側が曝された外側シール
と、各々の部材の表面に接触して部材間に位置され、前
記外側シールを通過した流体に対しその一側が曝された
内側シールとを備え、前記外側シールは粒子材の通過を
防止し得る比較的硬い材料で作られたコンプライアンス
部材であり、前記内側シールは流体の通過を防止し得る
比較的柔らかい材料で作られたコンプライアンス部材で
あることを特徴とする。
イルスプリングの形態で金属ないしは比較的硬質のプラ
スチック材料で作られている。
較的柔らかいプラスチック材料で作られている。
で該先細の一端が開口する他端に挿入されてリングを形
成する直線状のスプリングであってもよい。
は工作機械の部品の2つの部分であってもよい。
に回転可能で、制限された並進運動を受けるべき2つの
部材間で流体および粒子体の通過を防止するのに用いら
れるシール装置において、各々が回転軸線周りに延在し
所定位置に置かれたときコンプライアンスを有する2つ
のシールを備え、2つのシールの第1のものは粒子体の
通過を防止し得る金属ないしは比較的硬質のプラスチッ
クで作られ、2つのシールの第2のものは流体の通過を
防止し得る比較的柔らかい材料で作られていることを特
徴とする。
前記軸線の周りに僅かに伸長された状態で嵌め合わされ
得る、緊密に巻かれたコイルスプリングを備える。
質のプラスチック材料で作られ、緊密に巻かれたコイル
スプリングであって、リングに形成され、部材の周りに
僅かに伸長された状態でその各々の表面に接触して位置
付けられ得るコイルスプリングを備えてもよい。
無応力状態でコイルが接触するよう近接して巻かれたコ
イルを有する金属製スプリングの形態に作られている。
該スプリングは円形状に形成されてシールの外周に亘り
伸長され、それを受け入れるべく特にデザインされた溝
内に入れられる。内側シールはゴムないしはプラスチッ
クで成形された従来の面シールである。
基づき、本発明の好ましい実施の形態につき詳細に説明
する。
照番号1で全体として示された部品は、軸線4の回りに
制限された量の相対回転が可能な第1部材2および第2
部材3を含んでいる。第1部材2および第2部材3は、
機械部品の相対回転可能な部分そのものであってもよ
く、または、それに取付られたものであってもよい。
流体に曝され部品に当接してシールする外側シール5お
よびこの外側シールを通過した流体に曝されるのみの内
側シール6からなる。
材料から成形された従来の面シールであってよい。
造、および、流体と粒子体との両者に対し効果的なバリ
ヤを形成するための、内側シール6との直列の組合せで
ある。
グの形態に形成され、その弛緩された状態においてコイ
ルが接触している。スプリングは一端において先細にさ
れ、その先細の一端が他端において中空部内に挿入され
てリングに形成されている。先細の一端がスプリングの
コイル内に押し込まれるとき、他端は拡張され、先細部
分のコイルを把持し、それを適所にロックする。この把
持は、スプリングのリングが分離されることなく第1部
材2および第2部材3上を通過し、かつ、シールされる
べき空間8への入り口において溝7内に僅かに拡張され
た状態で嵌まり合うようにされている。
を形成している。スプリングのリングは、その伸長され
た状態の故に、側壁に接触して溝内に着座しシールを形
成する。しかしながら、スプリングの伸長された状態の
故に、個々のコイル間に僅かな隙間が開き、結果とし
て、スプリングのリングは流体に対しての完全なシール
は形成しないが、注意深く設計することにより、コイル
間の隙間はシールされている空間に粒子体が入らないよ
う小さくなる。
び速度は、スプリングのコイル間をそれが通過するとき
著しく低減される。かくて、第2のシール6が作用する
に必要な条件が改善される。
リングのリングに侵入する流体はスプリングの中空内部
周りを走行し最下点を通って排出する傾向にあり、第2
のシールで取り扱われるべき流体量を減少させるという
ことを見出した。
的な半径方向および軸方向運動が、V形状の溝7の側壁
の相対的運動を生じさせる。これらは、スプリングとV
形状の溝との間の接触ロスを生じさせることなく、スプ
リングがそのテンションを増大または減少するかのいず
れかに変形することにより吸収される。
なる位置間で割り出し可能な部品、または、一つの部分
が低速で、間欠的期間回転可能な部品に用いるのに適し
ているが、部品の部分間の連続的で高速な相対回転の状
況には適していない。
に、工作機械の環境において工作機械により生じさせら
れ、作動領域周りを循環する潤滑油の流れで運ばれるス
ワーフ(金属の削りくず)が作動領域に取り付けられて
いる部品内に入るのを防ぐのに適していることを見出し
た。
おいては、工作機械の作動領域においてプローブを位置
決めする電動アームの断面が示されている。電動アーム
は本出願人の第277593号として発行された英国特
許明細書に説明されており、詳細はそれを参照された
い。この出願の目的のために、本発明がかかる電動アー
ムのシールに適しているということを示すことのみが意
図されている。
いう課題が生じている。というのも、アームを所定位置
に揺動するのに2つの部分間で軸線回りに相対的回転が
存するのみならず、アームは回転式の運動学的支持(カ
イネマチックサポート:kinematic support )の2つの
部分を付勢しているスプリングによって適所にロックさ
れるからである。この動作は、2つの部分間の相対的並
進運動を同様に生じさせる。かくて、充分なクリアラン
スが2つの部分間に設けられねばならず、これは、スタ
ーフおよび流体がアームの内部に侵入するのを避けるた
めに効果的にシールされねばならない。
ング20内を軸線10A回りに回転可能なハブ10を備
えている。ハブ10は垂下スカート46を含み、垂下ス
カート46はハウジング20の直立壁20Bの内側に回
転可能に嵌り合っている。垂下スカート46は半径方向
の内外方に突出する3本の円柱体48を保持している。
3本の円柱体48は軸線10A周りに互いに120度、
等しく離間されている。
は、各円柱体48の外方に突出する端部をハウジング2
0の直立壁20Bの内側の溝50内で走行させることで
ある。軸線10A周りに等しく離間された3つの位置
で、溝50は軸線方向に離間された一対のボール52に
より中断されている。各一対のボールは、周方向におい
て互いに集束する(convergent) 一対の面を形成する。
面は互いに軸線方向において向き合っている。ハブ10
が回転されたとき、3本の円柱体48の外方に突出する
部分は3つの対のボール52にいずれは係合し、合計6
つの接触点を与える。この6つの接触点は、この位置に
位置されたとき、ハウジング20に対するアームのハブ
10の位置を運動学的(カイネマチカリ)に定める。こ
れは作動位置であり、この位置においてアームに取り付
けられているプローブが工具設定または測定の目的のた
めに用いられる。この位置において、ハブ10およびハ
ウジング20間の回転方向マウントは、如何なる重大な
付加的拘束をももたらすべきでないことが重要であり、
これが上述した幾らか緩やかなマウントの理由である。
と、円柱体がボールによって形成されたV状の溝内に収
まるとき、ハブとハウジングとの軸線方向および並進的
相対運動を生ずることは避けられない。これらの相対運
動は、ハブとハウジングとの間の相対的回転に付加され
るものであり、相対的に移動する部分間に充分なクリア
ランス54が残されていなければならない。
効果的である。図3から理解できるように、ハブ10お
よびハウジング20はかかるシールを設けるために変更
されている。
0間に、上述したような外側シールを形成するスプリン
グのリング58を収容すべく、それぞれの部分を角度付
けられた面を切除することにより形成されている。スプ
リングのリング58を嵌め込む前に、内側の面シール6
0がクリアランス54内に位置され、シール装置の第2
内側部分を形成している。
ーフがクリアランスに侵入し柔らかい面シール60を損
傷するのを防止するのに効果的である。同時に、両シー
ルは、アームの作動位置と非作動位置との間の割り出し
の際に、ハブとハウジングとの間欠的な相対的回転を付
加的に許容しながら軸線方向および横方向の相対的な運
動を吸収すべく、充分なコンプライアンスを有してい
る。
緊密コイル状の金属製スプリングとして説明したが、他
の代替も可能である。例えば、部分の一に固く接続され
他に摺接するV状の金属製ワッシャーまたは金属製のベ
ロー、あるいは、ブラシシールの形態の金属製または硬
質プラスチック製剛毛のリングが用いられてもよい。
属のスワーフにより損傷を受けない、すなわち、相対回
転の際、摩耗しないよう充分に硬いが、同時に、制限さ
れた並進、すなわち、シールの部分の軸線方向の相対運
動を吸収するに充分なコンプライアンスを有することで
ある。
る。
ある。
ある。
Claims (10)
- 【請求項1】 相対的に回転可能で、制限された相対的
な並進運動を受けるべき2つの部材間で流体および粒子
体の通過を防止するシール装置であって、 各々の部材の表面に接触して部材間に位置され、流体お
よび粒子体に対しその一側が曝された外側シールと、各
々の部材の表面に接触して部材間に位置され、前記外側
シールを通過した流体に対しその一側が曝された内側シ
ールとを備え、 前記外側シールは粒子材の通過を防止し得る比較的硬い
材料で作られたコンプライアンス部材であり、前記内側
シールは流体の通過を防止し得る比較的柔らかい材料で
作られたコンプライアンス部材であることを特徴とする
シール装置。 - 【請求項2】 前記外側シールは金属ないしは比較的硬
質のプラスチック材料で作られていることを特徴とする
請求項1に記載のシール装置。 - 【請求項3】 前記内側シールはゴムないしは比較的柔
らかいプラスチック材料で作られていることを特徴とす
る請求項2に記載のシール装置。 - 【請求項4】 前記外側シールは緊密に巻かれたコイル
スプリングの形態に作られていることを特徴とする請求
項3に記載のシール装置。 - 【請求項5】 前記コイルスプリングは一端が先細で該
先細の一端が開口する他端に挿入されてリングを形成す
る直線状のスプリングであることを特徴とする請求項4
に記載のシール装置。 - 【請求項6】 前記2つの相対的に回転可能な部材は工
作機械の部品の2つの部分であることを特徴とする請求
項1に記載のシール装置。 - 【請求項7】 相対的に軸線周りに回転可能で、制限さ
れた並進運動を受けるべき2つの部材間で流体および粒
子体の通過を防止するのに用いられるシール装置におい
て、 各々が回転軸線周りに延在し所定位置に置かれたときコ
ンプライアンスを有する2つのシールを備え、2つのシ
ールの第1のものは粒子体の通過を防止し得る金属ない
しは比較的硬質のプラスチックで作られ、2つのシール
の第2のものは流体の通過を防止し得る比較的柔らかい
材料で作られていることを特徴とするシール装置。 - 【請求項8】 第1のシールはリングに形成され、前記
軸線の周りに僅かに伸長された状態で嵌め合わされ得
る、緊密に巻かれたコイルスプリングを備えることを特
徴とする請求項7に記載のシール装置。 - 【請求項9】 第2のシールは面シールであることを特
徴とする請求項8に記載のシール装置。 - 【請求項10】 金属ないしは硬質のプラスチック材料
で作られ、緊密に巻かれたコイルスプリングであって、
リングに形成され、部材の周りに僅かに伸長された状態
でその各々の表面に接触して位置付けられ得るコイルス
プリングを備える、請求項1に記載のシール装置に用い
られるシール。
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