JPH0910472A - 洗濯機の制御方法 - Google Patents

洗濯機の制御方法

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JPH0910472A
JPH0910472A JP7161756A JP16175695A JPH0910472A JP H0910472 A JPH0910472 A JP H0910472A JP 7161756 A JP7161756 A JP 7161756A JP 16175695 A JP16175695 A JP 16175695A JP H0910472 A JPH0910472 A JP H0910472A
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JP
Japan
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water level
rinsing
washing
stirring
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP7161756A
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English (en)
Inventor
Yoshio Niwase
好夫 庭瀬
Isao Hiyama
功 桧山
Tetsushi Yoshida
哲士 吉田
Masao Watanabe
雅生 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】すすぎ工程時に給水量を、布量検知工程により
決められた水位よりも一段低い水位で給水を終了52
し、すすぎ撹拌53を一定時間行う。その後、布量検知
工程により決められた水位まで給水54し、再びすすぎ
撹拌55を行った後、バランス撹拌56を行わせる。 【効果】すすぎ撹拌時に水位が低いため、撹拌翼の機械
力が十分に衣類に伝えられるため衣類の動きが良くな
り、バランス撹拌による均等にする効果が向上、脱水起
動時の安全スイッチ動作率増加防止が図れる。同時にす
すぎ性能も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はすすぎ撹拌時に衣類の動
きを良くするようにした洗濯機の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のすすぎ工程は、設定水位まで給水
しすすぎ撹拌を一定時間行い、脱水工程を行うもの、ま
たはすすぎ撹拌を一定時間行いバランス撹拌終了後、脱
水工程を行うものはある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、す
すぎ工程前の脱水時に衣類が洗濯兼脱水槽側面に貼り付
いた状態のときは、すすぎ撹拌時、特に洗濯兼脱水槽に
投入した衣類の量が多い場合は撹拌翼があまり回転せ
ず、衣類は脱水終了時とほぼ同じ状態、または片側だけ
が浮いている状態になりやすい。また、衣類の量が多い
場合はバランス撹拌の効果が減少し、衣類均等状態にな
りにくい。これにより、脱水起動時の洗濯兼脱水槽の振
れが大きくなるため、脱水制御装置による脱水停止の回
数が多くなり、信頼性の面で問題が生じる。
【0004】本発明の目的は、すすぎ工程前の脱水時に
洗濯兼脱水槽側面に貼り付いた衣類をすすぎ撹拌時に良
く動かし、バランス撹拌の効果を高め、脱水起動時の脱
水工程停止率を少なくすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はすすぎ工程前の脱水時に洗濯兼脱水槽側面
に貼り付いている衣類をほぐすために、すすぎ撹拌時の
回転翼の機械力を強くし衣類に伝える。従来の技術で機
械力を強めるには、回転翼のオン時限を長くし、衣類の
動きを良くすることはできる。しかし、水飛散等を考慮
すると回転翼のオン時間に限界が有り、必要とする機械
力を衣類に伝えることはできない。従って、回転翼のオ
ン時限を変えず、しかも衣類に機械力を伝える手段とし
て、撹拌翼と衣類の距離を少なくする方法として、すす
ぎ工程前の給水を設定水位よりも数段階、もしくは数十
mm低くし一定時間すすぎ撹拌を行った後、設定水位まで
給水し再び一定時間すすぎ撹拌を行うように制御し、そ
の後数秒間もしくは数十秒間バランス撹拌を行うように
制御する。
【0006】
【作用】すすぎ撹拌時に衣類の量が多い場合でも、すす
ぎ工程前の脱水時に洗濯兼脱水槽側面に貼り付いている
衣類の動きを良くし、その後行われるバランス撹拌の効
果を高める。これにより、衣類の片寄りを少なくし、脱
水起動時の安全スイッチ動作率の増加を防止できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例を採用した洗濯機を図1に示すよう
に、鋼板性の外枠1内には吊り棒2およびコイルばねや
弾性ゴムからなる防振装置3によって合成樹脂製の外槽
4を吊架する構成となっている吊り棒2および防振装置
3は4個設ける。
【0008】洗濯するための水を溜める外槽4内には、
合成樹脂製の洗濯兼脱水槽5を回転自在に設ける。洗濯
兼脱水槽5には多数の脱水孔5aを設け、中央底部には
パルセータ若しくはアジテータからなる回転体6を回転
可能に設ける。洗い作業、およびすすぎ作業時には洗濯
兼脱水槽5を静止させ回転体6を時計方向および反時計
方向に回転させる。また、脱水回転時は洗濯兼脱水槽5
を一方向に回転させる。回転体6および、洗濯兼脱水槽
5の回転は、駆動装置7により行われる。
【0009】駆動装置7はモータ8と、このモータ8の
回転を回転体6、若しくは洗濯兼脱水槽5に伝達するた
めのプーリ9a,9bやベルト9cからなる伝達手段9
と洗いおよびすすぎ時に回転体6のみを回転させたりあ
るいは、脱水時に洗濯兼脱水槽5を回転させたりするク
ラッチ装置10とその切換えを行うソレノイド11,排
水を司る排水装置15からなる。
【0010】駆動装置7は外槽4の底面に鋼板製の支持
板12を用いて固定する。外槽4には外槽4内の水の圧
力を水位センサ13に伝達するP.Sチューブ14を接
続する導入口4aが設けてある。
【0011】外枠1の上部には洗濯物を投入する投入口
17aとコントローラ等の電気部品を収納する操作箱1
7bとを形成した合成樹脂製のトップカバー17が設け
られてある。投入口17aには合成樹脂製の蓋18を設
ける。
【0012】操作箱17bの上面には操作パネル21が
取付けてあり、操作箱17b内には給水電磁弁24を設
ける。
【0013】操作箱17b内に配置した水位センサ13
は外槽4内の水の圧力を検出することにより、規定水位
まで水が溜ったかどうか判定する。水位センサ13には
コア,コイル,ばねなどから構成される。
【0014】洗濯,すすぎ,脱水等を制御するコントロ
ーラ部は収納箱31内に配置する。操作パネル21に
は、電源スイッチボタン29および外部操作スイッチ3
0が配置されている。
【0015】図2は操作パネル21を示したものであ
る。操作パネル21には表示部32,外部操作スイッチ
30,スタートボタン33が設けられている。表示部3
2には、水位,洗い,すすぎ,脱水,予約時間,コース
設定の情報が表示される。外部操作スイッチ30には水
位切換,洗い,すすぎ,脱水,予約時間を選択設定する
ボタン、また標準,手作り,ソフト等の選択設定するセ
レクトスイッチのボタンが設けられている。
【0016】図3は洗濯機全体の回路を簡略して示して
いる。中央処理回路34,駆動回路35は、コントロー
ラ部としてまとめられて洗濯機本体の収納部31に配置
されている。モータ8,給水電磁弁24としての給水
弁,排水装置15としての排水弁,洗濯,すすぎ,脱水
等のセレクトスイッチ36,水位センサ13,布量判定
のための布量センサ37,脱水中の異常振動防止等を図
る安全スイッチ50をもっている。図4は布量判定を行
う布量センサ37の回路を示している。洗濯機の撹拌翼
および洗濯兼脱水槽5の回転駆動を行うモータ8は進相
用のコンデンサ8aをもっている。FLS38,39
は、モータ8の回転方向を切り換えるスイッチである。
コンデンサ8aの両端に抵抗40,41,ツェナダイオ
ード42を直列接続している。抵抗41に発光トランジ
スタ43を並列接続している。発光トランジスタ43の
出力は波形整形用のトランジスタ44のベースに入れて
いる。トランジスタ44の出力を中央処理回路34のマ
イコンに取り込んでいる。
【0017】以上の構成において、電源スイッチボタン
29を押して電源スイッチをオンし、スタートボタン3
3を押すと、布量検知工程を行う。
【0018】布量検知工程は、モータ8に0.4 秒オン
−1秒オフの反転撹拌を行わせ、オフ時に回転体6が惰
性で回転したときのモータ8の逆起電力を駆動用コンデ
ンサ8aの端子電圧で検知し、これを直流短形波パルス
に変換し、このパルス間の時間t1 を測定して布量を判
定するものである。すなわち、洗濯物が多い場合は回転
体6への抵抗が大きいため、惰性回転が妨げられパルス
間の時間t1 は長くなり、洗濯物の量が少ない場合には
逆にパルス間の時間t1 は短くなる。パルス間の時間の
計測は図4に示す回路で、回転体6の反時計まわり方向
で検出した両波検知のパルスの4発目のパルス(イ)と
5発目のパルス(ロ)の立上り時間の幅t1 を計測し
(図5)、これを2回繰り返し、その合計の時間を5倍
した時間をあらかじめマイコンに記憶した洗濯量と時間
の関係と比較し、布量を決定する。布量決定後は、洗濯
量に応じた水位を自動設定し、自動設定された最適水位
まで給水後洗い撹拌を実行する。コントローラ部からの
信号で、給水電磁弁24に通電され、洗濯兼脱水槽5内
に給水される。この時、ソレノイド11にも通電され脱
水状態となり、モータ8には0.5 秒オン−4秒オフで
通電され洗濯兼脱水槽5はゆるやかな回転で一方向に回
転し、洗濯物にまんべんなく給水の水がかかるようにし
ている。
【0019】水位の最低水位までの給水を水位センサ1
3が検知すると、給水電磁弁24,ソレノイド11への
通電を停止し、モータ8へ通電し撹拌を行う。この時ク
ラッチ装置10は脱水状態となっているため、クラッチ
装置10を確実に洗い状態とし、しかも布を傷めないた
め布量検知撹拌より強く通常の撹拌より弱い反転撹拌水
流0.5秒オン−0.5秒オフで8秒間動作させた後、布
質検知工程を行う。布質検知工程終了後、再びコントロ
ーラ部からの信号で、給水電磁弁24に通電され、洗濯
兼脱水槽5内に給水され、布量検知工程により決定した
設定水位まで達すると洗い撹拌を行う。
【0020】洗い撹拌終了後、洗い撹拌で絡みついた衣
類を均等にするため、洗い撹拌より短い時限で反転撹拌
(バランス撹拌)を数秒間もしくは数十秒間行う。バラ
ンス撹拌終了後、コントローラ部からの信号で、排水装
置15に通電され、排水を開始し、ある規定水位まで排
水したかどうかを水位センサ13により検知し、排水終
了後、ソレノイド11およびモータ8に通電され、脱水
工程を開始する。脱水工程終了後、布量検知工程によっ
て決められた設定水位まで水を給水しすすぎ撹拌が行わ
れるが、この時洗濯兼脱水槽5内にある衣類の状態は、
脱水工程の遠心力により洗濯兼脱水槽5の側面に貼り付
いた状態となっているため、すすぎ撹拌時に回転体6の
機械力が洗濯兼脱水槽5内の衣類に伝わりにくい。その
ため、洗濯兼脱水槽5内の衣類の動きが悪く、脱水工程
終了時とほぼ同じ状態、または片側だけが浮いている状
態になりやすい。特に衣類の量が多い場合はバランス撹
拌の効果が減少し、衣類均等状態になりにくい。これに
より、脱水工程開始時、洗濯兼脱水槽5の振れが大きく
なるため、安全スイッチ50が動作し、脱水工程がスト
ップしてしまう(安全スイッチ50の動作率が高くな
る)。
【0021】そこで、脱水工程の遠心力により洗濯兼脱
水槽5の側面に貼り付いた衣類の動きを良くするための
すすぎ工程の制御方法を図6のフローチャートにより説
明すると、脱水工程(ステップ51)終了後、コントロ
ーラ部からの信号で、給水電磁弁24に通電され、洗濯
兼脱水槽5内に給水(ステップ52)を行う。この時の
給水量は、布量検知工程により決められた水位よりも一
段低い水位(例えば布量検知工程により設定水位が高水
位となった場合、それよりも一段低い中水位)で給水を
終了する。その後、すすぎ撹拌(ステップ53)を一定
時間行い、再びコントローラ部からの信号で、給水電磁
弁24に通電され、洗濯兼脱水槽5内に給水(ステップ
54)を行う。この時の給水量は、布量検知工程により
決められた水位まで給水を行い、次にすすぎ撹拌(ステ
ップ55)を行う。その後、バランス撹拌(ステップ5
6)を行い衣類を均等の状態にしてからコントローラ部
から排水装置15に通電され、排水工程(ステップ5
7)を開始し、ある規定水位まで排水したかどうかを水
位センサ13により検知し、排水終了後、ソレノイド1
1およびモータ8に通電され、脱水工程(ステップ5
8)を開始するように制御する。この制御により、水位
が低いことから衣類が水により浮いた状態にならないた
め、回転体6の機械力を衣類に十分伝えることができ
る。これにより、衣類の動きが良くなるためバランス撹
拌(ステップ56)の効果が良くなり、衣類の片寄り状
態の低減効果が向上するため、脱水工程(ステップ5
8)起動時の安全スイッチ50の動作の低減を図り脱水
工程が停止してしまうことが少なくなる。
【0022】また、すすぎ撹拌(ステップ53,55)
時の衣類の動きを良くしたため、衣類内に含まれる洗剤
分と水とを結合させることにより、すすぎ性能の向上を
図った。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、すすぎ工程時に脱水の
遠心力により洗濯兼脱水槽の側面に貼り付いた衣類を良
くほぐし、バランス撹拌の効果を向上させることによ
り、衣類の布片寄りによる安全スイッチの動作を減少さ
せ、脱水工程の停止率の低減を図ることができる。ま
た、すすぎ工程時の衣類の動きを良くするため、すすぎ
性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全自動洗濯機の断面
図。
【図2】本発明の一実施例を示す操作パネルの正面図。
【図3】洗濯機全体の回路図。
【図4】布量検知の一実施例の回路図。
【図5】布量センサのセンサ出力を示す特性図。
【図6】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【符号の説明】
5…洗濯兼脱水槽、6…回転体、8…モータ、11…ソ
レノイド、13…水位センサ、21…操作パネル、24
…給水電磁弁、30…外部操作スイッチ、50…安全ス
イッチ。
フロントページの続き (72)発明者 吉田 哲士 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 渡辺 雅生 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗濯兼脱水槽あるいは撹拌翼を駆動するモ
    ータと、洗い,すすぎ,脱水工程を自動で行う制御装置
    と、前記制御装置で設定水位まで自動で給水する給水装
    置と、前記洗濯槽内の水位を検知する水位検出装置と、
    洗い,すすぎ後に衣類を均等にするバランス撹拌と、衣
    類不均等時に脱水工程を途中停止させる脱水制御装置を
    備え、すすぎ撹拌に設定水位に比べ一段階、もしくは数
    段階低い水位で一定時間撹拌させ、その後、設定水位ま
    で給水し一定時間撹拌させ、脱水工程を行うことを特徴
    とする洗濯機の制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、すすぎ時に設定水位に
    比べ数mm、もしくは数十mm低い水位で一定時間撹拌さ
    せ、その後、設定水位まで給水し一定時間撹拌させ、脱
    水工程を行う洗濯機の制御方法。
  3. 【請求項3】請求項に1または2において、すすぎ工程
    終了後、数秒間もしくは数十秒間すすぎ撹拌よりも短い
    時限のバランス撹拌を行う洗濯機の制御方法。
JP7161756A 1995-06-28 1995-06-28 洗濯機の制御方法 Pending JPH0910472A (ja)

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JP7161756A JPH0910472A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 洗濯機の制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111549488A (zh) * 2019-01-24 2020-08-18 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的平衡修正方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111549488A (zh) * 2019-01-24 2020-08-18 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的平衡修正方法
CN111549488B (zh) * 2019-01-24 2022-11-04 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的平衡修正方法

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